キーワードの組み合わせ

■ キーワードの組み合わせ ■

こんにちは。tanzan です。今回から冒頭に、アフィリエイト関係の注目ニュースを掲載することにします。
■ アフィリエイト・ニュース速報

ハンズネットが Yahoo! Shopping にオープンしました。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hands-net/

ハンズネットは今までも LinkShare 経由で提携可能でしたが、これで ValueCommerce でも使えるようになりました。料率は共に2%です。

ValueCommerce の Yahoo! Shopping との提携は、ほとんど無審査に近い状況のようですから、多くのサイトでハンズネットの商品が紹介できるようになります。

LinkShare のクロスオーバーサーチより、ValueCommerce ウェブサービスを経由した Yahoo! Japan からの商品データ取得の方が、データが最新のような気がします。

年末、忙しいです。

早速ですが、まずは広告から。以下のページを開いてみてください。

http://yukata-kitsuke.com/webservice/tester.php

「なんじゃこれは?」と思われるかもしれませんね。とりあえずそこにあるリストボックスで、「電脳卸Webservice」を選択して送信してください。

すると、フォームの項目が増えましたね。では、そこで以下の設定をしてから、下の方のボタンで「送信」してください。

キーワード           ⇒チョコレート
タイプ             ⇒full
ページの入力コード       ⇒UTF-8
特定のページで使用する文字コード⇒UTF-8

さらに下の方を見ていくと、「現在のパラメーター設定」というテキストボックスと、そのさらに下の方に商品検索結果が表示されていると思います。これは電脳卸を「チョコレート」というキーワードで検索した結果が、アフィリエイトリンク付きで表示されているものです。

電脳卸を楽天商品APIやValueCommerce Webserviceに変更して使ってみてください。更なる設定が必要な場合もありますから、全部のサービスでうまく表示されるわけではありません。

これは「アフィリエイトWEBサービス・ツール・パラメーター・テスター」という長い名称ですが、以前紹介した「アフィリエイトWEBサービス・ツール」

を使用するときのパラメーターの設定を、簡単に確認しながら行うことができるようにしたものです。

パラメーターの設定というのは、商品検索結果をSSIを使って表示する時のもので、例えば以下のようなものになります。
<!–#include virtual=”call.php?asp=dw&type=full&code=UTF-8&pagecode=UTF-8″–>

パラメーターの表(http://yukata-kitsuke.com/webservice/parameter.html)もありますが、これを見ても設定は大変。そこで、ある程度自動化するために開発したものが、パラメーター・テスターです。

これを使うと、ASPを選んだ時点で、そのASPに利用できるオプションしか表示されないようになります。しかも、あらかじめ決められた値から選択するオプションに関しては、選択肢として表示され、余分なものは表示されません。

ソートの条件などは、各ASPによって異なっているので、それが自動的に反映される仕組みです。

キーワードを変えたり、検索条件を変えたりして気に入った検索結果が得られたら、「現在のパラメーター設定」に表示されているものをコピーし、ちょちょいといじって自分のサイトのページに貼り付ければOKという仕組みになっています。

なお「アフィリエイトWEBサービス・ツール」を購入していない方が導入しても意味はありません。

まだホームページでは宣伝していませんが、ご希望の方には2100円(消費税込み)でお送りしますので、ご連絡ください。まだバグがあるかもしれませんが、バグが見つかった場合は、後ほどバグフィクス版をお送りします。

なお、このテスターの利用には call.php の Ver. 1.91 以上が必要となります。申し込まれた方には一緒にお送りします。多くの方のお手元にあるものは、1.9 かそれ以前のものだと思います。

なぜ無料で配らないのかって?実はこれを作るためにGUIでPHPプログラムが作れるソフトと、その参考書を購入して、3万円以上もかかったからです…。

興味のある方は以下のソフトです。
http://aff.banabana.com/test/asin.php?asin=B001992ZYA
自分のコンピュータ上で、簡単にPHP5を動作させ、PHPプログラムをデバッグ・実行することができる優れものです。

え?「2100円(消費税込み)は高い」ですか?そうですか。

それでは今度は http://yukata-kitsuke.com/webservice/goods.php をご覧ください。

とてもシンプルな画面ですね。選択肢も「楽天市場」「ビッダーズ」「Yahoo!Shopping」だけです。

ここに検索キーワードを入れて「商品を検索」を押してください。

これは、サイトの訪問者に簡単に商品検索の仕組みを提供できるシステムです。ソースコードは簡単ですから、多少知識のある人ならば、自分のホームページに組み込むことができるでしょう。

さらに検索結果のURLを見てください。下のようなものですね。

この部分は独立したページのURLとしても利用可能です。自分のホームページからこのURLにリンクをしておけば、自動的にビッダーズでの「エルメス」の検索結果を表示してくれます。

今回は、テスターに加え、特別にこの、訪問者向け商品検索プログラムのソースコードもお付けして、2100円(消費税込み)でお届けします!

