税金払うの?

■ 税金払うの? ■

こんにちは。tanzan です。

今回もまず宣伝から。

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これが何かというと、Lunascape というブラウザーです。今流行のタブ・ブラウザーというやつですね。複数のページを開いても、ウィンドウをいっぱい開かなくてもタブで表示できる便利なブラウザーです。

タブブラウザーは他にもあって、僕自身は Firefox を最近愛用しているのですが、Lunascape はIEとの互換性が高いのが特徴です。世の中にはIEでしか表示できないページ、というのも存在しますから、IE代わりに使えるタブブラウザーとしても重宝です。

でも今回はそれだけではありません。とあるサイトを見ていたら

「Lunascape で DoCoMo 携帯を偽装する」

というようなことが書いてありました。

携帯を偽装するとは何かって?これは面白い機能です。

一体何かと言うと、携帯専用のサイトはPCでアクセスするとはじかれたり、あるいはPC用のサイトへ自動的に送られたりしてしまうことも多いのですが、この機能を使うと、DoCoMo の携帯でアクセスしている振りをして、携帯用サイトのコンテンツをPCで確認することができる、というものです。

ホームページを見るときには、ホームページからデータを受けていると思いがちですが、実は見ている側もデータを送っています。そのデータの中にどのようなブラウザーを使っているかを示すものがあります。携帯専用のホームページは、そうしたデータを見分けているのですが、Lunascape は「わたしゃ携帯だよ」と嘘の情報を送ることが可能になっているのです。

実際には DoCoMo 以外の携帯の振りをすることも可能ですが、自分が携帯兼用のアフィリエイト・サイトを作っているような場合、確認のためにいちいち携帯を使ってアクセスしなくても済みますから重宝です。

ちなみに Lunascape ダウンロードして使ってもらえると、報酬は100円です。

僕は DoCoMo の振りができる、という情報を書いてあったサイトに100円寄付してきました。

突然ですがドロップシッピングの心構え、このブログが役に立ちますねえ。

http://plaza.rakuten.co.jp/genta77/diary/200610180000/

僕も手は出しましたけど、やってみた感想は「これは簡単ではない」です。アフィリエイトよりも大きなリターンを得るためには、やはり手間も余分にかけないといけないわけですから。

さて10月も半ば過ぎとなり、今年も残すところは2ヵ月半。個人でアフィリエイトをやっている人ならば、1月から12月までの収入と経費を計算して税務署に申告するかどうかが決まります。

まず皆さんにお伝えしておきたいのは、先日税務調査を受けたときの国税局の調査官の言葉。

「アフィリエイト収入は隠せません。必ずわかります。」

アフィリエイトは現金商売ではなく、銀行振込みですから、各ASPが誰にいくら振り込んだかを調べればすべてわかってしまいます。各企業には経理のデータは10年間は保存しておく義務がありますから、ASPが税務調査を受ければ、全部わかってしまうわけです。

銀行も、税務署から公式に要請があれば、個人の情報を隠せません。

聞いてみたら脱税していたアフィリエイターがかなり摘発されているようです。どうもサラリーマンなどが、アフィリエイトで予想以上に儲けてしまい、そのまま申告せずに放置してしまう、というケースが多いのだそうです。事業、ビジネスをやっているという意識がないまま利益が出てしまうことがあるためでしょうか。

今日の朝日新聞にも国税庁の発表が載っていました。なんとアフィリエイトで2年間に7000万円稼いで無申告だったサラリーマンもいたとか。これは重加算税食らっているでしょうね。

今後もネット事業は重点的に調べるそうですから、利益を出している人は申告をきっちりしておいた方が身のためです。

さてでは申告が必要なのは誰か?サラリーマンなどの給与所得者ならば、20万円以下の利益は雑所得扱いで、申告しなくても良いことになっています。

これはもらった報酬から必要経費を除いた額ということで、必要経費の中にはインターネットへの接続費用、サーバーのレンタル料、コンピュータやホームページ作成ソフトの代金、アフィリエイト参考書の代金、さらには家の電気代の一部なども計算に入れることができます。

実際に手元に残った額が20万円以下ならセーフ!ですが、他の雑所得と合算しなければいけませんから、例えば原稿料か何かを受け取っている人は、そうしたものを全部足して20万円以下ならOKとなります。

20万円を超えた人はどうするか?確定申告をする必要があります。

給与所得がない人はいくらになったら確定申告をする必要があるかと言うと、基礎控除額38万円が目安になるようです。

基礎控除というのは、収入がある人は一律に課税対象額を減らしてもらえる額のことで、100万円の収入がある人でも38万円を引いて、62万円が課税対象となります。

したがって、38万円以下の収入しかなければ所得税はゼロですから、申告の必要はないことになるわけです。

もし年間100万円くらいの収入が見込まれるなら、今年はもうちょっと手遅れかもしれませんが、青色申告の手続きをして、複式簿記を付け、事業所得として申告しましょう。

そうすれば基礎控除に加えて青色申告特別控除65万円が受けられますから、計103万円まで所得税がかからないことになります。

さらに控除額には保険料や年金の掛け金も一定額まで含めることができますから、月に数万円から10万円程度を稼いでいる給与所得のないアフィリエイターであれば、必要経費を除き、さらに各種の控除を引けば、多分所得税を払う必要はなくなることでしょう。それどころか還付があるかも。

ただし、これは申告する必要がなくなる、ということではなく、あくまでも確定申告はしないといけませんのでお間違いなく。