インリンクとディープリンク

インリンクとディープリンク

こんにちは。tanzan です。

某旅行サイト主催の売上げランキングで2位に入り旅行券をいただきました。温泉好きの我が家としては嬉しいですね。でも僅差で一位になれなかったようで、ちょっと悔しいですね。

今までいただいた賞品は、携帯ミュージックプレーヤー、DVDプレーヤー、お買い物券、etc. 結構いろいろいただいていますが、やっぱり金券がありがたいですね。何に使うかある程度選ぶことができますから。

かつては某ASPからお中元まで届いていましたが、売上げが落ちたらパタッと来なくなりました。実にドライです。

お勧めのメルマガ http://www.mag2.com/m/0000114916.html にも書かれていましたが、最近 Google がスパム行為の通報を奨励しています。以前から Adsense の違反に関しては通報する仕組みがありましたが、現在は、Google 検索そのものに関してスパム行為や、リンクの売買にも目を光らせています。

リンクの売買というのは順位を操作するSEOを目的としてリンクをお金で買うような行為をしていて、それがばれると、ペナルティを食らう、最悪の場合検索結果から抹消される、となるようです。

これはびしびしやって欲しいですね。僕のところでは、最近はとにかくコンテンツ重視に舵を切っていますから、正攻法で勝負しないサイトは落ちてくれ〜!と言いたいです。

まあ、それ以前に Google がアフィリエイトに厳しくなってから、主要サイトは軒並み Google から嫌われてしまっていますが。でも不正をやっていないなら、順位を下げられても抹消されることはないでしょう。

前回クレジットカードの話を書いたら、その途端、クレジットカードの成約が1件でました。なんと嬉しい1万円の報酬。と言っても、このカードの広告を貼ったのは確か1年以上前だったので、2年目になってやっと1件成約、となります。

僕としては戦略的にコンテンツを書いて広告を掲載したつもりだったのですが、年会費の必要なクレジットカードの成約率というのはこんなものなんでしょうか。それとも世間のどこかにはがんがん成約件数を稼いでいる人がいるのでしょうか。

僕自身年会費が必要なクレジットカードは、社用で使うJR東海のカードしかないですからねえ。一応社長なのに、ゴールドカードもありません。どうも有料のクレジットカードを持とうという人の数がさほど多くないように思えます。

YAHOO Site Explorer というサービス利用されていますか?(このサービスはその後休止になりました)
https://siteexplorer.search.yahoo.com/

これは英語版の Yahoo のアカウントを作らないと利用できないサービスです。さらに英語版しかないサービスですが、非常に役に立つサイトです。

基本的には Google のウェブマスターツールという、こちらは日本語版もあるサービスとも似ていて、サイトマップを登録したり、サイトがどれくらい検索エンジンにインデックスされているかを調べたりできます。

サイトマップを登録する、というのももちろん重要なのですが、それ以上に便利な機能が、サイトへの外からのリンクを調べることができる機能です。

自分のサイトを登録しておくと、外のどのURLから自分のサイトへとリンクが張られているのか見ることができます。

試してみて驚きました。知らぬうちに参照サイトとしてまともなリンク(これはナチュラルリンクと呼ばれます)を張ってくれているところがある一方、ほとんどこちらのページの文言を丸写しにしてリンクを張っているブログがあったり。

YAHOO が自分のサイトをどのように見ているか、というのが結構把握できるのです。残念なことに Google とは違い、YAHOO はページランクのようなデータを公開してはくれませんが。

さて、上にちょっと書いた Google とか Yahoo の話とも関連しますが、リンクの話です。

Google が他のサイトからのリンクを評価ポイントにしている、というのは有名な話ですが、Yahoo も同様のようで、上記の Yahoo のツールでも、外のサイトからのリンクを見ることができます。

外のサイトからのリンクを「インリンク」と呼ぶようですが、このインリンクが重要なわけですね。

その理由はよく知られているように、リンクが人気投票と考えられるからです。人気のあるサイトにはリンクが集まる、ということですね。

ですから、リンクを操作して検索結果での表示を高めようと考える人が大勢出てきます。まあ当然と言えば当然の帰結ではあります。

トラックバックSPAMもその一つ。やろうと思えば大量に、簡単にリンクが作れてしまいますから、Google や Yahoo ではブログの評価を落としているようです。

相互リンク、というのもありますね。これ、まともかと思われがちですが、数多くの相互リンクを稼ごうとすると、数多くのリンクをこちらからもはらなくてはなりません。

最近相互リンクを申し込んでくるサイトのほとんどは、一体いくつのサイトにリンクが作ってあるのかわからないくらい多くのリンクを作っています。

普通のサイトで、「人気投票」として、そんなに数多くのリンクを作るでしょうか?検索エンジンにしてみたら「何か下心があるな」というのが見え見えですね。

ですから僕は、やたらにリンクの多いサイトからの相互リンク申し込みはほとんどの場合、無視します。どうせ自動メールでリンク依頼を出しているでしょうから、誰から返事が来ているか、なんてどうせ見ちゃいません。

逆にあまりにお粗末なサイトには「リンクを外してくれ」とメールしますが。

そしてこのインリンクでも重要といわれるのが「ディープリンク」です。ディープリンクというのは、「深いリンク」つまり、階層の深いところにあるページにリンクされていることを言います。

普通相互リンクなどだとトップページにリンクされますが、階層の深いページというのは特定の情報やコンテンツが書かれているのが普通です。つまり、そうした特定のコンテンツが他のサイトから評価されている、と判断されるわけです。

「そうか。階層の深いところのページに自分の他のサイトからリンクをすればいいんだ!」

まあ、ある程度はそれで良いでしょうけど、自分の手作業でできる量は知れています。

では、プログラムとかでやったらどうなるのか?

いかにも不自然なリンクができるでしょうね。不自然なリンクは検索エンジンが最近もっとも注意して見ているところですから、見つかったらアウト!です。

さらに Google の提供するツールなどを見ていて気がつくのは、インリンクがいつ確認されたか、というデータまで持っている点です。

誰かがコンテンツを気に入ってリンクしてくれる、これをナチュラルリンクと呼びますが、ナチュラルリンクであれば、リンクした日時は相当不規則にバラけるはず。

ある時点で一斉にリンクがされていたりしたら、それはとても不自然なことになりますから、検索エンジンの注意を惹くことになるでしょう。

ではどうしたら良いのでしょうか。

小手先の技で何とかしようとしても、どうしようもないですね。過度のSEOは結局検索エンジンを欺こうとする行為ですから、検索エンジンはそれを見つけるべく努力します。

「でも、何もしなかったらページランクも上がらないし、訪問者も確保できないんじゃ…」

そんなことはありません。

今僕のところの一番人気のあるサイトは、1日の訪問者が今月に入って最低でも1600人。最高だと7000人台です。

このサイトは開設してから1年未満。相互リンクはゼロ。ページランクはトップでも1しかありません。総ページ数も50ページくらいでしょうか。

特徴は「まともなコンテンツがある」ことです。

調べてみると、下位ページへのディープリンクも含んだナチュラルリンクが既にいくつか張られていました。

一方商品広告を主体に構成されたサイトは、作ってから数年経つのに、ナチュラルリンクは一つもありませんでした。当たり前と言えば当たり前ですが。

では収益は?

