ブログ用の書店リンクツールを公開

■ ブログ用の書店リンクツールを公開 ■

こんにちは。tanzan です。

とりあえずこちらのページを見てください。

ブログで本を紹介しているところですが、表示されている本の広告の下に「アマゾンで購入」と「BK1で購入」という二つが並んでいると思います。

先日書いた訪問者に選択肢を提供する仕組みですが、JavaScript を使って、ブログなどから呼び出せる仕様にしました。表示方法は、ブログのサイドで使うことを意識して、縦に情報を並べてあります。将来の拡張では本文中で使えるような横形式も考えたいと思います。

なお JavaScript を使用した表示方法は、携帯用のサイトでは使えません。携帯電話のブラウザーのほとんどは、JavaScript を扱えないからです。

PHPを使って、皆さんのサーバーにインストールするタイプもプロトタイプはできているのですが、そうなると販売せざるを得ず、さらにそうなるとマニュアルを準備しなくてはならない…まあ要は面倒になった、ということですね。

そこでまだ完成版とは言えませんが、お気軽に使えるバージョンを皆さんに公開することにしました。無料ですが、10回に1回はアマゾンへのリンクに僕のアソシエイトIDが入る、つまり、10回に1回の確率で僕の成果になる、というありがちな仕組みです。アマゾン以外のリンクには僕のIDは混ざりません。

現在はアマゾンとBK1の二つの書店へのリンクしか表示しませんが、近々もっと書店の対応を増やす予定です。対応を増やした場合にはお知らせします。

他にもアマゾンなど特定のショップへのリンクを表示するツールは無料で公開されていますが、複数のショップへのリンクを同時に表示できるツールはあまりないのでは、と思います。

ただし、アダルト系のサイトでは使用しないでください。表示回数が非常に多くなって、こちらのサーバーに負荷がかかります。アダルト系などのサイトで利用されている場合には、そのサーバーからの呼び出しをブロックして表示できなくしますのでご了承ください。

また1ページで表示する個数は数個程度にとどめてください。アマゾンのサービスを利用するルールには「1秒に1回」というものがあります。このツールは表示商品1個につきアマゾンのサービスを1回呼び出しますから、複数個表示すると、確実にルール違反になります。

一般のサイトで数個程度なら実用上問題になることはまずないと思いますが、百個も表示させたら、何らかのチェックに引っかかる可能性があります。

指定するのは本の裏表紙についている10桁のISBN番号(書籍の場合アマゾンのASINと共通)だけです。それ以外は自動的に情報をアマゾンから取得して表示します。

アマゾンで書名を検索して表示される以下のような番号を使ってもOKです。
# ISBN-10: 4938894238
# ISBN-13: 978-4938894238

今年からISBN番号は13桁に変更になりましたが、13桁のISBN番号を指定しても、同じように機能します。その場合間に入っている – は省略して、数字を続けてください。

必要な準備はアマゾンへのアソシエイト登録と、アマゾンのWEBサービスを利用するためのID(Subscriptin ID)の取得です。

アマゾンへのアソシエイト登録
https://affiliate.amazon.co.jp/

WEBサービス登録(登録ページは英語だけどすぐわかります)
http://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/network/tips/t3/a2/

これに加えてBK1へのリンクを表示したい場合には、Biddersの Affiliate2.0 のIDが必要になります。

BK1には独自のアフィリエイト・プログラムもありましたが、中止になるそうなので、Affiliate 2.0 経由のリンク以外には対応の予定はありません。

Affiliate 2.0 の登録
http://ad0.a20.jp/bin/clk?ui=5349&pi=101&ti=ML&ci=286

そして Affiliate 2.0 ID を確認します。IDが書かれているページはちょっとわかりにくいので、次の手順で進んでください。

Affiliate 2.0 にログイン。
右上「ヘルプ」をクリック。
「リンク作成方法について」にある「アフィリエイトIDについて」をクリック。
「アフィリエイトIDを確認する」をクリック。

その中にある【アフィリエイト2.0】ID をメモします。

さて、呼び出しです。以下のように記述してください。実際には1行にくっつけて使います。

<script src=”http://netshopowners.com/booksearch/java.php?isbn= ここにISBNを指定&code=ホームページの文字コード&subid=アマゾンWEBサービス のID&assid=アマゾンのアソシエイトID&photo=写真のサイズ&bk1=アフィリエイト2.0ID”

指定するパラメータを解説します。パラメータの順序には決まりはありません。必須のデータは※がついた3つです。

isbn=ここに表示する本のISBNを指定してください。10桁でも13桁でもOKです。※必須です。

subid=アマゾンWEBサービスのIDを指定します。Subscription ID と呼ばれるものです。※必須です。

assid=アマゾンのアソシエイトIDです。※必須です。

photo=写真のサイズを指定します。s とすると小さめの写真を表示します。無指定やs以外は中サイズの写真を表示します。アマゾンに写真が登録されていない本は、No Image と表示されます。

code=ホームページの文字コードです。SJIS、EUC-JP、UTF-8のいずれかになると思います。無指定だとSJISになります。一般的なホームページはSJIS、ブログだとEUC-JPが多いです。ご自分のホームページのコードを表示させて確認ください。

bk1=アフィリエイト2.0IDです。これを指定すると、BK1へのリンクが表示されます。指定しないと、BK1へのリンクは表示されません。

isbn= のところに、和書以外のアマゾンのASINを指定すると、アマゾンの商品は表示しますが、和書しか扱っていないBK1へのリンクは当然無意味なものになりますから要注意です。

アマゾンの商品の表示用に使うだけであれば、CDでもおもちゃでも、ゲームでも、最近加わった時計でも、なんでもOKです。

今後対応を考えている書店は以下です。基本的にISBNを使ってページを表示できるか、検索結果を表示できるサイトで、そうしたページへのアフィリエイトリンクが作れるショップであれば表示可能です。

セブンアンドワイ Boople 紀伊国屋書店 楽天ブックス クロネコヤマト 楽天アフィリエイト

楽天ブックスは楽天アフィリエイト経由、トラフィックゲート経由、A8ネット経由などが設定できますので、それぞれに対応予定です。

実はこのツールを使うと、アマゾンのASINが確認できる商品であれば、書籍以外の商品のリンクを複数のショップのアフィリエイトで表示することも可能です。

ただし商品のカテゴリーによってうまく行ったり行かなかったり、またショップによってもばらばらですので、動作が保証できるのは書籍だけ、となっています。

BK1は書店ですから、書籍以外の商品は表示できませんが、ショップによっては、13桁の商品コードでの検索に対応しているところもあるようだからです。

13桁の商品コードと言うのは、商品のバーコードのところに書いてある13桁の数字で、書籍の場合はこの数字が13桁のISBNと一致しています。

商品のページのURLあるいは、検索結果のパラメータとして13桁の商品コードを利用できるショップであればOKです。