Blogger

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こんにちは。tanzan です。

ValueCommerce 経由で提携している某マーチャントから、僕の運営している二つのサイトの成果に対してボーナス!!がいただけることになりました。成果がアップして、あらかじめ設定された目標ラインを突破したためです。

実はこのマーチャントの広告は3ヶ所のサイトに掲載しているのですが、今までメインにしていたところが少々落ち込んできているのに今日気づき「まずいなあ」と思ったところでした。うまくサイトの分散ができたのならそれで良いのですが、全体として減っていたら、いやだなあ。

というわけで、今回も分散に関するお話です。

まず英語のアフィリエイト関係のメルマガからの引用です。

Don’t base your whole business on one industry, one bit of free
software, one affiliate program, one web host, one affiliate
network, one website, one web-based system… The history of
affiliate marketing warns us that failing to diversify is risky.

So if you use the tips in Rob Benwell’s Blogging to the Bank –
http://www.AssociatePrograms.com/blogging – you might want to
also follow Jim’s example and try WordPress.

ここで書かれている上の段落は、この英語メルマガのある読者の経験へのコメントです。この読者は Google が持っている Blogger というブログサイトを利用して複数のブログを立ち上げ、AdSense で一日に100ドル稼いでいたそうですが、ある日突然すべてのブログを消されてしまったのだそうです。

多分 Google のルールに抵触する部分があったのでしょうけれども、このようなことは常に起こりえます。先日僕自身のサイトでもある日突然 GoogleAdSense の表示ができなくなった、と書きましたが、多くのアフィリエイト・プログラムでは、サービスを提供する側の判断でこのようなことが可能であると契約に明記されています。

問題は、基準が明らかにされていない点なのですが、実際には「基準を明らかにせよ」となかなか裁判にまで持ち込むことなどできませんからね。ただで使わせてもらっている以上はあまり文句は言えませんし。

2番目に書かれている「Blogging to the Bank」というのは英語版のいわゆる情報商材です。これも購入して読んでみました。何しろメルマガのネタは欲しいし、一応マーチャント向けにアフィリエイト・マーケティングの相談も受け付けていますから、面白そうな資料には目を通さないといけません。

それはともかく。この「Blogging to the Bank」は Blogger を使用して主に AdSense で利益をあげる、という方法が書かれているものでした。内容的には「かなりきわどい」もので、この本の作者のブログがある日突然消去されても驚かないです。要はSPAMぎりぎり、ということですね。6千円払いましたけどあまり参考にはなりませんでした。

この Blogger ですが、今は日本語でも利用ができるようになっています。実は英語でしか使えないときに一度試したのですが、メニューが英語というだけでなく、日本語がよく文字化けしてしまったので使用をやめていたのです。今度はちゃんとした日本語版が出ていますから、皆さんもよろしければどうぞ。

http://www.blogger.com/start

「Blogging to the Bank」によれば、 Blogger は他のブログに比べて、検索エンジンへの登録が速いそうです。それも Google よりも Yahoo や MSN の方に早く載るというのですから面白いですね。

と、ここまで書いて最初の英文に戻ります。

Don’t base your whole business on one industry

ここに書かれているのは、一箇所に頼るな、ということです。Blogger は Google のサービス、AdSense も Google のサービスです。ということは、何か問題があるとどちらも一挙にアウトを宣告される可能性が高いということ。そのようなことが起きたら収入の元の AdSense だけでなく、Blogger に書き溜めたコンテンツまで失うことになります。それが上記の英語メルマガの読者に起きたことだったのです。

文中に出てくる WordPress というのはやはりブログのことですが、自分のサイトにブログを構築しておけば、AdSense から見放されたとしても、コンテンツは残りますから、何らかの形で再起を図ることはできます。

「楽天広場のページが閉鎖された」

「ASPから突然契約を打ち切られた」

という嘆きは実は結構耳にします。いや、多くはブログや掲示板ですから目にします、かな。

楽天広場だけで楽天の商品だけを紹介していたら、上の話に出てくる Google のブログで Adsense だけやっていた人と同じこと。何かあったら一挙に収益はゼロになります。別に突如ブログを消されなくても、楽天がアフィリエイトを中止したら、それでおしまい。

え?ではどうしたら良いか。

もちろんまず複数のサイトを使います。無料のブログサービスでも良いですが、無料のサービスは「やーめた」と言われたらおしまい。有料のサービスも使っておきましょう。最低限必要な投資はアフィリエイトでもしないと。

そして広告を掲載するショップや利用するASPも複数にします。楽天広場では楽天の広告しか掲載できませんが、有料サービスを使えば基本的に制限はありません。複数のASPを利用して、複数のマーチャントの広告を掲載します。

でも Blogger も使ってみたいですねえ。もうひとつブログを立ち上げようかと考えているところなので検討してみようかな。