コンテンツへスキップ

アフィリエイト・リンクを消す

  • by
  • 2008年8月19日2016年5月16日

■ アフィリエイト・リンクを消す ■

こんにちは。tanzan です。

気がつくと、ValueCommerce のウェブサービスも、申込み無しで使えるようになっていますね。LinkShare と横並びにしたのでしょうか。

ValueCommerce の場合、頭に PDB_ が付いたプロモーションがウェブサービス用のプロモーションで、提携した後に「商品DBリンク」というのを一つ作れば、ウェブサービスが使えるようになります。

トークンは、リンク作成画面に表示されています。

ValueCommerce でウェブサービスが使えると良い点はいくつもありますが、Yahoo! Shopping とショッピングフィードの商品の検索結果が表示できる点は大きいです。

楽天アフィリエイトの場合、大多数のお店では報酬は1%です。これが現在のところだと、Yahoo! Shopping とショッピングフィードは2%。つまり倍です。

ショッピングフィードというのは、WEBショップ用サーバー大手のEストアが自社サーバーを利用するお店に提供しているサービスです。楽天市場や Yahoo!Shopping とは違い、サーバーを借りると無料で利用ができる擬似的なショッピング・モールのことです。

アフィリエイトWEBサービス・ツールですが、ValueCommerce のマイリンク用CSVファイルを扱うモジュールを公開しました。

マイリンク用のCSVファイルは、企業によってそれぞれデータ数やデータ構造が違うので厄介です。

とりあえず商品名、商品画像、商品URL、価格、説明などを表示できるように作りました。でもエラーチェックなどはかなりはしょってあるので、設定は慎重にしないといけませんが。

皆さんご存知かとは思いますが、Google ウェブマスターツールというのがあります。サイトマップを登録して「このサイトにはこんなページがありますよ。よろしく!」と Google に告げられる便利なサービスです。別に、ここに登録したら順位が上がる、ということはありませんが。

このサービス、少しずつ内容が変わって来ていて、久しぶりにじっくり見てみたら、「コンテンツ分析」というコーナーがあります。その中で指摘されていたものが「短いメタデータ(descriptions)」というもの。つまり、description の書き方が短すぎてわかりにくい、という指摘です。

各ページのヘッダー情報の中に入れるものですね。Google が「しっかり書き込んでおけ」「サイトへのアクセスに繋がる」と明記しています。

最近 Google はキーワードは重視せず、description を重視している、というのはどうやら本当のようですね。ちょっと見直してみなければ。

ピュア・ラ・バリというお店をご存知でしょうか。かなり以前に一度紹介したことがあります。

ここ、そんなに大きなお店でも、有名店でもありませんが、ここのところ半年くらい連続してA8.net経由での売上げが伸びているのです。

いえ、僕の売上げではありませんよ。A8.netを通して売っているすべての売上げが伸びているのです。なぜそんなことわかるのかって?実はこのお店、僕がA8.netに紹介したからです。

僕自身ももちろんこのお店のアフィリエイトをやっています。ただここの商品に合うコンテンツがないので、あまり紹介できませんが。

興味のある方は、A8.net で「ピュア・ラ・バリ」を検索してみてください。

いつのことか覚えていませんが、あるページからの出口をすべてアフィリエイト・リンクにする、ということを書いた記憶があります。

これはどういうことかと言うと、メインにしている商品紹介のほかに、上にはバナー、横にはサイドバー、といった具合で、あまりしつこくならない範囲で、すべてアフィリエイト・リンクにしておくという話でした。

こうしておけば、ページを閉じられる以外は、どこかのリンクをクリックしてもらえるはず…というかなりセコイやり方です。

でも最近統計を見ていて気がつくのは、そのような形で「出口を防ぐため」に付けられたアフィリエイト・リンクはほとんどクリックされていない、という事実です。

当たり前と言えば当たり前のなのですが、こちらが予想していた以上に「余分なリンクはクリックしない」という行動が定着しているようです。

確かに僕だって、よほど興味を惹かれるものがない限りは、バナーやサイドに表示されている広告なんでクリックしません。参考に下のデータを見てください。あるサイトの広告別統計です。

表示 クリック クリック率
854 1 0.12%
755 0 0%
687 0 0%
687 1 0.15%
687 1 0.15%

もちろん成約はゼロ。報酬はクリック単価2円のみ。合計3千回以上表示して2円です。

これでは広告表示の分表示速度が遅くなる、ASPのシステムには負荷がかかる、そして、広告が変更になったときのメンテナンスも面倒です。さらには、広告が多くてページをそのまま閉じてしまっている人もいるかもしれません。

つまりは、2円を得るために払っている損失の方が大きい可能性もある、ということですね。

というわけで、現在考えているのは、どの道クリックされないような広告は削除してしまうこと。

1ページに複数のアフィリエイト・リンクがあることが問題なのではありません。アフィリエイト・リンクが訪問者にとって選択肢を示すことになっていれば、どれかがクリックされる確率が高くなります。

そうなっていないアフィリエイト・リンクは、単に無駄になっているか、ひょっとすると害を及ぼしている可能性すらあるのです。

Google に「このサイトはアフィリエイト・リンクが多すぎ!」と判断される原因にもなっているかもしれません。

でもただ広告を削除するだけだと、デザインが間抜けになりますから、画像か、他のページへのリンクか入れておかなくてはいけませんが。

ヒットするサイトがなかなかできないときには、ちょっと消極的ではありますが、既存のサイトに手を入れておきましょう。