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リストラを実施中

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■ リストラを実施中 ■

こんにちは。tanzan です。

相変わらず「情報商材を売ってくれ」の依頼がうざいですね。特にしつこいのは「東大生がうんちゃらアフィリエイト」というやつ。今まで何度もメールを送りつけて来ているのに、毎回「tanzan さん、初めまして」と書いてあります。

同報メールを使っていて、誰に送っているのかもわかっていないのがまる分かりですね。これで商材の信用性をどう確保するのでしょうか。

もういい加減、信頼性の低い情報商材に高い値を付け、高額報酬で釣ってアフィリエイターに売らせ、一攫千金を狙う、なんていうやり方は、やめましょう。

アフィリエイトで継続して利益を出せる人はその方が有利ですから、何も情報を公開してまでネタをばらそうとは思いません。一時の利益のためにライバルを増やしても意味がないですから。

情報商材と称してアフィリエイトのノウハウを売るのは、仮に詐欺でなかったとしても、「自分はもう要らなくなったから」でしょう。

「tanzan さんも不要になった情報ばかり公開しているんじゃないの?」

ご心配なく。30以上ものサイトを運営して、15以上のサイトを Yahoo! カテゴリーに登録して、5年以上の歴史のあるサイトも10以上。ノウハウを公開しても、これだけの厚みを作るのは容易ではないはず。

僕のところでは、毎日誰かが数時間はWEBの更新を行っていますし、毎週のように新しいページを加えています。このような生活を、もう5年以上続けています。

東急ハンズのハンズネットは ValueCommerce でアフィリエイトを実施していました。僕自身、月に数件程度の売り上げがあったのですが、7月の始めに ValueCommerce から「ハンズネットのアフィリエイトが7月31日で休止されます」という通知が来ました。

「あちゃー!ちょっと痛いな。」と思っていたら…

7月31日にリンクシェアから来たメールを見ると、「8月1日、ハンズネットのアフィリエイト開始」。

うーん。かなりASPの間でも熾烈な顧客獲得競争があるようですね。

でも7月31日に通知が来て、8月1日にすぐに広告を切り替えるのは困難ですよ。バナーはともかく、商品リンクが作ってありますから。

月の変わりでぴったりとASPを替える理由はなんでしょうね?ASPに支払う1か月分の基本手数料をケチるため?でも東急ハンズのような大手がそんなけち臭いことするかなあ。

土壇場になっての発表だったところを見ると、直前まで内密にしておきたい理由でもあったのでしょうか。

さらに、リンクシェアでは、上新電機のアフィリエイトが7月31日で休止になりました。これもちょっと手痛いですね。他のASPに移った形跡もありませんし。しかたがないのでとりあえず楽天市場の上新電機にリンクを付け替えてごまかしておきました。

リンクシェアのクロスオーバーサーチ。機能していない、と7月に通知したら「障害がありました。回復しました。」と翌日連絡が来ました。

でも、リンクシェアのサイトのどこにも障害のお詫びも掲載されていません。どうやら、クロスオーバーサーチの設定ミスがあったのではなかろうかと疑っています。

クロスオーバーサーチを利用するにはプログラミングが必要ですし、ユーザーが少なくて気がついていなかったのが真相ではなかろうかと疑っています。

ユーザーが少ないとは言え、公開されている機能ですから、トラブルがあったら公表するのが企業コンプライアンスというものだと思うのですがねえ。

僕は、何か「機能してないぞ」と思うことがあったら、なるべく早くASPに問い合わせるようにしています。「自分に何か問題があるのかなあ」と思うよりも先に、問合せをする方が早いです。ASPのシステムに問題がないのであれば、改めてこちらの問題を精査すれば良いですから。

今も ValueCommerce のウェブサービスのデータを更新していないマーチャントに関し、問合せを投げているところです。

最近、経費節約のためにレンタルサーバーのリストラを開始しました。レンタルサーバーの契約をまとめて、経費を下げているのです。

今まで僕のところでは、1ドメインに対し、レンタルサーバーの契約を1つずつ独立して割り振ってきていました。

元々、レンタルサーバーの契約の多くが、1契約に対し1ドメインしか利用できなかったのが一番大きな理由です。他の理由としては、1ドメイン1サーバー契約だと、「公開しよう」と考えた時に簡単に契約や設定ができる、ということがありました。

