チョコレート紹介サイトの戦略変更

当社の女性社員にお願いしてコンテンツを作ったバレンタイン・チョコレートの紹介サイト。これまでは楽天市場の商品の検索結果を表示していましたが、ほとんど鳴かず飛ばず。さらに、有名ブランドのチョコレートほど希少性を高めるためか、楽天市場とかでは売っておらず、商品リンクも作れません。

というわけで、作戦を全面変更。サイトの中身は各チョコレート・ブランドの紹介をコンテンツとし、商品リンクはすべて落としました。そのかわりに Google Adsense 広告を一つ。

もっとも、たいして集客力のないサイトですから、いきなり訪問者が増えることは予想できませんが、徐々にコンテンツを充実させて行って、ドメイン代くらいは稼げるようにしたいものです。

楽天商品検索APIが機能していない?!

「ホームページに商品情報が掲載されていませんよ」

という指摘を受けました。早速確認してみたら、どこもかしこもエラーメッセージだらけ。楽天のAPIを使用して商品を表示しているところが軒並みダメになっています。

以前はSOAPという仕組みを使って商品の検索結果を表示していたのですが、2010年9月15日の更新を最後にバージョンアップがされていません。一方SOAP以外のタイプは、2013年の8月のバージョンまでが掲載されています。これはSOAPは実質的にサポートが終了しているのも同じだな、と悟り、新たにプログラムを組み直しました。

手間がかかりましたが、とりあえず再度商品が表示されるようになり、ほっと一息。

Google ウェブマスター ツール: 品質に関する問題

「このたび、貴サイトの一部ページで、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反した手法が使用されている可能性があることが判明しました。」

というメールがGoogle ウェブマスターツールから送られてきました。げげげ!実はこれが自分で管理しているサイトでは2個目なのですが、ここのところ急激にアクセスが増えたので、ウェブマスターツールの担当者の目に留まったのでしょう。前回の時は、いきなり被リンク数が増えた(実態は自分のブログからのリンクを作っただけだったのですが…)がトリガーを引いたようでした。

前のサイトは閉鎖してもおかしくないようなサイトだったので、内容を作り替えてしまったのですが、今回のサイトはGoogle Adsense の稼ぎ頭。これはのんびりしておられません。

前回はSEOに関する問題の指摘でしたが、今回は

「具体的には、実質上ユニークなコンテンツや付加価値のある情報が掲載されていない品質の低いページがサイトに含まれていることが判明しました。例として、実質のないアフィリエイト ページ、誘導ページ、自動生成されたコンテンツ、コピーされたコンテンツなどが挙げられます。」

という指摘。アフィリエイトだけのページはかなり前に削除していたのですが、一部ページに、ページの下部に楽天のAPI(WEBサービス)を使って記事に関連する商品を紹介するリンクを表示していました。そこが多分「自動生成されたコンテンツ」「コピーされたコンテンツ」あるいは該当商品が表示されなくて「実質のないアフィリエイトページ」のいずれかと判断されたのではないかと思います。

ウェブマスターツールからの連絡では「Google の品質に関するガイドラインに沿うようにサイトを変更することをおすすめします。」と柔らかな表現で、ペナルティを課す、とは書かれていませんが、放置したらペナルティになる(検索結果順位を大幅に下げられる)可能性は否定できません。

もちろん大慌てでアフィリエイト表示を全部削除しました。何しろ楽天市場1ヶ月分の稼ぎを、Adsenseが一日で稼いでくれることもあるのですから、Google 様様。このサイトに関しては楽天に執着する必要性はありません。