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」 の導入がお済になった方のみへの特別奉仕価格です。

まだ「アフィリエイトWEBサービス・ツール」の導入がお済でない方は、この機会にぜひご一緒にどうぞ!テスターを使えば、難しかった設定もちょちょいのちょいでできてしまいます。

今すぐこのメールに返信してお申込みを!

と、テレビショッピング風に攻めてみましたが、いかがでしょうか。

ここからが今回の本題、「キーワードの組み合わせ」です。

使い古されたお題ですが、試してみたところ、まだまだ有効です。もちろん「クレジットカード」のようなビッグキーワードに、他のありがちなキーワードを組み合わせる、といった手は、アフィリエイト本にも紹介されていますし、今からの参入は困難です。

でも先日テレビでやっていた「今年は、個食のおせち料理が売れています」というニュース。

早速「おせち料理 個食」「おせち料理 一人分」で検索すると…ほとんどないではないですか。これらの組み合わせでSEOをかけているサイト。。

「おせち料理 個食」は今年はもう手遅れかもしれませんから、来年向けにぜひどうぞ。

僕のサイトでも、アクセス解析をかけてみると、キーワードの組み合わせが有効になっている例がかなりあるのがわかります。

そのひとつが、メーカー名・ショップ名+商品カテゴリーの組み合わせ。例えば「無印良品+布団カバー」のような感じ。今回の速報で紹介したハンズネットも、組み合わせるにはとても良いショップですね。

「え?でも無印良品やハンズネットの商品の方が上位に表示されませんか?」

無論、無印良品やハンズネットのような超有名ショップならば、そうなることが多いです。

Yahoo! で「無印良品+布団カバー」を検索すると、無印良品のサイトがトップに表示されます。しかし、注意して見ると、title タグにこの二つのキーワードが入っているサイトがほとんどないことがわかります。つまりはトップにはなれなくても、上位に食い込む余地が十分にあるということ。

「無印良品で布団カバーを買う人なんているのかなあ?」

なんて思いましたか?うちは買いましたよ。

次は同じ Yahoo! で「ハンズネット トンボ玉」で検索してみてください。トップはさすがにハンズネットですね。では2番は?僕のところのサイトです。さすがに1番には勝てないでしょうけど、2番ならある程度の集客も見込めます。

では「ルイヴィトン モノグラム」を Yahoo! で検索してください。超有名ブランドの定番ですね。

「えー!そりゃいくらなんでも、上位表示は無理でしょ!」

ところがどっこい、僕のところではありませんが、アフィリエイトのサイトが、やはりトップページに食い込んでいます。中には、Google Adsense 以外に何があるの?と言いたくなるようなサイトも。

じゃあ僕も作っちゃおうかな。「ルイヴィトン モノグラム」のページ。

はいできました。上で宣伝したツールで楽天市場を指定し、「ルイヴィトン モノグラム」を検索しただけですね。

このメルマガのバックナンバーは「まぐまぐ」のサイトに掲載されますから、この「ルイヴィトン モノグラム」のページはリンクを受けることになり、いつか検索エンジンに拾われることでしょう。まあ、さすがにこれだけでは上位表示は困難でしょうけど。

話がそれました。

キーワードを二つ以上組み合わせると、検索結果上位に表示される可能性はぐっと高くなります。

本格的なショップだと、扱っているブランドが複数あったり、商品の種類が多かったりします。

すると、サイトのトップページやそれに近いところに入れられるキーワードは限られてきます。

「ハンズネット トンボ玉」の場合、トンボ玉キットという商品ページにたどり着くために、ハンズネットでは

トップ >> 工作・実験・クラフト >> キット・工作 >> トンボ玉キット

と、トップページから数えると4段階目、つまりは下位ページまでたどる必要があります。対して僕のサイトでは、トップページのすぐ下に該当するページがあります。

トップページのページランクが、ハンズネットでは5、僕のサイトでは2という実力差がありますから、まだハンズネットに勝つことはできませんが。

キーワードは世の中にいったいいくつあるでしょうか。それは「単語はいくつあるのか」という質問とほとんど同じになるでしょうから、無数。これでは話が進みません。

そこで、とりあえず、検索にそこそこ使われるキーワードが世の中に1000あったと仮定しましょう。1000個のキーワードそれぞれで検索した時にトップになれるサイトの数は?もちろん1000サイトです。

では、2つのキーワードを組み合わせて使うことにしましょう。1000個のキーワードに1000個のキーワードを組み合わせると、総数は、厳密ではありませんが、約1000000個。それぞれの組み合わせでトップになれるサイトの数は?なんと百万サイトです。

「百万サイトもあれば、成功は約束されたようなものだ!」

と思うのは気が早すぎます。ここで言っているのは、キーワード1個だけの場合は、ほとんどSEOに使われてしまっているけれど、キーワードが2個以上の組み合わせの場合は、まだまだ気づかれていないものが残されている、という点です。