コンテンツ主体のサイトにすると、どうしても広告は少なくなります。したがって、集客力の弱いサイト、つまり情報を求めている人が少ないサイトは、大きな利益を出すことは困難です。

僕のところにはコンテンツ主体のサイトが既にいくつかありますが、月収は作りかけのサイトの数百円から数万円までと、幅があります。

しかし特徴的なのは、一度きちんとしたコンテンツを作ってしまうと、あとは手間がかからない。アクセス数が急激に落ちたりしない、という点でしょうか。

ナチュラルリンクを送ってくる元の方も、コンテンツを主体としたサイトがほとんどです。広告主体のサイトは他人のサイトに一方的なリンクなんてほとんど張りませんからね。

ですから検索エンジンの評価も安定するのでしょう。

こちらからのリンク

■ こちらからのリンク ■

こんにちは。tanzan です。

ふっふっふ。また一つサイトがYAHOOカテゴリーに登録されました。実を言うと古いコンテンツを独立させてリフォームしたものなのですが。

キーワード検索からの訪問者はまだほとんどありません。カテゴリーには載ってもインデックスはまだされていない様子です。

まだ広告は何も入れてありません。最近はあわてずにやることにしています。と言っても広告がないサイトがいくつもできてしまっているので、何とかしたいとは思っているのですが。

電脳卸のWEBサービスがバージョンアップするそうです。

電脳卸のWEBサービスは他社に比べて使いづらく、データにも重複が多いといった問題があったのですが、今度は何とか使いやすいものになって欲しいですね。

では当社も電脳卸用ツールを新バージョンにして販売…するのはやめようと思っています。無料にして10%の確率でこちらの広告を掲載する方式をとるつもりです。

理由は、販売サイトへの登録だとかなんかが面倒なこと。販売サイトにも手数料が取られますしね。

そしてサポートも、不具合などがあった場合に、購入者全員に修正版を届けたりするのが大変なこと。サポート掲示板を作ってはいても、常に見てもらっているわけではないですし。

そして電脳卸はサーバーが不安定なこと。要するに「商品が表示されない」ということがかなり頻繁にあるわけですが、それが電脳卸のサーバーのせいか、ツールのせいか、ユーザーにはもちろんわからないわけです。

その場合、当然販売者へ問い合わせが来てしまいますから、電脳卸の問題であっても、こちらでも調べたりするのに手間がかかってしまいます。

実はこうしたツール、「お金を出してでも購入して使おう」という方はさほど多くはありません。その一方でツールを売り切りにして提供すると、売った時点から、今度は「サポート」という手間がかかるようになります。手間を時給換算したら馬鹿になりません。

情報商材なら売って読まれた時点で「あなた、読んだでしょ?」で終わりですが、プログラムはそうは行きませんからね。

特にこうしたツールは、サーバーの設定に依存しますから、「インストールしたけど動きません」という問い合わせもあったりします。それぞれのユーザーの環境までは把握できませんから困ってしまいます。

無料バージョンは、コアの部分は僕が利用しているサーバーに置いています。ですから動作は確認が取れるわけですし、電脳卸などで仕様の変更があっても、自分のところだけ変更すれば、とりあえずは機能は確保できるのです。

久しぶりにSEO関係の本を買ってきてぱらぱらと眺めていたら、今まで見落としていたことが書いてありました。

それは「こちらのサイトからのリンク」についてです。

SEOというと、リンクを受けることばかりに目が行きがちですが、この本には、検索エンジンはこちらからどこにリンクしているかもチェックしている、と書いてありました。

つまり、屑サイトばかりに沢山リンクしているのであれば、それは検索エンジン上位を狙った小手先のサイトである可能性が高く、まともなサイトにリンクしていれば、訪問者の便宜を考えた情報サイトである可能性が高い、というロジックだそうです。

なるほど。言われてみれば確かにそれは言えますね。相互リンクの安売りは決してしない僕でもついつい「なるべく外へはリンクしないでおこう」「リンクは全部アフィリエイトにしておこう」なんていうけち臭いことを考えがちです。でも訪問者第一と考えるのであれば、価値のあるサイトへのリンクは付けて当然。僕のサイトでもアフィリエイトに関係のないところは、外部の関連サイトへのリンクをしっかりつけてあります。

やっぱり僕らの浅知恵よりも、検索エンジンのアルゴリズムの方が進んでいるようです。

検索エンジンの方向としては「ビジネスなら広告費を払いなさいよ」「有用なコンテンツがないサイトは上位に出しませんよ」「情報サイトなら広告はほどほどにしなさいよ」ということでしょうか。

結局お店を持っているわけではない僕らが進む方向としては、「コンテンツを作る」という王道に落ち着くのでしょうね。まともなコンテンツを作って、まともなサイトとリンクを張っていれば、そこそこ評価される、ということでしょう。

まともなコンテンツがある、文の量がそこそこあるサイトに、キーワード設定などごく基本的なSEOを施す程度で、結構上位に表示されることは確認できています。最近は新しいサイトは上位に表示されない、と言われていますが、まともなコンテンツがあればそのようなこともないようです。

コンテンツが豊かなまともなサイトを作っている人たちは、第一の目的が稼ぐことではないでしょうから、えげつないSEOをやっていない、つまりは競争が緩い、ということかもしれません。

またYAHOOカテゴリーに採用になるようなサイトは、人間の目で見て「まとも」という折り紙が付いているわけですから、広告べたべた、相互リンク大安売りの新規サイトが受けるようなペナルティが解除になるのかもしれません。そのあたりのことは検索エンジンのアルゴリズムが公開されていないのでわかりませんけど。

コンテンツが豊富なサイトの難しさ、というのは、コンテンツ自体が訪問者が探していたものになっている可能性が大きいことですね。

例えば何かのレシピを掲載してそこそこのページビューを確保できたとしても、多くの訪問者はレシピそのものを見に来たのであって、そこに「こういう本も参考になりますよ」とやっても、「このフライパンが良いですよ」とやっても、ほとんど効果はありません。

紹介したい商品がソリューションになるようなうまいコンテンツを見つけるのは、言うは易しですが、実際にはそれほど簡単ではありません。

でもこの数字を見てください。

$ 250.01
$ 190.39*
$ 57.29*
$ 50.43
$ 47.31
$ 37.97*
$ 31.23
$ 30.14*
$ 29.19
$ 24.19

これは先月の Adsense 報酬僕のサイトの中のトップ10です。*印が付いているものは、Yahooカテゴリーに登録されているサイトです。

第4位のサイトだけは、アフィリエイト広告主体のサイトの一部にコンテンツが設けてある形ですが、その他はコンテンツが主体のサイトばかりです。

ページ数が最も少ないのは第二位のサイトで、20ページありません。Adsense 以外の収入はアマゾンの本がたまに売れる程度で、ほとんどありません。

注目して欲しいのは、20ページないサイトでも Yahoo のカテゴリーに登録ができている点と、アフィリエイトで紹介するのに向いた商品がほとんどない状況にもかかわらず、Adsense の掲載で2万円あまりの利益が出ている点です。

そしてこのサイトは、Adsense を導入してから11ヶ月ほどですが、ずっと同じくらいの利益を出し続けています。

無論世の中には、特に英語圏の話ですが、百万円単位の利益を Adsense で得る人もいるそうです。それから比べれば、Yahoo カテゴリーに登録されているサイトであっても10ドルくらいしか稼げないサイトもありますから、大金を稼ぐのは容易ではありません。

でも、もうそろそろ、これが現実だと認識する方がよいのではないでしょうか。

僕の場合でも、収入の柱は減ったとは言え、まだアフィリエイトの成功報酬です。しかし、インターネット上で僕のサイトの存在を認識してもらえる柱は、コンテンツのあるサイトであるように思います。

無論、アフィリエイトでの商品紹介をメインにしたサイトを作るのをやめるわけではありません。まだ機会はあるでしょう。でも、それだけに頼るのは次第に難しくなり、また検索エンジンに嫌われるリスクも高くなるばかりです。

他人の良いサイトは評価してリンクを張る。確かにインターネットの初期の頃はそのような形が普通でした。ですから「ネットサーフィン」というものが成立しました。

サイトからサイトへとリンクをたどって見て行く、情報を探していくことですね。それが今は検索エンジンからダイレクトに情報のあるページへ行くという形に変わってきてしまいましたが、サイトの価値評価という意味では、ネットサーフィンの時代に回帰してきているのでしょう。

検索エンジンにだけ見せることを意図した数多くの相互リンク。一つのサイトから数百のリンクが出ていることすら珍しくありません。そんなリンクを訪問者が見ているわけはありません。

訪問者に価値のないものを置いているサイトは価値がない。検索エンジン開発者からのメッセージはそういうことではなかろうかと思います。

Google 補足結果

■ Google 補足結果 ■

こんにちは。tanzan です。

またまた個別企業からのアフィリエイトの依頼が来ました。ASPを通さないアフィリエイトです。当方のサイトのコンテンツを見ての依頼ですから、コンテンツに合致した内容の商品です。早速提携しました。

