バレンタイン・チョコレート

■ バレンタイン・チョコレート ■

皆さんこんにちは。tanzan です。

まず

デザインを盗まないで!

当社のホームページからデザインを丸ごとコピーし、商品だけ入れ替えて使用されている方がいらっしゃいます。また困ったことに、当方のアクセス解析のコードまでそのまま入れてしまっています。実はこれが2度目。アクセス解析は落としてデザインをコピーしている人は多分数多いことでしょう。

当方で使用しているデザインの多くはアフィプレートと言って、有料でプロがデザインしたものです。そのままコピーして使うと違法行為になります。

また、当方のアクセス解析コードを入れている、ということは、丸ごとコピーしたという動かぬ証拠になります。不法な行為を発見した場合には断固とした態度をとりますので、丸ごとコピーはやめてください。

デザインはコピーしてもかまいませんが、製作者に対価を払ってください。購入できます。アフィリエイトはビジネス。ビジネスならビジネスのルールは守りましょう。

URL転送ツールの注意

当社が販売しているURL転送ツール(上のaffiplateへのリンクで使っているやつですね)ですが、購入者からうまく行かない、という連絡がありました。

当初理由がさっぱりわからなかったのですが、原因はマックで使われている改行コードだとわかりました。

改行コードというのは、CSVを含むテキストファイルの1行の終わりを示す区切りの記号のことです。

Windows の改行コードは CR+LF
UNIXの改行コードは LFのみ

であるのに

マックの改行コードは CRのみ

となっていて、PHPではどうやらCRのみだと、行の終わりとして認識されなかったようです。

ですからマック・ユーザーの方は、データを格納するCSVファイルを編集する場合には、UNIXあるいはWindowsと互換性のある区切り記号でセーブできるテキストエディタを使用してください。

今回のお題のバレンタイン・チョコレート。もうちょっと今からは手遅れのような気もしますが…やり方によっては多少は売れるかも。

アクセストレードからのお知らせメールが来ました。

「現在ご提携中の「T-net 東急百貨店」は、バレンタインギフト報酬アップキャンペーンを実施中です!!!」

とのこと。早速見てみると…

http://www.e109.com/seasongift/valentine/index.html

なるほど。これですか。メーカー別の商品を見てみると…

ここでぴんと来ないといけませんよ。例えばゴディバのページ。

http://www.e109.com/template/SPMmod/Theme2.asp?ThemeID=23580

「商品が三つ並んでいるだけじゃん。」
「大手デパートにしてはいやにシンプルなサイトだなあ。」

このあとの方が重要。このページにあるのは商品名、商品写真、そして商品ページへのリンク。それがとてもシンプルなデザインの中にあります。

ということは…商品データが取りやすい!

はいでは、次は僕のページ。

http://www.interq.or.jp/world/naoto/a-shop/fooddrnk/chocolate.html

これ、1時間ちょっとで作った、と言ったら驚きますか?このくらいの商品数ならツールを作るまでもないですね。

ちなみに、リンクはお知らせを送ってきてくれたアクセストレード経由ではなくて、TrafficGate 経由になっていま
す。

なぜかって?TrafficGate の方が商品リンクの構造が簡単、かつ東急に関しては料率が高いからです。大手よりも新興のASPが料率が高いと思われがちですが、そうでない場合もあるわけです。

ちなみにこのページの基本デザインが、上で盗まれた、と書いているアフィプレートのものです。

では商品リンクの作り方。人によっていろいろやり方はあるでしょうけど、僕がどうやっているか、です。

まず東急のチョコレートが紹介されている各お店ごとのページを InternetExplorer で開きます。Windows 版です。マックではできるかどうか知りません。またなぜか僕の FireFox ではうまく行きません。(以前はできたように思うんだけど…)

画像を含む商品ページへのリンクの部分を選択し、コピーします。そしてそれをホームページビルダー(他の編集ソフトは試していません)の新しいページに貼り付けます。

新しいページというのが味噌ですね。すでに何かデザインがあるようなページはテンプレートも含めて扱いが面倒になりますから、白紙のページではじめましょう。ホームページビルダーのモードは「ページ編集」です。商品リンクを作ってしまってから、あとでテンプレートにコピーして埋め込みます。

欲しい商品のページを次々に開き、同じようにコピーしてホームページビルダーへの貼り付けを繰り返します。

「なんだか、余分なものがあったり、テーブルが不ぞろいだったりするけど…」

とりあえずは良いです。継続しましょう。

「商品はこれで十分」

というところまで来たら、とりあえず目に付く余分なものを削除してください。

そして次にホームページビルダーを「HTMLソース」に切り替えます。そう、ここで余分なものをそぎ落とす、という魂胆です。

右クリックして、出てくるメニューから「ソースの整形」を選んでください。これをやると切れているソースがくっついたりして見やすくなり、作業がしやすくなります。

ここでフォントの指定とか、余分なものを置換機能を使って一度に消去してしまいます。例えばを空白(スペースじゃなく文字のない状態)と置換すれば、消去できます。不要なものがなくなるまで繰り返します。

テーブルは、自分のページで使うならサイズや他のプロパティだけ消してテーブルだけ残しておけばよいし、使わないなら消してしまいましょう。

画像へのリンクは

src=”file:///C:/Documents and Settings/Owner/Application Data/IBM/HomePage Builder Version 6/tmp/cache/www.e109.com/

というようになっていると思いますから、file: から cache/ までの部分を今度は http:// と置換します。こうすれば元のサイト、この場合は東急のサイトの画像へのリンクになります。

さて次はアフィリエイトリンク。

TrafficGate ならば、ログインして商品リンクをひとつ作り、
http //ad2.trafficgate.net/t/r/x/xxx/xxxxx/0/-/
というようなのをつければOK。ということは、
http:// を
http //ad2.trafficgate.net/t/r/x/xxx/xxxxx/0/-/http://
で置換すればよいわけです。

アクセストレードの場合だと、もう少し事前に変換する手間がかかります。

http://www.e109.com/template/SPMmod/Theme1.asp?ThemeID=1024
というURLは
http%3A%2F%2Fwww.e109.com%2Ftemplate%2FSPMmod%2FTheme1.asp%3FThemeID%3D1024
に変えなくてはなりません。アクセストレードをご利用の方は、どこがどう変わっているか観察してみてください。この変え方は、楽天市場やValueCommerce などでページリンク、マイリンクを作るときも共通ですから。

白紙のページにまずコピーしてから使う理由は、テンプレートなどだと、他のページへのリンクも含まれていて一緒に書き換わってしまうからです。東急の商品ページへのリンクだけならば、一度に書き換えができます。

基本的にはこれでおしまい。画像つきの商品リンクができました。

あとは必要に応じてデザインをいじって、掲載したいページに埋め込むだけ。

慣れればコピー&ペーストのあとで、置換を繰り返すだけですから、短時間にできるわけです。デザインは、しつこいようですがテンプレートを使えば超お手軽。