キーワードの組み合わせ

■ キーワードの組み合わせ ■

こんにちは。tanzan です。今回から冒頭に、アフィリエイト関係の注目ニュースを掲載することにします。
■ アフィリエイト・ニュース速報

ハンズネットが Yahoo! Shopping にオープンしました。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hands-net/

ハンズネットは今までも LinkShare 経由で提携可能でしたが、これで ValueCommerce でも使えるようになりました。料率は共に2%です。

ValueCommerce の Yahoo! Shopping との提携は、ほとんど無審査に近い状況のようですから、多くのサイトでハンズネットの商品が紹介できるようになります。

LinkShare のクロスオーバーサーチより、ValueCommerce ウェブサービスを経由した Yahoo! Japan からの商品データ取得の方が、データが最新のような気がします。

年末、忙しいです。

早速ですが、まずは広告から。以下のページを開いてみてください。

http://yukata-kitsuke.com/webservice/tester.php

「なんじゃこれは?」と思われるかもしれませんね。とりあえずそこにあるリストボックスで、「電脳卸Webservice」を選択して送信してください。

すると、フォームの項目が増えましたね。では、そこで以下の設定をしてから、下の方のボタンで「送信」してください。

キーワード           ⇒チョコレート
タイプ             ⇒full
ページの入力コード       ⇒UTF-8
特定のページで使用する文字コード⇒UTF-8

さらに下の方を見ていくと、「現在のパラメーター設定」というテキストボックスと、そのさらに下の方に商品検索結果が表示されていると思います。これは電脳卸を「チョコレート」というキーワードで検索した結果が、アフィリエイトリンク付きで表示されているものです。

電脳卸を楽天商品APIやValueCommerce Webserviceに変更して使ってみてください。更なる設定が必要な場合もありますから、全部のサービスでうまく表示されるわけではありません。

これは「アフィリエイトWEBサービス・ツール・パラメーター・テスター」という長い名称ですが、以前紹介した「アフィリエイトWEBサービス・ツール」

を使用するときのパラメーターの設定を、簡単に確認しながら行うことができるようにしたものです。

パラメーターの設定というのは、商品検索結果をSSIを使って表示する時のもので、例えば以下のようなものになります。
<!–#include virtual=”call.php?asp=dw&type=full&code=UTF-8&pagecode=UTF-8″–>

パラメーターの表(http://yukata-kitsuke.com/webservice/parameter.html)もありますが、これを見ても設定は大変。そこで、ある程度自動化するために開発したものが、パラメーター・テスターです。

これを使うと、ASPを選んだ時点で、そのASPに利用できるオプションしか表示されないようになります。しかも、あらかじめ決められた値から選択するオプションに関しては、選択肢として表示され、余分なものは表示されません。

ソートの条件などは、各ASPによって異なっているので、それが自動的に反映される仕組みです。

キーワードを変えたり、検索条件を変えたりして気に入った検索結果が得られたら、「現在のパラメーター設定」に表示されているものをコピーし、ちょちょいといじって自分のサイトのページに貼り付ければOKという仕組みになっています。

なお「アフィリエイトWEBサービス・ツール」を購入していない方が導入しても意味はありません。

まだホームページでは宣伝していませんが、ご希望の方には2100円(消費税込み)でお送りしますので、ご連絡ください。まだバグがあるかもしれませんが、バグが見つかった場合は、後ほどバグフィクス版をお送りします。

なお、このテスターの利用には call.php の Ver. 1.91 以上が必要となります。申し込まれた方には一緒にお送りします。多くの方のお手元にあるものは、1.9 かそれ以前のものだと思います。

なぜ無料で配らないのかって?実はこれを作るためにGUIでPHPプログラムが作れるソフトと、その参考書を購入して、3万円以上もかかったからです…。

興味のある方は以下のソフトです。
http://aff.banabana.com/test/asin.php?asin=B001992ZYA
自分のコンピュータ上で、簡単にPHP5を動作させ、PHPプログラムをデバッグ・実行することができる優れものです。