でも成果はそう簡単に出るとは思えませんが…。確かにコンテンツは商品に合致しているものの、アクセス数がさほどないサイトなので…。

今回は他のメルマガに載っていたとても重要なことです。

まず Google で以下を検索してみてください。このまま検索ボックスに入れて検索してみてください。

site:kaerugoods.com/ *** -wbtnsmz

検索結果は…まあ、数はあまりありません。これは何度か紹介している僕のカエルグッズのサイトです。

検索結果を良く見ると、それぞれのページのところに「補足結果」という文字があります。例えばこんな感じ。

kaerugoods.com/mirror.html – 11k – 補足結果 – キャッシュ – 関連ページ

以前から目にしたことはあったのですが「なんだろう」と思っていたのがはっきりしました。

教えてくれたのはこのメルマガ。

SEOアクセスアップSEMオーダーアップSEO塾!
http://e-club3.hyperposition.com/magazine/

これは必読のメルマガです。滅多に他のメルマガとか商材を褒めたり紹介したりしない僕が太鼓判を押します。ぜひ読みましょう。

話を進めると「補足結果」というのは、Google が

「価値が低いページなので表示結果を下げる」

と判断しているページなのだそうです。これは Google が付けている、いわゆるページランクとは独立して付けられているようです。

そして Google での検索

site:kaerugoods.com/ *** -wbtnsmz

これは、kaerugoods.com/ というサイトの中で、「補足結果」にされてしまっているページを表示するものなのです。

site:kaerugoods.com/ だけだと、Google に登録されているサイト内のページを表示するのは良く知られていますが、それに *** -wbtnsmz というパラメータを加えることにより、「補足結果」該当のページだけを表示してくれます。

Google の注を見ると、この「補足結果」というのは「補足インデックス」に登録されているページだということです。Google には「メインインデックス」と「補足インデックス」というのがあって、価値の低いページが「補足インデックス」に入るようなのです。

インデックスというのは、どうやら Google がクロールしたページの情報を格納しているデータベースのようなもののことのようです。

つまりは「メインインデックス」の方に登録される価値がない、と判断されたページが「補足インデックス」入りをするわけですね。Google の言い方だと「メインインデックス入りするには条件が厳しい」となりますが。

一つのサイトでもトップページやそれに近い数ページは「メインインデックス」で、下位ページは「補足インデックス」ということが多いようで、インデックスはサイト単位やドメイン単位ではなく、あくまでページ単位で行われているようです。

ここのところずっと Google に嫌われている、という話は何度も書きました。ページランクが4とかあるサイトでも検索結果上位には出てこない、という状況が続いていましたから、

「ひょっとして…」

と思って、僕のサイトのいくつかの「補足結果」を調べてみました。結果は…ご想像のとおり。「補足結果」の嵐でした。

これを解釈するならば、一応 Google に登録はされていますから「インチキ・ページではない」と判断されている一方、「価値が低いページである」というお墨付き?!を貰った様なものになっているわけです。

これは正直言えば、かつての「粗製乱造」のツケですね。最近はコンテンツのあるサイトを作っている、と何度も書いていますが、以前、「ページを作れば人が来た」頃に機械的に作っていたページは軒並み「補足インデックス」入りを果たしてしまっているようです。

ただし現在でも、階層の深いところにあるページなどは、価値が低いとして「補足結果」になるそうですから、コンテンツリッチなサイトを作っていても、下位の階層に商品紹介ページなどを置いていると、やはり「補足インデックス」入りをするそうです。

まあ、アフィリエイトを考えて、ページのボリュームを増やしたサイトは、「補足結果」から完全に逃れることはできない、ということでしょうね。

それでは「補足インデックス入り」を果たす条件はなんでしょうか?それはこちらのサイトに紹介があります。最初に紹介したメルマガ作者のページからたどりました。

1)コンテンツの量が足りない
2)複数ページの記事の2ページ目以降である
3)タイトルにキーワードを詰め込みすぎ
4)複製コンテンツである

これは Google が発表しているものではなく、「どうやらこうらしい」ということのようです。

1)コンテンツの量が足りない
商品リンクだけ作ったアフィリエイト・ページなんかはもろに該当しますね。結構ギクッ!ですね。

2)複数ページの記事の2ページ目以降である
自分のサイトの中の特定のページからしかたどれないページはこれに該当しそうですね。

3)タイトルにキーワードを詰め込みすぎ
アフィリエイトの場合、やっぱりやりがちですね。

4)複製コンテンツである
ミラーページとかですね。それ以外にもタイトルタグなどが似ていると、内容が同一と受け取られる可能性もあります。

では「補足インデックスからの脱出」を果たすにはどうしたらよいのか?これも上記のメルマガの作者のページに書いてあります。

1)XML形式のサイトマップを作成
2)ページタイトルを個別化
3)メタタグの説明属性を個別化
4)404ヘッダーを修正
5)合致データがなかったときの404エラーページを作成
6)サイトマップファイルを作り直し
7)robots.txtファイルを追加
8)NOODPタグとNOYDIRタグを追加
9)URLを短くて親しみやすいものに
10)スパイダーにより多くのデータを見せるように
11)ホームページのタイトルを変更

以上11項目です。

1)XML形式のサイトマップを作成
これは最近良く見かけるようになりましたが、Google だけでなく、YAHOO や MSN でも使われるようになったサイトマップを設置するものです。サイトマップは検索エンジンに、拾って欲しいファイルの存在を知らせるファイルです。

サイトマップに関しては以下を参照してください。
http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40318

2)ページタイトルを個別化
11)ホームページのタイトルを変更
これらは、タイトルタグをページごとに変える、ということですね。特にタイトルタグの中の最初に出て来るキーワードを変えるべきとか。

3)メタタグの説明属性を個別化
これは keywords とか description などのメタタグの中身をそれぞれ変える、ということかと思います。

4)404ヘッダーを修正
これはちょっと難しいですが、404ヘッダーというのは、「ページが存在しないよ」とサーバーが返す信号のようなものです。これを操作してないページがあたかもあるように見せかけていると、検索エンジンとしてはもちろん余分な情報を食わされることになりますから、「ないページはない」と知らせるのが重要、ということです。

これは特にプログラムでページを表示している時などに重要になりますね。

5)合致データがなかったときの404エラーページを作成
これはアクセスしてきたページがなかったときに「そのページはないよ」ということを返すためのページを作ることです。

エラーページの作成に関しては次のページを参照してください。

6)サイトマップファイルを作り直し
古いサイトマップファイルがある場合には更新して、登録して欲しいページに漏れがないようにします。ただし Google の注を見ると、一つのサイトマップには100以下のURLを書くように、とありますから、1万ページもあるようなサイトだと、100個ものサイトマップに分けてアップしないといけない!のかな。

7)robots.txtファイルを追加
これは検索エンジンのロボットに行ってほしくないフォルダーを指定したりするものです。サイトマップのファイルを指定することもできます。

8)NOODPタグとNOYDIRタグを追加
NOODPタグとNOYDIRタグに関しては以下を参考にしてください。なぜ効果があるのかはよくわかりません。
http://www.sem-r.com/20/20060717172922.html
http://www.sem-r.com/0701/20070301115404.html

9)URLを短くて親しみやすいものに
特にプログラムを使った動的なサイトなどの場合、パラメータを付けすぎたりしてURLが長くなると、インデックスされにくいことは Google のサイトにも明記してあります。

動的なサイトがだめなのではなくて、ページの特定をしにくいようなパラメータの付け方をしていると損をする、ということなのでしょう。

10)スパイダーにより多くのデータを見せるように
これは多分コンテンツの量のことかと思われます。要は「十分なコンテンツがあるページである」と思ってもらうのが重要、ということでしょうか。Google のガイドラインそのままですね。

では僕のサイトで具体的に何をしたら「補足インデックスからの脱出」が可能になるのか。

正直、特効薬はないと思います。上に書いたようなことをコツコツと積み重ねていけば、補足インデックスを脱出できるページもいくつかは出て来ることでしょう。

カエル・グッズのサイトでも、トップページ直下にある同じ階層のページでも、「補足インデックス」に入っているページと、入っていないページがあり、観察する限りにおいてはコンテンツの多いページの方が、確かに「補足インデックス入り」する可能性は低いように思えます。それだけで上位表示が約束されるわけではもちろんありませんが。

特効薬はありませんが、「補足インデックスに入っている」ということが、Google の評価が悪い、ということの指標であることが明確になりましたから、単純に「検索結果の上位に出るかどうか」以外にもチェックする基準が一つあった、と考えて良いかと思います。

