PHP5.4へのバージョンアップ

利用しているレンタルサーバーのhetemlから連絡があり、PHPのバージョン5.4が使えるので移行して欲しいとのこと。現在の5.2はすぐ使えなくなるとか。

そこで指示に従って、PHP 5.4を使うように設定変更してみたところ、以前作ったアフィリエイト用のプログラムからものすごい数のエラーが。PHP 5.3以降では推奨されなくなった関数とかが全部エラーとして表示され、サイトがうまく表示されません。

PHP 5.4のエラー表示設定が、これまたうまく機能させることができなくて、エラーが起きると画面が表示されないという有様に陥り、デバッグも一苦労。うーん。いつになったら修正作業が終了するのか・・・

定額報酬広告を得るには

こんにちは。tanzan です。

とある企業から、月極めの広告掲載を受注しましたので、その話を書いてみたいと思います。

アフィリエイトはもちろん成果報酬。Google Adsense のようなクリック単価の付く広告でない限り、クリックされるだけでは報酬になりませんし、ましてや、ページに訪問してもらえるだけでは利益はゼロです。

一方、広告掲載は、「広告を掲載するだけ」で頂けるもの。契約期間の間はあらかじめ合意した、決まった額の報酬が頂けますから、アフィリエイターとしては…と言うか、アフィリエイトではありませんから、サイトのオーナーとしては、ありがたい話です。

実を言うと、同じサイトに2社からの申し込みがあり、先に成約した企業さんとの契約が終わってから、他社さんの広告を掲載する、ということにしました。これで、なんと1年分の広告が埋まりました。

それなりの専門知識のある人に依頼したコンテンツですから、ある程度のサイトの制作コストももちろんかかっていますが、頂ける予定の広告料の数ヶ月分、と言ったところでしょうか。

一年間広告掲載が決まった、ということは、初期投資分は完全に元を取って、お釣りがくる、ということです。

でも、もちろん質の高いサイトを作ったとしても、すぐに広告の依頼が来るわけではありません。

このサイトも、作ってから5年くらいは経過したでしょうか。その間にじわじわと検索結果で順位を上昇させ、とある業界の企業が押さえたいキーワードで、トップ近くをずっと維持できるようになりました。常にトップ周辺にいられるようになったのは、ここ1年くらいのことでしょうか。

こうなるまでの期間は、若干のアフィリエイト収入やAdsense収入は得られたものの、まとまった金額にはなかなかなっていませんでした。

ではこのサイト、更新したかと言うと、5年間で新しいページは2ページ位しか増えていません。つまり、情報量としてはほとんど増やしていないし、内容が新しい記事なんてない、ということ。ページのキーワードの修正(タイトル部分とか)は若干行いましたが、基本的には作った時のまま。

つまり、「常に更新しないと検索結果で順位が下がる」というのは、ブログならばその通りかもしれませんが、作り込んだサイトには必ずしも当てはまらない、ということ。

考えてみればわかりますが、平安時代に書かれた源氏物語の価値は、時代とともに下がったかと言うと…影響ないですよね。源氏物語はさすがに例としては極端かもしれませんが、きちんとした内容ならコンテンツが古くなることはあまりないし、価値を認める人が増えれば、SEO的にはナチュラル・リンクのようなものが増えれば、評価は徐々に高くなって行きます。

こうしたコンテンツを、「ある程度のサイズのパイがある業種」をテーマに作れば、広告収入を上げやすくなる、と言えます。

なぜ「ある程度」かと言うと、「相当パイが大きい」と大手の企業が手を出すし、逆に「パイが小さい」つまりニッチ過ぎると、広告主が現れない、ということになってしまうからです。

では「ある程度のサイズのパイがある業種」とは何か?旅行業を例にしましょう。以前僕のところでは「海外ホテル予約」のサイトをいくつか作って、そこそこの利益をあげていました。アフィリエイトでしたが、掲載していたのは海外のホテル業者。当時、日本の業者はまだほとんどネットでの海外ホテル予約をやっていませんでしたから。

