ValueCommerceで登録サイトを削除する

ASPとしてValueCommerceを多用していますが、以前は携帯電話用サイトをキャリアごとに登録しなければならなかったのが統一されたとか、メルマガの発行をやめたなど、広告掲載を行っていないサイトが出てきました。

そこで、ValueCommerceに登録しているサイトの削除を行うにはどうしたら良いかと、情報を探しまくってやっと見つけたのが「退会申請フォーム」。いや、ValueCommerceを退会するつもりはないのですが…どうやら、「サイトごとに退会する」という仕組みの様子。

バリューコマースは最近サイトを一新したので、ひょっとしたら新しい退会申請フォームがあるのかもしれませんが、とりあえず、こちらから使用していないサイトの削除申請をしてみようと思います。

バリューコマースの株価が年初来高値を更新

アフィリエイトのバリューコマースの株価が年初来高値を更新しました。Yahooの掲示板を見ると、社長さんが何かスピーチしたらしいですけど、内容は良くわかりませんね。

ただ一つ言えることは、昔の「アフィリエイター」たちが活躍していた頃とは、バリューコマースのビジネスの中身も、きっと大きく変わってきているのだろう、ということです。

かつてアフィリエイトがブームだった頃、バリューコマースの株価は今の倍もしました。その頃、バブルの影響を受けてアフィリエイトが好調だった私は、バリューコマースには可能性があると思って株を購入。今の半額にまで下がるという憂き目にあいました。

そこからじわじわ回復し始めてバリューコマースの株価は今に至るわけですが、「バブル・ビジネス」から、きちんとしたマーケティング・ビジネスへと、モデルの転換に成功しつつあるのだろう、と判断しています。

昨年くらいから、配当金も出るようになりましたし、IT関連株にありがちな、業績の上がり下がりが激しい株ではなく、安定したビジネスになってきた、ということでしょうか。

バリューコマース株は投資家にもまだあまり知られていないでしょうから、今後まだ上がる可能性はあります。

あれ?アフィリエイト関連のブログのはずが、株の記事になってしまった。

え?無印良品から提携解除?

複数のASPを経由して提携していた無印良品から立て続けに「貴サイトとの提携を解除させていただきました」というメールが来ました。

あるASPからのメールは

「御提携中の『無印良品 ネットストア』につきまして、この度 EC様のご都合により、ネットワークの見直しをさせていただく事になりました為、これに伴い急遽提携解除の手続きを進めさせていただきたくお願いする次第でございます。」

と、かなり丁寧に理由が書いてあります。一方他のASPからのメールは

「無印良品ネットストアとの提携が解除されましたことをご報告させていただきます。」

これだけ。これはちょっと不親切ですよね。アフィリエイトをパートナーと思っているとはとても思えない文面です。

ショップから一方的に提携解除をしてくることは頻繁にあり、大手の有名ショップほど、「切るときには切る」感じです。僕だと最近提携を切られたのは無印良品とアップルショップ、数年前にはユニクロにも提携を切られています。

ショップがアフィリエイトから撤退するとか、ASPを替えるという場合ももちろんありますが、管理コストを下げるために成果の出ていないアフィリエイト・サイトとの提携を落とす場合もかなりあるようです。

無印良品の商品、売りたかったんだけどなあ。

Google Analytics 便利機能

■ Google Analytics 便利機能 ■

こんにちは。tanzan です。

All About という有名サイトがあります。ここの「ホームページ集客の方法」というところを見たら、なんと、僕のサイトが紹介してありました。(注:このサイトは既に閉鎖になっています)

僕が申請したんじゃないですよ。もしそうなら、サイトの解説に「有名アフィリエイター・Tanzan氏が運営」なんて自分で書きませんよ。

どなたが推薦してくれたのかはわかりませんが、ありがとうございます。最近ページランクが上がったのですが、ひょっとすると、ここからの被リンクのおかげかもしれませんね。

実は All About は、カテゴリーの数が少ないせいか、Yahoo! カテゴリより掲載が難しいように思います。僕のサイト、Yahoo! には15くらい登録されていますが、All About の方は、記憶にある限りでは3つくらいしかありません。

と言っても、直接の金銭的利益には何も繋がっていませんが。それでも、掲載される、ということは、評価されることですから、うれしいものです。

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

e-casio ONLINE SHOPPING が ValueCommerce でアフィリエイト開始する予定だそうです。あれ?カシオのオンラインショップはもうアフィリエイトをやっているはずだぞ?と、探してみたらありました。LinkShare です。

そこで、LinkShare で確認すると、以下のようなアナウンスが。

【サービス終了】について
さて、この度、残念ながら2009年1月末日をもちまして、アフェリエイトプログラムを終了することになりました。

要するに、LinkShare から ValueCommerce に移る、ということですね。最近、LinkShare と ValueCommerce の間を移る大手サイトが多いように思います。

LinkShare は、クロスオーバーサーチも不安定で、最近ほとんど使い物になりませんから、僕としては、ValueCommerce 歓迎なのですが、やはり、リンクの張替
えは面倒です。

さて、前回に続いて Google Analytics の紹介を続けましょう。いじっていると、想像以上に高機能であることがわかってきました。

でも、まずは制限から。

Google Analytics では「プロファイル」というものを登録します。基本的には、解析を行いたいドメイン単位で登録するものです。

このプロファイル、調子に乗って、片っ端から登録していたら「これ以上登録できません」の文字が出てしまいました。

どうやら、プロファイルは50個までしか登録できないようです。

これを回避するには、Google Analytics のアカウントを複数持てば良いのですが、いちいちログアウトして、別アカウントにログインする、というのは面倒。重要でないサイトのプロファイル登録をキャンセルするなどして、50個以内に収めようと思っています。50個だって、チェックするのは大変ですからねえ。

