それでもYAHOO登録

■ それでもYAHOO登録! ■

こんにちは。tanzan です。

普段使っているメールアドレスを変えることにしました。プライベートでも仕事でも使ってきたアドレスですが、あまりにもSPAMが多く、またSPAMを送信する時にこのアドレスが使われている様子もあり、決断しました。

と言っても、一挙に今まで連絡してあった先すべてのアドレスを変えてもらうことはできませんから、数ヶ月単位の作業になります。

今度使うアドレスは自分で取っているドメインに自由に設定できるものを使います。今まではインターネット接続プロバイダーから貰ったものを使っていましたが、これだと簡単には変更できませんし、ウィルスメール対策が別料金だったりします。

Lolipop などでアカウントを取れば、メールアドレスは数は無制限、ウィルス対策やSPAM対策も追加料金なしでついてきます。

もうひとつは、用途によってメールアドレスを変えることです。要はアドレスが外部に漏れにくいところに登録する場合と、簡単に漏れそうなところに使うものとは分ける、ということですね。

メルマガ受信用のアドレス、金融機関用のアドレス、ネット上の会員登録用のアドレス、などなど。こうしておけば、またSPAMがやってきても、そのアドレスだけ変更すればOK。すべてのアドレス登録を変更する必要はありません。

旅行関係のアフィリエイトをされている方はご存知かもしれませんが、フォートラベルというサイトがあります。確か ValueCommerce でアフィリエイトができると思いますが、フォートラベルというサイト自体がアフィリエイトをしています。

ここは去年だったか、価格.com がM&Aで子会社化したか吸収したか、そんなサイトなのですが、ある雑誌を見ていたら、当時の年間売り上げが3千万。そして買収価格は1億円以上!

うーん。1億出す、と言われたらぐらっと来ますよね。でも僕なら売らずに自分で続けますけど。

いや、やっぱり「売るためのサイト」を作ってみるのも面白いかな。

僕はテレビはあまり見ない方ですが、欠かさずに見ている番組がいくつかあります。「チャングムの誓い」が終わってしまったのは残念ですが、やはりNHKで金曜日にやっている「ビジネス未来人」がそのひとつです。

大きなビジネスではなく、小規模なビジネスを工夫してやっている人たちが毎回登場します。そこでヒントになるのは、「何を売っているか」ではなく、人をどのように巻き込んでいるか、といったことです。

皆さんも一度ご覧ください。

またまたYAHOOカテゴリー登録を果たしました。もちろん無料登録の方です。これでいくつ目か…10サイトは行っていないと思いますが。掲載されたのはこちら。ご当地サイトです。

一宮エリアガイド

ご近所の方はぜひご利用ください。

「あれ?広告がないんですけど?」

そうです。現在のところ広告はまったく掲載していません。今まだ使い勝手の調整などをしているところです。どのような広告をどこに掲載するかは今後の課題。

「計画もなしにサイトを作るんですか?」

と思われるかもしれませんが、はっきり言えばそうです。もちろん計画して作っているサイトもありますけど、最初から広告を主目的にしてタグを貼り付けたサイトは、外からのリンクをなかなか得られないんですよね。

一方この地域サイトは、YAHOOに登録される前から「お気に入りに入れました」というコメントをいただいています。リピーターを作れるサイトというのはなかなか難しいですから、当面は育てていく方が優先です。でもまあその内こっそりと広告を入れようとは思っていますけど。

近々(と言っても今年中にできるかどうか…)もう1サイト公開の予定ですが、こちらもYAHOOカテゴリーに載せる自信があります。こちらも今のところ広告はゼロ。そして外部のライターさんに文章や情報取材を委託した初のサイトになります。ですから当面大赤字からのスタート。

YAHOOカテゴリーに登録されたらアクセス数は増えるか?これはサイトによりますね。今までの経験では急激に増えたところもあれば、ほとんど変化がなかったところもあります。

影響するのは当たり前ですが、検索数がある程度あるかどうか。そして強力なライバルサイトが多数あるかどうか。

そこそこの検索数があって、ライバルサイトが少なければ、昔ほどではないのかもしれませんがYAHOO登録はやはり非常に効果があります。Google にはこのような仕組みがありませんから、きちんとしたコンテンツのサイトを作ろうと思う人には、YAHOOはまだまだ狙い目だと思います。

