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こんにちは。tanzan です。

最近 Google のページランクに変動がありました。僕のサイトは、上昇したものもあれば下降したものもあり。

更新していないブログが下降するのは納得できるのですが、結構コンテンツが入っているサイトのページランクが1になって「え?なんで?」と思うものが複数。

その一方で、1ページしかないカラフルカタツムリのサイトのページランクが2になりました。解せませんねえ。

次にアフィリエイトWEBサービスツール の楽天市場モジュールを作りなおし、PHPのバージョン5以上が必要となりました。今後新たにダウンロードされる方は、ご利用のサーバーの仕様をご確認ください。

なお楽天アフィリエイトツール(API版)の方は、変更はありません。PHPのバージョン4で動作します。

さて本題です。

このメルマガ読者のほとんどの方は、アフィリエイトの集客は検索エンジンに頼っていると思います。僕もそれは同じこと。発行しているメルマガでの収益はゼロではない、程度しかありません。

そこで誰しも、自分が狙うキーワードで検索エンジン上位に表示されることを期待するのですが、撃沈を繰り返すわけです。

最近になって、当たり前のことに気がつきました。この機内持ち込み用スーツケースのページを見てください。

このページへの訪問者は1日平均3人だけです。つまり1か月で100人いかない程度。少ないですねえ。

でも、このサイトのトップページのキーワードは「海外居住者のための情報」で、カテゴリーページのキーワードは「海外旅行用お勧めグッズ」です。そしてこのページになってやっと「リモワのスーツケース」となっています。

つまり、SEO的には、非常に弱い。にもかかわらず、1日平均3人の訪問者がありますから、SEOを強化すれば、もっと集客できる可能性があります。

調べてみると「リモワ スーツケース」というキーワードだと、Google だけでも検索数は月に1万以上ありますから。

最善の方法は、リモワ・スーツケースのサイトを作って、このページをトップページにしてしまう。今調べたら、rimowa-suitcase.com というドメインは誰も取っていませんから、これを取得してサイトを作ってしまうのです。

リモワの専門店も世の中にはあります。でも検索結果上位に出てくる多くのサイトでは、リモワのスーツケースは多く扱っている商品の一部、つまり、「リモワのスーツケース」というキーワードは下位のコンテンツに含まれる情報です。ですから、こちらがトップページに出せば、勝負できる可能性があります。

そのためのコストは?ドメイン取得料とサーバーの代金を合わせても、せいぜいが月に千円でしょう。僕はマルチドメインが使えるサーバーを使っていますから、実際にはもっと安く済みます。

多くの場合、アフィリエイトで月に千円以上稼ぐことができれば、ドメイン代やサーバー代を差し引いても黒字になります。

リモワのスーツケースは値段が4万円くらい。楽天市場なら1%の報酬で400円ですが、Yahoo!Shopping やJALショップから売れれば2%の報酬で800円になります。

つまり楽天市場で月に3つ、他のショップなら月に2つ売れれば、リモワのスーツケースに特化したサイトは、採算に乗ります。仮に成約率が1%だとすると、月に300人、つまりは日に10人の訪問者があれば、採算に乗る可能性があるわけです。

もし月に10個売れたら、8千円ですから、生活するには無理ですが、お小遣いにはなります。

今まで考えていたのは、ビッグキーワードで上位に出て一挙に大きく稼ぐか、あるいは、スモールキーワードでロングテールを狙い、小さな稼ぎを大量に積み重ねるか、というあたりでした。

スモールキーワードを積み重ねるために、1サイトに数千ページも作る、ということをアフィリエイターはやってきました。でもこれでは特定のキーワードが強くなりません。

アマゾンの本を考えましょう。

アマゾンの本の紹介は、スモールキーワードの積み重ねです。自分のひとつのサイトに100冊の本の紹介を詰め込んだ所で、大した稼ぎにはなりませんでした。

何しろ、ロングテール対ロングテールの戦いで、アマゾンや他の書店との争いになるわけですから。下位ページで勝負しても、大手サイトにはかないません。

そこで例えば、ある程度売れ筋だけども、大きな注目を集めてはいない程度の本をトップページで紹介するサイトを作ってしまう。まあ、作家紹介でも良いかもしれません。

これがハリーポッターのサイトだと競争が激しいでしょうけども、もう少しマイナーな本、あるいはロングセラーの本などだと、大手の書店のトップページからは消えていて、競争がしやすくなります。

2000円の本で報酬が5%だと100円。一冊でサイトを作ったら、月に10冊売れれば黒字になります。一例として、狙うのに良いのは、ほとんどの人には関心を持たれないけど、毎年需要がある本です。どんな本があるかって?それは考えてみてください。

こうした、ほとんどのサイトで下位ページにしかない情報を、トップページに設定したサイトを量産すればよいのです。ただしアフィリエイトリンクしかなくては検索エンジンにはSPAMサイトと認識されますからご注意。ある程度の情報は持たせましょう。

大手の企業は、月に8千円の収入を目指してひとつのドメインを運営するなんてことはあり得ません。でも、個人が運営するアフィリエイトサイトなら、それも可能です。

個人が、アフィリエイトで大きく一挙に成果を上げることは非常に難しくなりました。

要するに、アフィリエイトで食べていけるようになるのは、今新規参入してもほとんど不可能だということです。

一方で、少しずつ稼ぐことを目指すのであれば、まだまだ可能性は大きく残っていると思います。

ひとつのキーワード(商品)でサイトを作り、ひとつのサイトから数千円の利益を目指す、というアプローチです。

「そんな面倒な」

と思うなかれ。稼ぎ始めたサイトは放置しても良いのですから。五千円稼ぐサイトを20個、つまり、稼げる商品を20種類見つけたら、月に10万円の収益になります。

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発行人:tanzan
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