でも今は、日本の業者、JTBも楽天もじゃらんも、みんな海外ホテル予約をやっていて、僕のサイトからの売り上げは限りなくゼロに近づいてしまいました。

では、海外旅行の亜種で「オーストラリア留学」はどうか?これ位になると、大手の旅行業者では「オーストラリア留学」をトップに持ってくるサイトはありません。業者としては、留学手続きの代行会社とか、そのような所が主流になってきます。業者が作るホームページの他は、留学経験者のブログくらいで、強力なライバルはいません。

狙い目ですねえ。オーストラリア留学で上位表示ができるサイトができれば、オーストラリア留学の手続き代行業者から「広告を出したい」と言って来るかもしれません。だってこのサイトへ来る人は「オーストラリア留学」で検索してくる人ですし、各業者にしてみれば、自分のところのサイトよりも上位に表示されるところは押さえておきたいはずですから。

実を言うと僕自身、オーストラリア留学関係のサイトは持っています。

でも、このオーストラリア留学サイト、アフィリエイト的には成功例ではありません。何故かと言うと、コンテンツの中身が「メルボルン大学」という特定の大学に絞られていて、パイとしては小さすぎるからです。メルボルン大学への日本人留学生は年間に10人とか、せいぜいが20人とかそれくらいですから…

では、このサイトのコンテンツを広い意味での「オーストラリア留学」に広げれば良いわけですが、残念ながらコンテンツを書ける人が周りにいない…というのが現状です。

小手先のSEOでなく、長期的に上位を維持するにはやはりコンテンツの質が重要です。やっつけ仕事でページを作ることは不可能ではありませんが、それでは既存のサイトになかなか太刀打ちできません。

IEは対応していないの?

DreamWeaver CS5.5 を導入したことを以前書きました。ユーザーの使っているデバイスの画面サイズに合わせてCSSファイルを切り替え、適切な表示をさせる機能は超便利。早速3ヶ所位のサイトに導入していました。自分のPC、タブレット、そしてiPod(iPhoneは持っていません)で画面表示を確認し、思った通りに表示されることは確認済み。

ところが小論文・レポートの書き方サイトの Google Adsense 収入が下がってしまいました。アクセス数が減っているわけではないのでおかしいなあとは思いましたが、Googleが選ぶ広告がサイトにマッチしていないのだろう、くらいに考えていました。

昨日。当社スタッフのPCに表示されているサイトを見てびっくり。デザインが全く崩れてしまっています。僕の所ではデザインどおりに表示されているのでなぜだろうと調べてみたら、スタッフが使っていたブラウザーはインターネット・エクスプローラー(IE)。僕は最近、Google Chromeを使っています。何と、IEは、画面サイズに合わせてCSSファイルを読み込むコマンドを理解できないのでした。

世の中にはIEを使っている人もまだまだ多くいます。最新の世界標準に対応できていないIEには困ったものですが、だからと言って、崩れたデザインを見続けてもらうわけにもいきません。早速対策をとりました。当社のスタッフいわく「変なデザインだなあとは思っていました。」

変だと思ったら、早く言って欲しい!

スマホとFacebook

最近ホームページ作成ソフト、DreamWeaver を最新バージョンに更新しました。DreamWeaver CS5.5 です。

http://putit.biz/goods/B004VDDY28.html

今までは7年前に購入した DreamWeaver を使っていましたが、今になって3万円以上出して更新した理由は、上のホームページにも書いておきました。

ちなみに、赤い丸が二つあるヘッダーの画像には何の意味もありません。何もないとさみしいので入れてあるだけです。

さて DreamWeaver CS5.5 ですが、まず、画面サイズの違うデバイス(スマホ、タブレット、PC)などをターゲットにして、それぞれに別々のCSSファイルを用意し、それぞれのデバイスでどのように表示されるかをその場で確認することができます。これをマルチスクリーン機能と呼びます。

そして、Androidなどのアプリを作る簡易的な機能もあります。こちらはまだ試していません。

要は今起きている変化への対応がなされている、ということですね。

ちなみに上記のホームページ、見る時に使うデバイスの画面サイズに応じて、CSSを三つ用意し、3種類表示が変えてあります。サイズの違う装置をお持ちの方は、アクセスして確認してください。