ただどうしてもコンテンツを優先すると、広告が入れにくいサイトになってしまいがちで、コンテンツをたっぷりにして、さらにそれに合致した報酬の良い広告も…というのはなかなかできません。

例えばしばらく前に登録を果たした小論文の書き方サイト,ここにはアフィリエイトに向く商材がアマゾンの本くらいしかありません。本はそんなに売れるものではないですし、売れても報酬は知れています。

そこでここでは Google Adsense を導入しています。コンテンツがほとんどのサイトですから、Google から文句を言われることはないでしょう。高額のクリック報酬が付くような広告はありませんから大儲けというわけには行きませんが、先月は1万円以上利益を上げてくれています。

内容からいって、そんなに頻繁に更新する必要があるサイトではありませんから、月に1万円でも継続して利益を出してくれるのはありがたいです。

1商品売って1万円の報酬、なんていう情報商材や金融商品とは違って地味な話ですが、商品情報を更新する必要もなく、楽ですね。多分10年後も同じように稼いでいることでしょう。

そしてこの小論文サイト、以前は全く別のサイトの一部に入っていたのを独立させたものですが、中途半端な形のサイトを独立させてYAHOO登録を果たしたことで、アクセス数は数倍になりました。

自分で有料の「論文添削サービス」とかやれってこのサイトで宣伝すれば、もっと利益になるのかもしれませんね。

一方タンザニアのサイトにはなかなか人が来ません。YAHOO登録を果たしてから2度サーバーを移転したせいもありますが、考えてみればわかるようにタンザニアを調べる人なんてあまりいませんから。

ちなみにタンザニアというのは東アフリカにある国で、ンゴロンゴロ動物保護区とか、セレンゲティ国立公園があり、サファリで有名な国です。

このサイトも掲載してある広告はアマゾンの本くらい。まあ、可能性としては海外旅行でサファリへ行くものを紹介することも考えられますが、WEBで見るだけで申し込む人が多いとも思えませんしね。

トンボ玉博物館もYAHOO登録でアクセス数が増えたサイトです。このサイトへのアクセス数は現在1日100から200といったところですが、その内の10%程度はYAHOOのカテゴリーページからのものです。

このサイトも利益は大きくありませんが、無料ブログですし、気が向いたときに更新するだけですから、仕方ありません。ちなみにこのサイトは、僕が運営するトンボ玉ショップへの導入サイトにもなっています。

最近始まったヤフオクのアフィリエイトも貼ってありますが、関連する商品数が限られていますし、落札してもらえないと成果になりませんから、なかなか難しいですね。それでも毎日数クリックありますからその内に…と思っています。

壁紙のサイト。 こんなサイトまで実は持っています。昔から撮りためたスライド写真もありますし、今は一眼デジカメで撮影していますから、時折気に入った写真が撮れるとアップしています。

このサイトも別のところにあったものを移転しました。以前のサイトでは、YAHOOに登録された時にはぐっとアクセス数が増えたのですが、移転してからは検索エンジンの評価が下がったのか、アクセス数は減ってしまいました。できるだけサイトは移転させない、というのが鉄則のようです。他のサイトも移転させたところは軒並みアクセス数、ページランク共に落としています。

以前は Google Adsense を貼っていましたが、壁紙では適当な広告が表示されませんから落としてしまいました。代わりになるような広告は…あまりないですねえ。壁紙なんて無料でダウンロードできるところが多いですから。

最近はTシャツなどを写真を使って作っているので、その誘導に使えないかと考えています。でも、壁紙を探している人がTシャツを買うとは思えませんからねえ。アフィリエイトは「買いたい人を集める」のが重要で、「買う気がない人に買わせる」のは非常に困難ですから。

そしてフランス語のサイト。これも移転組みでアクセス数は減ってしまいました。そしてこのサイトへの訪問者は、何かフランス語に関する調べ物をしている人のようですから、買い物をするでなし、Adsense をクリックしてくれるわけでもなし。