いずれにしろ、チャンスとなるキーワードの組み合わせを見つける必要はあるのですが、ビッグキーワード1個を狙うよりは、はるかに多くのチャンスが残されている、ということです。

「ハンズネット トンボ玉」の場合では、元々検索する人が限られますから、利益は数ヶ月で数百円程度にしかなりません。

もちろんもう少し稼いでくれているキーワードの組み合わせはありますが、それは公開するわけには行きません。自分で試してみてください。

試し方は、SPAMにならない程度に「数撃ちゃ当たる」を実践するのが近道です。

リスクとリターン

■ リスクとリターン ■

こんにちは。tanzan です。

「asahi.comショッピング」というサイトがあるのをご存知でしょうか。朝日新聞がやっている asahi.com に付随しているショップですが、実際にはアフィリエイトで商品を売っています。

「朝日新聞みたいな大手がアフィリエイトに手を出すな!」とも言いたくなりますが、まあ、それはともかく、このサイトをうまく利用しましょう。

何が利用できるかって?

楽天市場の商品紹介の仕方です。「asahi.comショッピング」も通常僕らが使うのと同じ楽天の検索システムを使って、商品を選択して表示しています。

ですから、キーワードの設定方法とか、カテゴリー指定の方法は参考になるわけです。そのままぱくっても、問題ありません。もちろん「asahi.comショッピング」が独自につけている商品説明をぱくるのはだめですけどね。

楽天市場用のツールは「アフィリエイトWEBサービス・ツール」を公開しています。

「楽天アフィリエイトツール(API版)」は一定割合で僕のアフィリエイト・リンクが挿入される仕組みですが、使用が完全に無料のせいか、こちらを利用している人の方が多いようですね。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」の方は、現在パラメーターを簡単に設定しながら、目で見て表示商品などが確認できるツールの作成に取り掛かりました。完成にはしばらく時間がかかりそうです。

アフィリエイトとか、お小遣い稼ぎに関するメルマガの多くは、一攫千金を狙ったものが圧倒的です。それも、読者への情報提供よりも、メルマガ発行者が一攫千金を狙っているのが大部分でしょう。

それにしても僕のこのメルマガは、地味に稼ぐ話ばかりで、大きく稼ぐ話は全くと言って良いほど出てきません。

「tanzan さん、本当はアフィリエイトで大して稼いでいないんじゃないの?」

という疑いの目を向けられるかもしれませんね。

正直なところ、最近のマネー雑誌などに「勝ち組」として登場する「超」が付く、スーパーアフィリエイターの座からは、僕は既に滑り落ちたと思います。

かつて、事務所まで国税局の調査官が調べに来た頃のような勢いは、今の我が社にはありません。それは事実です。

僕のアフィリエイトは、マネー雑誌に登場するようなスーパーアフィリエイターの人たちとは違い、消費者ローンは皆無、クレジットカードもごく僅か、サプリ・化粧品などもほとんどなし。つまり、報酬単価が高いものはほとんどないところに特徴があります。

一方、かつては楽天市場からの利益が月に50万以上、アマゾンからも15万くらいありました。1件数十円、せいぜいが数百円という利益を数多く積み上げて、まとまった報酬を得ていました。楽天市場の商品を月に8千万円も売ったことがあった、なんて信じられますか?

額は大きく減ったものの、この「小さな利益を積み上げる」構造は、まだ変わっていません。

消費者ローン、クレジットカードやサプリ、などを狙っていけば、1件の報酬単価は千円以上はザラ。中には1万円なんていうものもあります。1万円なら、100件獲得で百万円の利益になります。報酬単価100円では、同じ100件獲得でやっと1万円。

ですから、雑誌に登場するようなスーパーアフィリエイターが、アドバイスとして「高額報酬を狙え」と言うのは、当然のことです。検索エンジン上位に潜り込めたら、スーパーアフィリエイターになれるのは約束されたようなものですから。

でも、どんなキーワードでも上位10位に食い込めるサイトは10個だけ。厳しい戦いを潜り抜けた、ごく一部の勝者だけが利益のほとんどを独占できるのが、高額報酬アフィリエイトだと考えて良いでしょう。

しかし、高額報酬が得られるキーワードの組み合わせには限りがあります。

高額報酬を狙う他の圧倒的多数のサイトは、稀にひっかかる上位サイトの取りこぼしを得られれば良いほう。大部分は「成果ゼロ」に甘んじることになります。

つまり、ハイリターンの可能性はあるけど、徒労に終わる率がはるかに高い、ハイリスクなアプローチです。

これは、市場が形成されているどんな商品にも言えることですが、ハイリターンが期待できるものはハイリスクになります。一時的に崩れることはあっても、市場原理が働いて、このような形にいずれは落ち着きます。

