検索結果ページへのリン

■ 検索結果ページへのリンク ■

こんにちは。tanzan です。

2回連続で週末に講師を務めていたのでぶっ続けで3週間あまり休みなし。さすがに疲れ果ててきました。でも、アフィリエイトでもそれ以外でも、やっておきたいことは一向に減らないし…。

以前、やたら多くの相互リンク依頼をしているサイトを紹介しましたが、久しぶりに覗いてみたら、案の定、当時はなかった Google Adsense がトップページからべたべたでした。予想通りですね。

多分、相互リンクを受け付けているメールアドレス付きで、「相互リンクをたくさんして、Adsense で稼ごう!」なんていう情報商材が出回っているのでしょうね。だって、全く同じようなパターンのサイトから全く同じような内容のリンク依頼が今まで沢山来ましたから。

どうして他の人と同じようなことをしたらチャンスは少なくなる、ということに気がつかないんでしょうね。独自性はインチキでない限り、誰でも買える商材やツールでは出せません。

ValueCommerce で提携していた養命酒の会社から「アフィリエイトから手を引く」旨のお知らせが来ました。確かに僕のサイトからも一度も売れたためしがありませんでした。ちなみにこの会社が売っていたのは、養命酒ではなくて、他のサプリだけでした。なぜ養命酒を売らないのかはよくわかりませんが。養命酒なら人気商品なのに。

ここ1週間で3件か4件「やめるのでリンクを外して欲しい」という通知が来ているのですが、多くは成果が一件も出ていないところ。ですから痛くはないのですが、面倒。何しろ成果が出ていないのでほとんど放置状態で、「いったいどこからリンクしてあったっけ?」と探し出すのが容易ではなかったりするのです。

別に僕が成果を出さなかったのが撤退の原因ではないでしょうけど、多くのサイトが成果を出せなかった、つまりは「アフィリエイターのせいではない」ということだろうと思います。

マーチャントが撤退してしまった商品を紹介しているページ、皆さんはどうされていますか?僕は広告を撤廃してから、そのページにはコンテンツを増やして Adsense 狙いのページに変えたり、あるいは類似商品が楽天市場などにあれば、そちらの商品を紹介するページに変えています。

だって検索エンジンには登録されているページですから、削除してしまうのはもったいないです。ちなみに養命酒関連のページは、今は楽天アフィリエイトツールを使って、楽天市場で養命酒を検索した結果を表示してあります。

さて今回のお題は「検索結果ページへのリンク」です。

検索結果ページというのは、ネットショップなどで検索をかけた結果のページのことですね。例えば楽天市場で ipod で検索をかけた結果は以下のようなURLになります。え?商品が絞り込まれていないって?URLをメルマガに入れるのに短いままにするためですのでご了承を。

http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?p=0&sv=2&sitem=ipod

こうした検索結果ページへ直接リンクが張れるのであれば、特定の商品ページに飛ばすよりも便利なこともあります。

まず、キーワードをうまく設定すると商品切れが防げます。特定の商品名や型番の商品ページへ直接リンクを張っておくと、いずれその商品の販売が中止になると、リンク切れ、ということになります。

さらによく似た商品あるいは楽天などの場合だと、同じ商品を異なった商店で比較することができます。要は最終的な絞込みは、訪問者自身にしてもらう、ということですね。

楽天アフィリエイトならば、楽天アフィリエイトのサイトにログインして、「URLから作成」というところに検索結果のURLを入れてクリックすればOK。例えば上記の ipod だと以下のようなものになります。実際には1行に続いています。

http //pt.afl.rakuten.co.jp/c/XXXXXXXX.XXXXXXXXXXX/?url=
http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fp%3d0%26sv%3d2%26sitem%3dipod

この一番後ろについている ipod というのがキーワードですね。ここをVAIOに変えてやれば、そのままVAIOが検索できてしまいます。

ただし、日本語の全角文字を検索キーワードに入れる場合には、文字コードを変換してさらにエンコードという処理をしなくてはいけないので、そのまま書き込むわけにはいきません。

もしプログラムが組めるのであれば、こうした処理をプログラムで行えば良いですから、検索結果へのリンクは簡単に作り出すことができるようになります。

楽天市場のように、検索結果のURLにキーワードをパラメーターとして含むものは、理屈の上では自由に手元で検索結果のURLを作り出すことができます。さらに、楽天アフィリエイトのように特定のURLへのリンクが作れるのであれば、特定のキーワードで検索した結果へのアフィリエイト・リンクを作り出すことも可能です。

アマゾンだと、検索結果のページのURLをいちいち調べなくても、「検索結果へのリンク」というものを作ることができます。これも例えば
keywords=%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88
というような部分を含んでおり、ここを自分で変えてやれば自由にリンク先をコントロールすることができます。これは日本語の文字列がエンコードされたものです。