例えばiPhoneや小型のAndroidスマホなどで見ると、ヘッダーは表示されず、商品情報が上の方に来るように調整してあります。

タブレットなど中型のデバイスだと、ヘッダーを小さめに表示します。

もちろん、こうした機能は DreamWeaver CS5.5 を使って実装したものです。

Facebook への対応もしてあります。上記のホームページには「いいね」ボタンも置いてありませんが、これは Facebook からリンクを使って紹介することを考えてデザインしてあるからです。

上記ページのソースを表示してもらうと、<head>タグ内に以下のような部分があ
ります。

<meta property=”og:title” content=”Adobe Dreamweaver CS5.5 Windows版”>
<meta property=”og:description” content=””>
<meta property=”og:type” content=”article”>
<meta property=”og:url” content=”http://putit.biz/goods/B004VDDY28.html”>
<meta property=”og:image” content=”http://ecx.images-amazon.com/images/I/41mMqrKbf7L._SL160_.jpg”>
<meta property=”og:site_name” content=”お勧め商品紹介”>

これは Open Graph protocol と呼ばれるもので、Facebook などでリンクとして紹介した場合に、何をタイトルとして見せ、何をイメージとして見せるか、などを指定する部分です。

使い方は、以下のサイトがわかりやすく紹介しています。
http://d.hatena.ne.jp/amachang/20110117/1295233078

Open Graph protocol をきちんと書きこんだページをfacebookでリンクすると、ページのタイトルや画像として、意図したものを確実に表示させることができます。

実を言うと、今までスマホやタブレットは、アフィリエイトの対象としてさほど注意を払っていませんでした。自分自身がWEBを見る時はほとんどPCを使っている、ということも理由の一つかと思います。

でも、ある時 Google Analitics でモバイルの欄を見てみると、え?全アクセス数の10%以上がスマホ?

これはやはり、以前の携帯からのアクセスの場合とは全く違う状況の出現でした。携帯の場合、ほとんどのアクセスは携帯専用サイトへのもので、PC用に最適化されたサイトへのアクセスはごくわずか。広告コードも携帯用には別のものを用意しなければいけませんでしたから、一つのサイトを画面サイズに合わせた見え方ができるように整備する必然性を感じなかったのです。

Google Adsense のパフォーマンスの統計にも「プラットフォーム」という欄があって、デスクトップ、ハイエンド携帯端末、タブレットという区分がなされています。2月の収益の内、4分の1はハイエンド携帯端末とタブレットでした。画面をこうした小さめの装置向けに最適化していないにもかかわらず、ですから、少し真剣に考える必要があるなあ、と思った次第です。

サーバー変更 .htaccess の設定変更も必要だった!

とあるホームページ。しばらく前からがたっとアクセス数が減り、アフィリエイトの売り上げもほとんどゼロに。検索エンジンに嫌われたかなあ、と思っていましたが、ふとページを表示させてみると、ページが表示されずに「ダウンロード」になってしまった!

この症状は .htaccess の設定が間違っている証拠。今まで何度も経験しています。トップフォルダーは確認していたのですが、下位フォルダーの .htaccess の設定までは目が届いていませんでした…

でもこれで結構手痛い損失。アフィリエイトの売り上げよりも、検索エンジンの順位低下は厳しいですね。

ホームページデザインの変更

■ ホームページデザインの変更 ■

こんにちは。tanzan です。

YAHOO の検索結果が変化しましたね。具体的には8月22日ころに変更になったそうです。

僕のサイトは、結構稼いでいたのに表示されなくなったところもあれば、表示されないと思って放置していたのに表示されるようになって泡を食っているところもあります。トータルでの影響はまだよくわかりません。

一つ言えるのは、サイトやコンテンツが少ないと、全部一度にやられてしまう可能性がある、ということですね。

さてお知らせです。

まず旧バージョンの楽天アフィリエイトツール(有料版)をご利用の方へ。楽天の仕様がまたまた変更になりました。とりあえず対応しましたので、以下の掲示板を見てください。

http://aff.banabana.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=78&forum=3&post_id=394

