来年は何を…

■ 来年は何を… ■

こんにちは。tanzan です。

今年最後のメルマガです。

こんなブログを見つけました。
http://blog.ptlabo.net/index.php?id=06070041

このブログの著者によれば僕なんかは「まっとうな商売人の思考ではない」そうです。ほとんど宣伝もしていないツールの販売がネズミ講と同一視されていますよ。

世の中にはいろいろな解釈をする人がいるものですね。情報をきちんと書いておくのがどうして「まっとうな商売人の思考でない」のか最初僕にはさっぱりわからなかったのですが、文面から判断すると、多分楽天からのコメントが僕のツールを規約違反と指摘しているのだと勘違いされたのでしょうね。実際には一般論が書かれているだけなのですが。

一瞬「何じゃこれ!」と思いましたが、「なるほど。自分では気がつかなかったけど、そんな解釈をする余地があるんだ」ということは教えてくれましたから、中傷的な表現は困りますけど、こちらの役にも立ちます。早速楽天ツールの販売ページの書き方を修正しました。

で、この中傷が書かれたブログをどうするかって?愉快ではありませんが、別に目くじらを立てるほどのことはないと思っています。実害もあるとは思えませんし。誤解を正す以前に、ネガティブなコンテンツが多いサイトには、あまりかかわりたくないんですよね。

25日、ちょっとしたクリスマスパーティがありました。料理は持ち寄りで、我が家ではキーマカレー(ひき肉のカレー)とナンを用意していきました。熱々を出せなかったのが残念ですが、評判はまあまあでした。

なぜそんな話を書くかって?ちゃんとキーマカレーを作っているところを写真に撮影してあるのです。これはもちろん、近々記事にまとめてアップします。

いまだに、一生懸命「WEBでお小遣い」系の記事を書いてサイトを作っている人多いですけど、そんなことをするよりもキーマカレーの記事を書くほうがよほど人が来ますよ。

キーマカレーでは売れる関連商材はあまりないのですが、人が来ない記事をいくら書いても意味がないですから。

皆さんのクリスマス商戦はいかがでしたでしょうか?

僕のところでは、クリスマス直前にジュエリーとか多少出たようですが、クリスマス前くらいからアクセス数全体としては、普段の半分から4分の1以下くらいにまで落ち込んできています。

去年もそうでした。この時期、どなたも行事が多くてWEBに向かう時間は少ないだろうし、クリスマスから年末年始用の手配はもう済ませているでしょうから、このまま1月の低迷期へ突入のようです。

相変わらず週に数件ずつ情報商材掲載の依頼が来ます。でもそのほとんどは、同報メールを使って、「○○様」の部分を入れ替えているだけ。

さらに、中身も見せていないくせに「使ってください」と宣伝文が付けてあります。要は中身を確認しないで、言われたとおり鵜呑みにして宣伝して、小遣いを稼げ、ということですね。

最悪。このようなメールにはもちろん返信もしません。個別に依頼をしてきていると思われるメールには掲載するための条件や、掲載できない理由を返信するのですが。

さて来年の抱負。

ずばりネットの強化です。

いえ、インターネットではなくて、リアル・ワールドでのネットです。

何度も書きますが、実際に価値を生み出しているのは、リアル・ワールドで製品やサービスを作り出し、売っている人たちです。

アフィリエイターは、そのような製品やサービスがあるからこそ成り立っているビジネスで、単独では成立のしようがありません。多くのアフィリエイト関連情報商材も「商材」とは言っているものの、はっきり言ってしまえば「なくても良いもの」、アフィリエイトという仕組みがなければ成り立たないもので、当然のことながらその源であるリアル・ワールドでの製品やサービスがなければ存在価値がありません。

アフィリエイト・マーケティングそのものがすぐに消えるとは思わないし、むしろもうしばらくは成長すると思いますからアフィリエイトをやめることはありませんが、「それだけ」というのはどうも不安です。

僕は海外で仕事をしていたことが長く、故郷に帰ってきても昔の友人たちは散り散りになっていてなかなか連絡も取れず、女房は地元の出身ではないですから余計に人脈はない、という状況でした。海外から帰ってきてからやっと2年近くが経ち、初めて自分たちの家も持って、次第に人の繋がりが出てきました。

