アンコール遺跡のサイトを公開

アンコール・ワット屋バイヨンなどで有名な、カンボジアのアンコール遺跡を紹介するサイトを新規にオープンしました。32の遺跡を写真入りで紹介しています。

今のところ、トリップ・アドバイザーへのリンク広告だけを入れてあります。トリップ・アドバイザーの広告はCPC広告で単価が10円。さほど良いわけではありませんので、様子を見てGoogle Adsenseに入れ替える可能性もあります。

そのほかは、ツアーやホテル予約のアフィリエイトが考えられますが、他のサイトを見ていても、ツアーや海外ホテル予約の成功報酬アフィリエイトでは、最近ほとんど成果が出ないのが現実です。CPCの方が安全ですね。

今回のカンボジア旅行のコストは約20万円。アンコール遺跡のサイトが月に5千円ずつ稼いでくれるのなら、4年目で元が取れます。2千円ずつだと、9年かかってしまいますが、それでもいつかは利益が出ます。少なくともそれくらいの利益を出してくれるとありがたいのですが。

自分で開拓アフィリエイト

こんにちは。tanzan です。

読者の方から「最近出ていないですね」と指摘されてしまいました。ネタがないんですね。自分の持っているアフィリエイト・サイト(つまり売上が下降しているというトレンド)にも大きな変化はないですし。というところで、困っていたのですが、ふと気が付いたことが。

この就業規則のページを見てください。

実はこれ、僕の会社の一部門がやっている事業のホームページです。一部門、なんて言うと大層大きな会社かと思われてしまいますが、僕も含めて従業員は4名で、部門数は社員数より多い?!という奇妙な会社です。

それはともかく、ここでうたっているサービスの中に、「就業規則の外国語への翻訳」というのがあります。

先日、就業規則のスペイン語、ポルトガル語への翻訳はできないか、という問い合わせが来ました。当社では「できる」と返事しました。でも当社には、就業規則を正確に翻訳できるほどのレベルでスペイン語やポルトガル語をできる社員はいません。

ではどうしているか?

知り合いのやっている信用のおける翻訳会社に依頼し、当社は若干の仲介手数料を、翻訳料に上乗せして頂きます。

うん?待てよ?これって、アフィリエイトそのものではないですか?

ちょっと違うのは、申し込まれた会社と契約するのが当社になるところで、WEBで他社の商品やサービスを紹介するだけのアフィリエイトとは、その点だけが異なります。むしろ、最近とんと耳にしなくなったドロップシッピングに近いかもしれません。ドロップシッピングでは、サイトの所有者が契約者になりますから。

ここで重要なのは、知り合いの翻訳会社の方は、スペイン語やポルトガル語に関しどんな翻訳でも引き受ける一般的な翻訳会社であって、労務関係の書類の翻訳をするとは特にうたっていない点。

当社にはアフィリエイトで培った?!ロングテールでSEOを行う、というノウハウがあります。ですから、こちらはこちらの切り口(この場合は就業規則)でランディングページを作り、仕事そのものは委託先へ流すシステムを作っているのです。

当社の場合は、対外的には当社が契約するスタイルにしていますが、当社のホームページを経由して翻訳会社が契約して、当社が翻訳会社から手数料を貰うスタイルにすれば、通常のアフィリエイトと何も変わりはありません。

もう一つこちら。愛知県一宮市の韓国語教室の案内です。

このWEB作成も当社、と言うか僕ですが、集まった受講者が講師に直接支払う受講料から、一定割合を広告宣伝費として講師の方から頂く仕組みです。これはまさにアフィリエイト!

