楽宿が終わり

■ 楽宿が終わり ■

こんにちは。tanzan です。

エディタ(http://www.edita.jp/)というサービスを使い始めました。カテゴリーを決めてブログのポータルサイトを作るようなイメージでしょうか。

とりあえず3つ作ってみました。

シニア旅行家族旅行 http://www.edita.jp/ryoko/
Tシャツ作成 http://www.edita.jp/tshirts/
一宮エリア情報 http://www.edita.jp/ichinomiyan/

関連する記事をブログに書かれている方はぜひご参加ください。

これ、何をするサイトかって?

ブログをもっている人に呼びかけて各テーマのサイトに登録してもらうと、指定したキーワードを含んだブログが書かれると自動的に読み込んできてこのサイトに掲載してくれる、というものです。

各サイトにはカテゴリーも設定でき、それもまたキーワードで自動的にブログの投稿文を振り分けてくれます。

いわばブログをカテゴリーわけして紹介するサイトを一つ持てるわけです。自分の複数のブログがあれば、各ブログから共通するテーマの文章だけ取り出してきてカテゴリーに分けてくれますし、もちろん他の人のブログを増やしていけば、相互リンクも強化されていく、という仕組みです。

サイトを立ち上げた人(編集長と呼ばれます)は、このサイト内に文章を書くこともできますし、他の方の記事にレビューを書くこともできます。レビューはトラックバックとして元のブログに送信することもできます。

要するに編集長になれば(つまり新しいサイトを登録すれば)、SEO対策に強そうなサイトを一つ無料で持てる、ということですね。

「そうか!じゃあ早速アフィリエイトとか情報商材のサイトを作ろう!」

そのようなテーマではとっくに乱立しています…

やってみて思ったのは、あまり広いテーマにすると、キーワードの設定が難しくなるということです。一人でいくつでもサイトを持てますから、大きなテーマは複数のサイトに分ける方が良いと思います。

広告も掲載できますが、あまり派手にやると誰も登録してくれなくなるでしょうから、ほどほどに。

面白いサイトができたら紹介しますから連絡ください。アフィリエイトとか、情報商材とか、お金儲け関係はダメですよ。ユニークなものにしてください。メンバー探しが結構大変ですからね。

と言うのも、この記事を書いている段階で調べると、サイト数10059に対して、参加メンバー数は21278名、つまり倍もないのです。と言うことは、立ち上げた人自分以外のメンバーがいないサイトが多い、ということですね。

Linkshare で提携している「楽宿」から連絡が来ました。ここは近畿日本ツーリストがやっている宿予約サイトです。

内容は「『楽宿』アフィリエイトプログラム終了のお知らせ」

まあ、多くのマーチャントと提携していると毎月のようにアフィリエイトをやめるところは出てきます。今回は結構大手がやめるんだな、と思ってよく見ると…

「2007年1月下旬、弊社新宿泊サイトのオープンに伴い『楽宿』は12月28日12時(正午)をもちまして、サービスを終了させて頂くこととなりました。」

だそうです。新しいサイトのオープンに伴い、と言うと発展的解消のようにも聞こえますが、うまく行っているサイトなら別のサイトをオープンさせる必要はありません。現に同じ近畿日本ツーリストの E-coupon というサービスはずっと継続しています。

多分「楽宿」の方はあまり成績が芳しくなかったのではないかと予想します。と言うのは、僕のサイトからもほとんど成果が出なかったからです。

別に僕が成果を出さなかったから楽宿サイトが閉鎖に追い込まれる、なんてことはないですが、何度かサービスそのものがなくなるケースを経験してみると、やはりアフィリエイトの売上げがほとんど出ないサービスばかりなのです。

つまり、商品に問題があるのか、あるいは競合他社に比べてメリットが低いのか、本当の理由はわかりませんが、アフィリエイターの側ではなく、マーチャント・サイトの側の問題で売上げが出ていない、ということですね。

つまりそこの商品を紹介していても効果は薄い、あるいはお客さんを送り込んでも成約や購入にいたる確率が低い、ということでしょう。

アフィリエイト・リンクを作っても全く効果が出ないと、ついつい「宣伝のしかたが悪いのかなあ?SEOを強化しないといけないのかなあ?」などと、自分の問題ばかり考えてしまいがちですが、一番良いのは「そのサイトの広告を落として別のものに付け替える」ことだったりもするわけです。

一般の商店などで利益を上げる時にも重要なのは「売れないものを売ろうとして費用をかける」のではなく、「売れるものをもっと売る」ことだと、マーケティングの本などにもよく書かれています。

アフィリエイトでもどうやら同じこと。売れる商品やサービスはどんどん紹介を増やす方が成果に繋がります。しばらく掲載していて全く反応がない商品やサービスは、多分投資を続けても成果には繋がりません。

アフィリエイトはリスクの少なさが強調されがちですが、それと同時に利も薄いビジネスです。1万円の商品を紹介してわずか100円の報酬、というのは実店舗のコミッションから考えると激安です。

それだから余計に無駄な広告を出していてはいけないのです。「試してみる」ことは重要ですが「見切りをつける」こともまた重要です。