しかし、改めて「ええっ!サイトが50個以上もあったの!」と自分で驚いてしまいました。

それではアフィリエイターにも便利な Google Analytics の機能です。

まず筆頭に挙げられるのは、自分のページに設けてあるリンクのどれが、どれくらいの頻度でクリックされたかがわかるというもの。

これはメニューの中の「コンテンツ」から「サイト上のデータ表示」を選ぶと表示されます。

自分のページが表示されて、そこにある各リンクに、何%の人がクリックしたかが表示されます。

例えば、サイトのトップページを見てみれば、メニューのどこが一番次に見られているか、などがすぐわかります。こんなことがわかるなんて、ちょっとびっくりです。

次に紹介する機能は、リンクやダウンロードなど、Google Analytics のトラッキングコードを埋め込めることのできないアクションをトレースする機能です。

Google Analytics で統計データを得るためには、表示されるページにトラッキングコードというものを埋め込みます。これは JavaScript で書かれたもので、この JavaScript が Google Analytics のサイトへデータを送信する仕組みになっています。

通常、表示することができるページしか、統計では把握できません。一般的なアクセス解析ソフトでもこれは同様です。

Google Analytics で用意されている機能には、リンクがクリックされた時などに、特定のページが表示されたと見なす、という仕組みが用意されています。

例えば、アフィリエイト・リンクがクリックされたのをチェックしたい場合、通常、アフィリエイト・リンクの飛び先はASPやショップですから、自分用のトレースコードを入れることはできません。

でも、クリックされた時に実行できる Google Analytics の機能を使えば、特定のクリックが、どのページでなされたのかとか、どのような経路でなされたか、訪問者の何%がクリックしたか、などを把握することができます。

つまり、自分のサイトを改善するための統計を取ることができる、というわけですね。ASPが用意している統計だけだと、表示回数やクリック回数しかわからず、自分のサイト内で何が起きているかの把握には限界があります。Google Analytics の機能を併せて使えば相当なことがわかるようになります。

ただし、今回紹介した2つの機能は、どちらも直接のリンクでしか機能しません。例えば ValueCommerce のバナー広告などは、IFRAME に埋め込まれていますから、表示はされているものの、リンクコードは自分のページにはありません。ですから、上記のような機能は使うことができません。

今、具体的な使い方については解説のページを作ろうかと思って作業を始めたところです。何しろ、Google Analytics はヘルプを見ても、わかりにくいことが多いので。

来年のアフィリエイトを予測する

■ 来年のアフィリエイトを予測する ■

こんにちは。tanzan です。

前回公開した、ガジェットのコードを希望された方はお二人だけでした。別に自分で自分のライバル・アフィリエイターにお役立ちツールを配布する必要はないですから、それはそれで良いのですが。

「好奇心」から申し込む人がもう少しいるかと思ったのですが、予想が外れました。さすがにプログラムのコードだと、わからない人には手が出しようがなかったかもしれませんね。

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

日本トイザらスの赤字
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/gyoseki.aspx?site=MARKET&genre=m3&id=AS2D0400K+04122008

日本トイザらスの2008年2月―10月期の単独業績は、昨年より悪く、35億円の経常赤字だったそうです。暗い話ばっかりですが、アフィリエイトにとって、はたしてそうでしょうか?

「既存店売上高は6%減になった。」とあるところを見ると、ネットではなく実店舗での売り上げ減が響いているようです。

一方先日の日経新聞には、楽天市場や Yahoo! Shopping の売上げが上昇している、という記事がありました。

つまり、社会全体としては確かに消費は下降線で、減少しつつあります。特に影響を受けているのは実店舗のようで、百貨店も減収、そして外食産業も閉店が続いているようです。

一方、ネットショッピングは、昨年よりも売上げが増えているところも多い!

その恩恵が感じられないのはなぜ?という疑問は置いておいて、とりあえず、アフィリエイト・ビジネスに対する風は、逆風ばかりではない、ということです。

アップル・ストアの利用するASPが、LinkShare から ValueCommerce へと変更になりました。以前、東急ハンズのハンズネットは、この逆に、ValueCommerce から LinkShare へと変更になったこともありました。

これくらい大手のマーチャントが、どのような基準でASPを選択するのかはわかりませんが、ASP間での結構激しい獲得競争があるのかもしれませんね。

LinkShare は、どうも最近システムが不安定で、クロスオーバーサーチも機能しない状態が続いていましたから、ちょっと技術的な信用を失ったかも。

それにしても、アフィリエイターの側は、提携をしなおして、リンクを全部貼り変えなければなりませんから、面倒なことです。

これが今年最後の配信となると思うので、来年のアフィリエイトを予測しましょう。

まず、インターネット経由でのショッピングやサービスの利用は拡大すると考えます。利便性はどんどん増していますし、実店舗を運営するよりも格段にコストが安いネットショップなどは、各社力を入れますから、ますます繁栄することでしょう。

ネットでのショッピングやサービスの拡大に伴い、アフィリエイト広告の利用も、まだまだ伸びると思います。「アフィリエイトはもうだめだ」と言う声も聞こえます。でも、それは一攫千金を狙うにはだめだ、というだけ。