ですが、広告宣伝に加えて、実は当社で知りあいの所で韓国語教室を開く場所を提供して頂いています。要するに、単にWEBで広告するだけでなく、実現のためにもうひと手間かけているわけですね。

この二つは、たまたま外国語に関連するものですが、その他の内容でももちろんOK。事実もう少し内容の幅を広げていきたいと思っています。ある程度軌道に乗れば、さほど手間がかからなくなりますから。

この二つは、WEBで売っているのは、僕ではない他人の持っている能力やサービスです。それをWEBという媒体を通して紹介して手数料を頂きます。

全く通常のアフィリエイトと変わりませんね。

もちろん、他人の持っている能力やサービスのすべてが売れるわけではありませんし、それなりの手間がかかります。ニッチを狙ったビジネスですから、大儲けできるわけでもありません。

しかし、このようなやり方をしていれば、ASPや、ASPを利用する通常のマーチャントの都合に左右されず、自分のビジネスとして構築していくことが可能です。

アフィリエイトと言うと、ついついASPを通して一般企業と提携することを考えてしまいますが、実は同じノウハウを応用して自分なりのビジネスを作りだしていくことも十分可能なのです。

既に作り上げたホームページがあれば、ASPに登録されたマーチャントから広告を選ぶ、というのももちろん一つのオプションです。しかし、それ以外の広告やビジネスでの利用を考える、というのも、また別のオプションです。

と言っても、こうしたやり方で一人分の給料を稼げるレベルにもまだ至っていない、というのが当社の厳しい現実ではありますが。

口コミの威力

まずこのブログを見てください。これは僕が管理するブログの一つですが、ここで紹介している商品はコーヒー豆を自家焙煎するための「煎り上手」というもの。

実際に購入して、その感想をブログに書いています。ちなみに、このブログの記事は自動的に僕のfacebookのアカウントにも投稿される仕組みにしてあります。

ブログへの訪問者は、アクセス解析のデータを見るとゼロではありませんが、誰が訪れたかはわかりませんし、多分たまたま検索エンジンで引っ掛かった、赤の他人だろうと思います。

「煎り上手」はもちろんアフィリエイトで紹介していますが、ブログから購入された気配は…ありません。もちろん、このブログへの訪問者数が非常に少ない、というのが第一の問題ではありますが。

その一方でfacebook。友人・知人のみが僕のfacebookアカウントへの書き込みを見るわけですが、その中で既に「煎り上手」を購入してしまった人が出ていますし、「欲しい!」と言っている人も何人か。

自慢にならないですが、facebook上の僕の友達の数は知れたもの。それを考えると、購入に至る率は「著しく高い」と言えます。

その一方でこちらのブログ。ここも僕が実際に購入して使っているもの。リプソーラーという家庭用のソーラー発電システムです。パネルが一枚だけでポータブルですから、非常用には良いですが、電力会社に電気を売るようなことはできません。

こちらは、facebookで「買いたい」と言った人はいませんでしたが、反応はありました。

「煎り上手」が4千円台くらいからあるのに対し、リプソーラーは5万円弱。実を言うと、今このメルマガもリプソーラーに繋いだPC上で書いている、つまりクリーンエネルギーを使って書いているのですが、「欲しい!即買おう!」という値段ではありませんよね。

大きな報酬を得ていたアフィリエイターには共通していると思いますが、検索エンジンでホームページへ集客して、訪問者をそこからすぐにECサイトに送り込むことで利益を得ていました。

自分や自分のサイトへの信頼なんてほとんど関係なく、検索エンジンで上位に表示されることが勝負でした。

僕も例外ではありません。

その一方で、口コミによるアフィリエイトは、僕自身、あるいは僕のホームページやメルマガなど、発信する情報への信頼を前提としています。

大勢の信頼を勝ち得るのはとても大変ですが、facebookにしろ、メルマガにしろ、ブログにしろ、一度ファンになってもらえたら、検索エンジンの順位変動はもう関係がありません。

