ヤフーカテゴリー登録できるサイトを作る

■ ヤフーカテゴリー登録できるサイトを作る ■

こんにちは。tanzan です。

今日から福岡へ出張です。九州に行くのは10年ぶりくらいでしょうか。セミナーの講師をやりますが、アフィリエイト・セミナーではありません。本業の方です。

アフィリエイトで多少の収入があると、本業も気が楽になります。ではアフィリエイト専業になれるかと言うと、ちょっとリスキーですね。やはり複数の収入源を持っておくのが安心できます。

前回は、どのようなサイトがヤフーカテゴリーに登録されるか、というようなことを書きました。でも多くの人が思うのは

「ヤフーに登録できるようなコンテンツが作れれば苦労しねえよ!」

かも知れませんね。

1日千人の訪問者をコンスタントに得られるコンテンツを作ろう、と思ったら、それは確かに非常に大変です。

でもヤフーカテゴリーに登録できるオリジナルなサイト、という条件であれば、ほとんどの人に可能です。だって人生はすべてオリジナルなんですから。

ところが欲を出して「クレジットカード紹介」とか、「WEBでお小遣い」とかやり始めるからほとんどオリジナリティのないサイトを量産することになります。

まず主婦なら(主夫でもいいですよ)常日頃から食料品、衣料、日用雑貨などなど、頻繁にお買い物に行っていることと思います。それならば、一度自分の行動範囲を地図に落としてみます。ラフスケッチで良いですよ。

こうした地図を描くことをマッピングと言います。

どこにどんなお店があるかとか、その他の目標になるようなものも書き込んでいきましょう。

そして、お店の名前、特徴、情報、感想などを1店舗1ページにまとめて行きます。

トップページには地図を載せて、そのサイトの説明を書きます。地域のこととかも書いておきましょう。情報が3ページしかなくては困りますが、30ページもあれば立派なサイト。その地域の住民には役立つサイトになります。

これは自分の住んでいる地域、行動範囲というものをサイトのテーマに選ぶ例です。

重要なのは、第一にテーマ設定です。自分の住んでいる地域、そして自分の目というのは、オリジナルなものです。それを他人が便利なように情報としてまとめれば、これで良いコンテンツが一つ出来上がり。

自分と同じ行動半径を持つ人が同じようなサイトを作っていたらどうするかって?そのような例が皆無とは思いませんが、可能性はかなり低いです。

もし観光地やショッピングで人気のエリアに住んでいる方は「ラッキー!」と思いましょう。後で広告を入れるときのオプションが広がりますから。

もし山登りが好きな人なら…日本百名山のサイトなんて大げさなことを考えなくても良いです。僕は高校時代山岳部に所属していましたが、よく行ったのは三重県と滋賀県の県境にある鈴鹿山脈でした。

ここにある、自分が知っている山や登山ルート、近くの名勝や歴史などを片っ端から紹介していけば、立派なコンテンツになります。名勝地の紹介や歴史の記述などは誰が書いても大して変わり映えはしませんが、自分が撮った写真をあちらこちらにちりばめて、感想を加えておけば大丈夫。

ケーキ作りやお菓子作りが好きな人なら、自分が作ってみたレシピを写真入で20くらい掲載しましょう。本で見たレシピだって大丈夫。

実際にやってみた記録と写真があれば、オリジナルのコンテンツになります。「レシピはこの本を参考にした」と明記しても全く大丈夫。本の丸写しはだめですけど、感想や一ひねり、応用を少し加えておけばOKです。文章は多めに書いておきましょう。

一番重要なのは「テーマをはっきりすること」。そしてこのテーマは、「クレジットカード比較」などのように「いかにも」のテーマではなくて、自分なりのテーマにします。

「人が来そうなテーマにしよう」「儲かりそうなテーマにしよう」と先に考えるとアウト!です。結局競合の多いサイト、人の目から見た評価が低いサイトを作ってしまったら、儲けるためにはスパマーになるしかありません。儲けを度外視して「自分に作れるコンテンツ」をテーマにしましょう。

ヤフーで審査を行っている担当者は、多分毎日数百ものサイトをチェックしているプロ中のプロです。せこいことをしても、まず見抜かれると思ってください。

次に考えるのは、オリジナルであることを示す手段。自分なりの文章や工夫点、そして自分で撮影した写真を加えると説得力が増します。文章の量も多めにします。ここはちょっと頑張りが必要ですね。

そしてある程度のページ数、ボリューム。いくらオリジナルのコンテンツでも3ページしかなくては困ります。「情報量が少ない」ということは「あまり役に立たない」ということです。明確な基準があるわけではありませんが、20ページくらいは欲しいところだと思います。

ただしオリジナルのコンテンツと言っても、ビジネスに直結する、あるいはすぐに転用できるような内容だと、通りにくいようです。

例えば僕の作ったサイトだと、留学の感想をまとめたサイトは登録されたのに、留学のガイドをまとめたサイトは登録されませんでした。留学ガイドは留学手配などの商用サイトとして利用可能であるのが理由かな、と思っています。

こうしてオリジナルに作ったサイト、オリジナルであることが明確なサイトは、かなりの確率でヤフーカテゴリーに登録されます。

また、ヤフーカテゴリーに登録されなくても、文の量がそこそこあれば、検索エンジンである程度は拾ってもらえるようになります。

ヤフーカテゴリーに登録されたり、検索エンジン経由で多少の訪問者があるようになったら、そこで初めて「このサイトに掲載できる広告はなんだろうか?」と考えます。

アフィリエイトで紹介できる商品やサービスは無数とも言えるほどですから、どんなコンテンツのサイトであっても、まず何らかの広告を貼ることができます。いざとなったらとりあえず Google Adsense などのクリック報酬広告を貼っておく、という手もありますし。

こうして「コンテンツ先にありき」で作るサイトのアフィリエイト報酬は、コンテンツがどれくらい人を集められるか、そして、コンテンツにあった広告にどのようなものがあるか、によって左右されます。

したがって、最初から「いくらくらい儲かる」という予想はなかなか困難です。僕の経験だと、1ヶ月の収入は千円から10万円の間のどこか、という感じです。

しかし、世間には「アフィリエイトでほとんど儲けることができない」人が多いのが実際のところ。こうして良いコンテンツを先に作るアプローチをとった場合、報酬がゼロということはまずおきません。

月収千円でも、1年間にすれば12000円。良いコンテンツのサイトというのは、多くの場合頻繁な更新は必要ありませんから、いったん一つこうしたサイトを作れば、12000円の年収を確保!ということになります。

あとはページ数を増やす、広告を工夫する、そして別のサイトを増やしていく、ということをしていけば、収入は増加していきます。