一方、無数とも言える商品や、キーワードの組み合わせが考えられる一般商品のアフィリエイトは、いわゆるロングテール。どこかでひっかかる可能性は高いですが、期待できる利益の額はずっと低め。つまりローリスク・ローリターンのアプローチです。

検索エンジンが未熟で、アフィリエイトに参入している人が限られている頃は、ローリスクでハイリターンという状況も存在しました。かつて検索結果で、トイザラスのサイトよりも上に、僕のトイザラス紹介ページが表示されたこともあります。

「トイザラス」で検索した人が僕のサイトに来てくれたのですから、ほとんどの人が「あれ?違うぞ」と、ページを閉じたとしても、何人かは広告リンクをクリックしてくれます。

しかし、今はもう、そのような状況は存在していません。裏技はまず、ない、と考えておいて間違いないでしょう。

もし僕が、ハイリターンを煽ったら、その辺の怪しげな情報商材の売り手や、そのアフィリエイトと同じになってしまいます。多くの情報の嘘は、ハイリターンの部分にあるのではなく、ハイリスクについて触れない点にあります。

「誰かが成功した」のが事実だとしても、他の人が今からそれを踏襲しても、ほとんど外すのがハイリスク・ハイリターンのやり方です。

「僅かばかりの報酬に興味はない。一挙にハイリターンを得たい」

という方は、もちろんそのようなやり方をやってもかまいません。と言うより、そのようなやり方をしなければ、ハイリターンを一挙に得る方法はないでしょう。

でも僕は、ハイリターンは宝くじに任せています。これはこれで、ちっとも当たりませんけどね。

僕のアフィリエイトはローリスク・ローリターン。

この意味をもう少し考えて見ましょう。

ハイリスク・ハイリターン 報酬1万円 確率1万分の1
ローリスク・ローリターン 報酬100円 確率100分の1

これが宝くじであれば、このような確率になっています。期待値はどちらも1円。そして、10枚買えば、どちらも当たる確率は10倍になります。

宝くじの場合は、当たる確率は誰にでも等しいのでこのような計算が成り立ちます。

ところが、アフィリエイトの場合は、検索エンジンによります。宝くじの抽選用装置はすべての数字が等しい確率で現れますが、検索エンジンの上位に表示される確率は、どのサイトにも等しいわけではありません。

人気が高いキーワードで、新しく作ったサイトが上位に表示される可能性は、ほぼゼロなのです。つまり、「クレジットカード」というキーワードでSEOをかけているサイトが1万あったとしたら、トップになる確率は「1万分の1」なのではなく、ほとんどのサイトにとっては、ほぼ、ゼロなのです。

時々、他のメルマガなどで「サイトを開設して1週間目で、検索結果の1ページ目に表示された」という話があったりします。マイナーなキーワードの組み合わせを使えば、そんなことは誰にでもできます。意味はないので無視しましょう。

例えば「サメのへそ」というサイトを作ってみてください。きっとすぐに上位に表示されます。「サメのへそ」の検索結果だとページ総数は Yahoo!で124,000件ですから、「124,000件中で1ページ目!」と書けば、さも凄いことのように聞こえますね。でも、誰が「サメのへそ」を検索しますか。

話がそれました。繰り返しますが、マイナーなキーワードではなく、超が付く人気のキーワードで検索上位に食い込むのは、圧倒的多数の人にとっては既に不可能に近いことです。

その一方で、今日トップに表示されているサイトは、95%以上の確率で、明日もトップ前後にいることでしょう。宝くじとは違って、確率の分布は不均衡ですから、ハイリターンを狙った場合のリスクは、圧倒的多数のサイトにとっては、「見合わない」ものとなります。

それでも一攫千金、目指したいですか?

それでは「クレジットカード比較」というキーワードでSEOをかけて、Google や Yahoo!でトップ表示をしてください。挑戦することだけなら簡単でしょ?

僕にはそれを成し遂げる自信がないので、ローリスク・ローリターンのオプションで挑戦しているわけですね。

マーチャンダイザーとクロスオーバーサーチ

■ マーチャンダイザーとクロスオーバーサーチ ■

こんにちは。tanzan です。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」に fujisan.co.jp を追加しました。雑誌のバックナンバーの検索ができます。

自分では、とりあえず作っては見たものの、さて?どこで利用しようか、という状況なんですけどもね。

さらに楽天市場と ValueCommerce 用のモジュールの無料ダウンロードを開始しました。これらは両社の規約により、販売が禁止されているものです。

ただし、これらは楽天市場と ValueCommerce のWEBサービスを呼び出すルーチンだけしか含まれておりませんので、単独では動作しません。「アフィリエイトWEBサービス・ツール」では、メインテナンスの利便性を考え、各サービスを呼び出すルーチンをそれぞれ独立させた仕様になっているからです。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」の購入者でなくてもダウンロードはできます。コードの勉強用として見てみたい方はご自由にどうぞ。

