楽天広場を売る

■ 楽天広場を売る ■

こんにちは。tanzan です。

まず以下のブログでメルマガの紹介をしていただきました。ありがとうございました。

実録!Blog初心者主婦が100日でBlogで売上をあげる!?

初心者と書かれていますが、なかなかどうして。面白いブログですのでご覧ください。

10月末からはじめたビッダーズですが、11月の売上は未確定ながら70万円弱。12月は目指せ!100万円!ですね。目標は月間売上1千万なので、道のりは遠いです。もうちょっと調べて、良いマーチャントを見つけて新たなサイトを構成しないといけませんね。

ユニクロからも成果が出始めました。でも、さすがユニクロ。商品単価が安い!安すぎ。相当の数を売らないと、まとまった額になりません。蓋を開けてみるまでわからなかった安さです・・・。

でも知名度が高いですから売りやすいです。提携は LinkShare です。

新しいニンテンドーDS、既に品薄のようですが、売れていますねえ。一つも広告は貼っていませんが、アマゾンからいくつか売れていました。しまった。こんなに売れるんならリンク付けておけばよかった。

嬉しい報告が2点。

まず女房の成果は未確定ベースですが11月に予告どおり20万円を突破。「かろうじて突破」なので楽天の成果が確定する時には20万円をちょっと切るのでは、と予想しています。

でもアフィリエイトをはじめてから3ヶ月目ですから上出来です。

「だれでも3ヶ月で20万!4ステップ・アフィリエイト必勝法!」

売れますね。この本。でも非常に単純なリサーチと広告掲載の繰り返しだけですから、1冊分の原稿にならない・・・

家庭の事情で女房の方法論を全部お教えすることはできませんが、実際にはこのメルマガでかなりのヒントは書いてしまっています。あとは…売れ筋商品をどうやって見つけるか、かな。女房はいろいろ楽天で検索をかけて調べていますよ。

女房の次の課題は「多様化」ですね。一箇所のASPやマーチャントに頼ると、料率やその他の変更があったときに影響が大きいですから。現在は楽天市場に頼りすぎです。

小遣いのうちはともかく、生活の糧にして行こうとすると、総額を増やすよりも、ある程度のところで安定させることの方が重要になってきますから。

今仮に1ヶ月に100万円儲かるマーチャントがあっても、そこが「やーめた」と言ったら翌月はゼロ円。一挙に奈落の底です。

僕は以前は一番儲かるマーチャントの広告を全部のサイトに掲載するようにしていましたが、最近はサイトによって主力にするマーチャントを変えるようにしています。

このあたりの話はまたいつか書こうと思っています。

次に読者の方からの報告。以下のブログにコメントされていますが、11月の成果は10月の倍になったそうです。このメルマガが貢献できたようで嬉しいです。

実際には「読むこと」ではなくて「試してみること」が重要なのです。

では今日のテーマ、楽天広場を売ってしまいましょう。

「???楽天市場ならわかるけど?」
「???楽天広場に登録すると報酬が出るプログラムあったっけ?」

いえ、ありませんよ。楽天以外なら、ブログへの登録を促して報酬が貰えるところはいくつかありますが。

■ 今日のピックアップ

ニンテンドーDS

12月2日発売でっせ!在庫はどうかなあ?

■ 楽天のキャンセル率

まずちょっと横道にそれますが、よく話題になることを書いておきたいと思います。それは楽天市場のアフィリエイトに関してですが、

「楽天アフィリエイト以外のASP、例えば A8.net などを経由した成果のキャンセル率が著しく高い」

という現象についてです。ご承知のように楽天アフィリエイトでは基本的にはポイントしかもらえませんので、現金を得るために他のASPを利用している人も多いです。

ところがASP経由だと、多くの人の場合「売上があった!」と喜んでいても、実際に確定するのはその2割から3割。ものすごく低い数字ですから「楽天が不正をしているのではないか!」と言っている人もいるくらいです。

でも、楽天に出店している、数多くのショップの中には管理がずさんなところがないとは言い切れませんが(倒産だってあるでしょうし)、楽天自身が不正をしているとは考えにくいです。球団を持とうという企業ですから、危ない橋はそうそうは渡らないでしょう。

本当のところはわかりませんが、理由として噂されているのはこうです。

つまり、クリックした順序にかかわらず、ポイント制の楽天アフィリエイトのクッキーを優先しているのではないか、と。

クッキーというのは利用者のコンピュータの中に自動的に残される記録のことで、多くのアフィリエイトの仕組みは、クッキーを調べて誰のサイトのアフィリエイト・リンクが成果に繋がったかを調べています。