え?「2100円(消費税込み)は高い」ですか?そうですか。

それでは今度は http://yukata-kitsuke.com/webservice/goods.php をご覧ください。

とてもシンプルな画面ですね。選択肢も「楽天市場」「ビッダーズ」「Yahoo!Shopping」だけです。

ここに検索キーワードを入れて「商品を検索」を押してください。

これは、サイトの訪問者に簡単に商品検索の仕組みを提供できるシステムです。ソースコードは簡単ですから、多少知識のある人ならば、自分のホームページに組み込むことができるでしょう。

さらに検索結果のURLを見てください。下のようなものですね。

この部分は独立したページのURLとしても利用可能です。自分のホームページからこのURLにリンクをしておけば、自動的にビッダーズでの「エルメス」の検索結果を表示してくれます。

今回は、テスターに加え、特別にこの、訪問者向け商品検索プログラムのソースコードもお付けして、2100円(消費税込み)でお届けします!

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」 の導入がお済になった方のみへの特別奉仕価格です。

まだ「アフィリエイトWEBサービス・ツール」の導入がお済でない方は、この機会にぜひご一緒にどうぞ!テスターを使えば、難しかった設定もちょちょいのちょいでできてしまいます。

今すぐこのメールに返信してお申込みを!

と、テレビショッピング風に攻めてみましたが、いかがでしょうか。

ここからが今回の本題、「キーワードの組み合わせ」です。

使い古されたお題ですが、試してみたところ、まだまだ有効です。もちろん「クレジットカード」のようなビッグキーワードに、他のありがちなキーワードを組み合わせる、といった手は、アフィリエイト本にも紹介されていますし、今からの参入は困難です。

でも先日テレビでやっていた「今年は、個食のおせち料理が売れています」というニュース。

早速「おせち料理 個食」「おせち料理 一人分」で検索すると…ほとんどないではないですか。これらの組み合わせでSEOをかけているサイト。。

「おせち料理 個食」は今年はもう手遅れかもしれませんから、来年向けにぜひどうぞ。

僕のサイトでも、アクセス解析をかけてみると、キーワードの組み合わせが有効になっている例がかなりあるのがわかります。

そのひとつが、メーカー名・ショップ名+商品カテゴリーの組み合わせ。例えば「無印良品+布団カバー」のような感じ。今回の速報で紹介したハンズネットも、組み合わせるにはとても良いショップですね。

「え?でも無印良品やハンズネットの商品の方が上位に表示されませんか?」

無論、無印良品やハンズネットのような超有名ショップならば、そうなることが多いです。

Yahoo! で「無印良品+布団カバー」を検索すると、無印良品のサイトがトップに表示されます。しかし、注意して見ると、title タグにこの二つのキーワードが入っているサイトがほとんどないことがわかります。つまりはトップにはなれなくても、上位に食い込む余地が十分にあるということ。

「無印良品で布団カバーを買う人なんているのかなあ?」

なんて思いましたか?うちは買いましたよ。

次は同じ Yahoo! で「ハンズネット トンボ玉」で検索してみてください。トップはさすがにハンズネットですね。では2番は?僕のところのサイトです。さすがに1番には勝てないでしょうけど、2番ならある程度の集客も見込めます。

では「ルイヴィトン モノグラム」を Yahoo! で検索してください。超有名ブランドの定番ですね。

「えー!そりゃいくらなんでも、上位表示は無理でしょ!」

ところがどっこい、僕のところではありませんが、アフィリエイトのサイトが、やはりトップページに食い込んでいます。中には、Google Adsense 以外に何があるの?と言いたくなるようなサイトも。

じゃあ僕も作っちゃおうかな。「ルイヴィトン モノグラム」のページ。

はいできました。上で宣伝したツールで楽天市場を指定し、「ルイヴィトン モノグラム」を検索しただけですね。

このメルマガのバックナンバーは「まぐまぐ」のサイトに掲載されますから、この「ルイヴィトン モノグラム」のページはリンクを受けることになり、いつか検索エンジンに拾われることでしょう。まあ、さすがにこれだけでは上位表示は困難でしょうけど。