例えば、試しているのが「街道歩き倶楽部」。

こちらが「街道歩き倶楽部」の元のホームページ
こちらが「街道歩き倶楽部」のfacebookページ

「なんだ、いいね!はまだ二人しかいないじゃないか!」

と思われるかもしれませんね。でも、ここで紹介している「街道歩き倶楽部Tシャツ」を買われた方がすでに存在します。

今後「街道歩き倶楽部」が人を集めることができるかどうかはわかりません。何しろ、街道歩きの愛好者は年齢層が高い、つまりインターネットには疎い人が多いので…。

重要なのは、人が集まる可能性がある「場」を設定する、ということだと考えています。それも独自のSNSとか作ってもまず駄目で、facebook 等、既存の大手サービスをうまく利用するのが良いと考えています。

ちなみに「街道歩き倶楽部」で検索をかけると、ホームページはまったく駄目で、twitter と facebookページが上位に表示されます。

なぜドロップシッピングをまじめにやらないのか

■ なぜドロップシッピングをまじめにやらないのか ■

こんにちは。tanzan です。

カンボジアはアジアでした。プノンペンは思ったより都会。でも、混沌ぶりは、一昔前のアジアという感じ。

反対車線を逆走するバイク。赤信号でも突っ込んでくる車。威張っている軍人。怪しげなマッサージの看板。屋台のような店の数々。

アフリカ暮らしが長くて「ああ、もう海外は疲れた」と思っていましたが、「アジアならまた少しくらい暮らしてもいいかなあ」という気もしました。

アジアは近くていいですねえ。プノンペンへの日本からの直行便はありませんが、バンコクで乗り換えても、半日以内には到着します。アフリカや南米だと、場所によっては下手したら、足掛け3日必要ですから。

我が社はドロップシッピングでTシャツを作り、販売しています。

でもこれは、こちらでデザインを登録するもので、既存の商品を選んで値段を付け、販売する通常の意味でのドロップシッピングとはちょっと違います。

利益は月多くても数千円程度ですが、デザインするのを楽しみながら、みんなで「おお!こんなのが売れたよ!」と遊び感覚でやっています。

では、通常のドロップシッピングと言うと?

当たらし物好きの僕ですから、もちろん試して見ました。A8.net がやっている A8ドロップスというサービスを使いました。

売れたかって?1年以上やっていますが、何も売れません。

その一番大きな理由は、僕が途中で投げ出したことにあります。

まず考えたのは、既存のアフィリエイト・サイトの商品をドロップシッピングに置き換えること。楽天市場で料率1%の商品を置き換えることができたら、まとまった利益が期待できるはず…。

ところが、まず、希望するような商品がない。数万とか数十万の商品が仕入れられるという売り込みですが、コスメとかサプリとか、特定の分野の商品はものすごい数なのに、それ以外はかなり限られています。

また、希望するカテゴリーの商品があっても、単価が安いものばかり。

僕のサイトでは高級腕時計を紹介していましたから、それこそ10万円以上の商品を紹介したいのです。それなら、1個1万円の利益とか設定できますから。でも、そのようなものはない。

それでは、安めの腕時計はどうかと調べたら、ドロップシッピングでの仕入れ価格より安く売っているお店が楽天市場にある。

これでは売りようがありませんし、事実、1個も売れませんでした。

ちょうど自分用に普段使いの腕時計が1個欲しかったのですが、「自己買い」もできず、自分で楽天市場の他店で購入してしまいました。

そうしていたら、A8ドロップスがサービス中止になるというニュースがありました。ドロップシッピングジャパンというところも、やめるらしいです。

もしもや、リアルコミュニケーションズは継続するようですから、ドロップシッピングが急になくなるわけではないでしょうけど、A8を使った感想を書いてみたいと思います。

日本の多くのドロップシッピングですが、まず、看板に偽りあり、です。

ドロップシッピングは卸で、自分で小売値を付けられる、というのが本来のドロップシッピングのはず。しかし実態として、多くの商品に付けられた卸値は、市中の市販価格と大差ありません。つまり、自分で付けられる値段の幅が非常に狭い。