楽天アフィリエイトは専用のクッキーがあり、A8.net にも専用のクッキーがある、という仕掛けになっています。

ちなみにビッダーズでもビッダーズ本体のアフィリエイトがあり、さらにA8.net と ValueCommerce 経由のアフィリエイトがありますが、やはりビッダーズ本体のクッキーが優先されているそうです。

そしてビッダーズの場合は、A8.net や ValueCommerce の情報ページにそのように明記してあるそうです。

ビッダーズの場合はビッダーズ本体からの方がより高額でしかも現金を支払っていますから、楽天市場のように「ポイントに誘導する」必要はありません。耳にした範囲だと「単にシステム的に複雑になるのを避けるため」このような仕様になっているようです。

ですから楽天アフィリエイトのシステムでも同じようなことが行われている可能性はあるわけです。でも、どうも調べた範囲では明確な解答は書かれていませんので真相は藪の中なのです。それが憶測を呼ぶのでしょう。

多分楽天で誰かが買物をした時に、楽天のサイトではユーザーのコンピュータのクッキーを調べ、「全部のクッキーにとりあえず成果を付ける」のでしょうね。

つまり、買物に至るまでに A8.net TrafficGate 楽天アフィリエイトと三つのアフィリエイトリンクを通過している人がいたら、その全部に成果をとりあえずつけてしまう。

この時点で「どのクッキーが有効か」という判断をしていないと思うのです。

成果を確定する時には、もちろん有効なクッキーを一つに絞らなければなりません。楽天アフィリエイトのクッキーが優先されるのであれば、複数のクッキーがあった場合には残りのクッキー経由で付いた成果はキャンセルとなります。

だからあとで高いキャンセル率を付けてしまう結果になり、評判を下げてしまうのでしょう。

楽天市場の場合はビッダーズに比べてもさらに多くのASPを使っていますから、売上が出た時点で、実際にそれらすべてのクッキーの優先順位を調べて一つにだけ成功報酬を付ける、という処理が面倒なのかもしれませんが。

でもアフィリエイターのことを考えたシステム、とは言いがたいですよね。

ではもう一つ別の説。

もう一つ考えられるのは、例え楽天アフィリエイトのクッキーを優先せずに、平等に扱っていても、結果としてASP経由だとキャンセルがたくさん出てしまう可能性です。

それは世の中に存在するアフィリエイト・リンクの数の違いです。

A8.net のユーザーは10万人。これに対して楽天アフィリエイトは、楽天広場のユーザーが30万人いることから類推すると、A8.net の倍以上、あるいは数倍はいるかもしれません。

さらに大手のポータルサイトなども楽天と契約して、楽天のアフィリエイトとして利益を出しています。こうしたところの契約内容は個人の契約とは異なるようですが、システム的には同じようなものを使っているようです。

最近のニュースでは Asahi.com がそうですね。「ショッピング」のページを見ると楽天の商品が紹介されていますが、その時点でもう楽天アフィリエイトのリンクを通過しているとしたら…?大手の検索エンジンなどでも楽天と提携しているところはあります。

つまり、楽天アフィリエイトのアフィリエイト・リンクは、A8.net などのアフィリエイトリンクととても比較にならないほど、多数が張り巡らされていると考えられるのです。それも個人が運営するサイトだけでなく、結構大勢の人が訪れる場所に。

するとどうなるか? A8.net のリンクを通過した人が、どこかで楽天アフィリエイトのリンクを踏んでしまう可能性がかなりあるわけです。そして踏んだ本人はまったく自覚していないかもしれません。

この逆ももちろんあって、楽天アフィリエイトのリンクを通過した人が、あとで A8.net のリンクを通る可能性も存在します。でも圧倒的なリンクの数の違いがありますから。

さてこの説はどうでしょうか。

「うーん。なるほどそうかもしれない。」

と思われた方は、騙されやすい?!タイプですから気をつけましょう。この説には致命的な欠陥がありますので、頭の体操のつもりで考えてみてください。

話を戻して、楽天では、自分がリンクしていないお店や商品の成果がたくさん付くことが良く知られています。僕のところでは楽天トラベル(旧旅の窓口)の成果が売上の2位になっています。楽天アフィリエイト経由では一つもリンクを作ってないのに。