話がそれました。

キーワードを二つ以上組み合わせると、検索結果上位に表示される可能性はぐっと高くなります。

本格的なショップだと、扱っているブランドが複数あったり、商品の種類が多かったりします。

すると、サイトのトップページやそれに近いところに入れられるキーワードは限られてきます。

「ハンズネット トンボ玉」の場合、トンボ玉キットという商品ページにたどり着くために、ハンズネットでは

トップ >> 工作・実験・クラフト >> キット・工作 >> トンボ玉キット

と、トップページから数えると4段階目、つまりは下位ページまでたどる必要があります。対して僕のサイトでは、トップページのすぐ下に該当するページがあります。

トップページのページランクが、ハンズネットでは5、僕のサイトでは2という実力差がありますから、まだハンズネットに勝つことはできませんが。

キーワードは世の中にいったいいくつあるでしょうか。それは「単語はいくつあるのか」という質問とほとんど同じになるでしょうから、無数。これでは話が進みません。

そこで、とりあえず、検索にそこそこ使われるキーワードが世の中に1000あったと仮定しましょう。1000個のキーワードそれぞれで検索した時にトップになれるサイトの数は?もちろん1000サイトです。

では、2つのキーワードを組み合わせて使うことにしましょう。1000個のキーワードに1000個のキーワードを組み合わせると、総数は、厳密ではありませんが、約1000000個。それぞれの組み合わせでトップになれるサイトの数は?なんと百万サイトです。

「百万サイトもあれば、成功は約束されたようなものだ!」

と思うのは気が早すぎます。ここで言っているのは、キーワード1個だけの場合は、ほとんどSEOに使われてしまっているけれど、キーワードが2個以上の組み合わせの場合は、まだまだ気づかれていないものが残されている、という点です。

いずれにしろ、チャンスとなるキーワードの組み合わせを見つける必要はあるのですが、ビッグキーワード1個を狙うよりは、はるかに多くのチャンスが残されている、ということです。

「ハンズネット トンボ玉」の場合では、元々検索する人が限られますから、利益は数ヶ月で数百円程度にしかなりません。

もちろんもう少し稼いでくれているキーワードの組み合わせはありますが、それは公開するわけには行きません。自分で試してみてください。

試し方は、SPAMにならない程度に「数撃ちゃ当たる」を実践するのが近道です。

やっぱりアクセス解析

■ やっぱりアクセス解析 ■

こんにちは。tanzan です。

前回は約1ヶ月前にメルマガを発行しましたが、経済状況は劇的に変わってきていますね。株価は暴落。僕は某ASP株で大損を抱え込んでいます。

「tanzan さん、昔、株を買うことを勧めていなかったですか?」

と、記憶力の良い読者なら突っ込まれるかもしれませんね。

実は一社の株は昨年中に売って利益を出しました。もう一社は持ち続けて含み損を出しています。

実を言うとこの両社とも、担当者のレスポンスが非常に速く、工夫している様子がわかったので購入したものでした。

一社はその後携帯向けサービスで成功して、世間の脚光を浴び株価は上昇。もう一社は、アフィリエイトから外へ出ないうちに、消費者金融の法律改正と取締り強化による広告費削減をもろにかぶって低迷。

読めませんねえ。未来なんて。

新しいサービスに手を染めました。それは写真の販売です。自分の写真を登録しておいて、売れると代金かポイントが貰えるというサービス。いわゆるストックフォトという奴ですね。

いくつかあるのですが、試してみて最終的に決めたのがこれ。PIXTA(http://pixta.jp)というサービスです。

サイトによっては、出品した写真を他で公開してはいけないとか、制限がうるさいところもあります。PIXTAは調べた限りそのような制限がないようなので、利益は高いとはいえませんが、利用してみることにしました。

実は僕の写真は過去にテレビ番組に使われたり、某大手飲料メーカーに使われたり、子ども用教材に収録されたり(キリンの交尾写真!)、国際機関のニューズレターのヘッダーに使われたりと、結構使いたいという依頼があったのです。