そうしてわかってきたのが、実に多くの才能や知識・技能を持った人たちが周囲にいる、ということです。天才的な才能、その才能だけでビジネスが成立する、というわけではないかもしれませんが、埋もれさせておくには惜しい才能はごろごろしていることに気付いてきました。

実は僕の仕事は発展途上国の人たちに、自立発展の機会を提供する、いわば村おこしのきっかけを提供するようなことでした。発展途上国の田舎の人たちにはチャンスが非常に限られていますから、外部から支援を行って機会を提供する、機会を示すことが非常に重要なのです。

ところが日本に帰ってきて気がついたのは、日本でも同じような状況、同じようなニーズがたくさんある、ということでした。無論発展途上国の田舎の人たちのように、食うや食わず、という状況に日本の大多数の人たちはあるわけではありません。

しかし、機会がないがゆえに…という人は非常に多く存在します。

多分、読者の皆さんの中でも、インターネットという仕組み、あるいはアフィリエイトという方法がなかったら、今の生活はなかった、という方は多いと思います。もちろんその重要度は人によって異なるとは思いますが。

もちろん僕もその一人で、インターネットは僕の生活を一変させました。アフィリエイト抜きにしてもインターネットによって人との繋がりは圧倒的に広い範囲になり、リアル・ワールドでの仕事の依頼もとんでもなく増えました。

そしてもちろん、アフィリエイトのおかげで、生活は安定しました。と言うのは、僕のリアル・ワールドでの仕事は、一度ずつの契約で、契約がない時期はもちろん収入がない、という生活を人生ずっと続けてきているからです。

そう、僕自身がいろいろな意味でインターネットの可能性、インターネットがもたらすチャンスを経験してきたのです。

そして、能力、まあネット的な言い方をすれば、コンテンツを潜在的に持っていながら、良いチャンスにめぐりあっていない人たちが周囲に大勢いる。

それならばその人たちのコンテンツをインターネットに流し、またインターネットを流れる資金をリアル・ワールドに投資して、その人たちのコンテンツを充実させる。

それは一人ひとりにカスタマイズが必要ですから、大儲けできるようなビジネスモデルにはならないかもしれませんが、非常に面白い仕事になるのではないかと思うのです。

先日読者の方からメールをいただきました。

「トンボ玉なんていうニッチのサイトも運営されていて驚きました」

というものです。

トンボ玉サイトのアフィリエイト収益は限られていて、多くても月に数千円程度でしょうか。少ないときには千円いかないかもしれません。時々関連書籍が売れるくらいと、わずかな Google Adsense の収入だけですから。

その一方、僕がアフリカのトンボ玉商人から買い取った玉をインターネットで売って得た今月の利益は、10万円を超えました。5件くらい注文が入って、その内1件は高額商品でした。

そして先日は、手持ちのトンボ玉を使って、アクセサリーを作っていただきました。今度はそのアクセサリーのネット販売もしようと思っています。ここに小さな写真があります。販売する時には、背景を処理したもっと大きな写真を使うつもりです。

そしてもちろん継続してトンボ玉アクセサリーを販売していくためには、アクセサリー作家さんとのリアル・ワールドでのネットが必要になります。

さらに発展させて考えているのは、トンボ玉やビーズ・アクセサリーの作家さんたちのネットワークを地元で作ることです。一緒に作業できるような場を提供し、作品を発表する機会を提供する。発展すれば一種のドロップシッピングのようなものになるかもしれません。

つまり、商品を作れる人を発掘して、作る場を提供して、その販売を手伝って、手数料収入を得る、ということですね。

一般的なアフィリエイトの感覚からすればチョーメンドー!なのですが、面白いんですよ。実際に物ができて来るのを目にするのは。

うちのばあちゃん(僕の母ですね)はコンピュータで僕が一体何をしているのか良くわかっていません。でも、トンボ玉のアクセサリーを見せると、目を輝かせていろいろと自分で付けてみたりしています。

リアルに人が反応するのを見るのも、これまた面白いんです。

さてトンボ玉ネット。はかなく消える夢か、正夢か。

では皆様良いお年を。