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検索結果順位を上げるチャンス

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  • 2012年3月31日2017年11月20日

ブログには既に書いておいたのですが、Google が、過度のSEO対策を施したサイトに対するペナルティを強化する動きがあるようです。

過度のSEOというのは、多分ナチュラルではない外部リンクを主に指しているのではないかと思います。つまり、過度の相互リンク、代金を払ってリンクを買う行為、そのようなものですね。

「不自然なリンク」を洗い出すアルゴリズムを強化するのではなかろうか、と予測しています。

アフィリエイトをやっている人たちの中には「今まで相互リンクに力を入れてきたのに!」と考える人もいるかもしれませんが、常識的な範囲ならたぶん大丈夫のはず。僕自身は相互リンクのお誘いも9割がたはお断りするか、無視しているので影響はないと思います。

それどころか、逆に中身が薄いくせにリンクだけ多いサイトが順位を落としてくれれば、コンテンツをかなり入れてある僕の所のサイトの順位は相対的に上がるのでは、と期待しています。

そして、これを機に僕自身はもう少しSEO対策に力を入れようか、と考え始めているところです。

例えばこのページを見てください。街道歩きの旅というサイトの萩往還のページです。

街道歩きなんてまあ、マイナーな、そして「萩往還」て一体なんだ?と思われる読者の方も多いかと思います。萩往還が何かはページを読んでいただけばわかりますが、重要なことは「萩往還」というキーワードでの検索が、Google で月に千以上あること。そしてこのページの平均掲載順位が16位であること。

16位ですから、当然このページを訪れてくれる人はごくわずか。Google で萩往還を検索する人の中で、月に20人くらいしかいません。

でも、萩往還というキーワードがマイナーだ、ということがポイントですね。当然、「萩往還というキーワードでSEO対策を強化しよう」と考えているライバルサイトは少ないはず、になります。だったら、少し頑張るだけで、検索結果の10位以内に入ることも可能かもしれません。

現在月に20人の訪問者が仮に200人の訪問者になれば、Google Adsense のクリック率が0.5%くらいですから、僅かといえども月々の収入が期待できるようになります。

もちろん、1日千人ではなく、月に千人が検索するキーワードですから、萩往還だけで大きな利益に繋がるわけではありません。しかし、萩往還のページが順位を上げれば、このサイト全体の順位も少し引っ張り上げられることでしょう。

次はこちらのページ。「日本語教師になろう」というサイトです。これまたマイナーで一部の人しか決して興味を持たないコンテンツです。

実はここ1ヶ月で訪問者数は3倍になりました。理由は、Google 検索の11位以下だったのが、10位になったこと。Google 経由の訪問者が、かつては1日20人だったのが、60人に増えました。単純計算で行けば、利益も3倍になるはず。元が少ないのでこれまた大儲けにはなりませんが。

次にこちらのページを見てください。「トラッキングコード」というキーワードで上位に表示されるページです。

「トラッキングコード」を検索している人は月に500人。萩往還よりさらに少ないのですが、このページへの訪問者は月に200人です。つまり検索する人の4割。実は、このページ、検索結果の一位に表示されるからです。

有力なキーワードで上位に表示されれば、もちろん莫大なトラフィックが期待でき、一攫千金も夢ではないのがインターネット。でも、シロウトのアフィリエイターが有力キーワードで上位に進出するのは現在ほとんど不可能に近い状況です。

一方で、企業にとってまともな利益が出ないマイナーなキーワードは、ほとんどが捨て置かれたまま。Google の検索アルゴリズムの変更で、過度のSEOを施したサイトが後退してくれれば、マイナーなサイトが上位に表示される可能性は高くなります。

この機に乗じて有力キーワードで上位表示を!と狙っても、徒労に終わる可能性が大。むしろ、マイナーな―ページを数多く上位に上げることを僕は狙いたいと思います。