お中元、やめました

■ お中元、やめました ■

こんにちは。tanzan です。

またまた Google Adsense からお叱りを受けてしまいました。これで3回目かな。

今回のメールには以前と違って「このページが問題」とちゃんとURLが書いてあります。その代わり、「72 時間以内にウェブ ページを修正してください。」という強い言葉。

以前はどこのページが問題かを示してくれず、その代わり、期限や罰則も曖昧でしたから、方針変更があったんでしょうね。

それはともかく、該当するページでは違反行為をしたつもりはありませんでした。何しろ前のお叱りの時に怪しいページからは全部広告を落としています。ですから、指摘のあったページを見ても、最初何が問題がわかりませんでした。

どうも「誘導している」として問題になっているようなのですが…

そしてよく見ていてあることに気がつきました。このページの構造は以下のようになっています。

ページの説明

コンテンツ1へのリンク
コンテンツ2へのリンク
コンテンツ3へのリンク

コンテンツ1

コンテンツ2

コンテンツ3
Adsense

どうやら、「コンテンツ3へのリンク」が問題らしいのです。ここには「この情報の詳細はこちら」と書いて、コンテンツ3へリンクしてあります。そしてコンテンツ3の下には Adsense があります。

僕としては、ちゃんとしたコンテンツの下に Adsense を置いてあるのであって、広告へ誘導したつもりはなかったのですが、「広告を含んだパートへ誘導した」ということでしょうか。

詳細はわからないのですが、とりあえず指摘のあったページの Adsense ははずし、同じサイトの Adsense があるページには「スポンサードリンク」という言葉を全部入れておきました。

ここのサイトは、何も手を入れていないのに最近好調で、Adsense 報酬が1日に10ドルを超える日が続いていたので、目に付いたのかもしれませんね。

Adsense の独占が早く破れて欲しいものですね。指摘が細かすぎ。この歳になって人から「ああしろ、これはするな」と言われているのは嫌ですから。

まあ、ページの修正をしたときにリンク切れを沢山見つけたので、それはそれでよいのですが…。

ちなみに「スポンサードリンク」と入れたときと入れなかったときのクリック率の違いは、今のところ確認できません。「スポンサードリンク」が入っていると多少低い感じはしますが、よくはわかりません。

要は「スポンサードリンク」と入っていようといまいと、訪問者の興味を惹く広告であるかどうか、ということが重要なんでしょうね。

皆さんも、あとから Google に指摘されると修正が面倒ですから、なるべく最初から「スポンサードリンク」と入れておいたほうがよいですよ。

Adsense に関連したですが、他の似たような広告サービスは、今のところ出稿者が少なくて使い物にならないと聞きます。僕自身一つ試しましたが、しばらく様子を見て外してしまいました。

他のサービス、MicroAd とかマッチスマート、CM-Click などをご利用の方、ぜひ感想をメールでお寄せください。経験を皆さんとシェアしましょう。

なお投稿は匿名でお願いいたします。問題を指摘する場合には、「広告主が少ない」「クリック報酬が低い」「コンテンツに広告があわない」など、具体的なことをお知らせください。

今、提携しているショップからの案内メールには「お中元」の文字が溢れかえっています。どこもかしこも、お中元商戦真っ盛り、の様相です。去年までは僕もこの時期になると、せっせとページのキーワードに「お中元」を入れていました。

でもたいてい、入れっぱなしになって、「お歳暮」が来るまで「お中元」の表示が残っていたりしたものですが。

でも今年は、一度も「お中元」を入れていません。ひょっとするとどこかに去年から残っているページがあるかもしれませんが、どれだけお中元商品の公告紹介の以来のメールが来ようとも、入れていません。

いや、別にお中元商品を売りたくないわけではなくて、売れたら当然嬉しいのですが、もう疲れちゃった、というのが正直なところです。

「そらお中元だ」「それお歳暮だ」「そらクリスマスだ」「そらバレンタインだ」「そら母の日だ」…

広告主はアフィリエイターに踊って欲しいのでしょうけど、疲れました。疲れたし、「お中元」の文字を繰り返したところで、昔ほど効果はありません。ブログにお勧めのお中元商品を掲載しておいたところで、そんなもの、ブログで見かけたからと言って、誰が本当に買いますか。

「お中元」あるいは「お中元」と何かを組み合わせたキーワードは、非常に競争が激しいと予想ができます。アフィリエイトをやっているかどうかに関係なく、有名百貨店から通販業者、その他の店舗まで一斉にお中元をキーワードにします。

さらに有力なアフィリエイターのサイトから、「お中元のヒント」のような形で大手の情報ポータルまで使っています。

運よくメジャーなキーワードの組み合わせで検索結果上位に出られたらまとまった利益になるかもしれませんが、一般のアフィリエイターにとってその可能性は非常に薄いといわざるを得ません。また年々競争は激しくなる一方です。

僕らが利益を得たいのは、別にお中元の時だけではありません。お中元にこだわるかどうかは関係なく、トータルでもっとも利益が出るようにするのが重要です。

「お中元」というような誰もが使うキーワードは、一見よさそうに見えて、誰もが使うだけに、上位進出の可能性は低いといわざるをえません。

それならば、このようなメジャーなキーワード、しかも季節限定で、書き換えが必要な手間がかかるようなキーワードはきっぱりとあきらめ、わずかとは言えども確実に訪問者が得られるようなところを目指す方が大部分の人にとっては多分得です。何しろ、検索エンジンの1ページ目は10とか20とかのサイトしか表示されないのですから。

最近思うのは、やはり「時は金なり」そして、その時をどう使うか、というのがポイントです。試行錯誤を重ねるためには失敗はつき物ですが、最初から可能性が低いことはやらないようにする、ということが重要です。

基本的に、大勢の人がやっている時には、すでに庶民にはチャンスがありません。人気が出た株をあわてて買っても、既に高値掴みしているのと同じようなものでしょう。