高額報酬のまぐれ当たりを狙う

■ 高額報酬のまぐれ当たりを狙う ■

こんにちは。tanzan です。

まずこのページを見てください。
http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY200808250167.html

情報商材の問題を扱った記事です。いよいよメジャーな新聞にも取り上げられるほどの問題になってきた、ということでしょう。

指摘されている問題は二つ。

一つは情報商材の販売者の多くが脱税しているということ。これは実はアフィリエイターでも同じで、大手のアフィリエイターで脱税していて摘発された例も聞いています。

基本的にこのような商材の売上げやアフィリエイト報酬は銀行振込みですから、国税庁がASPや情報商材販売サイトに査察に入って調べれば、誰がいくら稼いだかはすぐにわかります。もし偽名の口座でも使っていたら、悪質と判断されて重加算税や告訴の対象です。

国税庁の中には、このようなネット取引を調べる専門チームが存在します。脱税摘発のプロが調べていますから、皆さんはくれぐれもアフィリエイト報酬などを、隠し通せるなどと思わないようにしましょう。まとまった利益を出している方は、近い内に必ず国税局から調査が入ることを覚悟しておきましょう。

もう一つは商材の中身がいんちきである場合が多いこと。謳い文句と中身が一致していなければ詐欺です。

また詐欺ではなくても、他のサイトのコンテンツを改竄して自分のサイトに貼るような法律違反を勧める情報もあります。

メルマガ発行者である僕のところには、「情報商材を提供するから売ってほしい」という依頼が始終舞い込みます。以前はとりあえず「見てから判断しよう」と思って中身を見ていましたが、まともなものはほとんどありませんでした。

多分、メールを送る相手がどれくらいの判断能力を持っているかすら、考えていないのでしょう。

時間の無駄ですから、今ではそのような依頼にはほとんど返信もしません。詐欺行為の片棒担ぎで儲ける気はありませんから。

今回の本題ですがエクスビット・レンタルサーバーの紹介ページを見てください。

ここのサービスは、容量300メガで月額1050円から。ロリポップなど、アフィリエイターがよく利用しているレンタルサーバーに比べると、ちょっと高いですね。

エクスビット・レンタルサーバーを利用している読者は多分いないだろう、と予想しています。

エクスビット・レンタルサーバーの売りは、稼働率の高さや、サポートの充実度、一台のサーバーの利用者の少なさなどを売りにして、主にビジネスユーザーをターゲットにしています。

出費を最低限に抑えるアフィリエイター御用達の格安レンタルサーバーではない、という点が売りでしょうか。

アフィリエイト報酬も5千円台となかなかのもの。僕が主に使っているチカッパ!の報酬は千円ですから、その差は歴然。

でも、サーバー比較サイトでもない僕のサイトからは、さほど契約は取れまいと思っていました。エクスビット・レンタルサーバーの広告を掲載したのは、実は、ValueCommerce からの依頼があったからです。

エクスビット・レンタルサーバーの広告ページを入れたことすら忘れかけた頃のこと。なんと2ヶ月連続で1件ずつの成約が出ました。

「たった1件ずつ?」

と思うなかれ。世の中のアフィリエイターの多くは、月に千円も稼げていないことを思い出しましょう。2件なら合計1万円超えの報酬です。欲しくないですか?

その後成果が出ないことを考えると、単なる偶然であったのかもしれません。しかし、偶然であったとしても1万円は嬉しいもの。1ページ作った労力は、これで既に報われたも同然です。

レンタルサーバーに限らず、高額報酬の商品を紹介していると、稀に成果が出ることがあります。始終成果が出ているならウハウハで大金持ちになっているでしょうけど、そうは問屋が卸しません。

稀であっても、1発で5千円とか1万円とかの報酬があると「やったぞ!」という気には十分なります。宝くじも最近めっきり当たりませんし。当たっても3千円が最高額なんですけどね。

でも、どんな広告でもまぐれ当たりが出ているかと言うと、そうでもありません。

僕のサイトで全くだめな筆頭が高額報酬のクレジットカード。

僕のサイトは海外旅行関係とかのコンテンツもありますから、ダイナースとか、アメックスとか、報酬の良いクレジットカードも紹介しているのですが、全くだめ。

考えてみれば、世の中に高額報酬のクレジットカードの広告を貼っているサイトはいくつあるかわかりません。Adsense やオーバチュアなどを使った誘導も行われていますしね。

その点、エクスビット・レンタルサーバーを紹介しているアフィリエイト・サイトのほうがずっと数は少ないはず。だからまぐれ当たりもでるのでしょう。

ValueCommerce などでは報酬額でマーチャントの検索ができます。そこそこ高額で、競争が少なそうなものを選んで、まぐれ当たりを狙ってみましょう!