元々単価が低い化粧品やサプリは別かもしれませんが、他の商品は卸値が決して安くないのです。

実際に小売店をやられた人ならわかると思いますが、卸値は普通、もっと低いはず。ある程度システム提供する側が利益を上乗せしているとしても、僕には高すぎます。

多分、本来小売側が受け持つ顧客とのやり取りや、クレームの受付を、システムの側が引き受けたがゆえにコストが嵩み、「値段を付けられるアフィリエイト」程度のものになってしまったのではないか、と予想します。

その一方でアフィリエイトに比べて面倒。

アフィリエイトなら、自分で値段を付けたり、商品説明を考えたりする必要はあまりありません。手を抜けば、自分のサイトは「有名店への送客」だけに特化して、「大して儲からないけど手間はかからない」という運営方針を選ぶこともできます。あとは送客先の有名店がやってくれます。

でもドロップシッピングの場合は、もちろん自分のサイトで直接販売するか、送客先があったとしても、そこはドロップシッピング専用のサイトで、有名店ではありません。要は他人の看板の下での商売ができないのです。

無論、有名店の看板がないと全く商売できないわけではありません。僕自身、自分でとんぼ玉を通販していますし、多少は売れます。アフィリエイトでも、無名のお店からの成果が出ないわけではありません。

しかし、アフィリエイトの場合は、利益の大部分を占めるのは大手のショップや、サービスです。利益の単価や料率が多少低くても、知名度が高いところは「売れる」ので、結果的に利益が大きくなるのです。

というわけで、僕はあえてアフィリエイトからドロップシッピングへ移る必要性が全くわからないのです。現状では、もしやるとしたら、ドロップシッピングではなく、さらに利益が大きい(リスクも大きいけど)仕入を伴う、実販売を選びます。

あとづけSEO

■ あとづけSEO ■

こんにちは。tanzan です。

5月のアフィリエイト報酬は…4月と比べると微減。なんとか下がり方のカーブが緩くなってきた、といった感じでしょうか。それでも傾向としては成績の良かったサイトはまだ減少傾向が続き、それを複数の新しいサイトのわずかずつの伸びで一部カバーした、といったところ。厳しい戦いが続いております。

以前紹介した東急ハンズ用のツール(配布していません)を使ったサイトですが、今月に入ってからおおむね2日に1回の割合で成果(仮ですが)がつくようになりました。

「やったー!」

と思いますよね。有名サイトだし。でも報酬額を見てみると、50円なんていうのものもありますし、最高でも1件360円ほど。つまりは月収に換算しても5千円に届くかどうか。要は報酬率が低いんですね。確かにちまちま作戦は効きつつあるのですが、報酬の上がり方もちまちまですねえ…。

リアルマーケットが実施したドロップシッピングのグランプリが発表されました。http://realmarket.jp/ds/?id=campaign

一等賞金は100万円だそうです。すごいですねえ。アフィリエイト・プログラムで賞金100万円が出るような例は聞いたことがありません。僕自身、賞は何度かいただきましたが、せいぜいが10万円相当、でしょうか。

でも、前に書いたこれ。
http://www.affiliateportal.net/ds/000893.html
「現在のドロップシッピング業界のトップクラスのドロップシッパーの売上が月に200万円程度、それから得る収益が40万円程度である」

これが本当だとすると、月収40万円のサイトが賞金100万円を得ていることになります。

そしてまたリアルマーケットのドロップシッピングのグランプリ、トップ10のサイトを順番に見ていくと…9番は腕時計ですが、それ以外のサイトはすべてコスメとか、ダイエットをトップに押し出したサイトばかり。

そこで生まれる疑問は、「ドロップシッピングは儲かる」は本当か?ということですね。この結果を見る限りどちらかと言うと「コスメは儲かる」というのが本当なのでは?と思えてきます。

コスメとかダイエットはアフィリエイトでも商品価格も料率も高い分野です。ですからアフィリエイターでもトップクラスであれば、月収40万円以上は稼いでいるでしょうね。アフィリエイトなら、自分で値段を付けるなんていう面倒なことをしなくて済みますから、ドロップシッピングよりも手間がかかりません。

