楽天商品検索APIが機能していない?!

「ホームページに商品情報が掲載されていませんよ」

という指摘を受けました。早速確認してみたら、どこもかしこもエラーメッセージだらけ。楽天のAPIを使用して商品を表示しているところが軒並みダメになっています。

以前はSOAPという仕組みを使って商品の検索結果を表示していたのですが、2010年9月15日の更新を最後にバージョンアップがされていません。一方SOAP以外のタイプは、2013年の8月のバージョンまでが掲載されています。これはSOAPは実質的にサポートが終了しているのも同じだな、と悟り、新たにプログラムを組み直しました。

手間がかかりましたが、とりあえず再度商品が表示されるようになり、ほっと一息。

Google ウェブマスター ツール: 品質に関する問題

「このたび、貴サイトの一部ページで、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反した手法が使用されている可能性があることが判明しました。」

というメールがGoogle ウェブマスターツールから送られてきました。げげげ!実はこれが自分で管理しているサイトでは2個目なのですが、ここのところ急激にアクセスが増えたので、ウェブマスターツールの担当者の目に留まったのでしょう。前回の時は、いきなり被リンク数が増えた(実態は自分のブログからのリンクを作っただけだったのですが…)がトリガーを引いたようでした。

前のサイトは閉鎖してもおかしくないようなサイトだったので、内容を作り替えてしまったのですが、今回のサイトはGoogle Adsense の稼ぎ頭。これはのんびりしておられません。

前回はSEOに関する問題の指摘でしたが、今回は

「具体的には、実質上ユニークなコンテンツや付加価値のある情報が掲載されていない品質の低いページがサイトに含まれていることが判明しました。例として、実質のないアフィリエイト ページ、誘導ページ、自動生成されたコンテンツ、コピーされたコンテンツなどが挙げられます。」

という指摘。アフィリエイトだけのページはかなり前に削除していたのですが、一部ページに、ページの下部に楽天のAPI(WEBサービス)を使って記事に関連する商品を紹介するリンクを表示していました。そこが多分「自動生成されたコンテンツ」「コピーされたコンテンツ」あるいは該当商品が表示されなくて「実質のないアフィリエイトページ」のいずれかと判断されたのではないかと思います。

ウェブマスターツールからの連絡では「Google の品質に関するガイドラインに沿うようにサイトを変更することをおすすめします。」と柔らかな表現で、ペナルティを課す、とは書かれていませんが、放置したらペナルティになる(検索結果順位を大幅に下げられる)可能性は否定できません。

もちろん大慌てでアフィリエイト表示を全部削除しました。何しろ楽天市場1ヶ月分の稼ぎを、Adsenseが一日で稼いでくれることもあるのですから、Google 様様。このサイトに関しては楽天に執着する必要性はありません。

アマゾンKindleストアのアフィリエイト

日本のアマゾンが電子ブックリーダーKindleの発売を発表しました。Kindleの発売に先立ち、Kindleストアもオープンしており、こちらはPCやAndroidなどのKindleアプリからもアクセス可能です。iPhoneやiPadのアプリからは、アップルによる課金を防ぐために、直接Kindleストアでの購入はできないようですが。

さて、Kindleストアの商品、つまり電子ブックもアマゾン・アソシエイトの報酬対象となり、しかも料率は11月からしばらくの間は10%!

これは是非ともリンクを貼らなくては…と思いアマゾン・アソシエイトのホームページに入って調べてみると、Kindleストアでの検索結果へのリンクを作るなどの機能は「しばらく後の提供」になる模様。

では、Amazon Web Service を使ってKindleストアの商品に絞って検索できないかと見てみましたが、どうもKindleストアのジャンル指定の仕方がわかりません。適当にKindleなんていう単語を使ってみましたが、やはりエラー。

そんな折、ブクログというサービスが「アマゾンKindleストアに対応しました」というニュース。早速ブクログのサイトを見てみると、アマゾン用の検索ボックスが。その中には、ありました。「Kindleストア」という選択肢。そこでhtmlコードに何が書かれているか見てみたところ、どうやら「KindleStore」を指定するとKindleストアだけを検索対象にできる模様。

それで試してみたら、できました!例えば養老孟司の本をKindleストアで検索させて見たのがこちらのページ。あれ?でも値段が表示されないぞ!と思ってアマゾンへ行ってみると、どうやらKindleストアのサイトの準備はできているものの、まだほとんどの書籍が販売可能になっていないようで、そのため値段が表示されないのでした。

ValueCommerce トラベルAPIって…

ValueCommerceからの連絡を見ていたら「商品APIに加えトラベルAPIの提供を開始」と書かれていました。トラベルサイトがあるので「おおっ!」と期待して見てみると…

現在提供されているのはじゃらんとエイビーロードの二つだけ。この二つはどちらもリクルート社のサービスで、既に独自のAPIが提供されているものです。この二つのAPIはリクルート社が提供する者を、すでに利用していますから、結局目新しいものはないということ…。

じゃらんだけでなく、他の宿予約サービスなどを横断的に検索できる仕組みかと期待したのですが、期待はずれでした。

WEBサービスって何?その2

■ WEBサービスって何?その2 ■

こんにちは。tanzan です。

Google のページランクに変動がありましたね。僕の管理するサイトでは上昇・下降両方が見られますが、通算すると、上昇したサイトの方が多かったです。

下降したサイトはコンテンツが薄くて結構納得できる、「さすが Google。よく見てますね。」という感じなのですが、上昇したサイトの中には、ページ数が非常に少ないところもあり、「え?このサイト、評価を上げちゃっていいの?」と思うことも。

