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自分のサイトへの広告掲載を受注する

サイトのコンテンツを見に来る訪問者には広告主もいる

コンテンツが良いサイト、特定のカテゴリーで検索エンジン上位に表示されるサイトを運営していると、そこを見に来るのは何も情報を求めている人だけではありません。コンテンツに関連した商品やサービスの宣伝を考えている業者の人なども見に来ます。

自分が商品やサービスを売りたい場合、自分のサイトを検索エンジンの上位に出すのは誰にとっても容易ではないこと。でも、すでに上位にあるサイトに広告が出せればとても楽です。Adsenseなどですと競争もある上に、自社で独占的に広告を出す、ということもできませんから。

独占広告の申し込み

そのような形で、アフィリエイトではない広告の依頼を企業から直接受けることも時々あります。

例えば私が運営するネットショップ・オーナーズのサイト。ネットショップを構築するソフトの開発・販売を手がける会社から、成功報酬ではなく、月ぎめの広告掲載料を払うのでバナー広告を掲載して欲しい、という連絡がありました。

このケースでは、サイトのコンテンツに広告の内容が完全に合致していますから、広告を掲載しても違和感はありません。そこで広告掲載をお受けすることにしました。

その代わり、特定の広告枠へは契約期間中、その企業の広告のみを掲載することになります。

一方小論文の書き方サイトにも広告掲載の申し込みがあったのですが、こちらはお断りしました。

その理由は、掲載される広告がどのような商品・サービスの広告であるかがわからなかったためです。申し込まれたのはいわば広告代理店のようなところで、上位表示されて訪問者が多いサイトに広告枠を確保し、そこに他社の広告を掲載する、というビジネスをされているようでした。

定額の広告料が魅力ではない、と言えば嘘になります。しかし、サイトのコンテンツに何の関係もない広告が掲載されては、サイト自体の価値に影響してしまいます。そこでお断りしたわけです。

お金が貰えるのなら何でも広告を掲載する、ということはしない方がよいと思います。なぜなら、販売しているのは広告を掲載するスペースではなく、コンテンツそのものと、コンテンツを見に来てくれる訪問者が生み出すトラフィックだからです。

サイトそのものの価値が下がれば長期的にはむしろチャンスが減少します。広告を受託する場合には、サイトの価値を下げない範囲で行うことが重要だと思います。

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