多分ドロップシッピングの賞金が100万円でアフィリエイトの賞金が10万円というのは、利益に逆比例しているのではないか、と思います。何しろ売上げがあるということはサービスプロバイダーも既に利益を出している、ということ。

既にある程度利益があるのであれば、広告費、この場合だとドロップシッピングやアフィリエイトをやる人を集めるための費用ですが、それほど出す必要はないはずですから。「煽る」必要がある、ということは…。

どうも日本のドロップシッピングは、限りなくアフィリエイトに近い形をとったために、中途半端になってしまっているような気がしてしかたありません。

楽天アフィリエイトツールを何度か紹介していますが、先日は楽天アフィリエイトツールを使ってキーワードを拾う方法を紹介しました。

では、Yahoo Japan で「TAG HEUER モンツァ」を検索してみてください。これを書いている時点では僕が作ったサンプルページがトップ表示です。アクセス解析を見てこのキーワードでのアクセスがあるのを見つけ、<h1>タグを増やし、モンツァを一番上に表示しました。

このように、商品情報に入っているキーワードだけでもそこそこ検索結果に現れる場合がある、ということですね。実を言うとトップ表示というのはさすがに滅多にないのですが、Yahoo 検索の2ページ目くらいに食い込むことは結構あります。

ただし、YAHOO でトップとは言ってもマイナーなキーワードですから、大勢の訪問者があるわけではありません。「大儲けのネタ」ではなく、あくまでちまちまと改善していくためのネタ、と考えてください。

別に「だから楽天アフィリエイトツールを使うべし」という誘導をしたいわけではありません。要点は、大雑把なキーワード設定であっても、大して意識しないキーワード設定であっても、やってみると「自分が考えていなかったキーワードで考えていなかったページが上位になる」ということです。

普通アフィリエイトをやる時のプロセスというのは、あらかじめキーワードを考えます。なるべくアクセス数が多く、なるべくライバル数が少ないキーワード、というのを探そうとするわけです。もちろんうまいキーワードが見つかればそれでOKの時もありますが、メジャーなキーワードではほとんど困難です。

何しろ自分より評価の高い他人のページが10とか20あったらだめなわけですから。

そしてもう一つあらかじめキーワードを探すやり方の欠点は、手間がかかることです。あらかじめある程度のリサーチを行いますから。

そして、リサーチをしたからと言って確実に上位表示される保証はありません。

つまり、二つのアプローチがあると考えられるわけです。

1)手間をかけてよいキーワードを探す。当たると大きいが上位表示は保証なし。
2)手間をかけないでアクセス解析であとから選択する。当たっても小さいが、上位表示は確実。

これ、どちらが優れているか、とかの問題ではありません。考えたいのは、1)以外の選択肢もある、ということです。

1)を唯一の選択肢だと考えると、特定のキーワードで勝負しようと考えます。そのために極端なSEOに走ったり、ひどい人はSPAM行為に走ったりします。要するに「自分が考えるキーワードで上位に出したい」というわけですね。

一般の商店の場合なら、ある程度売っているものが決まっているのでそうするしかないかもしれません。でもアフィリエイトの場合は紹介する商品やサービスは限りがありません。

世に言われているSEOは、自分が思うページ、自分が思うキーワードを上位に表示させようとするものです。でもアフィリエイターには必ずしもそうする必要はないのです。

「TAG HEUER モンツァ」と「コエンザイムQ10」ではどちらが上位表示の可能性が高いでしょうか?上位に表示されれば「コエンザイムQ10」の方が大きな利益に繋がる可能性は高いかもしれませんが、「コエンザイムQ10」が流行った頃に広告を掲載したアフィリエイターは一体何人いたでしょうか?多分数千人の規模でしょうね。

