楽天市場

■ 楽天市場 ■

こんにちは。tanzan です。

まずはお礼から。以下のブログでこのメルマガを紹介いただきました。ありがとうございました。

http://plaza.rakuten.co.jp/aidama/diary/200411210000/
ママさんアフィリエイターを目指そう!

おかげさまで楽天広場のユーザーの方たちにメルマガ登録をしていただき、初期の目標の500読者を達成することができました。

■ 楽天広場の限界

楽天広場のユーザーの方がたくさん登録していただいたと思いますので、今回はまず楽天広場でのアフィリエイトについて書いてみたいと思います。

まず次のキーワードをそのままコピーして Google で検索をかけてみてください。

検索キーワード1
クリスマスケーキ 予約

「トップは誰だろう?」

悔しいことにこれを書いている時点では僕のページは2位に落ちてしまいました。クリスマスケーキに特化したページではないので仕方がないと言えば仕方がないですが。

それはともかく、楽天広場のページも結構上位に食い込んでいると思います。
http://plaza.rakuten.co.jp
ではじまるURLを探してみてください。ありましたか?

では次はこれです。このままコピーして検索してください。

検索キーワード2
site:plaza.rakuten.co.jp クリスマスケーキ 予約

この site: という指定は、特定のドメインあるいはサブドメイン内のページを検索するものです。使い方についてはあとで説明しますが、このケースだと、
http://plaza.rakuten.co.jp
ではじまるすべてのページの中で「クリスマスケーキ 予約」を探して表示します。

何件ありますか?なんと4890件。つまり楽天広場の中だけで4890件もクリスマスケーキ予約の広告を出している人がいる可能性があるわけです。

自分が出している商品をキーワードにして同じように試してみましょう。「site:plaza.rakuten.co.jp コエンザイム」とか。さて何ページあるか。

楽天広場が実は相当の激戦区であることがおわかりになると思います。

さてでは最初の検索結果1に戻ってください。そこで目を皿のようにして楽天広場のページがいくつ表示されているか調べてみてください。見つかりましたか?

楽天広場のページで Google の検索にかかるのは1ページかよくて2ページだけです。

これは Google の仕様で、同じドメイン(サブドメイン)以下のページは、最大2ページしか表示しないためです。

つまり、楽天広場の中にある4890の広告ページのうち、Google に掲載されるのはトップの1つか2つだけ!

これでは楽天広場の外からの集客が非常に難しいことがおわかりになると思います。と言うことは、楽天広場の中の多くの広告は、楽天広場を訪れている人、多くは楽天広場のメンバーの誰かがクリックをしてくれるのを待っている状況なのです。つまりは限られた人数をどんどん増えているアフィリエイターが奪い合っている状況。

楽天広場の登録者が30万人を超えたそうですが、当たり前の話ですが、インターネットのユーザーは1千万人以上。残りの人たちをキャッチするチャンスは、楽天広場ではかなり限られてしまうのです。

実は僕は楽天広場のユーザーが数万人だったころにがんがん広告を掲載して、外部からのアクセスが一日に400くらいありました。ところが次第にその数字が減り続け、ほとんどなくなってしまいました。多分楽天広場内でアフィリエイターが増えたため、競争に勝てなくなってきたからだと思います。

そしてついに楽天広場に出してあった広告を全部取り払ってしまいました。現状では、楽天広場の広告の更新をするよりも、外のページの広告更新に力を入れる方が成果が出やすいからです。

「え〜ショック!」

と思われる方もおいでかもしれませんが、楽天広場でも利益をあげる手段はあります。例えば

1)トップになる。検索エンジンを意識してあるキーワードでトップを目指します。すごい人は、売りたい商品にあわせてサイト名まで変えてしまいます。そうするとトップページのタイトルに商品名が入るのです。競争が激しい商品でトップを狙うのはそれでももちろんかなり厳しいですが。

2)超ニッチェを狙う。楽天広場の多くの人が扱っていない商品を狙って掲載します。楽天広場は初心者が多いですし、あまり突拍子もない?商品は掲載していません。ですから「他とは違う」商品を探して掲載します。

3)コンテンツを充実させる。楽天広場を利用されている方ならご承知かと思いますが、「この商品ならこの人のサイト」「この情報ならこの人のサイト」と言われるような有名なサイトがいくつかあります。そうした「良いコンテンツ」を載せれば、楽天広場以外からもリンクをしてもらえたりして、チャンスが大きくなります。

でも無理に楽天広場にこだわる必要はないと思います。楽天広場以外にもホームページを持てば、ビジネスチャンスは飛躍的に広がります。楽天広場にも有名なアフィリエイターの方たちが参加していますが、その人たちの主な収入源は楽天広場以外だと思います。

では楽天広場のサイトは閉めるのか、と言ったら、これまた有名なアフィリエイターの人たちがちゃんとサイトを維持しているのを見ればわかるように、楽天広場には他のブログにないような多くの利点があるのです。それは必ずしもアフィリエイトにつながるものではありませんが。

と言うわけで、僕自身は楽天広場にページを持ちつつ、アフィリエイトは楽天広場以外を中心にしていくことをお勧めしています。

■ site: の使い方

さて Google には検索の時の条件として指定できる特殊なコマンドがいくつかあります。僕自身全部知って使いこなしているわけではありませんが、一番便利に使っているのがこの site: です。