1ページしかない、カラフル・カタツムリのサイトにもページランクが付きましたし。基準は何でしょうねえ。

まあ、上げてくれる分にはもちろん文句はないのですが。

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

「おしえるまなべる」プロモーションの終了

「おしえるまなべる」というのは、リクルートが運営するサイトで、「教えられることがある人」「習いたいことがある人」の双方が登録してマッチングを行う、というサービスです。

ValueCommerce でアフィリエイトを行っていましたが、6月1日でプロモーションが終了になるそうです。

僕は複数のサイトで提携し、月に数件ですが、コンスタントに成果が出ていたので、終了するのは残念です。

終了はいたしかたないのですが、解せないのは ValueCommerce の担当者からの連絡です。5月の初めに「お宅のサイトで提携して欲しい」と直メールで依頼が来ていたのです。

それから1ヶ月もたたない間にプロモーションが終了。もし、担当者も寝耳に水状態であったならばしかたありません。マーチャントが自社の都合でプロモーションを急に取りやめることは珍しくありません。

しかし、担当者が終了を知っていた上で提携の依頼を打診してきていたとしたら、馬鹿にした話です。提携手続きや、広告の取得、そしてサイトへの掲載という手間をかけたらすぐに終了。稼ぐ時間は最初からありません。

僕が想像しているシナリオはこうです。マーチャントから提携するアフィリエイター数が少ないか、成果数が少ないことを指摘され、「なんとか成果を上げなければ」と考えた ValueCommerce の担当者が、慌てて、ある程度成果を出しているアフィリエイターに広告掲載を打診した。でも時既に遅し、でプロモーションを打ち切られてしまった。

まあ、担当者としてはそれ以外にアイデアも、考えられる手段もないでしょうから良いでしょう。でも、「パートナー」と呼び、協力を求めるのであれば、挨拶の一言くらいあっても良いのでは?

■ WEBサービスって何?その2

前回はWEBサービス(API)の基本的仕組みについて書きました。今回は実際にWEBサービスを呼び出す方法から入りましょう。

「呼び出す」実際には、各サービスのプログラムに、キーワードや他の条件、そしてユーザーIDなどの情報を定められた方法で渡し、「該当するデータを送ってちょ!」と通信することです。

こうした方法のことを、プロトコルなどとも呼びますが、代表的なものはRESTというもので、僕はもっぱらこれを使っています。

RESTというのは、Representational State Transfer の略ですが、僕自身も意味はよくわかりませんから、皆さんも覚える必要は全然ありません。

実際の使い方は、ホームページのアドレス(URI)に必要な情報を埋め込んで渡すものです。以下を見てください。

http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&sitem=i-pod

これは楽天市場で i-pod を検索した時に表示されるホームページのアドレスです。僕らは「検索した結果このアドレスが表示される」と思いがちですが、そうではありません。

このアドレスを表示させるから、検索結果がブラウザーに表示されるのです。試しに上のアドレスをクリックしてみてください。誰がやっても楽天市場で i-pod を検索した結果が表示されるはずです。

これは実際には何をしているかと言うと、http://esearch.rakuten.co.jp/ という名前を付けられたサーバーの中にある、rms/sd/esearch/vc というプログラムに、sv=2 と sitem=i-pod という二つの情報を渡しているのです。

プログラムはこの二つの情報を元に、商品情報をHTML文の中に埋め込んで返して来ます。ブラウザーがそれを受取って「ああ、これはHTML文だ」と解釈し、ホームページとして表示します。楽天市場の検索結果表示はWEBサービスではありませんから、RESTとは呼びませんが、WEBサービスの呼び出し方もよく似ています。

次を見てください。これは楽天の提供するWEBサービスの呼び出しです。

http://api.rakuten.co.jp/rws/2.0/rest?developerId=XXXXXXXXXXXXXXXX&operation=ItemSearch&version=2009-04-15&keyword=i-pod

今度はサーバーの名前が http://api.rakuten.co.jp/ です。そしてプログラムの名前が rws/2.0/rest。そこに developerID というユーザー固有のID、operation という「何を調べるか」の指定、そして keyword はもちろん検索キーワードの指定です。

基本的に、楽天市場のサイトで検索をかけるのと同じような構造になっていることがわかると思います。

大雑把に言えば、このように、アドレスの中に情報を埋め込んでWEBサービスのサーバーに渡す方法をRESTと呼びます。自分が送ろうとしている情報がアドレスとして見えますから、非常にわかりやすいのです。そのため僕はもっぱらこの方法を使っています。

しかし、WEBサービスのサーバーを呼び出して返ってくるのはHTML文ではありません。一般的にはXML文です。HTML文もXML文も基本的にはテキスト、つまりは文字情報です。

構造も良く似ていてHTML文は
<!DOCTYPE HTML PUBLIC “-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN”>
<html>
のような構文で始まるテキストファイルです。最初の行はまずこれが、どのようなルールで作られた文章であるかを示し、そして2行目の<html>が情報の始まりを示しています。

一方のXML文は
<?xml version=”1.0” ?>
<ItemLookupResponse>
というように始まっています。最初の行でこれがやはりどのようなルールの文であるかを(xmlであることを)示し、2行目ではどのようなデータであるかを記述しています。これもテキストファイルです。

インターネット・エクスプローラなどのブラウザーの多くは、html 文はホームページに構成しなおして見せてくれますが、xml文は階層を整理してくれる程度で、ほとんどそのまま表示します。

html文の場合、「どのように見せるか」はルールがあって、どのブラウザーであっても、ほとんど同じように見せる義務があります。一方xml文の場合には、どのように文を構成するかというルールはあっても、ブラウザーでどのように表示するかについてのルールはありません。

つまり、xml文は「情報を整理して送る」ために特化したフォーマットなのです。

そのため、プログラミング言語に用意された仕組みを使うと、比較的容易に必要なデータを選び出すことができます。逆にhtml文は、ブラウザーで表示させないと、どこにどのような情報が入っているのか非常にわかりにくものです。

でも、WEBサービスで取得してきた商品情報をアフィリエイト広告として見せるには?

