やっぱりページ数

■ やっぱりページ数 ■

こんにちは。tanzan です。

大して訪問者もない家族旅行のブログのアクセス解析を久しぶりに見たら、僕が宿泊したホテル名で検索をかけてくる訪問者がいることが判明。あわてて旅行会社へのリンクを付けました。

まずいまだにぱらぱら売れているアマゾンのWEBサービスを利用するためのツールですが、インフォカートでも販売を始めました。インフォカートは多分一番人気のある情報商材販売サイトですが、情報商材に加えて、有料メルマガなども発行できてなかなかユニークです。

もちろんインフォカートにアフィリエイター登録している方は、自分のアフィリエイトリンク経由で購入すれば成果になります。報酬は15%、ツーティアでの報酬が5%となっています。

どういうことをするツールかと言うと、だいぶ前に紹介したきりなので忘れられているかと思いますが、キーワードを設定するだけでアマゾンの商品情報を一覧表示してくれるものです。

よく無料で公開されている JavaScript を使ったツールと違い、情報はHTML文の中に埋め込まれていますから、検索エンジンにも拾ってもらえます。その代わりに自分のサーバーにアップしなくてはいけないなど、面倒もありますが。

「情報商材ぽくない画像とか説明文ですね」

と言われそうですね。確かに「私はこんな駄目な男でした」とか、「それがこのツールで1ヶ月で○○万円も利益を上げ、借金を返済しました」とか、「情報商材の達人がこの商材を推薦しています」とか、お決まりの文章は何もありません。

実際にあまり売れなくても良いので。「どんどん広報して売ってやれ!」ではなくて、「知っている人だけ買ってくれれば十分」というスタンスです。

なぜかと言うと、売りっぱなしの情報とは違いプログラムですから、「動かんぞ!」とかいうクレームも来ることがあります。多少のサポートも必要ですから、あまり大勢に買われてクレームが沢山来たのでは手間の方が大変になるからです。

それに、僕自身の(というか、我が社の)アマゾンからの利益は毎月10万円に満たない程度ですから、「このツールで○○万円!」とかの宣伝をしたら、詐欺になってしまいます…。

なぜインフォカートに今頃出すかって?前に売っていた(今でも売っていますが…)インフォストアとは違い、インフォカートは銀行振込みでも購入できることがわかったので、こちらも使うことにしました。クレジットカードのない人から直接注文があると面倒なもので…。

まだアマゾン用のアフィリエイトツールだけしかインフォカートにはアップしてありませんが、その内に Bidders とか、他のツールもアップします。

しかしこのインフォカート。ユーザー登録画面で「氏名」という欄があるので当然本名を書き込みました。ところが登録画面の最後まで行っても社名を記入する欄がありません。商品を表示させてみると個人名が表に出てしまいます。

もう初期費用を払ってしまっています。登録情報の変更画面を見ると、ユーザー名は変更できません。ヘルプを見ると「個人名から社名への変更はできません。」「再登録してください。」

おいおい!いきなり「氏名」という欄があったら、誰だって担当者名でも良いかと思うじゃないか!

しかたがないので再登録しましたが、5千円の損失。5万円なら小額訴訟?!に持ち込みますが、5千円では泣き寝入りの方が安上がりですね。

ぷんぷん!

「インフォカートのIDを持っているということは、tanzan さんも情報商材のアフィリエイトやってるんじゃないですか?」

という質問が来そうですが、今現在インフォカートの商品は何も紹介していません。かつて一度だけ頼まれて情報商材を紹介しましたが、その作者はしつこく「次の商材の広告をしてくれ」とメールを送りつけてくるので少々閉口しています。価値がないものは紹介せん!

前回、「クリック数を指標にするのが良い」と書きました。では、クリック数を稼ぐために一番重要なことはと言うと…

なんのかんの言ってもページ数です。今も昔と変わりません。

もちろん、報酬が非常に高いローンの比較とかしていて、検索エンジンのトップ近くに表示される、というのであれば、ページ数はさほど関係がありません。数ページ、いや、多分1ページからの売上げが数十万円の単位になることでしょう。

でもそういうラッキーなサイトやページがない人は、地道にページ数を増やしましょう。

ページ数を増やす=キーワードを増やす=訪問者を増やす=クリック数を増やす

ということになります。

前回書いたのは、どちらかと言うと特定の1ページへの訪問者を増やし、クリック数を増やす、という工夫についてでした。でも1ページに設定できるキーワードなんて数が知れていますし、それはつまり、そのキーワードを使って検索している数の上限も知れているということ。