今後の変更には対応しきれない可能性がありますので、以前にも書きましたが、楽天アフィリエイトツールAPI版(無料版)への変更をお願いします。

http://netshopowners.com/rakuten/

次に電脳卸ツール(有料版)をご利用の方へ。電脳卸のWEBサービスに新バージョンが出ました。このためとりあえず、電脳卸ツールで新しいWEBサービスを使うための変更点をまとめました。以下をご覧ください。

http://aff.banabana.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=8&forum=3&post_id=396

旧バージョンのWEBサービスは、早ければ来年4月ころに使用できなくなるそうです。ですから電脳卸ツールをご利用の方も、変更されることをお勧めします。

また新バージョンの電脳WEBサービス(DWS2.0)には商品情報が取得できるなど、機能が拡張されていますので、それを利用できるツールのリリースも考えていま
す。

有料にするか無料にするかなどはまだ検討中です。

今僕のサイトのあちこちでは、ページデザインの変更作業を行っています。と言っても、みかけのデザインを大きく変えているわけではなくて、<table>タグを使った表組みでデザインしていたものを、<div>タグとCSSを使ったものへと変更しているのです。

ページをデザインする時にはわかりやすいので<table>タグを使いがちですし、また僕が愛用しているテンプレートのアフィプレート(最近販売中止になりました)も表組みを使ったデザインになっていました。

でも表組みを使ったデザインはどうしても重くなるのが一つの欠点。一度組んで中身を入れると、それを移動させるのも一苦労でした。

そこで<div>タグを使い、表示位置をCSSファイルで指定してやる方法に変えることにしたのです。

CSSファイルで位置を指定する利点は単にページが軽くなるだけではありません。

普通表組みで左側にメニューを置くと、コンテンツよりも先にメニューが読み込まれます。

検索エンジンのロボットも、コンテンツより先にメニューを読み込んでしまいますから、メニューが多岐にわたっていたりしたら、キーワードが曖昧になり、SEO的にも不利になります。

ところがCSSで位置を指定すると、コンテンツより下に書いてありながら、メニューを見慣れた左側に置く、ということができます。

論より証拠。例えば当社のトップページを見てください。

ページのソースを表示させて見るとわかりますが、真中の列が一番最初に来て、その次に左側メニュー、そして右側メニューが一番下に出てきます。

一番重要なのは真中の列ですから、これで両側のメニューよりも先に読み込めるようになりました。

こうした組み方をCSSで実現するためには float というパラメータの設定を使います。

「css レイアウト」あるいは「CSS 段組」で検索をかけると参考になるサイトが沢山表示されます。最初は書店でCSS関係の本を買おうかと思いましたが、WEBで調べた情報で十分でした。

さらにもう一つ進めているのが、テンプレートの利用です。

「あれ?アフィプレートを使っているんじゃ?」

と思われるかもしれませんが、これはWEBページ作成ソフトにも関連します。

僕のサイトは以前はどこもホームページビルダーで作っていました。それを、ドリームウィーバーに変更しているのです。

ドリームウィーバーのテンプレート機能は強力で、テンプレートに基づいてページを作ると、ページ内にどのテンプレートを使っているかの記録が残ります。

そして、テンプレートを変更するだけで、そのテンプレートを元に作ったすべてのページが自動的に変更されます。

これは超便利です。

先ほどの当社トップページのソース、上の方に以下のような記述があります。

template=”/Templates/3コラム.dwt”

これは僕が用意した3コラム、つまり3列に分かれたページ用のテンプレートを使用していることを意味しています。

右メニューの幅をもう少し狭めよう、あるいはヘッダーのデザインを変更しようと思ったら、テンプレートをいじるだけ。すると、3コラム用のテンプレートを使用したページのデザインはすべて自動で変更されます。

WEBデザインをきちんと学んだ人にとっては「何だそんなことか」と思われるようなことなのですが、生産性に大きな違いが出ますから、遅ればせながら作業を進めているところです。