前にもちょっと紹介したオリジナルTシャツ

そんなにバカ売れはしてくれませんが、ここのところ毎週のように僅かずつ売れています。

他のデザイナーさんの作品を見てみると、凄く凝ったものもありますが、我が社はもっとシンプルなデザインで勝負。中にはクワガタムシをスキャンしただけのものとか、僕がお絵かきソフトで10分くらいで仕上げたものとかもあります。

「そんなもの、誰が買う!」

と思うでしょ?ところが稀にいるんですよ。買う人が。

ちなみにスキャナーにかけたオオクワガタのTシャツは2枚売れました。カキ氷を撮影したTシャツも売れました。ヤモリも売れました。売れると、結構はまりますよ。

ちなみに個人で月10万円以上Tシャツを売り上げている人もいれば、法人だと、100万円以上売り上げているところもあるそうです。Tシャツ1枚2千円だとして、5百枚ですね。ちなみに当社の売上げは1万円くらい…。

今回の話題は「マーチャンダイザーとクロスオーバーサーチ」です。ちょっと詳しい人向けの話になりますので、わからない人は呼び飛ばしてください。

この二つはリンクシェアが提供している商品データ提供サービスで、基本的には同じデータです。

マーチャンダイザーが表形式に格納されたファイルをダウンロードして利用するのに対し、クロスオーバーサーチは、検索キーワードを設定して呼び出して使います。

つまりマーチャンダイザーは、アフィリエイターが特定のショップの全データを手に入れて、手元のファイルから情報を抽出してWEBに掲載するのに対し、クロスオーバーサーチは手元にファイルを置くことなく、リアルタイムに情報を手に入れて表示するのが違いです。

元が同じデータであれば、この二つ、同じように使えるように思いますが、実はそうではありません。

一番大きな違いは、クロスオーバーサーチの検索対象が限られている点です。

クロスオーバーサーチでは、主カテゴリ名は検索対象になっても、サブカテゴリ名は検索対象になっていません。

つまり、「浴衣」というキーワードでクロスオーバーサーチを利用した場合、商品名や説明文の中に「浴衣」という語がある商品は返って来ますが、「浴衣」という言葉が入っているサブカテゴリの商品は、返ってくるとは限らないのです。

主カテゴリ名は「レディス」とか、かなり大きな区切りになっている場合がほとんどなので、実際には検索対象としてはあまり使い勝手が良くないのです。

逆に言うと、あるお店の「浴衣」というサブカテゴリの全商品を表示したくても、クロスオーバーサーチではそのような検索ができませんから、「浴衣」サブカテゴリにある商品が把握できない、ということになります。

この機能がなくて困るのは、自分のサイトでもカテゴリによる階層を持ったページを作ろうとしたときです。マーチャンダイザーでは、特定のカテゴリの商品を抽出するのが簡単ですが、クロスオーバーサーチでは、それができません。

マーチャンダイザーのデータは、データ更新が行われるたびにダウンロードしてきて、自分のWEBサイトに反映させなくてはなりません。

クロスオーバーサーチを使えばすべてが自動化できて、その手間がなくなるかと思ったらそうは行きませんでした。

ただマーチャンダイザーの場合、商品が多いお店のデータだと、ファイルのサイズが10メガ以上にもなります。これを処理するのは面倒ですし、そのままアップするわけにも行きません。

僕のところでは、大きなファイルは余分なデータを削り、さらに分割してサーバーに上げているのですが、これでもかなり面倒です。

そこで「できないかなあ」と考えたのが、マーチャンダイザーのデータを大きく削り、商品IDとか、商品名、カテゴリ名だけにしてしまう。こうすればファイルサイズはかなり小さくなるはず。

そして詳細が必要なページでだけ、クロスオーバーサーチを使って商品説明などを呼び出して表示する、という方法です。

ところが、そうは簡単には行きませんでした。

クロスオーバーサーチの仕組みでは、商品IDを検索キーワードに使うことができないからです。商品IDがキーワードに使えれば、特定の商品の詳細な情報を得られますが、クロスオーバーサーチでは、そのような使い方ができません。

商品名をキーワードにすると、同じキーワードを含む複数の商品がヒットしてしまう可能性があり、欲しい情報だけに絞ることが困難だからです。

うーん。なかなか一筋縄には行きません。

売れなかった一眼デジカメ

■ 売れなかった一眼デジカメ ■

こんにちは。tanzan です。

先日お知らせした「アフィリエイトWEBサービス・ツール」ですが、その後数名の方からお問合せをいただきましたので、急いで準備しました(現在は販売中止です)。

なお「楽天商品検索API」「ValueCommerceウェブサービス」の2種類は、規約により販売ができません。その内に無料でダウンロードしていただけるようにしようかと考えています。