これは Google の話ですが、Google の技術力で「価値が低い」と判断されるページは、いずれ他の検索エンジンでもアルゴリズムの進歩で同じような判断を下される可能性は大いにあります。

ページランクさらに低下

■ ページランクさらに低下… ■

こんにちは。tanzan です。

連休中は例年アフィリエイトの売上げが減るのですが、今年も同様ですね。前半の3連休でガタッ!と落ち、中二日でちょっと持ち直して、後半の4連休でまたもう一段のガタッ!が来ています。

これは例年のことなので予想通りではありますが、去年よりも全体的に売上げが落ち込んでいますから、結構痛いです。

何とか起死回生の一手を!と行きたいところですが、なかなかそうは行きません。流行の携帯サイトに手を出しましたが、なんとか月2万円台の稼ぎを確保するのがやっと。

携帯アフィリエイトは、参考書などを見ると、出会い系とか金融関係とか、報酬が高い広告を扱っている場合が多いようなのですが、僕はできればこうしたものは扱いたくないのです。でも普通の商品を扱うと、報酬の単価はどうしても低いですから大きな利益にはなりません。

しかし携帯のサイトは厄介ですね。自分がページを作って確認しようとしても、アフィリエイトリンクの飛び先が携帯オンリーになっていると、PCからのアクセスははじかれてしまってリンクが機能しているかどうかの確認ができません。

また、僕はソフトバンクの携帯を使っているのですが(海外ローミングに強いので)、某有名ショッピングサイトへアフィリエイトリンク経由でアクセスしようとすると、エラーが出て表示ができないのです。

問い合わせたら「ソフトバンクの一部の機種ではアクセスができません。これは機種の問題なので対処できません。」とのこと。うーん。

そして携帯サイトのリンクや検索エンジン。どうやれば相互リンクが張れて、どうやれば検索エンジンに登録されるのかが良くわからないんですよね。「勝手に検索エンジン」みたいなところは結構あるようですが、どこまで信用できるのかがわかりませんし。

そこで今のところは僕のPC用のサイトから「携帯用サイトはこちら」というリンクしか張られていません。

いやあ、携帯はわからん。でも試しにページ数は増やしていますけど。

皆さんのサイトでここのところ、Google のページランクの変動はないですか?僕のところは結構大きく動いていています。

まあ、早い話がランク4だったページの多くが3に落ち、3だったページの多くが2に落ちました。僕の「アフィリエイトの達人」サイトも長い間4だったのがどうやら3に落ちたようです。

一方ランクが上がったページは…1から2へというページはありますが、2から3とか3から4はなし。トホホ…

というわけで、トータルでは惨敗状況に陥ったわけです。でもどうも、訪問者数にさほどの影響があるようには見えません。その理由は Google 自身が言っていることですが、ページランクはさほど検索結果の表示に大きな意味を持っていないことが一つ。そしてもう一つは、僕のサイトへの Google からの訪問者が元々 Yahoo に比べると少ないことでしょう。

ページランクが上がると、何か世間から認められたような気がして嬉しいものですが、実際には僕のサイトの場合には、さほどの影響を持っていない、ということですね。

というわけで、ページランクの上下を見ては一喜一憂するのは続いているものの、アフィリエイトの指標としてはもうほとんど見ていません。

僕が現在変化を測る指標としてみているのは、各サイトの広告のクリック数です。もちろんASPのサイトにログインしてみる数字のことです。

長期間の統計値を見てみますと、当たり前ではありますが、やはりクリック数と成果の承認数には大きな相関関係があり、クリックから成果に至るいわゆるコンバージョンレートは平均で1%くらいのものです。

ということは、クリック数を上げる工夫をすれば、結果として成果も上がるということ。

一方広告の表示数は、バナーなどのようにページデザインの都合で使っているものの、ほとんどクリックされないものもあります。また、あるオプションを際立たせるための「捨て駒」として表示してある広告などもありますから、表示数が多ければクリック数、つまりは成果が多いとは必ずしも言えず、あまり良い指標にはならないのです。

逆に言うと、掲載広告数を増やしてそれが選択肢としてうまく機能すると、広告数がぐっと増えるのでクリック率は減っているにもかかわらず、合計したクリック数自体は増えている、ということが起きてきます。

先日紹介した、アマゾンの他に、BK1や楽天ブックス、紀伊国屋書店などへのリンクを加える、というのもこの戦略の1種ですね。

1箇所へのリンクが4箇所になれば表示数の合計は4倍になりますが、クリック数は4倍にならず、したがってクリック率は下がります。一方、アマゾン以外を利用している人がクリックする可能性が出てきますから、クリック数は2割くらい増したりします。

つまり特定の広告のクリック率を増やす工夫をするよりも、別の広告を加えて、トータルでクリック数を増やすという考え方です。

今僕がやっているのは、特定のページの中に表示する広告を工夫して、どれかをクリックしてくれる可能性が高くなるように考える、ということです。

今のところ、一番効果があるのは、やはり選択肢を複数にするというものです。

「比較サイトのようなものだろうか?」

と思われるかもしれませんが、実際には比較はしていません。大手の比較サイトは、サイト運営者が商品情報を入れなくても比較ができるような仕掛けがしてあります。

でも、僕のサイトのような零細企業のサイトではそのようなことは困難です。ですから、値段比較のようなことはほとんどしていません。そんなことしたら、実際の比較データの入手やページの更新で手間がかかりすぎてしまいますから。

ですから僕のサイトくらいの場合は、値段を比較して「ここが良い」とやるよりも、「ここでも売ってます」「ここにもありますよ」くらいで、判断は訪問者に委ねる、この程度がちょうど良いと思うのです。

がっかりさせないように

■ がっかりさせないように ■

こんにちは。tanzan です。

まず今回は珍しく広告がトップに入れてあります。中身がわからない情報商材の広告は掲載しませんけど、リンクシェアが協賛しているセミナーの広報なら間違いはなかろうと判断しました。そしてかなり絞り込まれた内容ですね。

レーシックなどに興味がある方はどうぞ。

さてこれを書き始めたのは南部アフリカの某国。一応ホテルには有料の無線LANがあるのですがネットの状況が悪くて繋がったり繋がらなかったり。また繋がっても速度はダイアルアップと同じ程度。それでもアフリカでインターネットが使えるのですから、以前よりはよいですけどね。でもとてもサイトの更新ができるような状況ではありません。

1時間以上もかかって2月分のアフィリエイト成果にざっと目を通しましたが、いやあ、悲惨ですねえ。巷でしばらく前に噂になっていた昨年12月のYahooの変化ではあまり影響がなかったようなのですが(多分ブログが少ないので)、全体としての落ち込みは厳しいものがあります。

正月後の毎年この時期は年間最も落ち込む時期ではあるのですが、今年は特に厳しいです。

僕の場合、昨年4月頃の Google の大きな変更では相当あおりを食らいましたが、全体としては「一挙に落ち込む」のではなく、「じわじわと下がっている」のです。言い換えれば「じわじわと順位を下げている」でしょうか。

理由として考えられるのはライバルサイトの増加、各ECサイトのSEO強化、そしてリスティング広告の普及などでしょうか。検索結果の上位によい広告が表示されてしまいますからね。

こちらもリスティング広告を使って…と行きたいところですが、さほど報酬の高くない「まともな商材」を沢山売る、という形でやってきていますから、リスティング広告を使っても大きな利益になる可能性は低く、厳しい戦いです。

サイトによっては表示回数が維持されている、あるいは増えているところもあるのですが、そのようなサイトには適切な広告がないのです…。だから収入的にはわずか。

そして3月3日雛祭りの日に、3年余り継続していたアマゾン毎日売上げが途切れてしまいました。3年間毎日何らかの商品が売れていたというのも考えてみれば我ながらすごいとは思いますが、やっぱりちょっとがっかりですね。

今年に入ってから1日1点しか売れない日が時々あったので「やばいなあ」とは思っていたのですが。

アフィリエイトで生計を立てるというのは、どんどん厳しくなってきているように思います。

1月3日号でアマゾンで今年から使われている13桁のISBNが検索キーワードとして使えない、と書きましたが、アマゾンの方から対応が発表されています。

WEBサービスを利用されている方は以下のような設定をする必要があるようです。

Operation=ItemLookup
IdType=13桁のISBN(ハイフンは入れない)
SearchIndex=Books(またはForeignBooks)

