オートMy Link(マイリンク) Valuecommerceの新機能

最近いろいろと新機能をリリースしているValueCommerceですが、既存の広告をいじるのも嫌で採用していませんでした。しかし、オートMy Linkはちょっと食指が動きました。
この機能は、My Linkを提供しているECサイトの商品ページなどへの直接のリンクを作っておけば、自動的にMy Linkに変換してくれるというもの。自分のサイトに合った商品を見つけてリンクを貼っておけば、自動的にアフィリエイトリンクにかえてくれるのですから、これは手間いらずです。
HTML文のheader部分にJavaScriptを置くだけで対応可能だそうです。
詳しくはValueCommerceサイトの オートMyLinkについてを参照ください。

ValueCommerceで登録サイトを削除する

ASPとしてValueCommerceを多用していますが、以前は携帯電話用サイトをキャリアごとに登録しなければならなかったのが統一されたとか、メルマガの発行をやめたなど、広告掲載を行っていないサイトが出てきました。

そこで、ValueCommerceに登録しているサイトの削除を行うにはどうしたら良いかと、情報を探しまくってやっと見つけたのが「退会申請フォーム」。いや、ValueCommerceを退会するつもりはないのですが…どうやら、「サイトごとに退会する」という仕組みの様子。

バリューコマースは最近サイトを一新したので、ひょっとしたら新しい退会申請フォームがあるのかもしれませんが、とりあえず、こちらから使用していないサイトの削除申請をしてみようと思います。

トリップアドバイザーのアフィリエイト終了

ValueCommerce経由で提供されていたトリップアドバイザーのアフィリエイトが12月5日までで終了となる旨の連絡がありました。これは非常に残念。

というのは、トリップアドバイザーはコンテンツが豊富なので、旅行とか地域関係、飲食関係などいろいろなサイトからリンクを張ることができます。しかも、クリック単価が10円と報酬が良いので、アクセス数が少ないサイトでもいくばくかの利益に繋がっていたのです。

トリップアドバイザーの広告が消えると、これでまた収益がほぼゼロのサイトが増えてしまう…しかも、いままで貼ってきた広告を全部削除しなければならないのがとても面倒!

山里料理旅館いそべ

山里料理旅館いそべは京都府南丹市美山町にある旅館。旅館と言っても、茅葺の古民家の一棟貸しが売りですからとてもユニークです。料理には山里らしく、「しし鍋」のプランも用意されています。山里料理旅館いそべの情報は写真をクリックしてください。

山里料理旅館いそべ

さて多くのサイトを作成・管理していると、なぜか理由がわからないけれども特定のキーワードで検索エンジンの上位に表示されるサイトが時折現れます。その一例がこの山里料理旅館いそべのページ。

数多くの旅行サイト・宿予約サイトがひしめき合う中で、そこそこ上位になぜ当方のサイトの山里料理旅館いそべのページだけが上位に表示されているのか、全く不明。山里料理旅館いそべだけでなく、もちろん他の宿情報のページでも上位に表示されるところはありますが、やはり理由は不明。

ただ共通しているのは、大手の旅館やホテルなどの有名な宿ではないところ。ディズニーリゾートなどを取り上げても、上位表示は困難なのはもちろんわかりますが、たとえ知名度の低い宿であっても、大手の旅行会社の宿予約サイトが沢山ありますから。その中での上位表示は原因がわかりません。ありがたいことではありますが。理由がわかればもう少し対策もとれると思うのですが。

固定費でのアフィリエイト

ValueCommerceから僕が管理するサイトの一つ、日本語教師サイトに月額費用固定で、とあるマーチャントの広告を掲載して欲しい、という依頼がありました。

実を言うと、以前広告掲載の強化を求められた折に、「これ以上は割が合わないので、固定費をいただけるなら対応します」と答えました。でもこの時はマーチャント側から了解を得られなかったということで、流れてしまいました。

それから数ヶ月くらいの内に、今度はValueCommerceの側から「固定費での広告掲載を推進しています」というメールが来て、結局以前こちらから提示した金額で1ヶ月間広告を掲載することになりました。とりあえず契約期間は1ヶ月のみです。きっとサイトのパフォーマンスを見ているのではないかと思います。

条件は、メニュー部分やコンテンツ下に表示してあった主にGoogle Adsenseを全部落とし、このマーチャントの広告に貼り替えること。こちらから「Adsenseと同サイズの広告を用意して欲しい」とリクエストしたところ、すぐに対応してもらえましたから、マーチャント側としても結構真剣であることがわかります。

固定費での広告掲載は、仕組みの上ではもうアフィリエイトとは呼べないかもしれませんね。

このような固定費での広告掲載申し込みはこれが初めてではありません。以前にはASPを通さずに直接マーチャントからオファーを頂いたことがありました。

共通点は、マーチャントにとって一番気になるキーワードで検索をかけた時に、検索エンジンのトップ近くに表示されること。

そのような条件を満たすサイトができれば、固定費での広告掲載をゲットすることは不可能ではありません。つまり、いずれにしろ評価が高いサイトを作ること。評価が上がれば、アフィリエイト広告であれ固定広告であれ、あるいはGoogle Adsense であれ、利益を上げるオプションは広がります。