なお今回は、情報商材を扱うサイトでの販売は考えていません。サポートが結構不親切ですから、不特定多数の方をあまり相手にしたくはないからです。

ちょっと前にソニーの一眼デジカメα350を購入した話を書きました。

非常に使いやすく、取材などでも活躍してくれていますが、あちこちで紹介しても、全く売れません。

僕なんかは、ネットで情報を調べ、アマゾンで注文してしまいましたから、多くの人にもアピールするかと思いましたが、どうもそうでもないようですね。

自分の行動パターンを考えてみると、ソニーのホームページや、比較サイトの情報とかを参考にしてα350にしよう!と決めたら、まっすぐにアマゾンへ行って注文、でした。

要するに、機能を調べたり、比較したりする時には複数のWEBページを訪問しているにもかかわらず、買う時にはお店に直行!だったわけです。

もちろん価格比較サイトには、販売店へのリンクがあるにもかかわらず。

その理由の一つは、一眼デジカメは10万円近くしますから、情報を見て機種を決めたからと言って、そのまま購入、とはなかなかならないこと。

懐具合や、今月の他の支出予定とかをちょっと考えて…その後初めて、「良し!買えるぞ!」となりました。買うと決めた時には、商品情報を調べたサイトへわざわざ戻りません。

最初から買う気でいた僕ですら躊躇があったりしたのですから、他の人が「薦められたから」と簡単に買うわけがないですね。

比較的高額なものだと、デジカメ、お掃除ロボットなど、レビューを書いてメルマガなどで紹介してみましたが、反応はゼロ。

一人でも購入すれば報酬は数千円になりますから「あわよくば」なんて考えるわけですが、何万円もする商品は「欲しい」と思っている人が限られている上に、その中でも「今買える」という人はさらに少ないはずですから。

実際にコンタクトのある人の中にも、記事を読んで「欲しいなあ」と思った人はいたようですが、購入に至った人はゼロでした。

このような商品は、あまりメルマガのような「プッシュ」(こちらから送りつける)メディアで紹介してもだめ、ということですね。

では逆に、メルマガで売れたのは何か?メルマガと言っても、このメルマガではないですよ。このメルマガの読者はアフィリエイトであることがわかっている商品には決して手を出しませんから。

売れたのは本、旅行保険、IP電話、中古車買取サービス、クレジットカードなど。

これらは「ばか売れ」したわけではありません。クレジットカードなどでも、数人というレベルです。でも数人でも数千円になりますから、とりあえずは嬉しいですね。

これらに共通しているのは、メルマガの読者の側に確実にニーズがあるものだった、という点です。

「旅行保険なんか、空港でかければいいじゃん」と思われるかもしれません。事実僕なんかも、海外出張に行く時空港でぱぱっとかけてしまいます。

じゃあなぜ、あえてメルマガで紹介するのか?

それは、空港では販売されていない保険がネットでは販売されているからです。

空港で申し込みができる旅行保険の期間はせいぜいが3ヶ月まで。普通の旅行や出張なら十分ですが、では半年間の語学留学に出かける人は?

中古車買取サービスも世間には良くありますね。何も僕のメルマガを読んで申し込まなくても良さそうなもの。でも海外赴任者が成田空港まで自家用車で行って、そこで業者に引き渡すことができたら?そんなことを扱っている業者は限られています。

本なんかもそうですね。「この本にはこうした情報が豊富である」という情報は、よほどベストセラー本か何かでない限り、探してもわかりません。専門書を勧めることができたら、ある程度の反応があるわけです。

欲を出さずに、相手が求める情報を提供する、というのがやはり早道のようです。

更なる省力化へ向けて

■ 更なる省力化へ向けて ■

こんにちは。tanzan です。

先日お知らせした「アフィリエイトWEBサービス・ツール」ですが、購入のお申し込みはお一人だけでした。

基本的に自分のサイト用に開発しているものですから、売れようが売れまいが、開発とバグフィクスを続けています。

たとえ売れなくても、どうしてこのようなツールの開発を続けるのか、をもう少し書いてみたいと思います。

現在「アフィリエイトWEBサービス・ツール」で動作しているのは「LinkShareクロスオーバーサーチ」「Amazon WEBサービス」「楽天商品検索API」「電脳ウェブサービス」「ビッダーズWebサービス2.0」「アクセストレードWEBサービス」「ValueCommerceウェブサービス」の7種類。

順次自分のサイトをこの新しいツールに置き換えているところです。

「LinkShareクロスオーバーサーチ」を使った「ユニクロの浴衣」の例。

「ValueCommerceウェブサービス」を使った「たぬき煎餅」の例。

「楽天商品検索API」を使った「クロスバイク」の例。

実際に使っていると「あれ?」ということが結構出てきます。

リンクシェアのサイトではクロスオーバーサーチに対応していると書いていない、トイザラスの商品が検索にかかったり。

逆に「ValueCommerceウェブサービス」に対応、とされているECサイトでも、まともな商品情報を準備していないところがあるのがわかったり、とか。

さらには自分のサイトで、商品を2列に並べてあるところがあるのを見て、初めて縦複数列の表示に対応していないのに気づいて慌ててプログラムを直したり、とかもありました。

