モバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました

Webmaster Tools を使っている人のところには、「モバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました」というメールが3月頃に届いているかもしれません。

「このメール、なんだ?」

と思われたかもしれませんが、運営しているサイトが、Googleが推奨するスマホ向けの仕様になっていない、という連絡です。

スマホ向けの仕様になっていないとどうなるのか?4月21日頃から、GoogleではPC向けとスマホ向けとの検索結果の表示順位を異なったものにしており、スマホ向けには「モバイルユーザビリティ」のテストに合格したもの、つまり、Googleがスマホ向けに対応ができていると判断するサイトをより高く評価する、という仕組みに移行しました。

だからと言って、スマホ対応にしていない優良サイトがスマホ向けの検索から一挙に締め出されるわけではなく、サイトの判定を行う基準の一つとして、スマホ対応がなされているかどうかが加味される、ということのようです。その割合は?もちろん外部者にはわかりません。

Google Analyticsで各サイトの訪問者を調べてみると、サイトの内容によってスマホの利用者が8割のところもあれば、いまだにPC利用者が8割のところもあります。スマホ対応の必要性はまちまちですが、ブログなど「読み物」的なサイトであれば、文句なしにスマホ対応にしておいた方が良いと言えそうです。