情報をhtml文にして、訪問者のブラウザーに送り込まなければなりません。xml文は単なる生データで、どこにどのように表示するか、という情報は含んでいないからです。

大雑把に書くと、WEBサービスを利用するためには、次のようなステップをプログラムで実現する必要があります。

検索キーワードなどをホームページアドレスのような形にまとめる

WEBサービスのプログラムを呼び出す

送られてきたxml文の情報を解析して必要な情報を取り出す

商品名や画像のURLにアフィリエイトリンクを作るなどの処理をする

ブラウザーで見れるように、HTML文に埋め込む

これだけできれば、WEBサービスを利用するプログラムが完成するわけです。

WEBサービスって何?その1

■ WEBサービスって何?その1 ■

こんにちは。tanzan です。

読者の皆さんはご存知かと思いますが、僕はアフィリエイトWEBサービス・ツールというものを開発し、販売しています。このメルマガでも話題にすることがたびたびあります。

ところが、「WEBサービスの話はさっぱりわからない」というメールをいただきました。

確かにプログラミングの話とかもあり、敷居が高いのは事実です。なじみがない人には「何のことやらわからない」のかもしれません。

もちろん自分だけで利用しようとすると、プログラミングが必要ですから大変ですが、どのような仕組みかを覚えておいて、損はありません。僕以外にもウェブサービスを利用するツールを公開している人はいますし、何ができるかのイメージがつかめるからです。

そこで、今回からわかりやすくWEBサービスを解説をしようと思います。記事の一番下の方に書きますから、「この際、WEBサービスが何か、何ができるのか知っておこう」という方は、ぜひお読みください。

前回お知らせしたプレゼント企画は、応募者殺到はないだろうと思ったものの、なんと3名様だけでした。結果的には全プレになってしまいました。

「え?プレゼント?何のこと?」

そりゃ、メルマガの中身をちゃんと読んでないと見落としますよ。

やはり前回書いたアマゾンからの連絡について。アマゾンWEBサービスの仕様変更への対応ですが、プログラムを修正し、何とか動作しました。公開も開始しましたが、自分の環境以外ではテストできておりません。

アマゾン用のモジュールは名称を変更しております。旧バージョンを購入した方には無料でバージョンアップを行いますので、連絡ください。ただし、ご利用のサーバーのPHPのバージョンが 5.2 以上でないと動作しません。

今後は他のモジュールも随時バージョンアップし、PHP 5.2 以上対応としていく予定です。

なお、PHP5 以上だと、ValueCommerce マイリンク・モジュールと、リンクシェア・マーチャンダイザー・モジュールで文字化けを起こすことがあることが判明しました。

お使いの方で文字化けを起こしている場合は、対処しますので連絡ください。なお文字化けの原因は、PHP5で行われた、CSVデータを読み出す関数の仕様変更と、それに伴うバグです。

将来的には、CSVファイルの使用はやめ、Excel でXMLファイルに変換したものを使用する方向にしようと思っています。XML方式が今後のデータ記述方式の標準となると思われますので。

■ WEBサービスって何?その1

皆さんが、インターネットでいろいろなサイトを利用する場合、皆さんの行うことに対して、サイトでは様々な反応を返します。

検索エンジンであれば、検索キーワードに該当するサイトの一覧を表示します。

WEBショップであれば、検索した語や、指定したカテゴリーに該当する商品の情報を表示します。

時刻表サイトであれば、指定した時間や行き先に該当する列車の情報を表示します。

地図サイトであれば、指定した場所(マウスでの移動を含む)を中心とした、地図を表示します。

これらはすべて、サイトを運営する Google やアマゾン、楽天市場やその他の企業などが、あらかじめデータを用意しておいて表示しているものです。

データを探し、呼び出すのに使われているのは、企業が使っているサーバーと呼ばれる高機能なコンピュータに入れられているプログラムです。

つまり、ユーザーが検索キーワードを入れるなど、何らかのアクションをブラウザー上で行うと、ブラウザーが裏で企業のサーバーへ情報を伝達し、サーバーに入っているプログラムがその情報を解釈し、あらかじめ貯えてあるデータの中から該当する情報を探し出して、あなたのブラウザーに送り返します。これが基本的な仕組みです。

Google やアマゾンは、あなたのブラウザーにデータを送るときに、データだけを送るのではなく、あらかじめ用意しておいたホームページのデザインの中に埋め込み、見やすくしてから(さらに広告とかを付け足してから)送ってくれます。

ですから、当たり前ですが、Google のサイトで見るデザインと、アマゾンのサイトで見るデザインとは、まったく異なったものになります。

でも、例えばアマゾンや楽天市場のデータをアフィリエイトに利用しようと思うなら、自分のサイトのデザインの中に商品データを埋め込み、アフィリエイトリンクを付ける、という作業が必要になります。

アマゾンの商品データを一つだけ手作業で自分のホームページに埋め込むのなら、アマゾン・アソシエイトのサイトにログインして、一つずつデータを手に入れるほうがむしろ速いです。そこでWEBサービスを利用する理由はありません。

