生き残るのは、やはり本

■ 生き残るのは、やはり本 ■

こんにちは。tanzan です。

最近オープンしたサイト、「手作りエコバッグ」 が、Yahoo! で「エコバッグ 作り方」を検索すると、トップページ(の最後)に出てくるようになりました。やはりコンテンツのあるサイトは強い!

広告もまだ入っていないサイトですが、もちろんひそかに人気のエコバッグ商品を紹介する手はずは進めています。

先月は1ドメイン、今月はまとめて3ドメインをオープンさせました。とは言っても、まだほとんど中身がからっぽのところも多いのですが。おいおい紹介していこうかと思っています。

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

アマゾン.com がアフィリエイターによるPPC広告での集客を全面禁止。

アメリカのアマゾン、Amazon.com は、Google Adsense や Yahoo! などのいわゆるPPC広告を使い、直接 Amazon.com のサイトに送客してくるアフィリエイトに対して、報酬を支払わないことを通知しました。

日本のアマゾンは、通知という形ではまだ同じ対応を取ってはいないようですが、いずれPPC広告が禁止される可能性はあります。

皆さんご存知のように、すでに数多くのマーチャントは自社名や製品名などのキーワードでPPC広告を利用することを規約で禁止していますので、今後もこうした動きは広がると思われます。

アフィリエイトの売上げが全般的に落ちてきているのは何度も書いています。その中で、売上げが落ちていても、毎日ほぼ確実に売上げを継続しているショップが2つ3つ。その筆頭がアマゾンです。

そのアマゾンも、かつては月に10万円以上あった利益は現在2万円台と低迷。単純に考えれば5分の1に下がった、情けない状況です。しかし、楽天市場の報酬は最盛期の20分の1以下に下がっていますから、それと比べると、「底堅い」と見ることもできます。

さらに最近は、アマゾン一本だったリンク先を、紀伊国屋書店、7&Y、楽天ブックスなどにも広げ、選択できるようにしたところ、数は少ないですが、アマゾン以外で購入する人も出ています。

本の強みは、何と言っても、コンテンツにダイレクトに連動させることができるところ。過去に何度も書きましたが、相当マイナーなコンテンツを作っても、本ならほぼ確実に関連商品があります。

例えばうどんレシピのサイト。地味なサイトですが、このサイトへの訪問者は1日400人ほどもあります。思ったより多いでしょ?「うどんのレシピ」をキーワードに検索すると、さっきやってみたら Google ではトップ、Yahoo! で6位くらいでしたから。

この中でも人気は肉うどんのページです。でも問題は、そこから利益に繋ぐオプションが乏しいこと。

肉うどんの作り方を検索している人が、そこからうどんや肉をネットで注文する、というのは考えにくいことです。

Google Adsense を表示しておいても、内容がぴったり合致するような広告はほとんど表示されませんから、クリックされることは稀です。要するに手詰まり、ですね。

そこで出番は、うどんの本、です。

肉うどんのページで「肉うどんの作り方の本」を紹介しても、検索をかけている人は「今作り方を知りたい」のですから、レシピ本を買ってはくれません。そうではなく、別ページにうどん関連の本を紹介するのです。

つまり、サイト全体の「うどん」というキーワードの延長に、うどん関係の本の紹介ページを作る、という構造ですね。

紹介するのは、アマゾンを中心としたショップのデータですから、紹介ページ自体には特に目新しさはありません。でも、アマゾンのトップページから、リンクをたどって目的とするうどんの本にたどるにはどうしたらよいでしょうか?難しいですよね。

ところが、僕のサイトであれば、トップページからワンクリック・ツークリックでうどんの本の紹介ページに達することができます。と言うことは、肉うどんを探す人には情報はサービスで提供して、サイトのポピュラリティを上げるためと割り切り、別ページに別のキーワードでやってくる人を捉まえやすくする、という寸法です。

「うどんのレシピ」でトップページが検索結果上位に表示されるのであれば、サイトのポピュラリティはまあまあでしょう。

事実 Yahoo! で「うどんの本」で検索すると、「うどんのレシピ」サイトの本のコーナーは1ページ目(最後に試したら2番)に表示されます。さらに「誰でもできる手打ちうどん」という書名で検索しても、順位はもう少し下ですが、検索結果の1ページ目に表示されます。

無論、うどんの本を探す人はさほど多くはなく、このサイトのアマゾンからの利益は、今年の1−3月合計で536円でした。

しかしこれが、もう少しお勉強系のサイトになると、参考書とか教材が売れますから、3ヶ月の合計で収益が3千円とか、1万円を超えるサイトもあります。

そして重要な点は、こうした本の紹介は、さほど注力していないのにもかかわらず、ある程度売れている、というところです。だったらもう少し真剣に取り組んで、紹介する本の数を10倍に増やしたら?単純計算なら月に20万円の利益!悪くないですねえ。今のところ狸の皮算用ですが。

また、僕のところには、以前から書評ブログがあります。これは複数の書き手でジャンルをまたいで書評を書き、アマゾンへのリンクをつけてあるのですが、このブログからの売上げはほとんどゼロです。

有名人のブログならともかく、どこの誰かわからない人のブログで、ジャンルもばらばらで紹介されている本の紹介をたまたま見るだけで「買ってみよう」という気にはなかなかならないでしょう。僕だってなりません。つまり、ジャンルを問わない「書評サイト」を無名の人がやっても駄目、ということですね。

でも、特定のカテゴリーの情報を集めてあるサイトに書いてある書評は違います。訪問者は関連情報や、場合によっては関連の本に関する情報を探しています。で
すから、サイトですべきは「あと一押し」だけ。

僕のサイトで使っているアフィリエイトWEBサービス・ツールは、アマゾンなどから情報を取得して表示するだけですから、そのままでは自分の言葉が入りません。これだけだと「あと一押し」には弱いですから、今後は、できるだけ自分の書評を入れて表示できるように、システムを発展させていこうと考えています。

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