要は、アフィリエイト広告のマーケットは、まだまだ拡大する、と予想しているわけです。

でも、その一方で、今利益を出しているアフィリエイターの稼ぎは減少することでしょう。多分、僕を含めて、ですが。

朝日新聞のウェブサイトまでアフィリエイトをやっているのはご存知かと思いますが、それだけではありません。いまや、あちらこちらの商用サイトで、別のネットショップやサービスの宣伝などを行っています。

インターネットの無料のサービスを利用しようものなら、広告だらけ。MIXIを使っていても広告だらけ。楽天ブログを使っていたら、広告メールが送られてきます。

JALやその他のポイント・マイルが貯まるサイトを訪れてでも、提携しているショップでのお買い物へと誘います。提携先でお買い物すれば、マイルやポイントが貯まる仕組みです。

考えればわかりますが、これもアフィリエイト。JALなどは、他の企業のサイトへマイレージプログラムの利用者を送り込み、そこで買い物をしてくれたら得られるアフィリエイト報酬の一部を、JALのマイルとして還元しているだけのことでしょう。

つまり、一般消費者があちらこちらで「囲い込まれている」わけで、アフィリエイターがやっているサイトを経由する人は、どんどん少なくなることでしょう。

これに拍車をかけるのが、検索エンジンの高機能化です。

検索エンジンが、内容のないサイトを上位に表示しないようになれば、アフィリエイト広告ばっかりのサイトはチャンスを失います。

Google はアフィリエイト広告が嫌いですし、最近は Adsense も、内容がないブログなどに貼っていると、アカウントを停止されるようになってきたそうです。

最近は、Yahoo のカテゴリー登録も難しくなってきました。Yahoo のカテゴリーは、威力は落ちたとは言え、SEOには一定の効果があります。しかし、審査基準が上げられたようで、以前なら確実に審査を通ったと思えるサイトを申請しても、最近は通りません。ビジネスにして審査料を払えば別ですけどね。

つまり、コンテンツが薄い、一般のアフィリエイターのサイトにはSEOも難しくなってきているわけです。

次は、コンピュータと携帯電話の関係です。「これからはモバイル」と言われていますが、僕はどちらも伸びる、と思っています。伸び方は、携帯電話サイトの方がずっと大きいでしょうけど。

携帯電話はどんどん使いやすくなってきていますが、物理的な画面の小ささは克服できません。40歳を過ぎた多くの人にとっては、小さな画面は、見づらい。

また最近は、5万円前後で買えるネットパソコンが人気です。1台目として購入する人も多いそうですから、この人たちはコンピュータを使ってインターネットにアクセスしそうです。

だから「これからはモバイル」という煽り文句には必ずしも乗らなくて良い、と思っています。

モバイル用のサイトも作ってみましたが、PC用サイトと違い、集客できない時には、訪問者は全くありません。PC用サイトでは、訪問者が少ないと言っても、ゼロというサイトはないのですが。

モバイル用サイトの方が、今なら当たれば大きいかもしれませんが、食い込むのは困難、という印象です。

では僕の来年度のスタンス。

まず、PC用サイト中心で行きます。コンテンツ中心のサイトをさらに増やし、とりあえずは、それぞれのサイトが「黒字になる程度」を目標にしていきます。その後、サイトのコンテンツや、訪問者が使うキーワードに合わせて、紹介する商品や、広告の方法を工夫していきます。コンテンツに直結しない商品は、検索にかからないし、売れません。

ブログよりも、ホームページを重視します。ブログは頻度の高い更新が必要ですが、とても面倒。それよりも、更新があまり必要のないサイトを増やしていく方を選びます。評判のブログで人を呼び込む、なんて僕にはできませんから。

ツールなどを利用して、更新の手間が少なくてすむ広告掲載を試みるのは、今までどおりです。時間があれば、広告選びに時間をかけるより、コンテンツを増やす方が、長い目で見たら有利と考えるからです。

モバイルサイトは、PC用サイトのコンテンツを流用してできるところは作りますが、あまり手はかけません。どうも手をかけてもリターンが得られるところまでいけるサイトが少ないからです。

アフィリエイト以外のサイト利用法も考えます。コンテンツに合わせた物品の販売や、サービスの提供などですね。これから知恵を絞るところです。

サイトの販売も考えようと思っています。サイトを作ってみたは良いものの、コンテンツを深めることができず、これ以上の集客が望めないのであれば、その分野が得意な人に買い取ってもらう方が、お互いに有利と考えるからです。

実際に、僕のサイトを買いたい、というオファーは再三いただいています。でも、利益を出しているサイトばかり買いたがるんですよね。当たり前ですけど。

サイトで紹介する商品は、報酬率は悪くとも、一般的な物販を中心にして、高報酬は狙わない方針で行きます。コンテンツの中身を結構レベルが高いものに設定していますし、そのイメージを損なわないため、というのが一番の理由です。情報商材を紹介するなんて、とんでもない!ですね。

こうした方針では、来年の報酬額も凋落傾向だろうと予想しています。

「なぜ、凋落傾向とわかっていてやるの?」

と言われそうですが、何度も書いているように、魂を売らずに一攫千金を得られるようなアフィリエイトは、もうほとんどないからです。凋落傾向に、少しでもブレーキをかけるのが現在の方針です。

