ページランクさらに低下

■ ページランクさらに低下… ■

こんにちは。tanzan です。

連休中は例年アフィリエイトの売上げが減るのですが、今年も同様ですね。前半の3連休でガタッ!と落ち、中二日でちょっと持ち直して、後半の4連休でまたもう一段のガタッ!が来ています。

これは例年のことなので予想通りではありますが、去年よりも全体的に売上げが落ち込んでいますから、結構痛いです。

何とか起死回生の一手を!と行きたいところですが、なかなかそうは行きません。流行の携帯サイトに手を出しましたが、なんとか月2万円台の稼ぎを確保するのがやっと。

携帯アフィリエイトは、参考書などを見ると、出会い系とか金融関係とか、報酬が高い広告を扱っている場合が多いようなのですが、僕はできればこうしたものは扱いたくないのです。でも普通の商品を扱うと、報酬の単価はどうしても低いですから大きな利益にはなりません。

しかし携帯のサイトは厄介ですね。自分がページを作って確認しようとしても、アフィリエイトリンクの飛び先が携帯オンリーになっていると、PCからのアクセスははじかれてしまってリンクが機能しているかどうかの確認ができません。

また、僕はソフトバンクの携帯を使っているのですが(海外ローミングに強いので)、某有名ショッピングサイトへアフィリエイトリンク経由でアクセスしようとすると、エラーが出て表示ができないのです。

問い合わせたら「ソフトバンクの一部の機種ではアクセスができません。これは機種の問題なので対処できません。」とのこと。うーん。

そして携帯サイトのリンクや検索エンジン。どうやれば相互リンクが張れて、どうやれば検索エンジンに登録されるのかが良くわからないんですよね。「勝手に検索エンジン」みたいなところは結構あるようですが、どこまで信用できるのかがわかりませんし。

そこで今のところは僕のPC用のサイトから「携帯用サイトはこちら」というリンクしか張られていません。

いやあ、携帯はわからん。でも試しにページ数は増やしていますけど。

皆さんのサイトでここのところ、Google のページランクの変動はないですか?僕のところは結構大きく動いていています。

まあ、早い話がランク4だったページの多くが3に落ち、3だったページの多くが2に落ちました。僕の「アフィリエイトの達人」サイトも長い間4だったのがどうやら3に落ちたようです。

一方ランクが上がったページは…1から2へというページはありますが、2から3とか3から4はなし。トホホ…

というわけで、トータルでは惨敗状況に陥ったわけです。でもどうも、訪問者数にさほどの影響があるようには見えません。その理由は Google 自身が言っていることですが、ページランクはさほど検索結果の表示に大きな意味を持っていないことが一つ。そしてもう一つは、僕のサイトへの Google からの訪問者が元々 Yahoo に比べると少ないことでしょう。

ページランクが上がると、何か世間から認められたような気がして嬉しいものですが、実際には僕のサイトの場合には、さほどの影響を持っていない、ということですね。

というわけで、ページランクの上下を見ては一喜一憂するのは続いているものの、アフィリエイトの指標としてはもうほとんど見ていません。

僕が現在変化を測る指標としてみているのは、各サイトの広告のクリック数です。もちろんASPのサイトにログインしてみる数字のことです。

長期間の統計値を見てみますと、当たり前ではありますが、やはりクリック数と成果の承認数には大きな相関関係があり、クリックから成果に至るいわゆるコンバージョンレートは平均で1%くらいのものです。

ということは、クリック数を上げる工夫をすれば、結果として成果も上がるということ。

一方広告の表示数は、バナーなどのようにページデザインの都合で使っているものの、ほとんどクリックされないものもあります。また、あるオプションを際立たせるための「捨て駒」として表示してある広告などもありますから、表示数が多ければクリック数、つまりは成果が多いとは必ずしも言えず、あまり良い指標にはならないのです。

逆に言うと、掲載広告数を増やしてそれが選択肢としてうまく機能すると、広告数がぐっと増えるのでクリック率は減っているにもかかわらず、合計したクリック数自体は増えている、ということが起きてきます。

先日紹介した、アマゾンの他に、BK1や楽天ブックス、紀伊国屋書店などへのリンクを加える、というのもこの戦略の1種ですね。

1箇所へのリンクが4箇所になれば表示数の合計は4倍になりますが、クリック数は4倍にならず、したがってクリック率は下がります。一方、アマゾン以外を利用している人がクリックする可能性が出てきますから、クリック数は2割くらい増したりします。

つまり特定の広告のクリック率を増やす工夫をするよりも、別の広告を加えて、トータルでクリック数を増やすという考え方です。

今僕がやっているのは、特定のページの中に表示する広告を工夫して、どれかをクリックしてくれる可能性が高くなるように考える、ということです。

今のところ、一番効果があるのは、やはり選択肢を複数にするというものです。

「比較サイトのようなものだろうか?」

と思われるかもしれませんが、実際には比較はしていません。大手の比較サイトは、サイト運営者が商品情報を入れなくても比較ができるような仕掛けがしてあります。

でも、僕のサイトのような零細企業のサイトではそのようなことは困難です。ですから、値段比較のようなことはほとんどしていません。そんなことしたら、実際の比較データの入手やページの更新で手間がかかりすぎてしまいますから。

ですから僕のサイトくらいの場合は、値段を比較して「ここが良い」とやるよりも、「ここでも売ってます」「ここにもありますよ」くらいで、判断は訪問者に委ねる、この程度がちょうど良いと思うのです。