ミイラ取り戦法

■ ミイラ取り戦法 ■

こんにちは。tanzan です。

NTTから連絡が来て、24日に光接続の工事が行われるとのこと。ううう…やっと!という感じ。申し込みから3週間以上かかっていますね。うちはNTTの基地局からちょっと距離がありますし、やはりアップロードの速度もある程度確保したいので、ADSLよりも光が良いのです。

現在有限会社設立の準備を進めています。

一番の理由はアフィリエイトの収入の受け皿ですが、アフィリエイトだけをする会社ではありません。アフィリエイト以前からやっている仕事もありますので、とりあえずは2本柱です。その内にもう少し業務内容を増やして行こうとも思っています。

アフィリエイトというのは、気楽に稼げる反面、検索エンジンであるとか、アフィリエイト・サービス・プロバイダーであるとか、各マーチャントであるとか、「他人に依存している」部分が多いのです。

ですから、そうしたシステムに変更があったらすぐにおしまいになってしまいます。たとえば楽天市場が「アフィリエイとはやーめた」と言ったら、一挙に収入がほとんどゼロになってしまう読者もおいでかと思います。

どんな仕事・ビジネスをするにしても相手が必要ですから、100%自律した収入源というのはありえません。しかし、それでもアフィリエイト以外も加えていかないと、非常に危ういわけです。

もちろん既に勤め先がある方なら、とりあえずはアフィリエイトは副業でよいのでしょうけど、我が家は僕も女房も、契約ベースで仕事をしてきている、いわばフリーランスですから、多くの方とは事情が異なるかもしれません。

■ 若い女性がアダルト・アフィリエイト?

本題です。この間感心したブログがありました。どこだったか忘れてしまったのですが。

そこは若い女性が運営している(ことになっている)のですが、紹介しているのはアダルト関係のアフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)です。もちろん、誰かがそこを利用すれば紹介料が入るわけですね。それ以外にも、サンプルとしてアダルト商品をわずかですが掲載してありました。

これ、僕は「ミイラ取り戦法」と呼んでいます。

若い女性がアダルト商品を扱ってその感想を書いているわけですから、それなりに話題性があります。

そして

「ふむふむ、どんなASPを使って、どんな商品を置いているのかな?」

と、特に男性アフィリエイターが覗いているうちに、むらむらとその気になって、ついついアダルト商品に手を出してしまう・・・

売り手になるつもりで情報を探しているのに、買い手になってしまう、という罠?に陥る人が出てくるわけです。つまりミイラ取りがミイラになってしまうわけですね。

■ そんなわけないだろう

「そんなにうまくいくわけがないだろう!」

と思われますか?

でも僕のアフィリエイター向けマーチャント紹介ページにひとつだけあるアダルトサイトへのリンクからでもまれに成果が出るのです。

純粋にアフィリエイター向けのサイトですよ。キーワードの設定も「○乳」とか、そうした「いかにも」というものはひとつも入れてありません。マーチャントとしての紹介と、サンプルのリンクが入れてあるだけです。

それでもアフィリエイターの中に、時々ご自分で利用されてしまう方がいらっしゃるわけです。

露骨なアダルトサイトは、儲かるとはわかっていても、手は出せません。でもこの手なら、子どもが見られないようなサイトを作る必要はありません。

もちろん「がばがば儲かる」とは行かないでしょうけど、でも、上で紹介した女性がやっているブログなら、僕のサイトのたった1ページのアダルト・マーチャント紹介よりはずいぶん成果を出しているのではないかと思います。

■ 本能に訴える

このような商品は、とにかく本能を刺激することが重要です。食欲とか性欲とか、名誉欲とか、とにかく理性ではコントロールできない部分を狙うわけですね。

アフィリエイターというのは、いわば「他人を引っ掛けよう」と考えている「自分は引っ掛ける側だ」「他人の罠には引っかからないぞ」と思っている人たち?!です。

ですから露骨に欲を刺激して、「買わせてやろう」というサイトには警戒心を示しますし、むしろ「ふむふむ、こういう商品をこうやって紹介しているのか」などと分析までしてしまいます。

僕は多くのアフィリエイターからメールをもらいますが、サイトの感想とかいただいても、「うっかり買いそうになりました」というお世辞?はあっても「買ってしまいました」という方はほとんどありません。まあ唯一の例外がアフィプレート(アフィリエイト用のテンプレート)でしょうか。

ですから逆に「ここはアフィリエイター向けの情報サイトだよ」「あんたたちに売りつけているんではないよ」という顔を見せておいて、上手に欲を刺激すれば・・・

「まだ信用できないなあ」

と思う人も、まあだまされたと思ってやってみてください。

ここが僕のページです。

たったこれだけ。これでもわずかながら売り上げが出るのですから、集客をうまくやればそこそこいけると思いませんか?