個別企業との提携

■ 個別企業との提携 ■

こんにちは。tanzan です。

2週間にわたり、週末まったくなしの仕事を続け、今日は昼間だと言うのに、職場ではなく、自宅で書いています。久しぶりのお休みですから、女房には「何もせずに休みなさい!」と叱られそうですが、メルマガを書くのは、半分は気分転換ですので。

いやあ、Tシャツまったく売れませんね。作った当人たちは「おお!結構面白いのができた!」と喜んでいるのですが、消費者にアピールする場もなければ、値段も高いし…。僕が着ているのを見た両親は「欲しい」と言っていますから、やっぱり店頭販売するほうが良いのかも。

さて、時折僕のホームページを見て「個別の企業とはどうやったら提携できますか?」という質問がきます。

個別企業でアフィリエイトを提供している代表格はご存知アマゾンですが、実は、このように一般にアフィリエイト募集を公開していなくてもアフィリエイトを実施している企業はたくさんあります。質問される方の意図は、公開していない企業との提携、ということかと思われます。

数えてみると、アフィリエイトを公開でやっていない企業、あるいはやっていてもほとんど宣伝していない企業との提携は10社くらいになるでしょうか。中にはASP経由でも提携できるけれど、直接提携してさらに有利な条件をもらっているケースもあります。ASPが取る手数料分もアフィリエイターがもらうことができますからね。

契約の仕方もさまざまで、きちんとした契約書に会社のハンコをついているところもあれば、WEBで登録しているだけのところもあります。またアフィリエイトのシステムもさまざまで、ASPのようにクッキーを使っているとは限らず、中には利用者が「ここのサイトから来ました」と自己申告してくれないと成果にならない、というところもあります。

収入もさまざまで、1企業あたり、1ヶ月あたりの利益が15万円くらいになるところもあれば、ゼロが行進していてたまに成果が出るところ、毎月コンスタントに数千円ずつ、というようなところもあります。

また、期間限定のプロモーションへ協力して、集客一人当たりいくら、という設定のアフィリエイトをすることもあります。

さて、ではこのような企業とどのように提携したか、ですが、こちらから持ちかけたことは実は一度もありません。

先方からコンタクトがあり、「ではやってみましょう」となったのが全部です。何しろ、公開されていないアフィリエイト・プログラムですし、必ずしも大手の企業がやっているわけではありませんから、こちらからアクセスのしようがありません。

ではどうやって先方からコンタクトがあったのか?

それは、まっとうなコンテンツがある情報サイトやメルマガを持っているからです。そしてそんなサイトを何年も維持しているからです。僕の出している別のメルマガは、不定期で最近はちっとも出しませんが、それでも1999年から出し続けています。

そして内容はかなりニッチです。

読者の皆さんは、アフィリエイトをされるときに、アフィリエイト商品があるカテゴリー、そして検索数が多いキーワードを狙われると思います。僕ももちろん普段はそうしています。

ところが、そのようなやり方をやっていて、個別の提携を申し込まれたことは一度もありません。個別の提携を申し込まれたサイトやページのコンテンツには、「アフィリエイトで紹介できる商品があるの?」と思われるようなものもあります。本来、アフィリエイトを目的として作ったサイトではないのです。

サイトのコンテンツが先に作ってあって、関連の商品やサービスがアフィリエイトで紹介できるのなら、それを入れてある、というスタンスです。

ニッチの商品やサービスを提供している企業は、何しろ売っているものがニッチですから、効率よく限られたニーズを持つ消費者にアピールしなくてはなりません。そのようなときに、ニッチのコンテンツを持つサイトはうってつけなのでしょう。

ですから、どうやったら提携できるか、という質問への答は、

「サイトを作ってじっと待つ」

なのです。

無論中には「広告を載せて欲しい」ではなく、ちゃっかり「リンクして欲しい」「紹介して欲しい」とコンタクトしてくる企業もあるのですが、逆提案として「アフィリエイトを導入しませんか」と勧めることはあります。

でも「検討してみます」と言われるところは多いですが、勧めにしたがって導入されるところはほとんどありません。