WEBサービスを使うのは、「自動化」のためです。

アフィリエイト用の商品リンクを使おうとすると、通常はアマゾンなり、楽天市場なりが用意するアフィリエイト用のサイトで、自分で検索をかけて商品一覧を取得し、そこから手作業で自分のホームページに商品データやアフィリエイトリンクを写す作業をしなければなりません。これは手間がかかること。

そして、常に新商品が出ていますから、一ヶ月もしたら、自分が作った商品リンクは古くなったり、場合によってはリンク切れが生じてしまいます。手作業で対応しようとすると、再び一からやり直し、ホームページの中の情報を手作業で書き直さなくてはなりません。

アフィリエイトでWEBサービスを利用する価値は、まさにこの手間を省くことです。

例えば、キーワードを指定してWEBサービスを呼び出せば、その時にアマゾンや楽天市場にある商品の中から該当するものをリアルタイムに選んで表示することが可能になります。

ホームページを作る手間は一度だけ。それもキーワードを指定するくらいで済んでしまいます。更新する必要もほとんどありません。アマゾンのデータベースが更新されるたびに、自動的に自分のホームページに表示される商品も更新されるのですから。

WEBサービスと呼ばれる仕組みは、アマゾンのショッピング・ページに表示されるデータや、アフィリエイト用サイトで表示されるデータと同じように、アマゾンがあらかじめ準備したデータを利用します。アマゾンが提供するWEBサービスならば、アマゾンが自社サイトで実際に商品情報を表示するのに使うのと、ほぼ同じ情報を利用します。これは Google であれ、楽天市場であれ、基本的に変わりません。

決定的に違うのは、WEBサービスの場合、裸のデータだけが送られてくる、ということです。厳密に言うと、多くの企業のWEBサービスは、国際的な規格である、xml というフォーマットでデータだけを返してきます。

アマゾンの本なら、書名、著者名、値段、出版社、評価、表紙写真の画像URLなど、数多くの情報を送ってきてくれます。ですから、アフィリエイトに使いたい情報は、ほとんどすべて手に入ると言って過言ではありません。

でも、ショッピングサイトや、アフィリエイト用のコーナーと違い、見やすいデザインで情報を提供してはくれないのです。裸のデータが文字情報として送られてくるだけです。

以下が、アマゾンが返してくるデータの一例の一部分です。

<ItemAttributes><Author>ロバート チェンバース</Author><Binding>単行本</Binding><Creator Role=”原著”>Robert Chambers</Creator><EAN>9784750313078</EAN><ISBN>4750313076</ISBN><Label>明石書店</Label><ListPrice><Amount>3990</Amount><CurrencyCode>JPY</CurrencyCode><FormattedPrice>¥ 3,990</FormattedPrice></ListPrice><Manufacturer>明石書店</Manufacturer><NumberOfPages>573</NumberOfPages><ProductGroup>Book</ProductGroup><PublicationDate>2000-06</PublicationDate><Publisher>明石書店</Publisher><Studio>明石書店</Studio><Title>参加型開発と国際協力―変わるのはわたしたち (明石ライブラリー)</Title></ItemAttributes>

整理されているけど、人の目にはわかりやすくはないですね。

そこで問題は二つ。一つ目は「どうやってWEBサービスを呼び出すのか」という点。そして二つ目は「どうやって送られてきたデータを利用するのか」という点です。

上の例だと、「Robert Chambers」という著者名で、書籍をカテゴリーとして指定してデータを取得しています。検索ボックスもないのに、どうやってアマゾンのプログラムにデータを渡すのか?

アマゾンのホームページに入れば、そこには商品カテゴリーが用意され、検索用の窓も用意されています。キーワードを入れて検索ボタンをクリックすれば、アマゾンのサーバー上のプログラムが、自動的に結果を返してくれます。

つまり、欲しい情報をしていする、検索窓のように誰にでもわかる仕組みがあらかじめ用意されています。

ところがWEBサービスを利用しようとする場合には、このような視覚的な仕組みはありません。自分でアマゾンが用意するプログラムへデータを渡す仕組みを作らないといけないのです。

また、データ送信がうまくいっても、送り返されてくるのはデータだけです。データは基本的に文字で書かれた情報だけですから、それを処理して利用する仕組みを作らなければなりません。

自分のホームページの中に、送られてきたデータを埋め込んで、アフィリエイト用のページに仕上げることを、自分の側でしなければならないのです。

上の例だと、の下にあるの部分に値段があるのはわかりますが、この部分だけを取り出し、自分のホームページの指定した場所に表示される仕組みが必要なのです。

復習しましょう。WEBサービスというのは、企業があらかじめ準備するデータを、外から呼び出して取得することができる仕組みのことです。

でもそのためには、データを送る仕組みと、送られてきたデータを利用する仕組みを、自分で用意しなければなりません。それが用意できる人たちだけが、ホームページの作成などで楽をできる仕組みが、WEBサービスなのです。

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サイトの価値を引き出す

■ サイトの価値を引き出す ■

こんにちは。tanzan です。

統計を見ていると、なんだか12月に入って、広告の表示回数そのものが減ってきているように思います。世界的な景気後退が影響を及ぼしているのか、それとも、Yahoo! の検索アルゴリズム変更によって、表示順位が落ちたのか、それはわかりませんが。

唯一頑張っているのは、前号でも紹介したキーワード二つの組み合わせによる集客がうまく行っているページですね。季節限定のキーワードなので、毎年この時期に頑張ってくれています。

このページのみで、どうやら今月の成果は5万円を超えそうです。でも「5万円キーワード」は、そんなにはないんですよね。このクラスが4つもあれば、それだけで20万円確保できるのですが。