そこで、登録して写真をアップしてみたのですが…勝手が違いますねえ。今までに売れたのはこれ一枚。 報酬?250円です。

要は求められているのは、「写真そのものの芸術性」とかではなく、「用途に合った写真」なんですね。当たり前といえば当たり前ですが。

それならそれで、対応の仕方を考えれば良いはず。要はテーマを予測して、それに合致する写真を撮影してアップすれば良いはず(イラストなども可)。

え?これで大儲けできるのかって?まさか。趣味ですよ趣味。写真とかイラストとか、楽しく作品を作りながら、あわよくば利益になる。そんなスタンスです。

アフィリエイターの皆さんは、小サイズの写真なら525円で利用できますから、自分のサイトに合ったテーマで検索して、使ってみても良いかも。

自分の写真が売れた代金で、他の人の写真が購入できるのなら、そんな使い方も面白いかな、とひそかに思っております。

ちなみにこのサイト、アフィリエイトもできるようですよ。素材の紹介をしているようなサイトをお持ちの方は、やってみては?

Google Chrome という Google が作ったブラウザーが話題になっていますね。試してみましたが、なるほど表示が速いです。普段使っている FireFox も IE と比べるとかなり速く感じるのですが、さらに速い印象です。

Google Chrome の面白いところは、WEBサイトのショートカットを作れるところ。例えばG-mailへのショートカットを、Windows のデスクトップに置いておく、なんていうことが簡単にできてしまいます。

そして、このショートカットを使って Google Chrome でサイトを表示させると、なんとまあ、URLも表示されず、画面いっぱいにサイトが広がります。

つまり、WEBサイトのサービスを、まるで Windows のアプリケーションのような印象で実行する環境だということです。

ニュースを見ていると「Google Chrome が狙うのはIEではなく、Windows である」というようなことが書かれています。

確かに、こんな感じで多くのアプリケーションを、インターネット接続されたサイト上で利用するなら、Windows は不要で、必要なのはブラウザーだけになってしまいそうです。

発想の違いを感じますね。恐るべし Google。

余談ばかり長くなってしまいました。

サイトの数が多くなってくると、アクセス解析のデータに目を通すのがついつい面倒になってきます。なにしろサイトの数だけで数十ですから大変です。ほとんど詳細には見ていない時期が続いていたのですが、久しぶりに見てみると…

「おや?傾向が変わってきているぞ?」

サイトの消長もあるのですが、以前には気がつかなかったキーワードで訪問者が増えているページがあります。

最近、コンテンツを重視した、文字数の多いページを作ることが多いので、その中には言葉が沢山入っています。すると、必ずしも当初キーワードとは想定していなかった文中の言葉が、検索キーワードとなっていることがあるわけです。

意識していなかったのですから、title タグにもそのような単語は入れてありませんし、強調もしてありません。

逆に言えば、title タグの中に入れたり、h1 タグに入れたりすれば、検索結果でさらに上位に出る可能性があるはずです。

自社商品がある企業の場合は、狙った言葉で検索結果上位に出ないと困ります。

ところが、アフィリエイトの場合は、極端に言えば、どんな単語でも集客できれば良いはずです。全く関連商品のない言葉では困りますが、そんな時は、とりあえず Adsense でも貼ってごまかしておくことができます。

関連商品がある言葉であったとしても、メジャーなキーワードということはまずありません。いずれにしろ、ロングテールの尻尾の先の方の単語ですから、検索している人の数は少ない、ということになります。

ところが、うまく合致する広告があった場合の成約率は、相当に高くなる傾向があるのです。

意図していないのに上位に表示されるくらいですから、メジャーなサイトではあまり使われていないキーワード、ということになります。したがって、比較したりする余地が少ないのでしょう。

僕のサイトの例だと、とあるサービスの資料請求、今月今日までのクリック数が7しかないのに、成約数が3です。

どんなキーワードかは教えられませんよ。だって、強力なサイトに使われたら、僕のページはひとたまりもありませんから。

要は、コンテンツを豊富にして、アクセス解析を使って、検索する人の言葉に耳を傾けよう、ということです。

コンテンツが貧弱であったり、あるいは「いかにも」という競争が激しいキーワードを狙いに行っていたのでは、そのようなチャンスはつかめないからです。