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コンテンツを自動で増やす

コンテンツを自分ひとりで作り続けるのは効率が悪いもの。もし誰かが勝手にコンテンツを増やしてくれたらこれほど楽なことはありません。

「そんなうまい話はない」

と思われるかもしれませんが、掲示板などの仕組みはまさに、訪問者が勝手にコンテンツを増やしていってくれるようなものです。

もちろん、書き込み内容までコントロールはできませんから、適切な広告を表示するのは難しいですが。そんな時にはGoogleAdsenseでもとりあえず貼っておきましょう。

自動化のオプション

コンテンツを自動で増やす一番手っ取り早い方法は、上にも書いた掲示板が素人には一番簡単です。

それ以外にはブログやSNSなどのサイトを構築し、コンテンツの置き場所や交流の場所を提供すること。そうすればユーザーが勝手にコンテンツを作って置いて行ってくれる上に、広告までクリックしてくれるかもしれません。

世の中にはブログやSNS(MIXIなど)のように無料で利用できるサービスが数多くあります。そのようなサイトは広告費を資金源として運用されている場合が多いのです。つまり、無料でサービスを提供する代わりに、広告が掲載される仕組みですね。

でもこうした仕組みは意外に面倒なこともあります。なにしろサイトの信頼性が高くなくては利用者は集まりません。利用者が集まらなければ、当然元手も返ってきません。

また不特定多数を相手にしますから、個人情報保護の問題、迷惑行為を行う輩の問題など、解決しなくてはいけない問題が沢山生じる可能性も否定できません。荒れて閉鎖に追い込まれた掲示板は数多くあります。SPAMの集中攻撃を受けることもありますし。

ブログやSNS、掲示板など、ちょっとした知識があれば自分でインストールしてユーザーに開放できるようなプログラムも公開されています。しかし管理の手間を考えると、あまり良いオプションにはなりません。

占いサイトの例

ある時「こいつは賢い!」と思ったのが占いのサイトでした。

仕組みは、決められた項目に記入していくと、占いの結果がWEBページとして表示されるというもの。このWEBページのURLは占いの結果ごとに独立していて、そのURLにアクセスすればいつでも占いの結果を見ることができます。要するにURLの中に占いに使う情報が埋め込まれていてプログラムで処理されるわけです。

占いの結果ですから、表示される情報にはとんでもないものは出てきません。つまり、あらかじめ準備された言葉しか表示されないのです。ただし、条件によって言葉の組み合わせは非常に多くあります。

占いサイトを利用した人が、占いの結果のURLをどこかに保存しておいてくれたら、そのページはいつまでも存在し続けることができます。

欠点は、その占いが飽きられたら訪問者ががた減りすることが予想できることと、結果を残しておくほど面白い占い結果を作り出すのがそれほど簡単ではないことでしょうか。

でも訪問者に独自のURLを作らせてページを増やす、というアイデアはどこかで使えそうな気がします。

マイページの例

YAHOOなどにはマイページのサービスがあります。My Yahoo!というのがそれですね。自分のIDやパスワードを決めてアクセスすると、自分用のページが表示される、という仕組みです。

もちろんこうしたページに広告を表示すれば、始終開いてもらえるページですから、かなりの効果が期待できます。

ただ難しいのは、そのような仕組みを作り、実際に利用してもらえるような良い機能を盛り込むことでしょう。Yahoo!と競合することになりますから、容易ではありません。

でも、例えば私は自分の父用のポータルページを作っています。父が利用するサービスは限られていますから、そうしたサイトへのリンクや、検索窓になったアフィリエイトリンクなどを貼ってあります。

このような特定の人物のニーズにカスタマイズしてあげる、というやり方は、確実に利用してもらえるページが作れる一方、面倒だし多くの収入をあげることはできません。

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