Googleとアフィリエイト

■ Googleとアフィリエイト ■

こんにちは。tanzan です。

我が社では、英語の専門書1冊の翻訳を受注。アフィリエイトに比べて手間がかかる割には利益は薄いのですが。

他の仕事の予定も今後積極的に入れようと考えているので忙しくなりそうです。

現在「主」業になっているアフィリエイトを、いつかは副業に戻したい、と実は考えています。

その理由は、何度も書いていますが、ひとつのものに頼るリスクです。特にアフィリエイトは基本的に検索エンジンに依存しすぎています。どんなに立派なサイトを作ったとしても、まとまった利益を出している人で、検索エンジンによる集客に頼っていない人はほとんどいないことでしょう。

というわけで関連情報です。

■ アフィリエイトはいらない?!

僕は英語のアフィリエイト関係のメルマガを1誌だけ購読しています。このメルマガに書かれている方法論とか、ツールとかの多くは、アメリカを中心とした英語圏のものでそのまま日本のアフィリエイトには使えないものであることも多いのですが、今日配信されてきたメールの内容は重要なものでした。

Google はアフィリエイトをどう見ているか、という資料に基づくレポートです。ただし、このメルマガの著者も他の人の情報によって書いている部分もあるので、100%、Google の見解を代表しているとは言えないでしょうけれど、うなづけるものです。

まず Google は現在各国で人を雇い、実際の検索結果をチェックして、SPAMとみなされるサイトを洗い出し、そうしたサイトが検索結果上位に来ないような検索アルゴリズムのチューニングをしているとのこと。

このSPAMにアフィリエイトも明確に引っかかってくるそうです。

ただし、Google ではすべてのアフィリエイトをSPAMと考えているわけではなく、一番のターゲットは、PPC 広告だけを掲載して利益をあげようとしているサイトだそうです。

PPC というのは Pay Per Click の略で、いわゆるクリック単価のもらえる広告のことです。つまり、売る努力もする必要がなく、大勢の訪問者を導いて、とにかくクリックしてもらえばよい、という発想でページを作るケースが出てくるわけです。

これは Google が提供している AdSense からのコンバージョンレートにも影響するでしょうから、Google が気にするのも当然と言えます。AdSense も PPC 広告の一種ですから。

さらに、当然のことながら隠しテキストや隠しリンクがあるページ。これは現在でも明確にSPAM行為とされているものです。各国で雇った人に、こうしたSPAMのテクニックを見破るトレーニングも Google ではしているそうです。

さらに、Google では情報が乏しいページ、というのも、上位に表示しないようにしていく構えだそうです。アフィリエイトの場合だと、どこにでもあるような商品のリンクだけを作っていたりするとアウト!だとか。説明文もどこかのサイトのコピーだけではアウト!になっていくようです。

基準としては「アフィリエイト・リンクを落としてもそのページに価値があるかどうか」だそうです。みなさんも、この基準で自分のページを見直してみる必要があるようです。

もちろん、世の中にある膨大なページ全部をチェックできるわけではありませんから、常に漏れは出るでしょう。でも既にちまたでは

「Google の検索結果から落ちちゃった!」

という悲鳴の声を時折耳にします。現在までになされた対策で既に落とされたサイトがある、ということも考えられますし、Google が問題ありと考えるサイトであれば、ある日、いきなり検索結果から消える、ということも大いにありえます。

この「Google が問題ありと考える」というところがポイントで、自分でいくら「俺のサイトはまともな情報サイトだ!」と言い張っても駄目なわけです。

僕なんかのページだと、この基準では正直言って完全にアウト、のケースもあります。何しろ、マーチャントから提供された商品説明しか掲載していない、というページもありますから。Google の基準では「オリジナルのコンテンツがない」ということでアウトですね。

それ以外のページでも、さほどオリジナルの情報が多くないところがかなりあります。このあたりになると、Google がどう判断するかは微妙なところ。多くのアフィリエイトのページはこのあたりではないでしょうか。

SEOのテクニックだけに頼っているページは、やはりリスクが高い、ということですね。

■ どんなサイトはセーフ?

ではどんなサイトはセーフかと言うと、たとえば価格比較サイトは大丈夫だそうです。「比較」という新たなコンテンツが入っていますから。

この線で行けば、たとえばひとつの商品を売っているお店を複数紹介する、というやり方でも良いように思えます。

もちろん僕が決めるのではなく、Google が決めるので責任は持てませんけどね。

いずれにしろ今後アフィリエイトを使ったページを作るときには、もう一工夫、ということを考えておいた方がよさそうです。

■ 転送ツール、いりますか?

前回紹介した転送ツールですが、コメントを書かれた方は1名のみ…。

「千円なら買います」

ということでしたので、急遽千円に決定!

購入希望者は、「転送ツール希望」と書いて、連絡ください。大勢希望がありそうなら、Vector とかを使おうかと思いましたが、少数のようですので直接メールでお送りします。

まだ配布用に説明を書いたり、パッケージ化したりしてありませんので、連絡をいただいてから送るまでにしばらく時間がかかりますがご了承ください。

支払い方法などについては、送付するときにお知らせします。