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

前号は「ニュース・速報」にしていましたが、早速今回からは、「ニュース・ピックアップ」にコーナーのタイトルを変更しました。速報性よりも、僕が「これは!」と思うかどうかの方が重要ですから。

「ムームードメイン」独自ドメイン新規取得プログラムに、検索機能付きバナー登場。

「ムームードメイン」は僕も利用しているドメイン登録サービスです。自分で利用しても報酬が付く、というおいしさに加え、クリック報酬もあるので、サイトでずっと紹介しています。

今度、「ムームードメイン」の広告に、検索機能付きのバナーが加わりました。当たり前の話ですが、ドメインを取得する時には、必ず目的とするドメインが使われていないかどうかを調べるために、ドメイン取得サービスのサイトで検索をかけます。

このバナーを使えば、サイトまで送り込む手間なく、検索をかけてもらえますから、利用価値は大かと思います。それだけでクリック単価が付きますから。

「ムームードメイン」の検索機能付きバナーがあるのは A8.net です。

まだ検索機能付きバナーのサイズが限られているので利用しにくい面がありますが、今後もバナーの種類は増やしていくそうです。

読者の皆さんは、ホームページやブログをお持ちだと思いますが、開設した目的は何でしょうか?アフィリエイト?

もちろんアフィリエイト狙いで開設したサイトもあるでしょうね。もちろん僕のところにも沢山あります。先日もアフィリエイト狙いだけで、ドメインを一つとって新たなサイトをアップしたところです。今のところ、訪問者は1日一人という有様ですが。

以前、サイトのオーナーはパブリッシャーだ、という話を書きました。アメリカなどでは、アフィリエイト広告を掲載するサイト・オーナーはパブリッシャーと呼ばれていますが、これは、コンテンツを公表している人、という意味ですね。

この点が「アフィリエイト・パートナー」とか「アフィリエイター」と呼んでいる日本との大きな違いです。

パブリッシャーとアフィリエイターとの大きな違いは、アフィリエイターが、アフィリエイトしかオプションとしていないのに対し、パブリッシャーはサイトの価値を利用することによって、他のオプションをも利用できる、という点でしょう。

その意味で僕自身は「パブリッシャー」を目指しています。アフィリエイト専用サイトも、まだ今後作るとは思いますが、意識としてはパブリッシャーを目指す、ということですね。

パブリッシャーとして考える場合、自分のサイトの潜在的な価値をどのように引き出すか、という点がポイントになります。

手っ取り早く考えれば、サイトM&Aをやっている企業に査定してもらえば、サイトの現在価値は把握できるでしょう。基本的に「今、いくら稼いでいるか」がサイトの価値の判断基準になりますから。

でも、現在価値は潜在価値とは異なります。

例えば Yahoo! で「とんぼ玉」で検索してみてください。今やってみたら、僕のサイトがトップページに二つ表示されました。

第三位 「アフリカのとんぼ玉
第十三位 「とんぼ玉ショップ」(注:このサイトは閉鎖しました)

実は2006年7月から各サイトごとの収益の記録をつけているのですが、メインのサイトである「アフリカのとんぼ玉」のアフィリエイト収入は、約2年半の総計で54,000円。月平均だと1,800円。でも、アフィリエイトでこれ以上の収入アップはとても困難です。

これに対し、「とんぼ玉ショップ」の利益は、613,000円です。月平均だと、約2万円。

とんぼ玉ショップでは、ご覧になればわかりますが、本物のとんぼ玉を直接販売しています。でも商品写真を撮影したりが面倒なので、ここ1年ほとんど商品をアップしていません。

もったいないですね。Yahoo! に宣伝無しで1ページ目に表示されているショップに、商品をアップしていないのですから。これがもう少しシステマチックにできれば、利益はもっとあがることでしょう。つまり潜在価値は、もっと高い、ということですね。

次に「小論文」を Google と Yahoo! で検索してみてください。

小論文・レポートの書き方」というサイトが、Google ではなんとトップ、Yahoo! でも6位に表示されています。「小論文 書き方」で検索すれば、どちらでもトップです。

このサイトは、現在 Adsense とアフィリエイトしか収入がありませんが、平均月収は24,000円です。小論文に関連する高額報酬アフィリエイトなんて存在しないと思いますから、やはり、このままでは収入アップは望めません。

では、自分で小論文の添削サービスをするか、どこかで添削サービスを実施している企業と提携したら?狸の皮算用はしたくありませんが、収入はぐっとアップするでしょうね。

さて次はぐっとローカルに。「一宮 グルメ」で検索してみてください。一宮は我が社の所在地です。

いちのみやん」が Google で2位と3位。Yahoo! では5位と9位にランクされています。

ちなみにどちらもトップはマップが表示されてうざいですね。関係ないですが、よく見ると Google マップは愛知県の一宮、Yahoo! マップは香川県高松市の一宮です。

さて、特定の地名に「グルメ」を加えて検索すると、Google でマップの次に表示されるサイト。ご当地にある飲食店ならば、広告を出すとか、レビューをしてもらうとか、割引券を掲載するとか、してみたいと思わないでしょうか?ちなみに一宮は人口40万人の都市ですから、マーケットとしてもそこそこです。