他にも検索結果ページのURLに検索キーワードを含むサイトはかなりあります。例えばJAタウン。http://www.ja-town.com/shop/f/f0/ にアクセスして左上の検索ボックスに「さくらんぼ」と入れて検索してみてください。

結果は http://www.ja-town.com/shop/goods/search.aspx というURL。あれあれ?キーワードを含んでいません。では以下のURLは?やたら長いですが、同じJAタウンで別の検索ボックスから検索した結果で、実際には1行です。

http://www.ja-town.com/shop/goods/search.aspx?keyword=%82%B3%82%AD%82%E7%82%F1%82%DA
&tree=&goods=&item_code=&name=&min_price=&max_price=&yy_min_releasedt=
&mm_min_releasedt=&dd_min_releasedt=&yy_max_releasedt=&mm_max_releasedt=
&dd_max_releasedt=&last_sdt=&sort=&style=L&search.x=0&search.y=0

こっちはURLにキーワードを含んでいます。どうやらJAタウンでは、検索ボックスからキーワードをプログラムに送る方法に複数あるようなのです。キーワードがURLに含まれる方をGETといい、含まれない方をPOSTと言います。

まあそんな言葉は覚えなくてもよいのですが、要するに検索をGETの方で行うことができるシステムならば、検索結果ページが再現できる、ということですね。そして、自分でもGETを使えば検索ボックスが用意できる可能性が高いのです。

アフィリエイト用に検索ボックスを用意しているショップはさほど多くないですから、自分で検索ボックスが作れてしまえば、訪問者には利便性が高くなると思われます。やって意味があるかどうかはわかりませんが、Google や Yahoo 用のオリジナル検索ボックスも作れます。どちらもGETを使っていますから。

アフィリエイトで使えるかといろいろと試してみたのですが、某有名ショップで試したところ、なんと一旦トップページを表示してからでないと、検索結果URLへリンクしても正常に表示されませんでした。ここはどうやら、クッキーを使ったセッション管理をしている様子です。

セッション管理とは何かって?訪問者一人ひとりに仮の番号を付け、そのサイトにいる間は動きを監視していると思ってください。

まあそれは本題とは関係ありませんが、このような仕様のサイトだと、折角検索結果ページのURLを作り出すことができても、アフィリエイトリンクを付けて直接訪問者を送り込むことはできない、ということになります。残念。

またもう一つ検索結果ページへの直接のアフィリエイトリンクが作れないケースは、そのようなページへのリンクを作ること自体が禁止されている場合です。

どんな場合かと言うと、LinkShare の大部分のショップが該当します。LinkShare では「リンクビルダー」という仕組みが提供されているショップが多いのですが、「リンク生成対象は商品のみ」という注書きがあります。

つまり、検索結果ページへのリンク作成は規約違反となる可能性が高い、ということです。実際にはそのようなリンクも作れてしまいますし、機能もするのですが。

一方 ValueCommerce のマイリンクという仕組みの場合は、多くの場合、リンク先のページの制限については明示がありません。「サイト内のURLへ」と書いてある場合なら多分OKなのでしょう。

僕は複数のマーチャントに関して、「リンク対象として明記してないページにリンクを作ったら問題になるか?」と、ValueCommerce に直接問い合わせたことがあります。

回答は「問題ありません」でした。が、すべてのマーチャントでOKなのか、あるいは担当者が変わるとどうなるかは定かではありませんから、やってみようという方は、自己責任でお願いします。

今日はちょっと技術的な話も含んでしまいましたが、こうした話は今準備中のサイト、アフィリエイトのWEB技術に順次掲載していこうと思っています。

LinkShare のサイト作成

■ LinkShare のサイト作成 ■

こんにちは。tanzan です。

別の内容を予定していたのですが、急遽 LinkShare についてに変更します。

LinkShare と提携されている方は、LinkShare からのお知らせにぎょっとされたことと思います。それは「サブアフィリエイト機能を廃止する」というものでした。

サブアフィリエイトというのは、いったん承認を受けたサイトにぶら下げる形でサブサイトをいくつも登録できる、というものです。

サイトがあるマーチャントと提携していたら、サブサイトへもそのマーチャントの広告が掲載できてしまいます。

今回は、承認が不要なことを悪用し、レベルの低いサブサイトを作ってそこへ広告を掲載する人が続出、マーチャントの怒りを買った、ということではないかと思います。

LinkShare の仕組みは独特で、よく知られていないのではないかと思います。僕自身 LinkShare を使い始めてからも、随分長い間知らずにいて、勘違いしていましたから。