その一方、LinkShare 経由で作っていた楽天トラベルの成果がまったくと言ってよいほどあがらなくなってしまいました。報酬額を500円⇒300円そしてついには150円にまで短期間で下げてきたので、腹が立ってトップページからのリンクを外すなど、ポジションを下げた、ということもありますが、それにしても動きがなさすぎです。

一方楽天アフィリエイトに楽天トラベルの成果が相当付いている、ということは…僕のサイトか他のどこかで楽天アフィリエイトのリンクを踏む人がかなり多いので、LinkShare など他のASPのクッキーが負けてしまっているのではないか、と想像しています。これも想像だけですが。

と言うことは、その内書こうとは思っていますが、旅行サイトの広告に限れば、楽天トラベルは損、ということですね。

楽天アフィリエイトだとわずか1%しか報酬が付きませんし、ASPを使うと、楽天アフィリエイトのクッキーに負けてしまう可能性がありますから。これも実は楽天アフィリエイトに集約しよう、という楽天の戦略かな。

それはともかく。

かなり以前のことですが、実は某ASPで、あるマーチャントの成果のキャンセル率が異常に高く、改善を申し入れたことがありました。別に「成果を不正に操作してるんじゃないか!」とクレームをつけたわけではないですよ。

そのケースでは「成果を付けるタイミング」が問題だったようなのです。

メンバー登録が成果になるプログラムでしたが、資料請求があった時点でとりあえず自動的に成果が付いてしまう仕組みだったようなのです。有料サービスでしたから、実際にはそこからメンバー登録に至る率が低いので、結果はキャンセルの嵐!

「これではやる気が出ない!」

と抗議したら、どうやら成果を付けるタイミングが改善されたようでした。改善されたのはタイミングだけですからもちろん利益が増えるわけではありませんけどね。気分的にはすっきりです。

■ 楽天広場を売る

ではどれくらい世の中に楽天アフィリエイトのリンクがあふれているか試してみましょうか?皆さんも知らないアフィリエイトリンクもあると思いますよ。

ではまず僕の楽天広場のページを参考に見てください。

「???どこにも参考になることは書いてないようですが?」

はい、それらしい情報はありません。

では次に楽天市場へ行って、お買い物をしてください。できるだけ高額の物を買ってくださいね。100万円のローレックスなんて,クリスマスにいかがでしょう?ちなみに成功報酬は既に僕のものです。

商品リンクはどこでもたどっていませんよね?商品を見た記憶もないと思います。行ったのは何も売っていない僕の楽天広場のページだけ。広場の僕のページには広告は一つも貼ってありませんから、誤って広告リンクを踏むこともないはず。

実は楽天アフィリエイトの面白いところは、楽天のサイトならほとんどどこでもアフィリエイトリンクを作れてしまうことです。つまり、商品ページじゃなくてもアフィリエイトができてしまう!

ですから楽天広場の中でも、自分のサイト内の移動用のリンクにアフィリエイトリンクを仕掛けている人も数多くいます。知らない人は気がつきません。

例えば自分のページのトップに「掲示板はこちら」とリンクを作っておいて、それをアフィリエイトリンクにする、という技ができてしまうのです。もちろんリンク先のコードを見ればわかるのですが、普通はそこまで見ませんよね。

楽天アフィリエイトに登録している人は、楽天アフィリエイトのページにログインして、任意のURLからリンクを作るボックスを探してみてください。そこで例えば楽天関係の適当なページを入れて試してください。楽天のお知らせページとか。楽天アフィリエイトのトップにはここからいけます。

試してみればわかりますが、楽天関係のページの多くはそのままリンクができてしまいます。

そしてもちろん、皆さんはアフィリエイトのコーナーに行っているにもかかわらず、僕の成果となるクッキーをしっかり皆さんのコンピュータの中に既に抱えています。

つまり、本人が知らないうちに楽天のアフィリエイトリンクを踏んでいる可能性があるのです。楽天の占いのページとか、くじ引きのページとか、ヘルプのページとか、楽天アフィリエイトの規約のページとか、どこかからリンクをたどって行きませんでしたか?

すべてのURLを試したわけでもないですから、リンク作成画面で楽天がどのようなチェックを行っているかも知りません。「リンクできないページがあるぞ!」と言われても困りますが。

本当は儲かるかどうかは別にして、「どっひゃー!!!」と言えるような、さらなる裏業もあるのですが、これを使うと楽天アフィリエイトから追放されることは間違いないので書きません。