面白いのは、「LinkShareクロスオーバーサーチ」「ValueCommerceウェブサービス」などで、これらは複数のマーチャントにまたがって検索をかけることができますから、表示結果が意図せずして価格比較サイトのようになる場合があります。

そう、結構簡単に価格比較サイトもどきが作れる、ということですね。商品レビューと組み合わせたら面白いなあ、と企んでいます。

あと加えたいのは、Amazon US、Fujisan.co.jp などですね。ケンコーコムのアフィリエイトでもウェブサービスが提供されていますが、プロトコルが違うので、簡単には対応できないのです。

WEBサービス以外にも、CSVファイルやマーチャンダイザのデータを読み込んで、同じインターフェースで表示できるように拡張すれば、利便性はさらに高くなる、と睨んでいます。

ではなぜ、「アフィリエイトWEBサービス・ツール」のようなツール作成にこだわるのか、です。

それは省力化に他なりません。

現在僕のところでは、ValueCommerce に登録してあるだけで20サイトを超えています。ValueCommerce の広告配信を利用していないサイトもありますから、実際にはもっと多くのサイトがあります。

そして、こうしたサイトのほとんどにはアフィリエイト広告が入れてあります。中にはアマゾンの本がわずかに紹介してあるだけのところもあれば、アフィリエイト広告が主になっているサイトもあります。

なぜこのようにサイトの数が増えてしまったかと言うと、一つのサイトへの集客には限界がありますから、サイトの数を増やし、コンテンツを多様化していく以外に手がないからです。

現在も準備中のコンテンツはいくつかありますから、サイトの数はまだ増える予定です。

でもこのようにサイトの数を増やしていると何が起きるか。それは以前作ったサイトのメインテナンスが増える、ということです。

その時々に商品情報を調べて掲載していても、早い商品なら数ヶ月、そうでなくても数年で商品は入れ替わってしまいます。結果、古いサイトは商品画像が表示されない、リンクは切れている、という事態に陥ります。

新しいサイトを準備しながら、古いサイトを手直ししていくのはとても大変。

そのために、商品表示を自動化するツールを今までにも作って使用してきましたが、まだ問題がありました。

それは、あるマーチャントからすっぽりと商品がなくなってしまう、という事態です。

例えばアクセストレードのツールを使って商品を表示していたら、そのマーチャントがアフィリエイトをやめてしまった!とか。

そうなると、「この商品を扱っているマーチャントは ValueCommerce にはいるのか?」「楽天市場はどうか?」などと探し回らなくてはなりません。

でも、「アフィリエイトWEBサービス・ツール」を使うと、asp=at という指定をasp=vc とか asp=rt に変えてやるだけで、商品があれば表示されます。これは無茶苦茶楽チンです。

「そんなに楽チンなら、広告ばかりのサイトをどんどん増やせば?」

という発想ももちろん出てきます。それどころか、世の中には自動的にコンテンツをでっち上げてアップする、というツールまで売られています。

でも、世の中はそんなに甘くはありません。商品を表示するだけのサイトへの集客は現在ほとんど困難になりつつあります。

また、コンテンツ自動生成ツールの存在は検索エンジンも承知していて、対策を考えてきています。第一、価値のないコンテンツであれば、訪問者はすぐにページを閉じてしまいますから、コンテンツの自動化もあまり意味はありません。

現に僕のサイトで商品が何とか継続して売れ続けているところは、おおむね、何らかのコンテンツがあり、その関連商品を紹介しているところに絞られてきています。

これが何を意味しているかと言うと、投資しなければいけないのはコンテンツに対してである、ということです。今までもしつこいように書いてきたことですね。

コンテンツをリッチにできて、初めて広告も生きてくる、ということです。

アフィリエイトでありながら、広告掲載に時間をかけていたら、集客ができないということです。

そりゃそうです。ショップではないアフィリエイトのサイトの本来の価値は、コンテンツのはずですから。

皆さんがツールや情報の価値を図る方法はどのようなものでしょうか?

例えばあるツールに1万円払うとしたら「1万円以上の利益が出るかどうか」を基準にされる方が多いと思います。多くのツールや情報は、「○○万円売り上げました!」とか、得られるリターンを餌にして売り込みを図っています。

僕の発想は違います。「これに投資すると、どれくらい自分の時間を節約できるか」を基準にします。「いくらリターンが得られるか」には注目しません。

一度ツールを整備してしまえば、節約できる時間は未来にも続きます。節約できた時間は、コンテンツの充実にも、他の仕事にも、あるいはレジャーにも使うことができます。

一番限りがあるのは自分の時間です。自分の時間の効率化がこれからのアフィリエイトの鍵だ、と僕は考えているわけです。

忘れた頃に

■ 忘れた頃に ■

こんにちは。tanzan です。

LinkShare クロスオーバーサーチ用のツール、原型ができました。

これは前にも書いたように、複数のASPのWEBサービスを簡単に使い分けできるインターフェースを備える予定です。ですから名称は

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」

としています。特定のASPの名前は入れていないです。

現在のところ、やっとクロスオーバーサーチ用のモジュールが完成したところです。

また検索結果の商品の表示部分はテンプレートのような方式にして、使用者の用途に応じて簡単に作れるように工夫しています。つまり検索結果を自分のサイトに合わせたデザインにすることが簡単になったわけです。