目指すのは、「5年後、10年後でもある程度の収入を得る」ことです。

もし読者の皆さんが、一攫千金ではなく、継続したアフィリエイト収入を目指しておられるのなら、多分、やるべきことは同じだと思います。

僕の場合、アフィリエイト広告や検索エンジンがメジャーになるのにうまく乗って、いきなりスーパーアフィリエイターと呼ばれる一人になってしまいましたから、後は、落ちていくしかないわけです。多くの皆さんは、これから足場を固めてこられるところでしょう。

一攫千金を目指さないアフィリエイトのメルマガ。興味のある方は来年もぜひお付き合いください。

では皆さん、良いお年を。

リストラを実施中

■ リストラを実施中 ■

こんにちは。tanzan です。

相変わらず「情報商材を売ってくれ」の依頼がうざいですね。特にしつこいのは「東大生がうんちゃらアフィリエイト」というやつ。今まで何度もメールを送りつけて来ているのに、毎回「tanzan さん、初めまして」と書いてあります。

同報メールを使っていて、誰に送っているのかもわかっていないのがまる分かりですね。これで商材の信用性をどう確保するのでしょうか。

もういい加減、信頼性の低い情報商材に高い値を付け、高額報酬で釣ってアフィリエイターに売らせ、一攫千金を狙う、なんていうやり方は、やめましょう。

アフィリエイトで継続して利益を出せる人はその方が有利ですから、何も情報を公開してまでネタをばらそうとは思いません。一時の利益のためにライバルを増やしても意味がないですから。

情報商材と称してアフィリエイトのノウハウを売るのは、仮に詐欺でなかったとしても、「自分はもう要らなくなったから」でしょう。

「tanzan さんも不要になった情報ばかり公開しているんじゃないの?」

ご心配なく。30以上ものサイトを運営して、15以上のサイトを Yahoo! カテゴリーに登録して、5年以上の歴史のあるサイトも10以上。ノウハウを公開しても、これだけの厚みを作るのは容易ではないはず。

僕のところでは、毎日誰かが数時間はWEBの更新を行っていますし、毎週のように新しいページを加えています。このような生活を、もう5年以上続けています。

東急ハンズのハンズネットは ValueCommerce でアフィリエイトを実施していました。僕自身、月に数件程度の売り上げがあったのですが、7月の始めに ValueCommerce から「ハンズネットのアフィリエイトが7月31日で休止されます」という通知が来ました。

「あちゃー!ちょっと痛いな。」と思っていたら…

7月31日にリンクシェアから来たメールを見ると、「8月1日、ハンズネットのアフィリエイト開始」。

うーん。かなりASPの間でも熾烈な顧客獲得競争があるようですね。

でも7月31日に通知が来て、8月1日にすぐに広告を切り替えるのは困難ですよ。バナーはともかく、商品リンクが作ってありますから。

月の変わりでぴったりとASPを替える理由はなんでしょうね?ASPに支払う1か月分の基本手数料をケチるため?でも東急ハンズのような大手がそんなけち臭いことするかなあ。

土壇場になっての発表だったところを見ると、直前まで内密にしておきたい理由でもあったのでしょうか。

さらに、リンクシェアでは、上新電機のアフィリエイトが7月31日で休止になりました。これもちょっと手痛いですね。他のASPに移った形跡もありませんし。しかたがないのでとりあえず楽天市場の上新電機にリンクを付け替えてごまかしておきました。

リンクシェアのクロスオーバーサーチ。機能していない、と7月に通知したら「障害がありました。回復しました。」と翌日連絡が来ました。

でも、リンクシェアのサイトのどこにも障害のお詫びも掲載されていません。どうやら、クロスオーバーサーチの設定ミスがあったのではなかろうかと疑っています。

クロスオーバーサーチを利用するにはプログラミングが必要ですし、ユーザーが少なくて気がついていなかったのが真相ではなかろうかと疑っています。

ユーザーが少ないとは言え、公開されている機能ですから、トラブルがあったら公表するのが企業コンプライアンスというものだと思うのですがねえ。

僕は、何か「機能してないぞ」と思うことがあったら、なるべく早くASPに問い合わせるようにしています。「自分に何か問題があるのかなあ」と思うよりも先に、問合せをする方が早いです。ASPのシステムに問題がないのであれば、改めてこちらの問題を精査すれば良いですから。

今も ValueCommerce のウェブサービスのデータを更新していないマーチャントに関し、問合せを投げているところです。

最近、経費節約のためにレンタルサーバーのリストラを開始しました。レンタルサーバーの契約をまとめて、経費を下げているのです。

今まで僕のところでは、1ドメインに対し、レンタルサーバーの契約を1つずつ独立して割り振ってきていました。

元々、レンタルサーバーの契約の多くが、1契約に対し1ドメインしか利用できなかったのが一番大きな理由です。他の理由としては、1ドメイン1サーバー契約だと、「公開しよう」と考えた時に簡単に契約や設定ができる、ということがありました。

でも気がついてみると、僕のところのサーバー契約はいつしか30弱にも及び、経費もバカにならなくなってきました。

そうこうしている内、最近になって、僕が利用しているチカッパというレンタルサーバーが、マルチドメインに対応しました。1契約で、最高5つのドメインを割り振ることができるサービスです。