ではもう一つやってみましょうか。次は「浴衣 着付け」で検索してみてください。キーワードの組み合わせがポイントですね。

浴衣の着付け」が Google でも Yahoo! でもトップ。Google の方は、大サービスで、なんと下位ページへのリンクまで表示されています。

このサイトも今までのところ、Adsense とアフィリエイト広告しか収入源がありません。どんな潜在的な能力があるかは、皆さん想像してみてください。

例として、僕の管理するサイトを4つ紹介しました。どこも「パブリッシャー」として、つまりはコンテンツが評価されて成功しているサイトです。

4つのサイトのアフィリエイト収入を足せば、良いお小遣いになるくらいの額はあります。でも、知らぬ間にそれ以上の潜在的価値が生まれているわけです。

ただし、こうした潜在価値を顕在化させようとすると、アフィリエイトとは違い、寝て待っているわけにはいきません。アフィリエイトが一種の虚業だとすれば、潜在的価値を現実の物とするためには、それなりに実際に何かをする、いわば実業をする必要が出てきます。

とんぼ玉の流通、小論文の添削、グルメ広告の営業、浴衣の着付?!などですね。もし何らかの形でそれらを実現できれば、潜在的価値が次第に現実のものとなってくるはずです。

ただ僕一人で論文の添削をしながら、浴衣の着付をする、なんていう芸当はできません。「誰かの助け」が必要になります。ですから実現性は、今後の課題ですね。

このメルマガのバックナンバーを掲載しているブログの、楽天市場の腕時計のページを見てください。(注:このページは削除される可能性があります)

うまく表示されていたら、3列に商品が並んでいるはずです。そして下のほうのリストボックスで表示するページを変えてみてください。

おおっ!ブログに表示されている商品が更新されました!

これはアフィリエイトWEBサービス・ツールを応用した、自作のガジェットのサンプルです。

<IFRAME>を使って、別のサーバーに置いたphpプログラムにパラメーターを渡し、アフィリエイトWEBサービス・ツールでデータを取得して表示しています。一部には JavaScript を使用しているので、ブラウザーで JavaScript の実行をとめてあると、ページの更新ができないかもしれません。

また<IFRAME>を禁止している楽天ブログなどでは利用できません。

多少の知識があれば、サイドメニュー用のガジェットなども、簡単に作ることができます。

アフィリエイト用のガジェットは、あちらこちらのショップやASPがばらばらに提供しています。アフィリエイトWEBサービス・ツールを使えば、統合したデザインで、簡単な設定変更だけで、多くのショップの商品を紹介できるようになります。

今回は、アフィリエイトWEBサービス・ツールを購入済みの方には、コードを無料でお配りします。ご希望の方は折り返し連絡ください。data.php call.php なども併せて更新しましたので、新バージョンもお送りします。

ただし、マニュアル等は付きませんので、使い方はコードを見たり、僕のブログのHTMLを見たりして、研究してください。

「アフィリエイトの達人」ホームーページ掲示板でのご質問には、できる限りお答えしたいと思います。

こちらからのリンク

■ こちらからのリンク ■

こんにちは。tanzan です。

ふっふっふ。また一つサイトがYAHOOカテゴリーに登録されました。実を言うと古いコンテンツを独立させてリフォームしたものなのですが。

キーワード検索からの訪問者はまだほとんどありません。カテゴリーには載ってもインデックスはまだされていない様子です。

まだ広告は何も入れてありません。最近はあわてずにやることにしています。と言っても広告がないサイトがいくつもできてしまっているので、何とかしたいとは思っているのですが。

電脳卸のWEBサービスがバージョンアップするそうです。

電脳卸のWEBサービスは他社に比べて使いづらく、データにも重複が多いといった問題があったのですが、今度は何とか使いやすいものになって欲しいですね。

では当社も電脳卸用ツールを新バージョンにして販売…するのはやめようと思っています。無料にして10%の確率でこちらの広告を掲載する方式をとるつもりです。

理由は、販売サイトへの登録だとかなんかが面倒なこと。販売サイトにも手数料が取られますしね。

そしてサポートも、不具合などがあった場合に、購入者全員に修正版を届けたりするのが大変なこと。サポート掲示板を作ってはいても、常に見てもらっているわけではないですし。

そして電脳卸はサーバーが不安定なこと。要するに「商品が表示されない」ということがかなり頻繁にあるわけですが、それが電脳卸のサーバーのせいか、ツールのせいか、ユーザーにはもちろんわからないわけです。

その場合、当然販売者へ問い合わせが来てしまいますから、電脳卸の問題であっても、こちらでも調べたりするのに手間がかかってしまいます。

実はこうしたツール、「お金を出してでも購入して使おう」という方はさほど多くはありません。その一方でツールを売り切りにして提供すると、売った時点から、今度は「サポート」という手間がかかるようになります。手間を時給換算したら馬鹿になりません。

情報商材なら売って読まれた時点で「あなた、読んだでしょ?」で終わりですが、プログラムはそうは行きませんからね。

特にこうしたツールは、サーバーの設定に依存しますから、「インストールしたけど動きません」という問い合わせもあったりします。それぞれのユーザーの環境までは把握できませんから困ってしまいます。

無料バージョンは、コアの部分は僕が利用しているサーバーに置いています。ですから動作は確認が取れるわけですし、電脳卸などで仕様の変更があっても、自分のところだけ変更すれば、とりあえずは機能は確保できるのです。

久しぶりにSEO関係の本を買ってきてぱらぱらと眺めていたら、今まで見落としていたことが書いてありました。

それは「こちらのサイトからのリンク」についてです。

SEOというと、リンクを受けることばかりに目が行きがちですが、この本には、検索エンジンはこちらからどこにリンクしているかもチェックしている、と書いてありました。

つまり、屑サイトばかりに沢山リンクしているのであれば、それは検索エンジン上位を狙った小手先のサイトである可能性が高く、まともなサイトにリンクしていれば、訪問者の便宜を考えた情報サイトである可能性が高い、というロジックだそうです。

