ドメインを捨てる

■ ドメインを捨てる ■

こんにちは。tanzan です。

今日から1週間ほどカンボジアへ行って来ます。夏休みにアンコールワットの遺跡巡り・・・なら良いのですが、首都プノンペンで缶詰になって仕事です。

実を言うと「遺跡の旅」 というサイトを作っている(というか2年前から停滞している)ので、アンコールワットとかへ行く話しなら、コンテンツになるのですが。残念。

ちなみに現在は、乗り継ぎのためのバンコクの空港です。日本を出て来る前に配信しようと思っていて、ばたばたして忘れていました。

またまたメルマガに登録してスパムを送りつける輩が出てきました。Yahooメールの自動返信機能を利用して、メルマガが送られると発行者にスパムが送信される仕組みです。

スパムの中身はもちろん情報商材の紹介。

短縮アドレスを利用して素性を隠したつもりなのでしょうが、転送先をたどる手段はちゃんとあります。調べてみたら、インフォトップのアフィリエイターのようです。

僕のところへのスパム送信が一番多いのがインフォトップ、次がインフォカートです。

もちろん、インフォトップにはスパムを通報しておきました。さすがに最近問題になっているためか、インフォトップは専用の通報用フォームまで用意しています。

インフォトップ
https://www.infotop.jp/html/contact/ihan.html

他社への通報は、お問合せフォームからどうぞ。

インフォカート
https://esupport.infocart.jp/index.php?_m=tickets&_a=submit

インフォストア
https://infostore.jp/scripts/inquiry/

迷惑メールを受け取ったら、皆さん即通報しましょう。スパム発信が確認されたら、発信者はアカウント停止になります。健全なWEBビジネスの発展を阻害するような人物ですから、僕はこれからも必ず通報します。

なお、以前にも書いた悪質なコピーサイトは ValueCommerce に通報しましたが、退会処分となったそうです。Google にも通報してあり、現在調査中だそうです。

以前、Google に嫌われているアフィリエイト・サイトの話を何度か書きました。ドメインそのものが嫌われていると、下位フォルダーやサブドメインできちんとしたコンテンツを作っても、そこへの集客もできない、という話をしました。

僕はドメイン取得にはもっぱらムームードメインを使っているのですが、1ヶ月ほど前何気なく、欲しかったけど以前は空きがなかったドメイン名の検索をしてみたら、空いている!そこで即ゲットしました。

早速、Google に嫌われているサイトから、まっとうなコンテンツ、つまりは記事中心で、アフィリエイトリンクの少ないコンテンツを取り出し、新しいドメインに移転しました。

古いサイトの方からは、新しいサイトへと自動転送させています。

2週間もすると、旧サイトではまったくなかった Google からの訪問者が現れ始めたのです。

無論新しいドメインですし、どこからもリンクがありませんからサイトの評価はかなり低いと思います。しかし、わずかながらでも訪問者があるのは大きなこと。これから育てていけば伸びる可能性が見えてきたわけです。

では古いドメインは?とりあえずアフィリエイト・リンクてんこ盛りのページへも、Google 以外からは訪問者があるので残してありますが、それすらない場合には「捨てる」こともオプションです。

もし、Google から嫌われているドメインのコンテンツを良いものにすればGoogle からの集客も復活する、というのであれば、維持する方が良いでしょう。何しろ、かなりの時間も経たドメインですから。

でも、アフィリエイト・リンクを外したら、すぐに Google のペナルティが解除されるかどうか、それがよくわかりません。

一番手っ取り早いのは、ペナルティを受けているサイトを全く新しいコンテンツに入れ替えて様子を見ることです。でも、他の検索エンジンからの訪問者があって、多少なりとも利益が出ていると、ちょっとそれをする勇気はでないですが。

僕のお気に入りのメルマガ、SEO塾(まぐまぐID:0000114916)には以前、「サブドメインを作るくらいなら、新しいドメインをとろう」というようなことが書いてありました。

実際にドメインを作るのに必要な費用は、年間千円くらいです。レンタルサーバーは、月額500円くらいのものですから、ドメインは消耗品と考えるのが良いかもしれません。

古いサイトにごちゃごちゃと詰め込まれたコンテンツを分けて、新しいドメインに入れていけば、復活を果たすものも出て来るかもしれませんね。

しばらく運用してみて、それでももし、黒字サイトにならないようなら、その時は思い切って捨てましょう。

いざとなったら、ドメインごとサイトを売る、という手もありますし。