使い方は簡単。Google の検索ボックスで、調べたいドメインを site: に続けて入れるだけです。上の例なら

site:plaza.rakuten.co.jp

site: の後ろにはスペースをいれず、また http:// の部分はとって、ドメイン名だけを入れます。

この例だと楽天広場内の全ページ(もちろん Google に登録が済んでいるもの)を表示してくれます。

さらにキーワードを付け加えれば、そのドメインの中で絞り込んだ検索ができます。今回の例だと以下ですね。

site:plaza.rakuten.co.jp クリスマスケーキ 予約

自分のホームページが独自のドメイン、サブドメインを使っているのであれば、このコマンドを使えば、自分のサイトのページがどれくらい登録されているか、あるいはさらにキーワードを付け加えて検索してみれば、自分が登録したいページが既に登録されているかどうか、ということも簡単にわかります。

そしてさらに・・・他人のサイトも試してしまいましょう。例えば

site:aff.banabana.com

とやると、このメルマガを発行しているサイトにどんなページがあるかわかります。

そう、これを有名なアフィリエイターのサイトでやれば、どんな商品ページがあるか、どんなキーワードが使ってあるのか丸わかり。トップページからは簡単にたどれないようなページがあっても Google に登録されている限りは全部さらけ出してしまいます。

ライバルのサイトでやっても効果的かもしれませんねえ。技術は人から盗んでしまいましょう。

そしてスーパーアフィリエイターとして名高い、あ○○さんとかのサイトでやってみると・・・多分ショックを受けることでしょう。

「こ・・・これはとても人間業とは思えない!」

そうです。だから「スーパー」になれるんですね。

■ 楽天市場

今回紹介する商品は「楽天市場」です。

「???そんなもの誰でも知っているサイトじゃないか!」
「第一商品じゃないじゃないか!」

意味がわかりませんよね?要は「商品」にこだわる必要はない、ということです。

「楽天市場」とか「楽天フリマ」はトップページへのアフィリエイトリンクが用意されていますが、これをメインのキーワードとして自分のサイトで設定している人は滅多にいません。

多くの人はさりげなく「楽天市場はこちら」とか「この商品は楽天市場で」とかやっているだけです。

そこで裏をかいて、楽天市場で売られている商品ではなく、楽天市場のトップページを狙ってしまうのです。

なぜか?

当たり前のことですが、楽天市場のトップページは一つしかありません。もちろん関連ページもありますが、楽天本家のページが検索結果を全部占めてしまう、ということはないわけです。

そして、多くのアフィリエイターは、楽天市場のトップページへのリンクをメインに、「楽天市場」をキーワードにしたページ作りはしていないでしょう。最近は特に「商品ページへのリンクが有利」ということが浸透していますし。

では「楽天市場」で YAHOO や Google で検索をかける人はいないでしょうか?多分相当大勢いるでしょうね。

言いたいことがわかってきたと思います。何とか、この「楽天市場」で検索している人たちを捕まえて、アフィリエイトリンクを通過してもらえば良いのです。

そしてすでに書いたように楽天市場のトップページは一つしかありません。もちろん検索結果のトップに表示されますし、これを追い越すのはまず不可能です。でも5番なら・・・10番なら?

検索結果をさらさらと下のほうまで眺めてくれる人がいないとは限りません。いや実際いるのです。

検索結果に表示される楽天広場の説明は、非常に通り一遍のものです。ですから、そこに何かちょっとキャッチーな文言を入れて、楽天広場に関する情報があることを示しておけば・・・

千人に一人は来てくれるかも知れません。元々検索している人の数が多いですから、千人の内の一人でも捕まえられれば、ちょっとした数になります。

ぽいんとは、ある程度検索上位に食い込むこと。そして、目を引くような文言が検索結果に表示されるように工夫すること。この2点です。

早速「楽天市場活用法」とか適当な名前をでっち上げて(必ず「楽天市場」を入れてください)、サイトを作ってしまいましょう!Google の検索結果の1ページ目かせめて2ページ目に食い込めれば、売上に貢献があるはず。

「理屈はわかるけど、楽天市場はちょっと難しいんじゃないの?」

と思う方は、それを他のアフィリエイトをやっている企業のページに置き換えて考えてください。楽天市場というのは、今回楽天広場を取り上げたので、ついでに例として使っただけです。

それにこのメルマガの読者が一斉に楽天市場のトップページ狙いのサイトを作ったら、一度で過当競争になってしまうじゃないですか。アイデアだけ使って、適当な企業が他にないか探してみてください。

楽天市場ほどメジャーではないところ、でもそこそこの検索数がありそうなところは・・・

例えば最近知名度が上がってちょうどアフィリエイトを開始したライブドアなんて狙い目かもしれませんね。特に「ライブドア・イーグルス」実現を応援していた人は。

「楽天市場へのリンクだけ付けるなんて、詐欺じゃないの?」

もし「楽天市場はこちら」というリンクしかなければ訪問者に回り道をさせるだけの「存在しなくても良いサイト」にしかなりません。

でも、そうなるかどうかはあなた次第です。訪問者に楽しんでいただけるコンテンツが少しでもあれば?