なるほど。言われてみれば確かにそれは言えますね。相互リンクの安売りは決してしない僕でもついつい「なるべく外へはリンクしないでおこう」「リンクは全部アフィリエイトにしておこう」なんていうけち臭いことを考えがちです。でも訪問者第一と考えるのであれば、価値のあるサイトへのリンクは付けて当然。僕のサイトでもアフィリエイトに関係のないところは、外部の関連サイトへのリンクをしっかりつけてあります。

やっぱり僕らの浅知恵よりも、検索エンジンのアルゴリズムの方が進んでいるようです。

検索エンジンの方向としては「ビジネスなら広告費を払いなさいよ」「有用なコンテンツがないサイトは上位に出しませんよ」「情報サイトなら広告はほどほどにしなさいよ」ということでしょうか。

結局お店を持っているわけではない僕らが進む方向としては、「コンテンツを作る」という王道に落ち着くのでしょうね。まともなコンテンツを作って、まともなサイトとリンクを張っていれば、そこそこ評価される、ということでしょう。

まともなコンテンツがある、文の量がそこそこあるサイトに、キーワード設定などごく基本的なSEOを施す程度で、結構上位に表示されることは確認できています。最近は新しいサイトは上位に表示されない、と言われていますが、まともなコンテンツがあればそのようなこともないようです。

コンテンツが豊かなまともなサイトを作っている人たちは、第一の目的が稼ぐことではないでしょうから、えげつないSEOをやっていない、つまりは競争が緩い、ということかもしれません。

またYAHOOカテゴリーに採用になるようなサイトは、人間の目で見て「まとも」という折り紙が付いているわけですから、広告べたべた、相互リンク大安売りの新規サイトが受けるようなペナルティが解除になるのかもしれません。そのあたりのことは検索エンジンのアルゴリズムが公開されていないのでわかりませんけど。

コンテンツが豊富なサイトの難しさ、というのは、コンテンツ自体が訪問者が探していたものになっている可能性が大きいことですね。

例えば何かのレシピを掲載してそこそこのページビューを確保できたとしても、多くの訪問者はレシピそのものを見に来たのであって、そこに「こういう本も参考になりますよ」とやっても、「このフライパンが良いですよ」とやっても、ほとんど効果はありません。

紹介したい商品がソリューションになるようなうまいコンテンツを見つけるのは、言うは易しですが、実際にはそれほど簡単ではありません。

でもこの数字を見てください。

$ 250.01
$ 190.39*
$ 57.29*
$ 50.43
$ 47.31
$ 37.97*
$ 31.23
$ 30.14*
$ 29.19
$ 24.19

これは先月の Adsense 報酬僕のサイトの中のトップ10です。*印が付いているものは、Yahooカテゴリーに登録されているサイトです。

第4位のサイトだけは、アフィリエイト広告主体のサイトの一部にコンテンツが設けてある形ですが、その他はコンテンツが主体のサイトばかりです。

ページ数が最も少ないのは第二位のサイトで、20ページありません。Adsense 以外の収入はアマゾンの本がたまに売れる程度で、ほとんどありません。

注目して欲しいのは、20ページないサイトでも Yahoo のカテゴリーに登録ができている点と、アフィリエイトで紹介するのに向いた商品がほとんどない状況にもかかわらず、Adsense の掲載で2万円あまりの利益が出ている点です。

そしてこのサイトは、Adsense を導入してから11ヶ月ほどですが、ずっと同じくらいの利益を出し続けています。

無論世の中には、特に英語圏の話ですが、百万円単位の利益を Adsense で得る人もいるそうです。それから比べれば、Yahoo カテゴリーに登録されているサイトであっても10ドルくらいしか稼げないサイトもありますから、大金を稼ぐのは容易ではありません。

でも、もうそろそろ、これが現実だと認識する方がよいのではないでしょうか。

僕の場合でも、収入の柱は減ったとは言え、まだアフィリエイトの成功報酬です。しかし、インターネット上で僕のサイトの存在を認識してもらえる柱は、コンテンツのあるサイトであるように思います。

無論、アフィリエイトでの商品紹介をメインにしたサイトを作るのをやめるわけではありません。まだ機会はあるでしょう。でも、それだけに頼るのは次第に難しくなり、また検索エンジンに嫌われるリスクも高くなるばかりです。

他人の良いサイトは評価してリンクを張る。確かにインターネットの初期の頃はそのような形が普通でした。ですから「ネットサーフィン」というものが成立しました。

サイトからサイトへとリンクをたどって見て行く、情報を探していくことですね。それが今は検索エンジンからダイレクトに情報のあるページへ行くという形に変わってきてしまいましたが、サイトの価値評価という意味では、ネットサーフィンの時代に回帰してきているのでしょう。

検索エンジンにだけ見せることを意図した数多くの相互リンク。一つのサイトから数百のリンクが出ていることすら珍しくありません。そんなリンクを訪問者が見ているわけはありません。

訪問者に価値のないものを置いているサイトは価値がない。検索エンジン開発者からのメッセージはそういうことではなかろうかと思います。

こいのぼりのTシャツ

■ こいのぼりのTシャツ ■

こんにちは。tanzan です。

会社の電話が鳴りました。

「御社ではこいのぼりの柄のTシャツを作られてますよね?」

「はい、作っております。」

「テレビで紹介したいと思いまして…」

なななんと、会社でデザインしたこいのぼりの柄のTシャツを、こいのぼりの特集番組の中で紹介してもらえるとのこと。

このサイトのこのページの商品ですが、アフィリエイトもできますよ!

