良いコンテンツのサイトこそ安定した収集を生み出す
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利益を上げるサイト作成のポイント

まず「How to Create a Website and Sell it for $200,000」というサイトを見てください。英語のサイトですが、自分で作ったサイトを20万ドルで売却した話が出ています。この人は、最終的に20万ドルでサイトを売却しましたが、重要なことは、売却する前にも毎月2千ドルの広告収入(主にGoogle Adsenseだったようです) を出していた点です。つまり、ライターとしてサイトのコンテンツを売ったのではなく、利益を上げられる、つまり、人を多く集められるサイトであったために、高値でサイトを売ることができたのです。

そして、どのようにそのようなサイトを構築したかの方法論も出ています。当サイトとの関連で言えば、まずどのようなコンテンツのサイトを作るか、その選択のポイントが参考になります。ちょっと引用してみましょう。

  1. I had expert knowledge and first-hand experience in it.
  2. There was sufficient traffic and interest in the topic on the web.
  3. There was money to made from related products and services.

順番に行くと、1)自分が専門的な知識と十分な経験を有しているコンテンツ、2)世間に興味を持っている人が多くWEBのトラフィックが多いコンテンツ、3)関連する商品やサービスから利益を得られるコンテンツ、の三つになります。

自分が専門的な知識と十分な経験を有しているコンテンツ

この人の話の中には、どのような内容のサイトであったかは記されていません。ただやっていたことは少々桁はずれで、「毎日欠かさず3ページのコンテンツを書いた」、つまり「1年で1千ページ以上のコンテンツを書いた」、そして「3年書き続けた」そうです。

私自身(正確には私の会社)が運営しているサイトの中には、外部の人に頼んで原稿を書いていただいたサイトが複数あります。そのようなサイトからも、そこそこの利益は上がっていますが、問題はサイトのコンテンツを増やしたり、更新したりがしにくいこと。自分ではおいそれと書けないコンテンツですから、自分の得意分野でない限り、この人のようにどんどんコンテンツ・ページを増やしていくことはできません。

世間に興味を持っている人が多くWEBのトラフィックが多いコンテンツ

検索エンジンでの上位表示を狙う場合、ライバルが少ないテーマを選ぶ、つまりニッチを狙っていけば、現在でも比較的容易に上位に表示されることは可能です。ただ、その場合、訪問者の数は期待ができません。よほどコンバージョンレートと利益の単価が高くなるようなコンテンツでない限り、ニッチを狙っていても大きな成果は望めない、ということになります。

一方この人の戦略は、ニッチではなくメジャーなコンテンツを狙い、しかも上位表示を目指す、というものです。

そのための重要なポイントは、やはり上記の内容、自分が他人にとって役に立つコンテンツを書くだけの専門性や経験を有していること、そして他のサイトを圧倒できるだけの情報量(ページ数)を作り出せること、です。

関連する商品やサービスから利益を得られるコンテンツ

私自身、結構頭が痛いのがこの点です。コンテンツでいくら人を集めたとしても、「売るもの」「売れるもの」がない限り、利益には結びつきません。「キャッシュ・ポイントがない」。

自己満足で「人がたくさん来てくれればいい」というサイトなら別ですが、サイト作成から事業として収入を得ようと考えるのであれば、「何を売るか」は最初に考えておかなければいけない重要なポイントになります。

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