独立した契約だと月額525円のところが、ドメインを他のサーバー契約に付け加える形にすると、210円で済みます。

「たった315円の差じゃないですか」

と思われるかもしれません。でも僕のところでリストラによる統合を考えているドメインは今のところ10個。これだけで

315円X10=3150円

月額3150円の節約です。さらにこれを年額に直すと

3150円X12=37800円

これが5年間続くと189000円。バカにならない額ですよね。

最近のレンタルサーバーは、ディスク容量が500メガとか1ギガありますから、よほど動画などを使っていない限りは、複数のサイトを置くくらいの余裕は十分あるのです。

でもサーバーはリストラできますが、ドメインのリストラは容易ではありません。

確かにサイトによっては利益がほとんどゼロ、つまりは赤字のところもかなりあります。しかし、ドメインを手放すことは、滅多にやりません。それどころか、これを書いている最中にも新しいドメインを二つ導入したくらいです。

リストラ対象にしたドメインは過去に1個だけありましたが、サイトを作っておらず、今後も作る予定がなくなってしまったものです。

他にも使用を中止したドメインがひとつありますが、いつか復活の日を狙って保管してあります。

いったん作ったオリジナルドメインのサイトは、しばらく時間が経てば訪問者の多寡にかかわらず、検索エンジンには認識されています。そのような場合、ある日突然訪問者が増えることもあります。あるいは、少しずつ手を加えることによって、徐々に改善していくこともあります。

将来、あるサイトがどのようになるかを予測することは困難です。しかし、サイトを残しておかない限り、チャンスは決して来ません。要は宝くじと同じで、買っておかないと当たらないわけです。

一方のレンタルサーバーは、ドメインほどの重要性はありません。そこそこの容量と機能があれば事足ります。替えることも容易です。

僕らが作るようなサイトは、大規模な商用サイトと違って、大きなデータベースと連結した大きなアプリケーションを動かすわけではありません。ですから、容量も機能もそこそこであれば良いのです。

昔の格安サーバーは結構粗悪なものもありましたが、現在では、多少の料金を払えば結構使えるサーバーを借りることができます。

特にブログなどと違った、昔ながらの静的なページがほとんどを占めるのであれば、高機能なサーバーは必要ありません。

従って、使用中のサーバーはリストラの対象になるけど、使用中のドメインはリストラの対象にしないわけです。

具体的なサーバーのリストラ方法は簡単です。

使用中の独自ドメインをいったん停止し、サーバーとの関係を絶ちます。この時には当然、サイトは表示されなくなり、エラーが表示されてしまいます。

そして、あらかじめ新しく使用するサーバーの上に、元のサイトのコピーをアップロードして置きます。

元のサイトが表示されなくなった状態で、新しいサーバーに元のドメインを割り振ります。そしてしばらく待てばOK。

このサーバー切り替えには数時間程度かかることがありますし、場合によってはもっとかかることもあるようです。

サーバーの会社が異なる場合には、ドメイン管理の画面に入って、設定の変更を行う必要もあり、その場合はさらに時間がかかります。

従って、移動させるのは、訪問者があまり来ないサイトということになります。訪問者が非常に多いサイトでは、表示されない時間があればそれが機会損失に繋がります。また、データベースなどを使っているサイトは、データの移転にとても手間がかかりますから、僕は原則的に移動させません。

サーバー移動を行うのは、比較的規模の小さい、訪問者が少ないサイトを優先することになります。

また、注意点としては、ドメインの利用を休止してから、新しいサーバーに割り当てるまでに、しばらく間をおかないといけないことです。

これは僕が利用しているチカッパ!だけのことかもしれませんが、ドメインをあるサーバーと切り離し、すぐ続けて新しいサーバーに割り付けると、操作上ではうまく行っているように見えても、実際には新しいサーバー上のドメインが認識されないという症状が発生するのです。

そのような症状が出た場合には、いったんドメインの割付をやめます。そして数時間置いた後に再度割付を行うと、正常に認識されるようになるようです。

ISBN番号で複数書店へリンク

■ ISBN番号で複数書店へリンク ■

こんにちは。tanzan です。

2日続けての発行ですね。随分久しぶりです。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」に LinkShare のマーチャンダイザー を追加しました。

マーチャンダイザーはWEBサービスではなく、ファイルによるデータの提供です。従って、自分でデータを取得して必要ならば加工、さらにサーバーにアップロードしておく必要があります。

インフォカートで販売中のマーチャンダイザー用ツールとは若干仕様が異なっており、検索するフィールドは商品名など、特定のフィールドを一つだけ指定するようになっています。これは他のモジュールとの互換性を優先したためです。

雑誌のFujisan.co.jpのアフィリエイトが ValueCommerce で開始されましたね。でも、見てみたら、ValueCommerce 経由での報酬は5%。Fujisan.co.jp と直接提携した場合の報酬は、5−10%ですから、直接提携の方が率は良いです。

さらに ValueCommerce 経由だとマイリンクなどが使えません。商品ページへのリンクが作れませんから、WEBサービスまで使える直接提携に比べると、やはり不利です。

ただ、難しいのは雑誌は単価が安く、送料とかも考えると簡単には売れないこと。

となると、最低支払額2800円には容易に到達しない可能性が大。ValueCommerce であれば、他のショップの報酬と合計で1000円に達すれば支払ってもらえますから、その点は有利です。

人によって判断は分かれるところかもしれませんが、僕は、高報酬狙いの直接提携で行こうと思っています。

覚えておられる読者の方はほとんどいないと思いますが、2007/04/17号で、書籍のISBN番号を使ったアフィリエイトリンクの作り方に少し触れたことがありました。