返ってくる値の中だと、EAN とあるのが13桁のISBNに該当します。

前回メルマガを配信したら読者のお一人から「自動ページ生成プログラムを買うかどうか迷っている」というお便りをいただきました。実は僕も興味はあります。ただし僕の場合、どんなプログラムを使って何をしているかに興味があるのですが。

自動的にページを作る、と言っても、実は一通りだけではありません。だいぶ前から、データの表をCSVファイルか何かで食わせると、データの数だけのページを作り出す、というソフトも売られています。

実はこれ、僕も同じようなものを作っています。そして、データを自動的に作ったページに埋め込んで表示する、という意味では、ほとんどのネットショップがやっていることと大差はありません。

ネットショップの場合はその都度データベースからデータを読み出してきてページに埋め込んで表示する、いわゆる動的な手法をとっているのに対して、データに基づいてページを作っておくのは静的な手法をとっているという違いだけです。

食わせるデータがまともであれば、何の問題もありません。アフィリエイトサイトが実際の店舗のデータを使う場合、目新しい情報を加えることができなくて、さほど価値あるサイトにならない、ということは言えるかも知れませんが。

でも、訪問者は情報をアフィリエイトサイトで得るか、本家本元で得るかの違いだけで、情報には嘘はありません。

ところが、特に Google Adsense 狙いでページを大量に作る、というツールは、キーワードやフレーズを組み合わせて機械的に文章を作るものが多いようです。

これはどういうことか?機械が作る文章であっても、Google のプログラムにはそれが機械によるものか人の手によるものかの判別は付かず、SPAMとみなされにくい、というのが味噌になっているようです。

でも考えてみてください。このようにして作られたページが騙しているのは、Google のプログラムだけでしょうか?もちろん目的は作った本人にさえ書かれている意味がわかっていない(意味なんてないんだけど)ページに訪問者を呼び込んで、広告をクリックしてもらうこと。

検索をかけている人は「自分に価値のある情報はどこにあるのだろう?」と探しています。そのような人が機械が吐き出した文章を読まされたとしたら?そう。騙しているのは人なんです。

人を騙してまで Adsense で皆さんは利益を出したいでしょうか。

結局トラックバックやコメントによるSPAMも同根、むやみやたらと相互リンクを申し込んでくるサイトも同根でしょう。

「相互リンクは検索エンジン対策だから」

とリンクを貼っておいたら、訪問者は当然「関連する情報が得られる」と思ってリンクをたどることでしょう。でも、リンク先が単に検索エンジン対策としてリンクされているだけだったとしたら?

無意味なページを量産するのに比べれば、悪気があってするわけではないでしょうけど、結果としてやはり人を騙すことになります。

つまり検索エンジンのほうだけ見て対策を考えていると、結果として訪問者を騙していることになってしまうわけです。そして、それこそ検索エンジンも最も嫌っていることになります。見つかったら Google Adsense の口座が閉鎖、当たり前ですね。

アフィリエイトがビジネスなら、ページへの訪問者はお客様。ということは、お客様を欺くということ。多分ほとんどの人は、実社会においてはお客様を欺こうとは思わないと思います。できれば気に入ってもらってリピーターになってもらうことを目指すでしょう。

ところがその同じ人が、アフィリエイトの場合には、できるだけ欺こうという行動をとってしまうのですから不思議です。お金を払ってまで欺く方法を習ったりして。まあそれで本当にいくばくかの利益になってしまうことがあるのが問題と言えば問題ですが。

最近僕、というか当社が作っているサイトは、ショップ側から提供されるデータを利用した昔ながらの「浅いサイト」も継続はしています。提携依頼も来ますしね。ASPさんから依頼が来たら、とりあえず前向きに検討してお付き合いするのも重要なんです。

でもこういうサイトは、先に「商品が決まっているサイト」です。ですから深みはなかなか出しようがありません。今日も今から、「ぜひ提携を」と言われているネットショップへのリンクを一つ作ろうと思っているところです。結果はさほど期待していませんけどね。

その一方で、何度も書いていますが広告が全くない、あるいはほとんどないようなサイトも作っています。こういうサイトは「濃い」ですよ。ニッチですから、訪問者は日に数十人とかですけど、一人当たりのページビューが5ページから9ページくらいになっています。滞在時間が数十分とか。

つまり来られた方はじっくり読まれている、ということですね。

もちろん掲載する商品広告は最初には決まっていません。サイトを先に作ってイメージが湧くのを待っているという状況です。

こうしたサイトには原稿料を払って書いてもらっているものもあります。

今仮に、怪しげな自動ページ作成ソフトの値段が25000円だったとしましょう。僕の会社では原稿料には大体1ページ千円をお支払いしています。となると、これで25ページ分。

コンテンツリッチなまともなサイトで25ページあったら、うまく行けば結構な集客になります。例えば約20ページの、とあるサイトは、うまい広告が見つからないので Adsense 頼みですが、それでもここのところ、月に2万円以上の利益を出しています。

試してみればわかりますが、自動で作った中身のないサイトから上がる利益は、ゼロではないにしろ微々たるものになるでしょう。自分がそんなサイトに行き当たった時にどのような行動をとるか考えればわかります。

同じ投資をするのであれば、他人を騙す投資よりも、他人に喜ばれる投資の方がずっと良いのは明らかだと思います。

MSNに要注意

■ MSNに要注意 ■

こんにちは。tanzan です。

まず楽天市場ツールですが、先日楽天アフィリエイトのサイトの検索結果表示に変更があり、ツールを使って正常に表示ができなくなりました。既に対策を行っておりますので、楽天市場ツールを導入されている方はこちらをご覧ください。

楽天市場ツールのページはこちらです。

さすがに発売してからしばらく経つので売れ行きは落ちています。また新たなツールを開発しなくては。

久しぶりに人気ブログランキングというサイトを見たら、アフィリエイトのカテゴリーの上位サイト、昔とはぜんぜん違いますね。以前は「お、この人のも入っているか」とか思ったことが多かったのに、最近は…

稼ごうとしている人のサイトが上位に来ていて、稼いでいる人のサイトはあまり入っていないような…。

稼いでいる人は別にブログ・ランキングにこだわらなくても良いですからね。

かくいう僕も昔は50位以内に2サイト入っていたこともありましたが、このランキングを使うのはとっくの昔にやめてしまいました。ゲームとしては面白いけど、ランキング上位に行くための工夫ばかりに目が行って、アフィリエイト成果を出すための工夫を怠ってしまうんですよね。

ランキングサイトに表示されてもリンクとしてはSEOには効果がないし、アフィリエイトのカテゴリーからリンクをたどる人は情報が欲しいのであって、商品やサービスを買ってくれるわけではないですから。

早速Tシャツ販売を促進するためにブログを使ったショップもどきを作りました。無料のブログを使っているのがかなりせこいですが。

ふふふ、これで売上げアップだぞ!と思って、販売数をチェックしてみると…ありゃりゃ!結構な数のキャンセルが入っているではありませんか!うーん。グラフィックソフトは注文してしまったし、赤字が嵩む!これは背水の陣で望まねば!