LinkShare には以下の構造があります。

マスターアカウント 登録者の情報や振込先の登録を行うもので1契約に1つサイト サイトごとに LinkShare の承認を受けるもので特定のURLを含む
サブアフィリエイト 特定のサイトに属し、内容が関連する子サイト

多くの人が目にするのは実はサイト・サブアフィリエイトのレベルで、マスターアカウントは「登録情報」のページから、「登録情報の更新」をクリックしないと出てきません。

これ実は、ValueCommerce と比べるとわかりやすいかもしれませんが、ValueCommerce の場合まず提携してから、サイトを登録します。この場合には ValueCommerce 及び各マーチャントの承認が必要ですが、これが LinkShare の場合にもサイトに該当します。

一方 LinkShare のサブアフィリエイトは、このサイトよりも下位にぶら下がっているもので、ValueCommerce にはこのような機能はありません。

つまり、多くの方が「サイトを登録する」と思って登録していたのが、実は LinkShare の場合、サブアフィリエイトで、サイトを登録する機能はほとんどの人が使っていなかったのだろうと思います。

この原因のひとつは、LinkShare でサイトを登録するそのしかたがわかりにくいことです。

「登録情報」のページから、「登録情報の更新」をクリックして出てくるページの下のほうに、小さく「サイトアカウントの作成・追加」というメニューがあります。説明もほとんどありません。

僕がこの機能があることを知ったのは、携帯用サイトの登録を促す案内が来た時でした。携帯用サイトはPC用サイトとは独立して作るという条件だったので、調べて初めて「え?!こんなところにサイトを作る機能があったの!」とわかりました。

でもサブアフィリエイトが廃止になって、すべて新たにサイトとして登録しなおさなくてはならない、となると面倒です。もちろんひどいページを作っていたら、提携が認められない可能性もあります。レベルが低いサイトの排除が今度の措置の目的のひとつでしょうから。

でも良い面もあります。

それは今まであるサブアフィリエイトとして登録したサイトへ広告を掲載したいマーチャントがあった場合でも、審査はサイトごとであったために、「コンテンツに合わない」と提携してもらえないケースが何度かあったのです。

「サブアフィリエイトにこんなコンテンツがあって、ぜひ掲載したい」

と連絡して、

「ではこのコンテンツに限り掲載してください」

と、許可を貰ったことがあります。

結局サイトをひとつだけ登録して、他のサイトをサブアフィリエイトとして登録してあると、微妙なコンテンツの違いをマーチャントにアピールできませんから、逆に機会を逃してしまうことも多かったのです。

僕の場合は特に、今までメインのサイトとして登録してあったところは、昔作ったコンテンツがごちゃ混ぜになったサイトでした。ですからサブアフィリエイトとして複数のサイトを登録する時にも「サイトに関連したコンテンツがある」という条件を満たすことができている一方、審査のために見に来たマーチャントさんの中には

「なんだこのごちゃ混ぜサイトは?却下!」

となっていたのだろうと思います。

今回の LinkShare の対応は、何のことはない、ValueCommerce と同じ方式にする、ということですから、サイトごとの特徴がもっと明確に出せるようになります。

新たなサイトを登録する、ということは、今まで断られていたマーチャントに再度提携を申請するチャンスが来る、ということ。ネガティブな面ばかりではありません。

統計データもサブアフィリエイトのレベルだと貧弱で、不満があったのですが、それもサブアフィリエイトになっているサイトを、独立したサイトとして登録すれば解決します。

ただやはりサブアフィリエイトをいくつも登録した大きなサイトを運営していると、再登録の申請、そしてリンクの貼り換えは面倒ですねえ。

昔ながらのホームページは自分のコンピュータにファイルが入っているので、検索をかければどこのページに LinkShare の広告リンクがあるかが見つけやすいですが、ブログとか、手元にファイルがない場合、すべてのページを表示させて探すのはとても大変です。

今後の日程を見ると8月いっぱいまでにサブアフィリエイトをサイトとして登録して、順次広告を貼り換えて欲しいとのことです。

 7/31 = サブアフィリエイト情報の更新ができなくなります
 8/31 = サブアフィリエイト用リンクの作成ができなくなります
 年内 = サブアフィリエイトレポートがご覧頂けなくなります

となっていますが、サブアフィリエイト用のリンクが無効になるのはいつなのか明記されていません。サブアフィリエイトの支払いは年内までは保証されていますが、それ以降は明記されていません。

最初は「なぜ明記されないのか」と思ったのですが、多分、「基準に合わないサブサイトを使い続ける人との提携は解除する」というのが方策なんでしょうね。チェックを強化するそうですから。

結論。とっとと新システムに合うようにサイト登録して、早めにリンクを貼り換えていくのが得策。駆け込みでサブアフィリエイトにサイトを登録しよう、何て考えていると、後で泥沼になります。