原稿料を払う

■ 原稿料を払う ■

こんにちは。tanzan です。

アフィリエイトWEBサービス・ツールに、PHPプログラミングの知識のある上級者向けの新しい機能を入れました。

まずPHPプログラムから呼び出すことができる機能を加えました。一部のユーザーからリクエストいただいていたものです。使用方法は以下をご覧ください。

call.php の Ver. 2.0 以上で対応となっています。

PHPプログラムから呼び出すことができると何が可能になるか?

もちろんプログラミングの知識が必要ですが、例えば、ページの訪問者が使ったキーワードを、そのまま商品検索キーワードとして渡し、アフィリエイトリンク付きの商品検索結果を表示する、なんていう芸当も可能になります。XOOPS などのシステムの中に組み込んでの使用も可能になります。

次に自分の作ったプログラムなどを、検索結果表示の前に実行できるようにしました。これには data.php の Ver. 1.97 以上で対応になっています。

呼びだしパラメーターに original=original.php のように、実行に含むプログラム名を入れておきます。このようにしておくと、結果表示の前にinclude(‘original.php’); が実行されます。

例えば、original.php に

if ($listprice < 1000) {$kakuyasu = "格安";} $template = str_replace('$kakuyasu', $kakuyasu, $template); というようなプログラムを入れておくと、テンプレートに書き込んだ $kakuyasu という文字が、$listprice(商品の価格)が千円の以下の時だけ「格安」という文字に置き換えられて表示されることになります。 ツールの購入者でバージョンアップを希望される方は、メールで連絡ください。 さらに楽天トラベルのモジュールも作成しました。以下からダウンロードできます。 このモジュールは、楽天が提供しているAPIを二つ組み合わせたものです。キーワードに数字を指定すると楽天トラベルで使用されている宿コードで調べ、文字で検索すると、その文字を含む宿の一覧を表示するように作ってあります。 ただまだ使い始めたばかりなので、バグが潜んでいるかもしれません。 ■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ Google の広告販売は好調 http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=RSCPH6837%2023012009 Google の昨年10-12月期決算は大幅減益だそうですが、広告収入は増加、Google の広告の有効クリック率も増加しているそうです。 僕のところは、別に Google Adsense の収入が増加した…ということはなく、円高のおかげでむしろ減っているくらいですが。 アフィリエイト広告全体で見ると、以前からの漸減傾向はありますが、アメリカ発の経済危機の影響が特に顕著に見られるわけではありません。 1年以上運営しているサイトで、昨年の12月と一昨年の12月とを比べてみると、売上げが上がったサイトの数と下がったサイトの数は拮抗している印象です。 僕のサイトの漸減傾向は、競争が激しくなった特定のコンテンツが大きく落ちたためと考えていますから、WEB広告の業界そのものが落ち込んでいるとは思えません。 WEB広告は、成果報酬のものも多いですから、先に多額の広告費を払う必要がない、という利点がありますから、他の広告媒体に比べると不況に強いと判断しています。 その2 アフィリエイト・サービスのブロジェントが終了することになりました。十分な参加者が集まらなかったそうです。 アフィリエイト・サービスと言っても、報酬はソニーポイントでの受取りでしたから、十分な参加者が集まると考える方が無理な気がしますね。 僕ですか?新規登録でもらった500ポイント以外、全く稼げませんでした。 今、いくつか新しいサイトの構想を練っています。 一つは、以前他のサイトの一部として作っていたアジア雑貨コーナーを独立させたものです。

ご覧になればわかりますが、ページ数だけは既に多いものの、文章の量は限られています。つまり、典型的な商品リンクだけのアフィリエイト・サイトに近いものだということですね。

アジア雑貨のお店は相当数ありますから、いくらロングテール狙いと言っても、このままでは厳しいものがあります。そこで、もう少しコンテンツを入れて文の量を増やそうと思っています。

そうは言っても、僕自身にさほどアジア雑貨の知識や経験があるわけではありません。そこで僕の住む市でアジア雑貨店を営む方に原稿を依頼しました。もちろん、原稿料をお支払いします。

そして街道歩きの旅のサイト。ここは既に Yahoo! カテゴリーにも登録済みですが、いまだにゆっくり原稿が届いて、コンテンツが増え続けています。

ただニーズを読み誤ったようで、検索エンジン上位に入っても訪問者数は限られているのが現実。原稿料を回収して黒字化するためには、相当の期間が必要なようです。

別のサイトはドメインだけ取得してまだ影も形もありませんが、看護師さんの資格を持っている人に原稿をお願いします。つまり、プロが書く情報サイトですね。内容はまだ秘密です。収益モデルはまだ考えていません。まあ、本の紹介とかからはじめることになるかとは思います。

これ以外にも、構想を練っているサイトや、原稿執筆を打診しているサイトなどがいくつかあります。

なぜ次から次へとサイトやコンテンツを増やすことができるのかと言うと、身近にいる人たちに、実に多くの隠れたコンテンツが存在することがわかったからです。

多くの人たちは、自分の勉強したことや経験したことを、体系的にはコンテンツにしていません。話していると、面白い話題として時々顔を出す程度です。それを見つけ出して原稿に書いてもらいます。

とんでもなく豊富なコンテンツが出て来ることもあれば、量的にさほど出ない場合もあります。一人で書ききれない場合には、一つのコンテンツをいくつかに分割して、複数の人に原稿依頼をすることもあります。

「そんな、原稿料なんて払う余裕はないですよ。」

と、多くの人は思われるかもしれません。

でも例えばページ1枚あたりに千円を払ったとします。2万円払えば、20ページあるサイトが一つできます。

もしこのサイトが、月に千円の利益をもたらしてくれるようになれば、2年以内に元がとれて黒字化します。

もし、あなたにそこそこのアフィリエイト収入が既にあるのなら、原稿料は経費として落とすことができます。

つまり、今の収入を圧縮しつつ、将来への投資を行うことができるわけですね。

今手元に2万円あったとします。2万円のまま置いておいても増やすのは容易ではありませんし、銀行に預けても利子は雀の涙ほど。なきに等しいのはご存知の通り。

ところが2万円払ったサイトで、たとえ利益が月に500円だったとしても、2万円預けておいたら毎月500円の利子をもらえるようなものです。

銀行に2万円預けても、それは経費とは税務署も、誰も認めてくれません。ところが原稿料として払う2万円は経費になります。「本当に利益が出るか」という辺りではリスクはもちろんありますが。

そして、できたサイト自体は、その内容にもよりますが、サイトM&Aのサービスを利用して売却することもできる資産になります。つまり、現在ではサイト自体にも換金性がある、ということですね。

僕は銀行に預けるよりも、サイトへの投資が有利と判断しています。自分の時間や知識には限界があります。でも、僅かばかりの原稿料を支払う気になれば、ほぼ無限とも言えるコンテンツにアクセスができるのです。