使用条件は今まで公開したツールと同じく、ご利用になっているサーバーで、PHP及びSSIが作動する必要があります。主だったレンタルサーバーであれば多分大丈夫のはずです。

値段設定は共通モジュールとクロスオーバーサーチ用モジュールのセット、消費税込みで5250円です。この後リリースする、各ASP向けモジュールは、それぞれ3150円で販売する予定です。

もっとも、楽天とか ValueCommerce のWEBサービスツールは販売禁止なので、これらは出来上がったら、無料で配布するつもりです。ただし、共通モジュールがないと動かない、というセコイ仕様になっています。

ちなみに開発を検討しているモジュールは、アマゾン、電脳卸、ValueCommerce(Yahoo! Shopping が使える)、ビッダーズ、アクセストレード、楽天、トラフィックゲート、などです。

販売方法は、今までは情報商材の販売サイトを利用していましたが、直販のみ、支払い方法は銀行振込みのみにする予定です。情報商材のサイトに登録していると、いろいろなメールが来て、かなり「うざい」のです。

LinkShare クロスオーバーサーチ用のモジュールをすぐに購入したい!という方は連絡ください。マニュアルはありませんが、掲示板などで使用方法のサポートを行うほか、バグフィクスなどがあった場合には、新しいファイルをお送りします。

あるサイトのあるコーナー。数年間ほとんど成果が出ておらず、いつ閉鎖するか、というような対象になっていたコーナーから、最近ちらほらと売上げが出始めました。なんと今月に入って未確定ですが売上げが20件。

報酬単価が安いですから、金額的には知れています。と言っても、以前は平均で月に1回も出ていなかったと思いますから、率的には数十倍、かなりの進歩です。

今になって売れ始めた、つまりは検索エンジンにかかり始めた理由は、実はさっぱりわかりません。

かなり昔に作ったサイトなのですが、昔のサイトらしく、テーマもぐちゃぐちゃ、多くの商品やサービスが雑然と紹介されたサイトでした。

当然のことながら、サイト全体での売上げは激減。商品のカテゴリーも物販、しかもギフト用商品だけを残してどんどんダイエットを図っているサイトです。

ところが、かかってきたのは、わずかに残っていた旅行のコーナー。しかも、トップページからのリンクも既にない、というコーナー。存在すらほとんど忘れていた状況でした。

この状況が続いてくれるのか、一時的なのかはわかりません。でもこのようなことは稀に発生します。

今までやる気のなかったコーナーなので、アクセス解析もかけてありません。調べたら半年以上更新もしてありません。バナーには「秋の旅行」なんてタイトルが…。

実はこのコーナー、半年以上前にそれまでのテーブルタグを使ったレイアウトをやめて、<div>タグを使ったレイアウトに変更したところです。

この変更が今頃になってじわじわと効いて来たのか…それもわかりません。

理由がわかりませんから、ノウハウにはなりようがないのですが、今出来ることはあります。それは、アクセス解析をすぐにかけて、どこからどのようなキーワードで訪問者があるかを調べること。

サイトのデザインを見直して、クリックしやすいものにすること。

僕のところには、毎月かかるサーバー代を稼げていないサイトが10以上あります。もちろんコツコツと手を入れたりはしていますが、1年以上このような状態が続いているサイトでもそのままにしているのは「寝かせている」という意味もあるからです。

何がどこでどうなるかはわかりませんが、ある日気がつくと、あるサイトへの訪問者が増えていた、ということは今までにもありました。

どのサイトに来るか?そんなことは予想できません。できることは、なるべく広く網をひろげておくことです。

最近一つの指標と考えているのは、Google ツールバーに表示されるページランクです。

「SEO的にはほとんど無意味ですよ。そんなことも知らないのですか?」

という声が聞こえてきそうです。1つずつのサイトを見ていくと、ページランクは確かにさほどの意味はありません。

僕が指標にしているのは、全サイトのトップページのページランク合計です。この変化を追っています。

つまり、管理しているサイト全体の評価がどう動くか、というところに注意しているのです。

一つのサイトだけ追っていると博打のようなものになります。でも、複数のサイト、できるだけ多くのサイトを見ていると、その中から「当たり」が出て来ることがあるのに気づきます。

どれが当たるかは予想できませんが、全体としての評価が高くなれば、あたりも出る確率が高まるのではないか、というのが僕の考えなのです。