ちなみに放映は今月25日の午前1時。関東地方限定。番組名は「エコラボ」だそうです。

あんまり爆発的な売上げには繋がりそうにないですね…。今年はもう子どもの日も終わっているし。

今、楽天トラベルで宿検索をして結果にアフィリエイトリンクを付けて自動的に表示するツールを準備しています。楽天の規約で販売ができませんので、また無料公開する予定です。

来週中に何とかできたらよいのですが。

ツールに関する質問への回答

■ ツールに関する質問への回答 ■

こんにちは。tanzan です。

今、外国語のサイトができないかと試行錯誤しています。実は、以前アフィリエイトで英語のコーナーを作ったことがあったのですが、利用がほとんどないので閉鎖してしまいました。

今は将来を見据えて中国語!とか考えています。中国語の表示はUTF-8という文字コードを設定すればできるところまでこぎつけたのですが、そこでストップです。

英語ならなんとかタイトルやコンテンツを書くこともできます。例えば、アメリカのホテルの予約サイトでも New York Hotel Reservation とか入れておけば、人が来るかどうかは別にして表記はOK。

文章も、自分で使ってみたホテルの話や、利用した予約サービスの感想を英訳して書いておくくらいなら何とかなります。

ところが、中国語となると「ホテル予約はどう書くの?」

WEBで見てみると、どうやらホテルは酒店。いや飯店というのも賓館というのもあるなあ。

では予約は?ひょっとすると預訂がそうかな?

でもここまで。中国語で文章なんて書けやしません。自力ではできないですねえ。

それに中国語の表記には繁体字と簡体字という2種類があって、香港や台湾ではどうやら繁体字、中国本土では簡体字が主に使われている…となると、一体どちらで用意したらいいの?

でもなんとか、近い内に多少不正確でもよいのでサイトを作ろうかと思っています。

こんな中国語−日本語翻訳サービスもありますし。

提携している某ショップからASP経由でオファーが来ました。複数のサイトで提携しているのですが、オファーの中身を見てみると、ばらばら。

全く成果が出ていないサイトの標準は2%の報酬なのですが、成果に応じて3%、4%、そして5%!が提示されているサイトもあります。

標準のなんと2.5倍です。僕よりももっと成果を出している人には6%とか出ているかもしれませんね。

こうした報酬はありがたいのですが、複数のサイトを運営していると、商品をカテゴリーによって複数のサイトに分けていたりしますから、僕の方では複数のサイトをまとめて一つで運営している気持ちです。

ですから、5%を付けてくれるサイトがあるのなら、僕の運営しているサイト全部まとめて5%を付けてくれれば良いのですが…。

でもサイトごとに提携をしなくてはならないタイプのASPは、どうやらショップの側が一つのアカウントのサイトを横断して成果を判断する、という仕組みがないようですね。

5つのサイトで提携していると、同じお知らせメールも5つ入ってきたりしますから、メールの処理だけでも大変になります。もう少し考えてほしいものです。

さて、前回書いたツールに関する質問をいくつかいただきましたので答えさせて頂きます。

● 東急ハンズCSVファイル用ツール
東急ハンズのCSVファイルを使うツールですが、仕様が知りたいという質問をいただきました。仕様はまだ固まっていませんが、CSVファイルの商品名、商品番号、カテゴリー、サブカテゴリーなどを検索して、該当する商品をSSIでページに埋め込んで表示するものを考えています。

楽天ツールSSI版やビッダーズツール、アマゾン用のツールをお使いの方は、同じようなものと考えていただければ良いかと思います。以前作ってほとんど売上げのないサイトを参考にしてください。サイトの作り方でなくて、ツールを使うとどのような感じになるか、の参考ですよ。

http://deserveit.jp/hands/

このサイトでは、サブカテゴリーごとに検索をかけた結果を1ページごとに表にして表示しています。検索対象を商品名とかにすれば、さらに絞り込んだ表示を行うことができます。

また他のショップが提供するCSVファイルでも使えるか、との質問も受けました。現在僕が使っているプロトタイプは、残念ながら、ショップによってデータの構造が違っているのでそのままでは使えません。ただし、簡単な変更で使えるようになる可能性はあります。希望があれば、他のショップ用のツールも作ることは可能です。

CSV用で汎用性の高いツールもできなくはないのですが、そうすると、自分でそれぞれのファイルのデータ構造や、リンクの作り方を調べなくてはならず、使い勝手が悪いものになってしまうのです。

● 楽天アフィリエイトツールAPI版

楽天APIを使った楽天ツールはどうしても販売できないのか、という質問がありました。規約違反になりますから販売できませんが、無料で公開しています。

楽天アフィリエイトツールAPI版
http://netshopowners.com/rakuten/

こちらの使用条件や使用方法を確認した上で、ダウンロードしてお使いください。

どうしてもインストールなどがわからない、設定がわからない、という方は、有償でサポート可能かもしれませんので問い合わせください。つまり、ツールそのものは売れないけど、サイトのデザインは請け負える、というせこい手ですね。

● マーチャンダイザー用ツール

リンクシェアのマーチャンダイザーは「挫折する人が多くて、利用者はあまりいないのでは」というコメントをいただきました。

利用するためにツールが必要という声がありますので、なんとか公開にこぎつけようと思います。でも、それでもデータファイルのダウンロードとか、敷居が高いんですよね。マーチャンダイザーは。

こちらにマーチャンダイザー用ツールの使い方の説明を作成中です。
http://netshopowners.com/marchandizer/index.html

実際にはまだ販売を始めていませんので、これを読むだけだとわかりにくいかもしれませんね。サポート掲示板も既にオープンしていますので、機能などに関して質問があればご利用ください。いたずら防止のため、ログインしないと利用できませんが、ご了承ください。

http://aff.banabana.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=80&forum=3