では「TAG HEUER モンツァ」というキーワードで検索をかけている人が世の中にいることに、一体何人の人が気付いているでしょうか?一般のアフィリエイターにとって、あらかじめ「このキーワードはどうかなあ?」と検討する対象になるでしょうか。

僕だって知りませんでした。はっきり言ってモンツァというのが、どのようなモデルなのかも知りません。それほど人気があるのかどうかも知りません。

でも、現にこのキーワードで僕のページがトップ表示され、1日にわずか数人ですが訪問者があるのです。それを確認してから、「TAG HEUER モンツァ」をもう少し強化して、このキーワードで来た人が探すものを見つかりやすくしてあげれば良いわけです。

必要なステップは「異なったキーワードのページを沢山作ること」「アクセス解析で訪問者が使っているキーワードを調べること」この2点です。

楽天アフィリエイトツールをキーワード探しによく使う理由は、「商品がある」からです。良いキーワードを見つけても、紹介する商品がなくては利益には繋がりませんから。

例えば先月僕の別のページで「バカガイの砂だし」が上位に表示されました。潮干狩りでとってきたバカガイをどうやって食べるのか調べて、実際に調理した様子を書いたページです。

これだとページに含まれる情報そのものが訪問者の探しているものですから、それ以上売れるものがありません。Adsense を表示してうっかりクリックしてくれるのを狙っても、バカガイに合う広告はなかなか表示されません。

楽天アフィリエイトツールを使っていれば、現に売るものがあるキーワード以外はまず含まれません。ですから「このキーワードがひっかかっている」というのに気付いた時点で、そのキーワードに関するSEOを後付で強化し、該当する商品をトップに表示すれば、成果に繋がる可能性は高くなるはず…です。

でも繰り返しますが、これで一攫千金は狙えませんよ。どちらかと言えば「キーワードの落穂ひろい」のようなものですから。落穂もこつこつと拾っていけば、次第に増えてくる、ということです。あとはどうやって落穂を見つけるか、そこが鍵です。

では1)のようなあらかじめキーワードを絞り込んだページは作らないのか?

そんなことはありません。たまたま良いキーワードに気付いたら、使わない手はありませんから。

ただここでも「たまたま」というのが味噌です。つまり「これはどうだ?」とか、手間をかけて探さない、ということですね。

ある日テレビを見てる時とか、雑誌を見ている時とか、ふと「あれ?これは見落とされているかも」と思う時があります。そのような時にだけ調べて、可能性がありそうならやってみる、というのが僕のスタイルです。

ドロップシッピングどうしよう

■ ドロップシッピングどうしよう ■

こんにちは。tanzan です。

つまごいコンサートNHKのBSで見ましたけど、拓郎は31年前のコンサートの時よりも良かったですねえ。人生を歌う歌が多いけど、やはり還暦を迎えた人が歌うと実感がある…。

今回はまずこのサイトを見てください。

http://kijiya.banabana.com/

その名も「生地屋」という服地を扱うサイトです。サイトのドメイン名は…

banabana.com ですから、そう、このメルマガのベースを置いている「アフィリエイトの達人」サイトと同じです。ということは、もちろん自分で運営しているサイトです。

この「生地屋」で扱っているのは、生地を織っている会社(機屋さん・はたやさんといいます)などの半端品を預かって格安で販売しているのです。生地は大手アパレルへ卸しているものなのですから、確かなものです。

今まではこうした半端品は、専門の業者に二束三文で渡すしかなかった、というものですから、機屋さんとしては原価程度でも売れれば今までよりも良い、ということになります。

そこでわが社で預かって試験販売をしています。アフィリエイトではなく、実際に生地の販売を行っています。

とは言ってもごらんになればわかりますが、商品数は少ないですから、まあ、たいした売り上げにはなりません。ではいくらくらいの収入になっているのかと言うと、今月1ヶ月で22,850円です。