1日100人が使っているキーワードを設定して、うまうまと50人を捉まえたとしたら、多分そのページにいくら手を加えても、それ以上はもうほとんど増えません。

つまり特定のページに対してある程度の工夫をしたら、他のページを作ることに注力する方がよい、ということです。もちろん僕は新しいページを作りつつ、前に作ったページの様子を見て工夫を加えつつ、と平行してやっているわけですが。

ページを具体的にどうやって増やしているかと言うと、こつことホームページのコンテンツを増やしたり、ブログに書き込んだりもしていますが、これでは限界があります。

そこで自動化した商品紹介のページを作って、リンクする、という方法をとることが多くなりました。

どういうことかと言いますと、コンテンツを書いていて、そこに何か紹介したい商品があったとします。その時、コンテンツの中に商品情報をそのまま埋め込まず、別に作っておいた商品紹介ページへのリンクを作るのです。

例えば先日紹介したブランド時計なら、ブランド時計を集めた商品紹介コーナーを作っておきます。そしてコンテンツの中からそれに関するキーワードが出てきたときに、該当する商品ページへリンクします。もちろんブログの中からでもかまいません。

本やCDなど息の長い商品なら、コンテンツの中に埋め込んでしまってもかまいませんが、次々に変わる商品だと、コンテンツの中に埋め込んだら、更新が大変になってしまうのが大きな理由です。

商品ページの方はツールを使って自動化してありますから、例えばありがちな、ロレックスのデイトナの話がブログやコンテンツの中で出てきたら、ロレックスの商品を表示しているページへのリンクを設けます。

もちろんコンテンツを読んでいる人が商品に興味を持ったとしても、直接お店の方に送り込まず、商品紹介ページを経由しますから、コンバージョンレートは若干下がるかもしれません。

でも、経験から言うと、固定した商品ページリンクのリンク切れが原因で売上げが減っている面が多々あるのです。

さらに、商品紹介ページを別に作り、前回紹介したようなキーワードの設定を行うことによって、商品紹介ページの方でも若干の集客ができる可能性があります。ページ数が多い、ということは、チャンスも多くなる、ということなのです。

さらにこうすることによって、ロレックスのページは、ブランド腕時計のトップページからのリンクに加えて、コンテンツがあるページからのリンクを得ることになります。

もし2箇所、3箇所のコンテンツやブログから、同じ商品紹介ページがリンクされたらどうなるでしょう?

もちろんロレックスなんていう超メジャーなキーワードではさほどの効果は期待できないかもしれませんが、マイナーなキーワードのページであれば、外部からのリンクがちょっと増えるだけで、検索結果の順位が上がる可能性もあります。

僕のように出会い系とか、ローンとか、サプリメントとか、報酬が無茶苦茶高い商品をほとんど扱っていないようなアフィリエイターの場合、やはりページ数が少なくてはどうしようもないのです。

こんなやり方も紹介しましょう。まだ公開していない、検索エンジンも知らない?コーナーです。

http://making.tonbotama.com/hands/

「東急ハンズのネット商品丸ごとじゃないの!」

そうです。しばらく前に「東急ハンズの商品データを利用するツール」と書いたことがありますが、それが、このサイトで使われています。表示されている商品は、カテゴリーをキーワードに東急ハンズが提供するCSVファイルの中の検索結果を自動的に表示するものです。

こんな丸ごとデータどうするのか?このコーナーの上位を見てください。トンボ玉の作成ガイドです。

つながりが見えてきましたか?東急ハンズと言えば DIY で有名ですが、もちろんトンボ玉とか、ビーズアクセサリーに関する商品も揃っています。つまりリンクを作ることができる!今はまだ作ってありませんが。

東急ハンズは商品のカテゴリーが多岐に渡っていますから、他のコンテンツのサイトからもリンクできることでしょう。

「うーん。東急ハンズを丸ごと作ってしまうなんて、相当利益が出るんじゃなかろうか」

と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。1件当たり数十円とかせいぜいが数百円の単価の報酬ですから、月に数千円稼いでくれたら御の字。そんな程度なのです。今はまだ報酬ゼロです。

一攫千金を狙うなら、やはり高額報酬のものを紹介する以外にはありません。「月に○百万円稼いだ!」という本などで扱っている商材は、ほとんどがそのような高額報酬のもので、「楽天市場の1%報酬で○百万円稼いだ!」という人の話は聞いたこともありません。

でも、トンボ玉の作り方のコンテンツは腐りません。要は更新がほとんど不要。そして、東急ハンズの商品カテゴリーにもほとんど変化はありません。かなりの程度自動化してありますから、商品データが更新されたら、データを入れ替えるだけ。

はい、商品掲載の自動化で暇ができたので、他のコンテンツや商品ページを作ることにしましょう。