バリューコマースの株価が年初来高値を更新

アフィリエイトのバリューコマースの株価が年初来高値を更新しました。Yahooの掲示板を見ると、社長さんが何かスピーチしたらしいですけど、内容は良くわかりませんね。

ただ一つ言えることは、昔の「アフィリエイター」たちが活躍していた頃とは、バリューコマースのビジネスの中身も、きっと大きく変わってきているのだろう、ということです。

かつてアフィリエイトがブームだった頃、バリューコマースの株価は今の倍もしました。その頃、バブルの影響を受けてアフィリエイトが好調だった私は、バリューコマースには可能性があると思って株を購入。今の半額にまで下がるという憂き目にあいました。

そこからじわじわ回復し始めてバリューコマースの株価は今に至るわけですが、「バブル・ビジネス」から、きちんとしたマーケティング・ビジネスへと、モデルの転換に成功しつつあるのだろう、と判断しています。

昨年くらいから、配当金も出るようになりましたし、IT関連株にありがちな、業績の上がり下がりが激しい株ではなく、安定したビジネスになってきた、ということでしょうか。

バリューコマース株は投資家にもまだあまり知られていないでしょうから、今後まだ上がる可能性はあります。

あれ?アフィリエイト関連のブログのはずが、株の記事になってしまった。

日本語教師

現在まだ海外出張中。出張先はマダガスカルです。出張して何をしているか知りたい方はマダガスカルのブログをご覧ください。AdSenseも貼ってありますけど、訪問者はほとんどありません。

さて、出張中は現地のインターネット事情が悪いこともあり、アフィリエイト用のサイトの更新はあまりしていませんし、ASPからのメールもまともに読んでいません。

そしたら僕の会社の日本の事務所の方から「ValueCommerceから電話があった」
というメールが入りました。慌ててValueCommerceからのメールを確認してみた
ら、ありました。

日本語教師サイトでのプロモーションのお願い」みたいなのが。

この日本語教師サイトは、以前当社にいた日本語教師の資格を持つ人に記事を書いてもらい(一部は外部の人に原稿依頼しました)、現在は、やはり現職の日本語教師である当社社員が時折更新しています。ブログはありませんが、日本語教師のFacebookページも設けて、やはり同じ社員に管理を任せてあります。

ValueCommerceからの連絡は、
「某通信講座企業がプロモーションをかけるので、日本語教師サイトのトップページで協力して欲しい。もし協力してくれるなら通信講座企業の方に報酬アップを交渉する」
という内容でした。

「急にどうしたのかな?」

と思って、ValueCommerceのサイトにログイン。成果を確認してみると、以前はあっても1件だった通信講座の成約が、先月は10件くらい入っています。

なるほど。成約数のアップがあったので、ValueCommerceの方で「もっと広告を
貼ればもっとアップするぞ」と判断し、コンタクトしてきたのでしょう。そのよ
うなことは以前にも何度かありました。

では、なぜ僕の日本語教師サイトでのクリック数や成約数が急にアップしたのか?

不思議に思ってGoogleで検索をかけてみました。そう、結果は僕のサイトが検索結果トップに出ています。当該企業や他の通信教育サイトよりも上。

さらに以前トップにいたサイトが検索結果の1ページ目から消えてなくなっています。結構長い間トップにいた「目の上のたんこぶ」的なサイトだったんですが。

この以前トップにいたサイト、訪問して調べてみたことがあるのですが、いわゆる相互リンク集がべたべた。数十どころではないですね。多分数百のサイトと相互リンクが張ってありました。日本語教師関連でそれほどのサイト数はないですから、もちろん全く関連性のないコンテンツのサイトと、数多くの相互リンクを張っていました。

ここからは予想ですが、不自然に数多い相互リンクを、関連性の低いサイトとの間で張ったために、Googleの検索エンジンに「表示順位を操作するためのSPAM行為の可能性が高い」と判断されたのではないかと思います。最近Googleの方では、検索結果の操作と思われるサイトの摘発にものすごく力を入れていますから。

翻って僕のところの日本語教師サイト。相互リンクの数はゼロ。相互リンクの申し込みも特に受け付けていません。自分の管理するサイトの中で、関連性のあるサイトとはリンクがいくつか設けてありますが、それだけ。

日本語教師関連は、数多くの人が検索をかけるキーワードではないですし、多数の人が購入を考える商品やサービスでもありません。言わばニッチ。それだからこそ検索結果上位に出られる、ということももちろんあるでしょう。

でも「きちんとコンテンツを作り込んだサイト」が着実に「きちんと相互リンクを作り込んだサイト」よりも高く評価されるようなレベルに、検索エンジンが進化してきている、ということかと思います。

そうすると、アフィリエイトの方法論、これはまあ、多くのビジターを得る方法論と言い換えても良いですが、とりあえず3つに絞られるかと思います。

1)一つは王道ですが、コンテンツ・リッチなサイトを作り、検索エンジンの上位表示を目指す。小手先のSEOが通用しなくなって来ていますから、中身やページ数を充実させるべき、ということですね。このようなサイトは、一度できてしまうと、手間やコストが一番かからずに済みます。