Tシャツをデザインしてドロップシッピングで売れるサイトが他にもあったので、そちらも利用しようかと思っています。できる限り人目に触れる工夫をしなくてはなりませんからね。

アフィリエイトの実施には多かれ少なかれ、と言うか、ほとんど検索エンジン頼みになっているのが現状かと思います。

最近のニュースだと Yahoo Google MSNが統一したサイトマップのフォーマットを使うことで合意したそうですね。サイトマップを作っても、登録されるだけで上位表示には関係がないんですけどね。

僕のサイトはかつては Google にめっぽう強くて、某商材の検索結果の1ページ目に僕のサイトが3つとか4つ入っていたこともありました。

今思えばのんびりした時代…と言ってもほんの数年前ですけど。記事の内容は多少違うものの、すべてアフィリエイトで飛び先は同じサービス内ですから、情報としては大差なし。これをピューリタンの Google が見逃すはずはないですね。

アフィリエイトページを作れば作るだけ成果が出た時代はとうに終わり、それどころか、かつて高位に表示されていた僕のサイトは、ひどいケースだと検索結果に出てこない有様。特に Google はスパっと出なくなりますね。

検索エンジンと言えば Yahoo か Google か、と思ってきましたが、アクセス解析をよくよく見てみるとサイトによってはMSNからのトラフィックが一番多いところもあって、ちょっとびっくり。

MSNの利用者が Yahoo や Google より少ないとしても、僕のサイトへの訪問者よりははるかに多いはず。だったら Yahoo や Google での結果が思わしくない時にMSNがトップに出ても何の不思議もありません。

Yahoo や Google で上位表示されるための手段、というのは、あちらこちらで取り上げられていますが、MSNに関してはあまり見かけません。僕自身「よくわからない」というのが実際のところ。

しかし、MSNからの集客があるサイトがあるのは事実ですから、ここから他のサイトへのリンクを増やせば…まあ、消極的な手段ではありますが試してみようかと思っています。

キーワード選び

■ キーワード選び ■

こんにちは。tanzan です。

最近昔作ってそのままにしてあったページが、とあるキーワードの組み合わせでYAHOOの検索結果2番に表示されるようになりました。GoogleとかMSNだと上位にはまったく影も形もないのに。面白いですね。「このまま続いてくれ〜」と神頼みするのみです。

それはそうと。先日買った英語の情報商材ですが、いや実にまっとうなアフィリエイトの教本でした。タイトルは「High performance affiliate marketing」といいます。この商材、アフィリエイトして売ることもできるのですが、調べたらドルの小切手で受け取らないといけないので、面倒なので見送ることにしました。

まず書いてあるのが

「この本は一攫千金を得る手段を提供するものではない」

「すぐに大金が稼げる、とうたっている商材では、大金を稼げるのは商材を作っている人だけで、読者の大部分はそうはならない」

そして実にまっとう、オーソドックスなアフィリエイトの方法論が解説してあります。内容は結構初心者向けで、「アフィリエイトとは何ぞや」なんてことから始まっているので、読み飛ばさなくてはいけない部分もありますが、日本のアフィリエイト本やノウハウ集よりもきっちりと作りこんであります。

結局僕にはさほど目新しいことはあまりなかったのですが、よくまとまっていますので、確かに強調されても良いと思うことをピックアップして紹介しましょう。今回はキーワードのリサーチについてです。

アフィリエイトをしたいときにはSEOを考え「検索する人が多い一方、競争の少ないキーワードを探す」ということは良く知られています。

そこで使われているのが検索エンジンなどの統計を使って、実際に検索された回数をそのキーワードを含むサイトの数で割る、というものです。

例えば「チャーシュー」というキーワードでのYAHOO、2006年3月の検索結果を見ると、以下のような感じになっています。上位5つです。

4569 チャーシュー 作り 方
3634 チャーシュー レシピ
3558 チャーシュー
549 おいしい チャーシュー レシピ
523 チャーシュー 丼

一方、チャーシューで検索した時に表示されるページ数は約2,220,000件となっています。

多くのアフィリエイト関係マニュアルに従えば、2百万以上もページが存在して、検索回数が月に1万程度では、良いキーワードではない、と結論付けられてしまうことでしょう。

しかし僕はそうは思っていませんし、またこの英語の情報商材の著者もそうは思っていないようで、著者が検討するキーワードは月間の検索回数がなんと、100回以上だそうです。ゼロが足りないのじゃないですよ。たった百回です。これ以上なら検討するそうです。

なぜか?この人が勧めるのは、そして僕も実行しているのは、単に数字を見るのではなく、「有力な競争相手がいるかどうか」の実際のチェックです。試しにYAHOOで「チャーシュー」を検索してみてください。

チェックするポイントは、まず一番上部に表示される広告。魅力的かつ有力な広告はありますか?あまりないですねえ。

では、検索結果を見ていってください。

ざっと眺めて、有名店はありますか?ないですね。それどころか上位に入っているページにはチャーシューや関連商品を売っているわけではないところもかなりあります。

次にアフィリエイトのページはありますか?うーん。ざっと見たところないような気が…。

そう、2百万以上ものページがYAHOOで検索可能であるにもかかわらず、競争相手はほとんどいないということがわかります。きちんとSEO対策をして、おいしいチャーシューの通販を紹介するか、チャーシューはレシピを探している人も多いようですから、レシピ本を紹介するかすれば、「行ける」可能性がかなりあるのがわかります。

キーワードを選ぶ場合、ここまで調べるべきです。「検索回数と総ページ数」だけで判断してはいけません。

ここまで調べれば、かなり潜り込めそうなキーワードが存在することに気がつくはずです。

もちろん「チャーシュー」で大きな利益は上がらないとは思いますが。あくまで例ですよ!

そうそう、この情報商材に書いてあったことですが、商材や商店によってはキャンセル率が非常に高い、という点です。日本だと楽天市場のキャンセル率が高いことが有名ですが、「楽天市場だから高い」とは言えない面が見えてきました。

僕のところも、例外ではなく楽天市場のキャンセル率は高いのですが、売っているものでかなり数が多いのが実は靴なのです。そしてこの商材に書いてあった情報によると

「靴のキャンセル率は通常20−40%」

だそうです。これが本当だとすると、少なくとも僕の場合は楽天市場のキャンセル率が高いのもかなりの部分納得がいきます。

落穂ひろい

■ 落穂ひろい ■

こんにちは。tanzan です。

前回紹介した「雅姫」という名前の美容液ですが、「冷やかしはだめ!」と書いたせいか、アフィリエイト登録された方は意外と少なかったです。今ならまだ試供品に残りがあるかもしれませんから、迷っている方はどうぞ。

http://miwaraku.com/index.cgi?mid=010019

我が家では早速頂いた試供品を女房が試し、「これ、全然違うわ!」と喜んでいますが、比べる商品が商品だからなあ。ちなみに僕も髭剃りあとなどにつけていますが、快調。美容液どころか何もつけていなかったのですから、まあ、わが夫婦はあまり良いサンプルになりませんね。

Google に新しいドメインがなかなか登録されない現象についてはここに書かれています。

http://japan.internet.com/busnews/20060425/8.html

どうやら「エイジングフィルタ」と呼ばれているらしいです。この記事によると、新たなドメインでサイトを立ち上げても半年間はだめな模様。

新しい音楽サイトの運用を開始しました。

同じようなカテゴリーのサイトで、相互リンク希望の方は連絡ください。でもこのサイトも「エイジングフィルタ」の影響を受けるんだろうなあ。

面白いツールがあります。その名も「リダイレクト検証ツール」。何をするツールかと言うと、任意のURLを入れてクリックすると、そのURLの飛び先を追跡してくれる、というものです。

「何に使うの?」

と聞かれそうですが、誰か他人のサイトにアフィリエイトらしいリンクがあるけど、どこのASPを使っているのかわからない、というような場合があります。多分そのような場合はリダイレクトという方法を使っていて、あるURLから他のURLへと自動的に飛ばす仕組みになっています。メルマガなどでよく見かける tinyurl なんかもそうですね。

ところがこのツールを使うと、本当のURLを教えてくれてしまうのです。すごいですねえ。

もう一つの使い方は、迷惑メールやトラックバックでSPAMを使い、本当のURLを隠している輩の実際のURLを暴くのにも使えます。

迷惑を受けた時、どうもそいつがアフィリエイトのリンクを隠している、ということは良くあります。本当のアフィリエイトリンクがわかればどこのASPを使っているのか、その輩のIDは何かがわかりますから、ASPに連絡すれば、不届きな輩のアカウント閉鎖に追い込むことができます。

先日もSPAMツールを使ってトラックバックをしてきた輩がいました。その人物はトラックバック元を tinyurl を使って隠していたのですが、飛び先はなんと、ブログのランキングサイトでした。つまり、他人のブログにURLを隠してでたらめにトラックバックを打ち、うっかりクリックしようものなら、ランキングサイトで1票稼げる、つまり、上位に表示される、というあくどいやり方です。

