下位ページのランクアップを

■ 下位ページのランクアップを ■

こんにちは。tanzan です。

相変わらずトラックバックでSPAMを送ってくるアフィリエイターが多いですねえ。大多数は情報商材を扱ってますけど。うざい輩が多いブログ・サービスはseesaa.net fc2.com livedoor.biz この三つで半分くらいを占めています。

ニンテンドーDS Lite来ました。

最近女房が忘れ物がひどいので、脳を鍛えるゲームをやらせる…じゃなかった。このゲーム機を購入した理由は、ものすごい台数出ているし、インターネット接続もできるようになっていますから、プラットフォームとしてどれくらいの実力があるのかを見るためです。ですからもちろんブラウザーソフトも同時に購入してあります。

でもクッキーがスイッチを切るまでしか持たないそうなので、あまりアフィリエイトには向いていないかもしれませんね。

もちろん「ゲームはしない」と宣言しているわけではないですが…。

皆さん、ASPに登録しているメールアドレスはどうされていますか?今までひとつのアドレスですべてのASP、すべてのサイトで使っていたのですが、だんだん不便になってきました。

サイトごとに承認を受ける必要があるASP、ValueCommerce とか LinkShare の場合、マーチャントからの連絡などはサイトごとに送られてきます。サイトのパフォーマンスによって、あるサイトには有利な報酬が設定されても、他のサイトには設定されない、というようなこともあり、メールの内容はサイトごとに異なっていることもあります。

ところが、同じメールアドレスにしておくと、受けたメールが一体どのサイトのことを言っているのかがわからないのです。マーチャントからのメールには、サイト名が書いてないことがほとんどですから。

ValueCommerce とか LinkShare の担当者の方には「サイト名を明記して欲しい」と繰り返し要望していますが、ぜんぜんダメですね。

というわけで、現在サイトごとにメールアドレスを変えることを検討しています。レンタルサーバーをひとつ借りていれば、アドレスの設定は自由にできますから。こうしておけば、どのサイトについてのオファーであるのかがすぐにわかりますし、必要があれば、サイトごとにメールのフォルダーを変えて振り分けるのも簡単になります。

さて前回紹介したこのサイトhttp://www.webmastereyes.com/を使って自社サイトを調べて見ました。全部見切れているわけではないですが、ページランク5のページはひとつだけ。ページランク4のページは17ページ。ひょっとすると隠れているページがあと数ページくらいはあるかもしれません。

ではページランク3となると…把握できません。多分200ページは超えているはず。ですからページランク2とかになったら、調べる気も起きません。

もちろん、Google のページランクと実際のアクセス数が必ずしも一致していないのも事実で、最近ページランク5のサイトへの Google からのアクセスは激減しています。その一方でページランク0の新しいサイトでもある程度のアクセスがあるところもあります。

今ではページランクはアクセス数の指標にはならないですが、それでも、自分の持っているサイトやページにどれくらいのランクが、どれくらいの数あるかを把握すると、どれくらいの厚みがあるかがわかると思います。

僕のサイトはやたら相互リンクを張ったり、ランキングサイトに登録したり、トラックバックやコメントを多用したり、といったことはほとんどしていないですから、「下駄を履かせていない」データになっていると思います。

ページランク5とか4のサイトは以前はもう少しあったのですが、サイトを移転したら下がったままになったり、そうでなくても下げられてしまったところもあり、現状に留まっています。

でもページランク5とか4のページというのは、サイトやコーナーのトップページであることが多く、そこでそのまま商品を紹介していることは少ないのです。ですから、直接アフィリエイトの売上げに結びついているわけではありません。

重要なのは下位ページの厚みですね。

ショップ形式やブログを使っている、多くのアフィリエイターの商品紹介ページのページランクを調べてみてください。

大多数はページランク0か1です。

同じ商品をページランク2とか3のページで紹介したら、可能性としてはどちらが高いかは明らかですね。

さて皆さんは相互リンクなどを張る時にどのページにしていますか?多くはトップページです。ところがトップページにリンクをはってもらってポイントを稼いだとしても、下位ページはたくさんありますからそのポイントは分散され、実際に集客したい下位ページのページランクにはよほどのことがない限り反映されません。

トップページのランクが3だとして、下位に商品ページが100ページもあったら、配分されるポイントは1ページ当たり0.03にしかなりません。そしてトップページからのリンクだと、特定のページにリンクが集中するのではなく、すべてのページに平均的に配分することになりがちです。

ですから多くのアフィリエイトサイトの商品紹介ページのページランクはすべて同じで0かせいぜいが1、という場合が多くなってしまうのでしょう。これは僕のサイトでも同じです。

ところが、ページランクをチェックするツールを使って、あるサイトを表示させたら、下位ページの大部分はページランク0なのに、数ページだけ2が付いているところがありました。これは下位ページですが、僕の他の関連サイトから直接リンクを設けてあるページでした。

つまり、下位ページの中でも特定のページだけに、外からのリンクを設ければ、そのページだけはランクが上がるわけです。考えてみれば当たり前ですが、従来はトップページへのリンクを作って、サイト全体を平均的にアップさせることを考えていたように思います。

それを特定の可能性の高い商品ページに集中してリンクを張れば、サイト全体の評価は低くても、売りたい商品の掲載してある特定ページのページランクだけを上げることは可能です。

実際には商品ページを100ページ作っても、すべてのページが同じように利益を出すわけではありません。ですから、利益を出しやすい商品ページを優先してページランクを上げる工夫をすれば、さらに効果が上がる可能性があります。

「それならブログにしてトラックバックを使えば簡単では?」

そうかもしれませんが、そう考えた多くの人がたどる道が、SPAMですし、どうやら検索エンジンの側でも一時ほどブログ間のリンクを高くは評価しなくなってきているようです。そりゃそうですよね。これだけSPAMがはびこっていることは、誰もが知っているわけですから。

ですから僕が勧めるのは「普通のHTMLページ」を作って普通のリンクを付けることです。

今までの相互リンクはサイトのトップ同士を結ぶものでした。でもこの考えで行けば、「商品ページ同士」を相互リンクで結ぶことの効果を考えるのが良い、ということになります。

でも実際の効果は実は確認できていません。というのは、本当に調べるためには、同じサイト内にまったく同じページを用意してページランクの差を付け、パフォーマンスの違いをみる必要があります。

そして、そこそこの数のアクセスと、アフィリエイトの成功数がないと、統計的に意味がある数字(有意差といいます)にはならないのです。片方のページに1ヶ月で100のアクセスがあり、他方に120というレベルでは、偶然なのか必然なのかの判断がつかないのです。

それでも、トップページのページランクを3から4に上げるのはなかなか大変ですが、下位ページであれば、ページランクを0から1に上げるのもさほど大変ではありませんからお試しあれ。