Google Page Rankの変動

Google Page Rank にはほとんど意味がない、ということを書きました。その理由の一つが、更新があまりなされなくなった、という点でした。そのせいもあって、長い間気を付けて見ていなかったのですが、最近開設したばかりのサイトに Page Rank が付いているの気がついて、チェックしてみました。

驚いたことにページランクが大きく変動していました。僕が管理するサイトでは、半分くらいのサイトのページランクが動いていました。下がったものもあれば、上がったものもあります。

ページランクに変動があったサイトの半分くらいは上がったり下がったりにも納得がいく、つまり、サイトの人気度が反映されているように思いましたが、残りの半分は、正直意味がわかりません。大人気サイトのページランクが4から3に落ちていたり、その逆で、大して集客もできないFacebookページのページランクが4になっていたり。

ページランクは被リンク数などで決まると言われています。今でもこれはあまり変わっていないのではないでしょうか。実際には被リンク数が少なくても、そのカテゴリーで他に強力なライバルサイトがいなければ検索エンジンでは上位に表示され、結果多くの訪問者を得ることになります。

以前はサイトのオーナーがメモのつもりもあって、よく他のサイトを参考にリンクしていました。でも今は、ブラウザーのトップにキーワードを打つだけで検索ができるなど、検索が便利になり過ぎて、メモ代わりにリンクを付けておく必要はあまりなく、その都度検索をかける人が多いのではないでしょうか。結果、新たなリンクは得にくい。

「ページランクが高いサイトは良いサイトである可能性が高い」ということは言えるかもしれません。しかし、それ以外のことには何も言えなくなって来ているように思います。