ところが残念なことにその時はこのツールを知らなかったので、ランキングサイトに通報してやりたかったのですが、正体を暴くことができなかったのです。

でもこのツールを使えばわかってしまうんですねえ。悪質なアフィリエイターがいたら、皆さんも正体を暴いてやりましょう。

「リダイレクト検証ツール」はこちらにあります。ためしに皆さんも暴いてみてください。どのように不正をしているのかわかりますよ。でも既にランキングサイトからは追放されている可能性もありますが。

http://www.searchengineoptimization.jp/tools/redirect_checker.html

もちろん自分が設定したリダイレクトが機能するかどうか、という使い方もできますよ。

さて、最近は「まっとうなサイトを作ろう」とか戦略・方向性の話を書いていることが多いので、今回はせこい話題を。

今月はじめに Google の変化で訪問者を大きく減らしたアフィリエイターが多いと思います。僕のところも例外ではありませんし、先日 ValueCommerce の方と話す機会がありましたが、ひどい人になると全滅状態に陥っているケースもあるそうです。ASP全体としても、成果が落ちている模様。またごく最近Yahoo にも変化があったようで、また一段と訪問者が減った様子。

さてそういう状況でせっかくサイトへ来てくれた訪問者を逃さずに広告をクリックしていただく、というのはとても重要であることはおわかりだと思います。新たな訪問者がなかなか見込めない以上、既存の訪問者から効率よく成果を出さないといけませんから。

クリック報酬のある広告なら、それがそのまま収益増に繋がりますし、成功報酬の商品でも、とりあえずはECサイトのほうへアフィリエイト・リンクを通して行っていただかないと成果の出ようがありません。

クリック率のアップを図るには、商品リンクを使うと良いことは既によく知られていますが、いろいろ工夫をして特定の商品リンクをクリックしてもらおうと思っても、ある程度以上はなかなかクリック率は上がりません。

僕のサイトの統計だと、特定商品の名前で最適化して、その商品名で検索している人しか来ないと思われるようなページであっても、期待している商品リンクをクリックする率は最高で50%くらい、それを継続して超えてくるページはめったにありません。普通は10%くらいでしょうか。

クリックしなかった人がなぜクリックしてくれないのか聞くことはできませんから本当の理由はわかりませんが、残り90%の人はみすみす逃がしてしまっていることになります。

この逃がしている90%の方たちにもページを工夫して、ページを閉じるのではなく、クリックしていくばくかの収入につなげよう、というせこいアプローチのことを僕は個人的に「落穂ひろい」と呼んでいるわけです。わずかであっても拾えるものは拾おう、という根性ですね。

まずそのページのメインテーマである商品へのリンクを、それ以上繰り返してもクリック率が上がる可能性は低いと思われます。

「これは探していたものじゃない」

なのか

「ここのリンクはクリックしない」

かはわかりませんが、とにかく90%の人は、こちらが中心に据えている商品リンクはクリックしないと決めてしまっているのですから。

ですから、少し外したリンクを用意します。切り口はいろいろありますが、別メーカーの同系列商品など関連商品への商品リンク、あるいは同じ商品でも異なったお店へのリンクなどが考えられます。

そして、この残り90%の人たちは「買う気がない」可能性が高い人たちですから、できればクリック報酬が付いている広告を掲載しておきます。つまり、クリックしてもらえた時点で一定の利益を確定してしまっておくわけですね。

もちろん、商品カテゴリーによってはクリック単価が付いている広告がない場合もありますから、いつも使える手ではありません。

「Google Adsense を使えば?」

と思われるかもしれませんが、商品情報と商品リンクしかないページへの掲載は規約違反と判断されるようですから注意が必要です。うっかり Adsense のクリック率が上がって来ようものなら、Google から「規約違反です」というお叱りのメールを頂くことになります。シビアですよ。最近。

もうひとつやっておきたいのは「逃げ場をなくす」ということです。

「このページには興味をひくものはないなあ。閉じちゃえ。」

となったらおしまい。でも

「とりあえずこのリンクから別のページへ跳ぼう。」

と思ってくれたらしめたもの。でもそれが、まったく利益に繋がらない他人のサイトだったら話になりません。

例えばSEO対策だと勘違いしてやたらと相互リンクを貼っているページ。そんなリンクいくらクリックしてもらっても、利益にはまったく繋がりません。SEO対策にも繋がっていないことが実際には多いですから、まったくの無駄リンクですね。

あなたのページからとにかく出て行こう、と考えた人は、ページをスクロールしてさらに見てみようとも考えないことでしょう。ですから、ページを開いた時に見える範囲にあるリンクやバナーをすべてアフィリエイトリンクにしてしまいます。それもしつこくならない程度に。

真ん中にメインの記事があるのなら、両側の細い部分にはスカイスクレーパータイプのバナーでも入れておきましょう。このようなバナーは広告であることが明確ですから、メインに使ってもクリック率は低いです。しかし逆に訪問者の視線をバナーがないところに集中させる働きがあります。さらにわずかな人でも出口として使ってくれるのならそれもよし。大きくてクリックしやすいですから。

こうやって10%でも20%でもクリックが稼げたら場合によっては大きいです。1日の訪問者が3人とかではあまり変化は感じませんが、300人のページがあったらぜひ試してください。

300人の10%は30人。1クリックで2円が稼げたら1日60円。1ヶ月なら1800円。1年で21600円になります。

そう、優先順位としては、訪問者が多いページから落穂ひろいを施すのが効果的です。

Blogger

■ Blogger ■

こんにちは。tanzan です。

ValueCommerce 経由で提携している某マーチャントから、僕の運営している二つのサイトの成果に対してボーナス!!がいただけることになりました。成果がアップして、あらかじめ設定された目標ラインを突破したためです。

実はこのマーチャントの広告は3ヶ所のサイトに掲載しているのですが、今までメインにしていたところが少々落ち込んできているのに今日気づき「まずいなあ」と思ったところでした。うまくサイトの分散ができたのならそれで良いのですが、全体として減っていたら、いやだなあ。

というわけで、今回も分散に関するお話です。

まず英語のアフィリエイト関係のメルマガからの引用です。

Don’t base your whole business on one industry, one bit of free
software, one affiliate program, one web host, one affiliate
network, one website, one web-based system… The history of
affiliate marketing warns us that failing to diversify is risky.

So if you use the tips in Rob Benwell’s Blogging to the Bank –
http://www.AssociatePrograms.com/blogging – you might want to
also follow Jim’s example and try WordPress.

ここで書かれている上の段落は、この英語メルマガのある読者の経験へのコメントです。この読者は Google が持っている Blogger というブログサイトを利用して複数のブログを立ち上げ、AdSense で一日に100ドル稼いでいたそうですが、ある日突然すべてのブログを消されてしまったのだそうです。

多分 Google のルールに抵触する部分があったのでしょうけれども、このようなことは常に起こりえます。先日僕自身のサイトでもある日突然 GoogleAdSense の表示ができなくなった、と書きましたが、多くのアフィリエイト・プログラムでは、サービスを提供する側の判断でこのようなことが可能であると契約に明記されています。

問題は、基準が明らかにされていない点なのですが、実際には「基準を明らかにせよ」となかなか裁判にまで持ち込むことなどできませんからね。ただで使わせてもらっている以上はあまり文句は言えませんし。

2番目に書かれている「Blogging to the Bank」というのは英語版のいわゆる情報商材です。これも購入して読んでみました。何しろメルマガのネタは欲しいし、一応マーチャント向けにアフィリエイト・マーケティングの相談も受け付けていますから、面白そうな資料には目を通さないといけません。

それはともかく。この「Blogging to the Bank」は Blogger を使用して主に AdSense で利益をあげる、という方法が書かれているものでした。内容的には「かなりきわどい」もので、この本の作者のブログがある日突然消去されても驚かないです。要はSPAMぎりぎり、ということですね。6千円払いましたけどあまり参考にはなりませんでした。

この Blogger ですが、今は日本語でも利用ができるようになっています。実は英語でしか使えないときに一度試したのですが、メニューが英語というだけでなく、日本語がよく文字化けしてしまったので使用をやめていたのです。今度はちゃんとした日本語版が出ていますから、皆さんもよろしければどうぞ。

http://www.blogger.com/start

「Blogging to the Bank」によれば、 Blogger は他のブログに比べて、検索エンジンへの登録が速いそうです。それも Google よりも Yahoo や MSN の方に早く載るというのですから面白いですね。