2)二つ目はいわゆるリスティング広告を使う手段。ランディングページを用意しておいて、GoogleやYahoo!のサービスを使って(Facebookもありかな)、広告による集客を行う、というやり方。広告費をかけますから、収支計算をきちんと行わないといけませんね。試みたことはありますが、僕は撤退しました。

3)三つ目はメルマガやメーリングリスト、ブログ、twitterやその他のサービスを使ってファンを増やし、情報を繰り返し発信して行くやり方。このメルマガでもかつてアフィリエイト経由で本とか紹介したことはありましたが、成果はさっぱり。でも、自作のアフィリエイト用ツールは反応があり、いくつか売れました。

ではどれが良いか?1)は最初に頑張らなくてはなりませんが、うまく行けば後は楽。2)は頑張らなくても良いですが、お金を払う必要があります。3)は信頼を得られれば非常に強いですが、自分の魅力と継続する努力が必要。

僕自身は1)の戦略で、評価の高いサイトを作ってから、そこに合う広告を探して掲載して行く、というやり方に傾いています。

バリューコマースの株価(Stock price of ValueCommerce)

今回はちょっと異なった話題。バリューコマースの株価です。実は、バリューコマースを使い始めてすぐに株を少し買いました。それは、バリューコマースの担当者にやる気を感じたからです。その後、株価はずるずると下がる一方。結構トホホ状態に陥っていました。

ところが最近、バリューコマースの株価が若干持ち直してきています。僕自身のアフィリエイトの成果は下がりっぱなしですし、アフィリエイトのブームも既に去ったと言われていますから、「アフィリエイトの企業(ASP)は利益を出せているの?」と思ってしまいます。

ある日、バリューコマースにログインして広告を選んでいて気がつきました。「この広告は○○様専用です。使用しないでください。」といった注書きのある広告の羅列。○○様は大手の企業、大手のポイントサイトなどなど。

つまり、一般の小規模アフィリエイターを市場から追い出している、大手のサイトのアフィリエイト広告をもバリューコマースが仲介している、ということです。表面的には「ポイント還元」とかなっているサイトも多いですから、アフィリエイトには見えないこともありますが、内実は大手サイトがアフィリエイトをやって、成功報酬の一部をユーザーのポイント等として還元している(ように見せかけている)という仕組みが透けて見えてきます。

なるほど。アフィリエイトというビジネスモデル自体がダメになっているわけでは決してありませんね。小規模なアフィリエイターのサイトでは、大手サイトの囲い込みに太刀打ちができなくなって来ている、というだけで。アフィリエイトの市場自体はまだ拡大している可能性が大です。

それならばバリューコマースの株価が堅調なのも頷けますし、世間がそれに気付く前に仕込んでおいても損はないかも。Yahooファイナンスでバリューコマースの株価を見ると、掲示板のコーナーに書き込んでいる人の少なさが目につきます。昔は大勢の人たちがああでもない、こうでもないと書き込んでいたものですが。つまり、それだけ注目度が下がっていて、多くの人が放置している、という見方もできます。

ValueCommerce トラベルAPIって…

ValueCommerceからの連絡を見ていたら「商品APIに加えトラベルAPIの提供を開始」と書かれていました。トラベルサイトがあるので「おおっ!」と期待して見てみると…

現在提供されているのはじゃらんとエイビーロードの二つだけ。この二つはどちらもリクルート社のサービスで、既に独自のAPIが提供されているものです。この二つのAPIはリクルート社が提供する者を、すでに利用していますから、結局目新しいものはないということ…。

じゃらんだけでなく、他の宿予約サービスなどを横断的に検索できる仕組みかと期待したのですが、期待はずれでした。

え?無印良品から提携解除?

複数のASPを経由して提携していた無印良品から立て続けに「貴サイトとの提携を解除させていただきました」というメールが来ました。

あるASPからのメールは

「御提携中の『無印良品 ネットストア』につきまして、この度 EC様のご都合により、ネットワークの見直しをさせていただく事になりました為、これに伴い急遽提携解除の手続きを進めさせていただきたくお願いする次第でございます。」

と、かなり丁寧に理由が書いてあります。一方他のASPからのメールは

「無印良品ネットストアとの提携が解除されましたことをご報告させていただきます。」

これだけ。これはちょっと不親切ですよね。アフィリエイトをパートナーと思っているとはとても思えない文面です。

ショップから一方的に提携解除をしてくることは頻繁にあり、大手の有名ショップほど、「切るときには切る」感じです。僕だと最近提携を切られたのは無印良品とアップルショップ、数年前にはユニクロにも提携を切られています。

ショップがアフィリエイトから撤退するとか、ASPを替えるという場合ももちろんありますが、管理コストを下げるために成果の出ていないアフィリエイト・サイトとの提携を落とす場合もかなりあるようです。

無印良品の商品、売りたかったんだけどなあ。