一体どんなことかと言うと、百聞は一見にしかず。こちらを見てください。

これは「アフィリエイトWEBサービス・ツール」を使って表示しています。モジュールはアマゾンです。でも、リンクがある書店は、アマゾン 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンアンドワイ boople bk1 livedoorブックスと、計7ヶ所。

実はこれらはすべて書籍についているISBN番号を使ってリンクを作り出しています。

ISBN番号は現在では13桁のものが使われていますが、ここで使っているのは旧ISBN番号で、10桁のものです。

なぜかと言うと、アマゾンで売られている書籍類の商品コードが10桁のISBN番号そのものだからです。

アマゾン用のモジュールは、キーワードで検索すると、書名などと一緒に10桁のISBN番号も返してくれます。

それをテンプレートにうまく使えば良いという寸法。

例えば紀伊国屋書店。紀伊国屋の書籍の紹介ページのURLは以下のようになっています。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4766409698

ご覧になってわかるように、最後にあるのがISBN番号そのものです。ですから、この部分だけを変えてやれば、どんな本のリンクでも作れてしまいます。

そして紀伊国屋は ValueCommerce 経由で提携して、マイリンクが作れますから、一つだけマイリンク用のリンクに変換して、あとはISBN番号のところだけ変えてやればOK。どんな本へのアフィリエイトリンクでも作れる、という寸法です。

ISBN番号は、アマゾンのWEBサービスを使えば取得できますから、それを紀伊国屋用のリンクに埋め込めばOK。

他の書店も同じような感じで、各書籍の紹介ページか、あるいはISBN番号を使った検索結果ページのURLにISBN番号そのものを含んでいます。

ですから、紀伊国屋のケースと同様、ISBN番号のところだけ入れ替えてやればあっという間にアフィリエイト・リンクの出来上がり。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」では、テンプレートの中に各書店へのリンクを記述して、ISBN番号のところだけ入れ替え用に $itemid というようにしておくだけ。チョー簡単です。紀伊国屋の例だと

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=$itemid

ですね。もちろんこれはアフィリエイトじゃなくて、直接リンクになっていますが。

こうした発展性と省力化を、同時に狙ってツールをコツコツと開発しているわけです。

ただしこのやり方を使うには、二つの条件が必要です。

一つは、URLにISBN番号が含まれること。もう一つは、商品リンクや検索結果へのリンクが作れることです。

アフィリエイトを実施している書店は上記7つ以外にもあるのですが、こうした条件を満たしていないケースも多いのです。

マーチャンダイザーとクロスオーバーサーチ

■ マーチャンダイザーとクロスオーバーサーチ ■

こんにちは。tanzan です。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」に fujisan.co.jp を追加しました。雑誌のバックナンバーの検索ができます。

自分では、とりあえず作っては見たものの、さて?どこで利用しようか、という状況なんですけどもね。

さらに楽天市場と ValueCommerce 用のモジュールの無料ダウンロードを開始しました。これらは両社の規約により、販売が禁止されているものです。

ただし、これらは楽天市場と ValueCommerce のWEBサービスを呼び出すルーチンだけしか含まれておりませんので、単独では動作しません。「アフィリエイトWEBサービス・ツール」では、メインテナンスの利便性を考え、各サービスを呼び出すルーチンをそれぞれ独立させた仕様になっているからです。

「アフィリエイトWEBサービス・ツール」の購入者でなくてもダウンロードはできます。コードの勉強用として見てみたい方はご自由にどうぞ。

前にもちょっと紹介したオリジナルTシャツ

そんなにバカ売れはしてくれませんが、ここのところ毎週のように僅かずつ売れています。

他のデザイナーさんの作品を見てみると、凄く凝ったものもありますが、我が社はもっとシンプルなデザインで勝負。中にはクワガタムシをスキャンしただけのものとか、僕がお絵かきソフトで10分くらいで仕上げたものとかもあります。

「そんなもの、誰が買う!」

と思うでしょ?ところが稀にいるんですよ。買う人が。

ちなみにスキャナーにかけたオオクワガタのTシャツは2枚売れました。カキ氷を撮影したTシャツも売れました。ヤモリも売れました。売れると、結構はまりますよ。

ちなみに個人で月10万円以上Tシャツを売り上げている人もいれば、法人だと、100万円以上売り上げているところもあるそうです。Tシャツ1枚2千円だとして、5百枚ですね。ちなみに当社の売上げは1万円くらい…。

今回の話題は「マーチャンダイザーとクロスオーバーサーチ」です。ちょっと詳しい人向けの話になりますので、わからない人は呼び飛ばしてください。

この二つはリンクシェアが提供している商品データ提供サービスで、基本的には同じデータです。

マーチャンダイザーが表形式に格納されたファイルをダウンロードして利用するのに対し、クロスオーバーサーチは、検索キーワードを設定して呼び出して使います。

つまりマーチャンダイザーは、アフィリエイターが特定のショップの全データを手に入れて、手元のファイルから情報を抽出してWEBに掲載するのに対し、クロスオーバーサーチは手元にファイルを置くことなく、リアルタイムに情報を手に入れて表示するのが違いです。