と、ここまで書いて最初の英文に戻ります。

Don’t base your whole business on one industry

ここに書かれているのは、一箇所に頼るな、ということです。Blogger は Google のサービス、AdSense も Google のサービスです。ということは、何か問題があるとどちらも一挙にアウトを宣告される可能性が高いということ。そのようなことが起きたら収入の元の AdSense だけでなく、Blogger に書き溜めたコンテンツまで失うことになります。それが上記の英語メルマガの読者に起きたことだったのです。

文中に出てくる WordPress というのはやはりブログのことですが、自分のサイトにブログを構築しておけば、AdSense から見放されたとしても、コンテンツは残りますから、何らかの形で再起を図ることはできます。

「楽天広場のページが閉鎖された」

「ASPから突然契約を打ち切られた」

という嘆きは実は結構耳にします。いや、多くはブログや掲示板ですから目にします、かな。

楽天広場だけで楽天の商品だけを紹介していたら、上の話に出てくる Google のブログで Adsense だけやっていた人と同じこと。何かあったら一挙に収益はゼロになります。別に突如ブログを消されなくても、楽天がアフィリエイトを中止したら、それでおしまい。

え?ではどうしたら良いか。

もちろんまず複数のサイトを使います。無料のブログサービスでも良いですが、無料のサービスは「やーめた」と言われたらおしまい。有料のサービスも使っておきましょう。最低限必要な投資はアフィリエイトでもしないと。

そして広告を掲載するショップや利用するASPも複数にします。楽天広場では楽天の広告しか掲載できませんが、有料サービスを使えば基本的に制限はありません。複数のASPを利用して、複数のマーチャントの広告を掲載します。

でも Blogger も使ってみたいですねえ。もうひとつブログを立ち上げようかと考えているところなので検討してみようかな。

バレンタイン・ケーキ

■ バレンタイン・ケーキ ■

こんにちは。tanzan です。

14日に帰国しました。僕自身は時差の調整が比較的うまくいっていますが、3歳を筆頭にした二人の時差ぼけボーイズは夜中12時過ぎまで寝ないわ、午前1時近くなって「おなかすいた〜」と訴えるは、寝たと思ったら朝5時から活動を開始するわで大変です。

■ Google の変化

まず最近あった Google の変化ですが、アフィリエイターの中には大きな打撃を受けているケースもあるようです。僕もコーナーによっては結構打撃が大きいですね。

変化の内容に関してはやはり、検索結果上位に来るページが変わった、ということがあげられると思います。

以下の二つを参考にしてください。

アフィリエイト研究室ブログ
http://blog.takawo.net/000045.html

アフィリエイトポータルネット
http://www.affiliateportal.net/archives/2005/01/google_6.html

この二つで「変わった」と書かれているなら、変わった、と考えてよいかと思います。

一番重要なのは「独自コンテンツ」を判断されるようになった、という点ですね。単なる商品リンクの羅列ページは上位に出られなくなりました。まあ実際には「独自かどうか」という判断は機械には難しいでしょうから、テキストの量やリンクの割合などを判断材料にしているのではないかと思いますが。

というわけで、僕のページも順位を下げて来ているものが数多くあります。とにかく数うちゃあたる作戦で、商品リンクの数だけ増やしていたところがありますから。

一方女房のページはこつこつと手作りしてありますから影響がないどころか、最近好調。僕のサイトの方も、利益が出ていなかったところから出始めたケースもあります。大きく利益が出ていたところが、がたっと落ちた、のがちょっと痛いですが。

Google では今後は商品リンク数よりも、テキストの量が重要になる、ということでしょうね。ユーザーにとって見れば当然のことでしょうけど。

というわけで僕の方も、テーマ性の高いコーナーを作る、という方向に少し進んでみようかと思っています。今回のスイーツの話も、その方向で考えています。

■ チョコレート・チョコレート・チョコレート

15日はビッダーズ主催のバレンタイン・チョコレート試食会。ビッダーズでは現在本格的な洋菓子屋さんの特集ページに力を入れており、現在10軒あまりを紹介するコーナーが作られています。

しっかりと修行を積んできたパティシエ(シェフ)たちの作るチョコレートやケーキを試食して、バレンタイン向け商品の戦略を練り、さらに意見の交換を行う、というのが会の趣旨でした。

今まではアフリカにいましたので、アフィリエイト関係のこうしたイベントにも出ることができませんでしたが、今回初めて出席させていただきました。

本やWEBだけで知っていた和田さんや森田さんをはじめ、楽天広場などでお付き合いのある方数人にも「生で」お会いすることができました。

またビッダーズの担当の方などと直接お話していると、こちらでもビッダーズのシステムや商品に関して改善が望まれるところを次々に思いついたりして、やはり刺激を受けながら、アイデアを確認しあいながら話をするのは効果があります。

実は15日は僕の4○回目の誕生日。夜は家(女房の実家に転がり込んでいます)でもケーキが準備されていたので二次会は失礼させていただき、少々残念ではありましたが、家族でまたまたケーキを食べてしまいました。

さて試食会ですが、お菓子屋さんから提供のあった生チョコレートやチョコレート菓子6、7種類が並んで食べ放題!

こう書くと、ケーキのバイキングを思い浮かべられるかもしれませんね。僕自身甘党でケーキは大好きなのですが、実際にはとてもそんなに食べられるわけではありませんでした。

なぜか?まず全部チョコレートがベースであること。さすがにどれもこれもチョコレート・ベースだと、いくらおいしいくても次第に舌が麻痺。次に、チョコレートケーキと言っても、バレンタインのチョコレートの代わりとなる商品ですから、非常に濃厚!そして提供された一切れのサイズが結構大きい!

しっかり全種類味見しておいて言うのはなんですが、一度に全部食べるのではなく、できれば別々にいただきたかったです。

チョコレートと言っても、やはりお菓子の種類によって、食べ方や合う飲み物も違いますから。小さなものを濃いコーヒーで、というものから、大きめに切って紅茶でぱくっ!というのが合いそうなものもありました。

■ 今日のピックアップ

試食した結果僕のお気に入りはこの三つ。

レ・アントルメ国立のエクセレンス
チョコレート・ムースですがしっかりとした固さで、しかもしっとり。滑らかなチョコレートが味わえます。これはうまい。バレンタインじゃなくてもお勧めです。

メゾン・ド・プティ・フールのネビュルーズ
これもムースです。非常に濃厚!チョコレート好きな僕ですが、丸ごともらったりしたら、もてあましてしまいそうです。まあ誰もくれないから大丈夫ですが。

ラ・ヴィ・ドゥースのカプチーノ・プチ
これもまたムースですね。コーヒー味が表に出ていて、チョコレートが強い上二つと比べるとあっさりした印象で、僕の周囲に座っていた男性陣には一番好評でした。ただ現在まだ開発中で、発売は1月25日以降になるそうです。

■ どうやって売る?

さてバレンタインのチョコレートやケーキをどう売るか、ですが、正直言ってクリスマスケーキほど売れるとは思っていません。家族で食べる、という習慣があるわけでもありませんし。

と言うわけで、クリスマス・ケーキのときほど力を入れるつもりは実はありません。その分、ビッダーズの「お取り寄せスイーツ」コーナーを利用してスイーツ・コーナーを作ってしまいます。

そのトップページでちょっとだけバレンタイン関連商品を掲載する程度ですね。

ビッダーズのコーナーは厳選したパティシエに注目して構成されていますが、自分で作るコーナーはもう少し甘い基準でお店を紹介するもよし、お菓子のタイプ別に紹介するもよし、です。

ビッダーズに加えて楽天市場やその他のASP経由のお店を組み合わせるのも自由ですし。

もちろんブログなどを利用して、お勧めのチョコレートやケーキを紹介する、というのも手段としてはあり、だと思いますが。僕自身はそれよりも、「普段でもケーキが紹介できるサイト」をひとつ作っておきたいと考えています。

つまり特定のイベントを狙うよりも、普段から使えるサイトの構築に力を入れていく、というわけです。

一度に最近の Google で高評価が得られるサイトを作るのは難しいですが、いろいろなテーマのサイトを作りつつ、関連情報同士をリンクしたり、少しずつ情報を書き加えたりしていけば、そのうちにはそこそこ集客力のあるサイトになるのではないか、とにらんでいます。