「何だ、そんな程度か」

そう、そんな程度ではありますが、売った件数は10件に満たないかと思います。

つまり販売1件あたり2000円から3000円くらいの利益が出るわけです。

実際には品数が少なすぎて「せっかく買う気なのに欲しいものがない」というパターンが多そうなので、品揃えがよければもっと売れるでしょうね。これだけで生活できるか、というと、それは少々疑問ですが。

さてこの端切れビジネスのマーケットの大きさはともかく、1件あたりの利益に注目してください。商品あたりの利益率は50%あまりです。これはもちろん、業者さんのほうが「処分をしたい」ということで利益を乗せていないのも理由ですが、利益率50%。

アフィリエイトでこんな利益率があるのは、「とにかく短期に売りまくろう」という感じで原価がほとんどゼロの情報商材か、怪しげなサプリメント、といったところでしょうか。

アフィリエイトだと普通のお店の商品を扱っての報酬は1%から5%が多いです。では実際に商品を仕入れて売る場合だと…お察しのとおりこの10倍です。

だからお店のほうがアフィリエイターに報酬を払っても売りたいわけですね。当たり前のことですが。

つまり同じAという1万円の商品を販売したとして、アフィリエイトの報酬は100円。販売店として売ると利益は3千円。まあこれはちょっと大げさではありますが、そうした差があるのです。

しかし、普通のお店には高い利益率に見合うリスクもあります。それは在庫です。普通のお店は先に商品を仕入れて代金を払います。Aという商品の仕入れ値が7000円だったら、100個仕入れるには70万円を先に払わなくてはなりません。1万円で10個売れたとしましょう。手元に入ってくるのは10万円。差し引き60万円の赤字…となるかと思うと、税務上はそうではなく、3万円の黒字扱いになり、売れていない分は7000円x90個で63万円分の財産、つまりお金を手元に持っている、という扱いになってしまいます。

実際には在庫は売れなければ何の役にも立たないわけですから困り者です。売れ行きが悪かったら、初期投資を取り戻せずに行き詰まる、ということになってしまいます。

単純に考えて見ましょう。1ヶ月の家族の生活に必要な収入を30万円とします。利益率30%の商品だと必要な仕入れ代金は100万円になります。100万円は先に払
わなくてはなりませんし、予定した数量売れなければ、生活が成り立たない上に、仕入れるのに借入れでもしていたら借金が残ってしまいます。

一般的にリスクとリターンは見合うもの、とされています。リターンが高いものはリスクが高く、リターンが低いものはリスクも低い、ということです。

つまり、実際に仕入れて販売するのはリターンもリスクも高く、アフィリエイトはリターンが低い分だけリスクは低い、ということですね。だからアフィリエイトに高リターンを望むのは欲張り?!ということになります。

今まではこの高リスク高リターンで自分で商品を仕入れるか、低リスク低リターンでアフィリエイトをするか、というのが選択肢だったのですが、ここに来て現れたのが中リスク中リターンの業態、それがドロップシッピングだと思います。

ドロップシッピングと言っても、実際には自分で値段が決められるほかはほとんどアフィリエイトと同じ、という仕組みを採用しているところもありますが、本来のドロップシッピングは、サイトのオーナーが販売などに責任を持つことになっています。

ドロップシッピングの場合はアフィリエイトと違ってシステム利用料がかかるところもあります。もちろん、まとまった数量を実際に仕入れる時ほど、仕入れ値も安くはならないことでしょう。卸のほうで在庫を持つ、というリスクを引き受けるわけですから。それでも1万円の商品を売っての利益が100円だったものが1000円になれば、大きな変化です。

逆に、今までは1万円の収益を上げようと思ったら100個売らなくてはならなかったのが、10個ですむ、ということです。単純に考えて集客が10分の1ですむ、ということですから、無理なSEOとかやっているよりも、サイトの充実を図って、売れる工夫をするほうが良い、ということになるでしょう。

ではアフィリエイトとドロップシッピングとどちらが良いか?正直、比較には意味がないと思っています。言えるのは、実際に自分で仕入れる、というオプションまで含めて、僕らの選択の幅が広がった、ということではないでしょうか。では僕がドロップシッピングをすぐに取り入れるか…と言うと、しばらくは様子見でしょうか。とりあえず登録してどのような商品があるのかくらいは見てみたいと思っていますが。様子見の理由は、ドロップシッピングで儲ける人が本当にいるかどうかを見極める、ということではなくて、新しく始まったサービス、仕組みなので、サービス提供会社や卸の側のシステムがきちんと機能しているかどうかを見定めたい、ということです。

Tシャツを売ろう!