元が同じデータであれば、この二つ、同じように使えるように思いますが、実はそうではありません。

一番大きな違いは、クロスオーバーサーチの検索対象が限られている点です。

クロスオーバーサーチでは、主カテゴリ名は検索対象になっても、サブカテゴリ名は検索対象になっていません。

つまり、「浴衣」というキーワードでクロスオーバーサーチを利用した場合、商品名や説明文の中に「浴衣」という語がある商品は返って来ますが、「浴衣」という言葉が入っているサブカテゴリの商品は、返ってくるとは限らないのです。

主カテゴリ名は「レディス」とか、かなり大きな区切りになっている場合がほとんどなので、実際には検索対象としてはあまり使い勝手が良くないのです。

逆に言うと、あるお店の「浴衣」というサブカテゴリの全商品を表示したくても、クロスオーバーサーチではそのような検索ができませんから、「浴衣」サブカテゴリにある商品が把握できない、ということになります。

この機能がなくて困るのは、自分のサイトでもカテゴリによる階層を持ったページを作ろうとしたときです。マーチャンダイザーでは、特定のカテゴリの商品を抽出するのが簡単ですが、クロスオーバーサーチでは、それができません。

マーチャンダイザーのデータは、データ更新が行われるたびにダウンロードしてきて、自分のWEBサイトに反映させなくてはなりません。

クロスオーバーサーチを使えばすべてが自動化できて、その手間がなくなるかと思ったらそうは行きませんでした。

ただマーチャンダイザーの場合、商品が多いお店のデータだと、ファイルのサイズが10メガ以上にもなります。これを処理するのは面倒ですし、そのままアップするわけにも行きません。

僕のところでは、大きなファイルは余分なデータを削り、さらに分割してサーバーに上げているのですが、これでもかなり面倒です。

そこで「できないかなあ」と考えたのが、マーチャンダイザーのデータを大きく削り、商品IDとか、商品名、カテゴリ名だけにしてしまう。こうすればファイルサイズはかなり小さくなるはず。

そして詳細が必要なページでだけ、クロスオーバーサーチを使って商品説明などを呼び出して表示する、という方法です。

ところが、そうは簡単には行きませんでした。

クロスオーバーサーチの仕組みでは、商品IDを検索キーワードに使うことができないからです。商品IDがキーワードに使えれば、特定の商品の詳細な情報を得られますが、クロスオーバーサーチでは、そのような使い方ができません。

商品名をキーワードにすると、同じキーワードを含む複数の商品がヒットしてしまう可能性があり、欲しい情報だけに絞ることが困難だからです。

うーん。なかなか一筋縄には行きません。

やっぱりアマゾン

■ やっぱりアマゾン ■

こんにちは。tanzan です。

LinkShare 用のツール、開発が滞っています。技術的に行き詰っているわけではないのですが、本業の方が忙しいのが第一の理由。

アフィリエイトの売上げも徐々に下降線ですし、いつまでもアフィリエイトに頼っているわけにはいきません。本業の方もそろそろきちんと収益をあげるように考えなくては。

もう一つの理由は、今までばらばらに出してきたアフィリエイト用のツールを統合することを考えているからです。

楽天、ビッダーズ、電脳卸、アマゾン、バリューコマース、アクセストレード、そしてLinkShare。おっと、Traffic Gate も何かありましたっけ?

WEBサービスでのデータ取得を提供しているところの使用方法を統一して、パラメーターでデータの取得先を指定できるようにすれば使いやすいし、サポートも容易になるのでは、と考えています。

ただやはり、構想はあれども時間がない…。技術的にはさほど難しくないのですが、コードを書いて、テストして、バグを取って、さらにマニュアルを書くのが面倒くさい。そして販売サイトを立ち上げるのも結構面倒!

ValueCommerce から連絡があり、今まで支払いが報酬額5千円以上になってからだったものが千円からに変更になり、さらに支払い手数料が無料になりました。

これで、今まで一度も報酬を受け取ったことのなかった5サイトくらいの報酬をいただけるようです。と言っても、この5サイトはどこも5千円以下しか蓄積がなかったわけですから、全部足しても大した額にはなりませんが。

アフィリエイトが次第に利益が出しにくくなってきています。アフィリエイトのブームも去ってしまい、アフィリエイトに懐疑的になっている人も多い様子。

去年の決算の成績は、かろうじて黒字と言えるレベルに留まり、経営的には決して楽ではないはずの ValueCommerce がアフィリエイターに対するサービスを強化したわけです。

ValueCommerce にとってはコストの増加を意味しますが、それだけアフィリエイターを繋ぎとめる必要が出てきている、ということなのでしょうか。

もっとも、報酬を支払う時に、振り込み手数料を徴収するなんていう業界は、アフィリエイト以外では知りませんけど。

最近、運営する各サイトにアマゾンの商品紹介を大幅に増やしています。もちろん、自分で作ったツールを使って商品情報を取得し、省力化して作っているのですが。

その理由は、何のかんの言ってもアマゾンは知名度がありますし、利用者も多いですから継続的に売れるのです。

売れる、と言ってもかつて1ヶ月に12万円台だった利益は、これまた低迷して4万円台からせいぜいが5万円台止まり。以前の半分以下から3分の1まで落ち込んでいます。

でも、楽天アフィリエイトの売上げの落ち込みといったら、10分の1以下ですからね。見方によってはアマゾンは「持ちこたえている」とも言えるのです。

僕の場合だと、アマゾンから全く物が売れない日は、月に1度か2度だけ。後の日はわずかと言えども売れ続けているのです。

一番継続して売れるのは、専門分野の書籍を推薦して販売すること。量はでなくても継続して売れ続けます。でもこのやり方は手間がかかりますから、商品数を増やすことは容易ではありません。