まれにアマゾンでフランス語の教材が売れる程度です。ただこのサイトも更新不要なのでいくらかでも黒字を出してくれていれば今のところOKです。

以上紹介したYAHOO登録済みサイトは6箇所。あれ?まだありますから女房担当のサイトも含めると登録済みは10箇所を超えていますね。

でも上に挙げた6サイトの月間アフィリエイト利益はと言うと…小論文サイトの1万円台を含めて合計2万円、と言ったところでしょうか。ですからどのサイトも、僕の収入にはあまり貢献していない、ということになります。YAHOO登録サイト6箇所の収入が2万円…がっかりする数字かもしれませんね。

かつてはサイトを作り、YAHOO登録して、その中に商品ページを作りこむとそこそこ売れたものでした。でも最近はその手はなかなか通用しなくなりました。検索エンジンの性能が上がったからでしょうね。

正直なところ、アフィリエイトで利益を出すためには、商品情報を中心にした、YAHOOでは決してカテゴリー登録してくれないようなサイトのほうが今でも手っ取り早いのです。昔ほど大きな成果は出ませんけど。

それでもなぜYAHOO登録にこだわり続けて、手間がかかるけど利益を生み出さないサイトを作り続けるのか。

一番の理由は「サイトを作ること自体が楽しい」からですね。そしてYAHOOのカテゴリーに登録されると言うことは、第三者が見て一定の評価を受けている、ということになります。それなら、余計に嬉しい。

元々アフィリエイトは「サイトを前提」としたところから始まりました。コンテンツを見に来た人に、ついでに商品を紹介する程度の発想がアフィリエイトだったのだろうと思います。

僕がアフィリエイトを始めたのは1997年ですから、相当に古いですが、それでもその時にやっていたことは、専門書を紹介するサイト作りでした。つまりコンテンツ先にありき、だったわけです。

それがたまたま、とあるコンテンツ中心サイトにアフィリエイトを使ったコーナーを作ったのが大当たりしてしまって、アフィリエイトを意識したサイト作りも始めるようになりました。

それでも、儲けだけを考えたサイトばかり作るのはちょっと寂しいですよね。初心に帰って、サイトつくりの楽しさを忘れないための手段がコンテンツのあるサイトを作って、YAHOOに登録することなのです。

そしてもうひとつの理由は、もちろんもう少し打算的なものになります。それは将来への種まきです。

僕は本の執筆や翻訳もしていますし、他の仕事もしています。アフィリエイト関連で雑誌に登場したことは以前紹介しましたが、実は別の業界の雑誌では連載を持ったり、またインタビューを何度も受けたりしています。

このきっかけもやはりインターネットだったのです。僕は海外での仕事が長いですから、インターネットというコミュニケーションの手段がなかったら、多くの機会を得ることはとてもできませんでした。

では僕はその業界で著名人になることを狙ってインターネットを利用したのかと言ったら、全くそのようなつもりはありませんでした。何が起きるか予想もせずに、計画も何もなしに使っていたのです。

インターネットでホームページを作る、メルマガを出す、メーリングリストを運営する、掲示板を運営する、そうした行為は、いつ何を生み出すかわかりません。何も生み出さないかもしれませんし、生み出すものも小さいかもしれません。

でも例えば、あまり特徴のない壁紙サイト、既に数回コンピュータ雑誌の付録CDに取り上げられています。また、掲載してある写真のひとつは、既に数年前のことですが、某テレビ局が製作したドラマの中で使われましたし、某有名コーヒーメーカーの広告にも使われました。

また別のサイトにある写真は、国際機関の報告書の表紙写真に使われましたし、政府の関連機関が作った理科教材の中に収録されている写真もあります。それは動物の交尾の写真なんですけど…。

この先何が出てくるかはわかりません。アフィリエイトや他のビジネスのチャンスかもしれませんし、人との出会いのチャンスかも知れません。あるいは社会貢献のチャンスかもしれません。

そうしたチャンスを得るための布石としては、YAHOOのカテゴリーに掲載されるレベルのサイトを運営する、ということはとても意義があることと考えているわけです。カテゴリーにないページは、検索アルゴリズムの変更で簡単に消えますから。

今のように、猫も杓子もブログを書いたり、商品紹介サイトを作ったりしている時には、一見時代遅れにも見える、人の目による審査があるYAHOOカテゴリーは、以前にも増して価値を持ってくる、というのが僕の考えです。