■ Tシャツを売ろう! ■

こんにちは。tanzan です。

今回は何も言わずにこちらをクリックしてください。

http://clubt.jp/myshop/S0000002540.html

出てきたのは、わかりにくいかもしれませんがTシャツなどを販売するサイトです。そしてこのページに表示されている商品は、tanzan オリジナルなのです。結構キレイな写真でしょ?もちろんTシャツなど、気に入っていただけたら買っていただけると嬉しいです。

値段はユニクロより高いですが、ヘビーデューティーな生地を使って、工場で1枚ずつプリントされます。ご家庭のアイロン・プリントと違い生地を染めますから、べたべた感はありません。

サイズは子ども用100センチのものから、男性XLサイズまであります。

「おいおい、今回のメルマガはTシャツの宣伝かよ?」

まあそれもなきにしもあらず、ですが、このTシャツ、自分でデザインしたものを無料で販売できて、しかも、アフィリエイトにもなるのです。

例えばこのページのTシャツが購入されると、僕の会社の利益は売上げ1枚に付き400円とか500円に設定してあります。利益をいくらにするか、つまり販売価格はある程度自由に設定できます。この点は最近話題のドロップシッピングに近いですが、商品も自分でデザインして作るところが味噌ですね。

一方他人様がデザインしたTシャツをWEBショップ用に仕入れることはできません(実店舗用には卸してくれるそうですけど)。この点はドロップシッピングとは大きく違いますね。

では他人様デザインのTシャツが気に入って、紹介したい場合は…ちゃんとアフィリエイトも用意されています。Club T というサービスですが、A8.net 経由で提携できます。購入一件につき100円の報酬です。3000円のTシャツを売って100円の報酬なら、楽天市場よりも随分良いですね。

もちろん、皆さん僕のTシャツを宣伝して、稼いでもらってもかまいません。3000円のTシャツ安くはないですが、よくTシャツを買う人に聞いたら、フリマなどでもできのよいオリジナルTシャツの値段は3000円くらいするそうですから、まあ、こんなところなのでしょう。

「結局自分の商品を売り込みたいんじゃないの?」

もちろんそれもありますよ。

でも考えてみてください。自分のオリジナルデザインのTシャツなどが簡単に商品として並べられる。これだけでも面白いですよね。万が一売れたら、利益も入る。万が一、と書いたのは、安いTシャツではないので、そんなに簡単には売れないからですが。そして、アフィリエイトもできます。

自分の商品を自分がアフィリエイトして売れば利益も増える!という寸法。このアフィリエイトは自己買いもOKだそうですから、サンプルとして手元にいくつか置いておくのもグッド。

Tシャツ用の画像は何でも良い、というわけにはいかず、WEB上で表示するRGBとは違い、印刷に使うCMYKという色のセットで考えなければなりません。要は画面で見ている画像と、印刷された画像は異なる、ということですね。色によっては相当の違いが出てしまいます。

原色に近い色を使うイラストなら良いかもしれませんが、微妙な色合いの写真は難しいです。本格的にやろうとするとアドビのフォトショップとか、イラストレーターとか、印刷を前提に画像の作成・編集ができるソフトを使用することになるでしょう。

まあ、どこまで行くかはその人しだいだと思いますが、とにかく自分でものを作れる、それを売ることができる、さらにアフィリエイトもできる、というのは文句なしに楽しいです。はまってしまいました。