でも気がついてみると、僕のところのサーバー契約はいつしか30弱にも及び、経費もバカにならなくなってきました。

そうこうしている内、最近になって、僕が利用しているチカッパというレンタルサーバーが、マルチドメインに対応しました。1契約で、最高5つのドメインを割り振ることができるサービスです。

独立した契約だと月額525円のところが、ドメインを他のサーバー契約に付け加える形にすると、210円で済みます。

「たった315円の差じゃないですか」

と思われるかもしれません。でも僕のところでリストラによる統合を考えているドメインは今のところ10個。これだけで

315円X10=3150円

月額3150円の節約です。さらにこれを年額に直すと

3150円X12=37800円

これが5年間続くと189000円。バカにならない額ですよね。

最近のレンタルサーバーは、ディスク容量が500メガとか1ギガありますから、よほど動画などを使っていない限りは、複数のサイトを置くくらいの余裕は十分あるのです。

でもサーバーはリストラできますが、ドメインのリストラは容易ではありません。

確かにサイトによっては利益がほとんどゼロ、つまりは赤字のところもかなりあります。しかし、ドメインを手放すことは、滅多にやりません。それどころか、これを書いている最中にも新しいドメインを二つ導入したくらいです。

リストラ対象にしたドメインは過去に1個だけありましたが、サイトを作っておらず、今後も作る予定がなくなってしまったものです。

他にも使用を中止したドメインがひとつありますが、いつか復活の日を狙って保管してあります。

いったん作ったオリジナルドメインのサイトは、しばらく時間が経てば訪問者の多寡にかかわらず、検索エンジンには認識されています。そのような場合、ある日突然訪問者が増えることもあります。あるいは、少しずつ手を加えることによって、徐々に改善していくこともあります。

将来、あるサイトがどのようになるかを予測することは困難です。しかし、サイトを残しておかない限り、チャンスは決して来ません。要は宝くじと同じで、買っておかないと当たらないわけです。

一方のレンタルサーバーは、ドメインほどの重要性はありません。そこそこの容量と機能があれば事足ります。替えることも容易です。

僕らが作るようなサイトは、大規模な商用サイトと違って、大きなデータベースと連結した大きなアプリケーションを動かすわけではありません。ですから、容量も機能もそこそこであれば良いのです。

昔の格安サーバーは結構粗悪なものもありましたが、現在では、多少の料金を払えば結構使えるサーバーを借りることができます。

特にブログなどと違った、昔ながらの静的なページがほとんどを占めるのであれば、高機能なサーバーは必要ありません。

従って、使用中のサーバーはリストラの対象になるけど、使用中のドメインはリストラの対象にしないわけです。

具体的なサーバーのリストラ方法は簡単です。

使用中の独自ドメインをいったん停止し、サーバーとの関係を絶ちます。この時には当然、サイトは表示されなくなり、エラーが表示されてしまいます。

そして、あらかじめ新しく使用するサーバーの上に、元のサイトのコピーをアップロードして置きます。

元のサイトが表示されなくなった状態で、新しいサーバーに元のドメインを割り振ります。そしてしばらく待てばOK。

このサーバー切り替えには数時間程度かかることがありますし、場合によってはもっとかかることもあるようです。

サーバーの会社が異なる場合には、ドメイン管理の画面に入って、設定の変更を行う必要もあり、その場合はさらに時間がかかります。

従って、移動させるのは、訪問者があまり来ないサイトということになります。訪問者が非常に多いサイトでは、表示されない時間があればそれが機会損失に繋がります。また、データベースなどを使っているサイトは、データの移転にとても手間がかかりますから、僕は原則的に移動させません。

サーバー移動を行うのは、比較的規模の小さい、訪問者が少ないサイトを優先することになります。

また、注意点としては、ドメインの利用を休止してから、新しいサーバーに割り当てるまでに、しばらく間をおかないといけないことです。

これは僕が利用しているチカッパ!だけのことかもしれませんが、ドメインをあるサーバーと切り離し、すぐ続けて新しいサーバーに割り付けると、操作上ではうまく行っているように見えても、実際には新しいサーバー上のドメインが認識されないという症状が発生するのです。

そのような症状が出た場合には、いったんドメインの割付をやめます。そして数時間置いた後に再度割付を行うと、正常に認識されるようになるようです。