ValueCommerce 「広告スペース」の活用

■ ValueCommerce 「広告スペース」の活用 ■

こんにちは。tanzan です。

いやあ、嘘ついちゃいました。前回当たったという賞品、間違っていました。東芝の HD DVD と箱に書いてあったので、中身も確かめないまま東芝 HD DVD で検索して出た商品だと思い込んでしまいました。

実際は少し前に出た HD DVD が再生できる十万円弱のDVDプレーヤーでした。お騒がせしました。

前回ちょっと書いた楽天市場用のツールを A8.net 経由の楽天で使う方法ですが、以下に情報を載せました。トラフィックゲート経由でも多分大丈夫です。

http://aff.banabana.com/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=33&forum=3&post_id=227#227

YAHOO SHOPPING は料率固定で3%から、ショップごとの設定へと移行するそうですね。凶と出るか吉と出るか。

ちなみにベストセラーは楽天アフィリエイトツール、2番は電脳卸用ツールです。利用しやすいサービス、成果が出やすいサービスのものが人気がある、ということでしょうか。

さて今回は ValueCommerceの利用方法について書いてみようと思います。ValueCommerce は他のASPとアフィリエイト・リンクの作り方が少々異なっていて戸惑う人も多いようですが、うまく利用すると非常に役に立ちます。

ValueCommerce でのリンクの作り方は「広告スペース」というものを作るところから始まります。広告スペースは単なる入れ物で、名前とサイズ・種類は指定しなければいけませんが、どのマーチャントの広告を入れるかは始めに決める必要がありません。

他のASPはマーチャントごとに情報を見てバナーを選んだり、リンクを作ったりしますが、ValueCommerce ではどのマーチャントでも合う広告があれば入れられる「広告スペース」を作らなければならないのです。

でもこれが大きな力にもなります。もちろん、「広告スペース」に入れる広告を入れ替えることで、ホームページをいじらずに広告やマーチャントを簡単に入れ替えることができる、という特徴もありますが、そればかりではありません。

それは「同じ広告を異なったものとして表示できる」点です。

例えば A8.net でも良いですが、他の大多数のASPで適当なバナーやテキスト広告を取得すると、ひとつの広告に対してはひとつのコードしかありません。

同じ広告を複数表示した場合でも、統計を見ると、同じ広告なら一まとめにされてしまって、どのページに掲載した広告が成果を出しているか、あるいは、同じページに複数表示したら、どの場所に表示している広告が一番クリックされているか、などはわからないのです。

ところが ValueCommerce なら、複数の「広告スペース」を作っておいて、その中に同じ広告を入れても、統計値は広告スペースごとにも見ることができますから、同じ広告でも分けて統計を見ることができるようになるのです。

わかりにくいですか?

今仮に「広告スペースA」と「広告スペースB」とを作ったとしましょう。ここにまったく同じ広告、Yahoo Shopping の 120×60 のサイズのバナーを設定したとしましょう。

Aをページのヘッダー部分におき、Bをページの中ほどにおいたとします。同じ広告スペースを使っていては、どちらがクリックされているのかわかりませんが、広告スペースを複数に分けて使うことにより、同じ広告が表示されていてもAかBか、どちらがより効果が高いかを知ることができます。

さらに ValueCommerce は自由テキストや、マイリンクと呼ばれる商品ページへのリンクが充実しており、これらにはテキストをアフィリエイターが自由に設定できます。

そうした場合、やはり面倒でも複数の広告スペースを作っておいて、Aには商品名を入れ、Bには商品画像を使ってみたりします。あるいは、商品説明や、アピール・ポイントを変えた複数のテキストを使ってみても良いでしょう。

そしてこれらを同時に1ページの中で表示できるようにします。

すると、同じ広告、同じ飛び先であっても、どの広告がよくクリックされているのかを比べて知ることができるようになります。

無論この段階では調べることが第一の目的ですから、調べた結果を元に、クリックされやすい文言のリンクをより目立つ位置に持ってくる、あるいはクリックが少ないところのバナーは思い切って表示をやめて視点を分散させないようにするなどの工夫が可能になります。

ValueCommerce はリンクコードが長いので、同じ広告に複数の広告スペースを使うと、ファイルサイズが大きくなってしまうという問題はありますが、でもそれ以上に価値のある情報を得ることができると思います。お試しあれ。