商品数を増やそうと思ったら、やはりある程度自動化できるようにしないといけません。

アクセス解析の結果を見ていて気がつくのは、書名などの商品名をキーワードにして、直接僕のサイトに来る人もある程度は存在すること。

「書名で検索したらアマゾンのサイトとか、他の書店のサイトが上位表示されるのではなかろうか」と思いますが、そうでない場合もあります。

また、アマゾンに負けていたとしても、検索結果の上位に食い込みさえすれば、サイトを覗きに来てくれる人も出てきます。

「上位表示はそんなに簡単じゃないよ!」

もちろん、「ハリー・ポッターと死の秘宝」を狙ったら難しいでしょう。でも「本場さぬきうどんの作り方」ではどうでしょうか?こんな感じです。

このページ、Google でページランクが3あるサイトの、トップページからリンクがしてあるのが味噌です。欲を言えばもう少し文章が欲しいところですが、とりあえずはこれで様子見です。

讃岐うどんはブームですから、讃岐うどんの作り方を知るために、参考書を探している人がいたとしても不思議はありません。

ハリー・ポッターの本を狙っても、大手書店の競争が激しく、僕らのサイトでは1冊も売れない可能性が大ですが、讃岐うどんの本ならば、何冊か売れる可能性はあります。

つまり、ニッチを狙い、サイトのトップページに近いところに紹介を置く、ということです。

アマゾンのハリー・ポッターのページは、アマゾンのトップページからリンクを作られるでしょうから、勝ち目はありません。

でも「本場さぬきうどんの作り方」は?普通にトップページからリンクをたどって行っても、たどり着くのは至難の業。何回クリックをすれば良いのかわかりません。

「アマゾンで検索をかければ一発じゃないですか?」

と思われるかもしれませんが、検索エンジンからやってくるロボットは、アマゾンで検索をかけたりはしません。検索結果ページは普通は検索エンジンに登録されないのです。

それならいっそのこと、トップページで商品紹介をしたらどうだろうか?さらに、ドメイン名を商品名にしてしまったらどうだろうか?さらに、サイト全体で一つの商品だけを紹介したらどうだろうか?

さすがにここまでやるとなると、手間もかかるし、サーバー代などのコストもかかります。ですから、「本場さぬきうどんの作り方」を売るには向いていません。

この本では、1冊売れたとしても利益は100円以下。サーバーとドメインを併せると、月に千円くらいかかりますから、毎月10冊以上売れなくては元が取れません。それはちょっと厳しい数字です。

となると、アマゾンの商品で単価が2万円以上。大手のサイトと競合を避けられて、しかもそこそこ購入者がいる商品を目指さないと…。一体なんだろう?

携帯サイトは独自ドメインで

■ 携帯サイトは独自ドメインで ■

こんにちは。tanzan です。

LinkShare のクロスオーバーサーチですが、わかりにくいですねえ。申し込み方法が。ヘルプを読んでもよくわからないし、ヘルプの解説と申し込みページの文言が違っていたり。

腹が立ったので、お問合せページから「わかりにくい!」と文句をつけておきました。

というわけで、クロスオーバーサーチ用のツールの準備、遅々として進んでおりません。今週末に大きな仕事が入っているので、それが済んだら手をつけようか、というところです。

また新しいASPを使い始めました。新しいサイトやコンテンツを立ち上げたわけではないのですが、調べてみたら、既存のASPより同じマーチャントでも報酬が良いケースがあったためです。

My Affiliate という NTT Communication がやっているASPです。

ビックカメラなど、優良・有名ななマーチャントもいくつかあります。マーチャントの数はまだそれほどではありませんが、すべてをチェックしたわけではないので、掘り出し物はまだあるかもしれません。

有名なマーチャントだと、なんとか継続して送客ができると、その内にぽつんとでも成果が付くことが多いのです。

Linkshare でアフィリエイトを実施していたセレヴィーナという通販会社が自己破産しました。Linkshare を使っているところは大手、つまりは倒産などはしにくい、というイメージがありますが、どんな会社にも倒産などの危険はつき物。

倒産に至らなくても、事情によりアフィリエイトを中止する企業も沢山あります。何年も前に提携してリンクを張ってあるところなどだと、こちらの記憶も曖昧。

さて、どのページにリンクがあったのかを探し出すのが大変です。そのため、できるだけ広告を入れるページにマーチャントの企業名かサイト名を入れるようにしています。こうしておけば、検索をかければひっかかりますから。

うっかり商品名だけを入れたりしていると、どんな商品の広告を入れていたか、なんて忘れてしまいますから、あとで探し出すのが大変になります。

一方同じく LinkShare でアフィリエイトをやっていたシャディは「アフィリエイトを打ち切ります」という連絡が。

わずかながら成果は出ていたので、「え?撤退なの?」と思ったら、AccessTrade と ValueCommerce で「シャディのアフィリエイト開始」のアナウンスが。

ASP業界でもマーチャント獲得の熾烈な争いがあるのでしょうか。

オーダーチーズ・ドットコムというチーズのオンラインショップがあります。僕もここのアフィリエイトをやっています。

実は最近ここでチーズを買っているのですが、気になったことがありました。それはJALのサイトでログインしてからオーダーチーズ・ドットコムで買い物をすると、JALのマイルが貯まる、という点。

「ひょっとすると、アフィリエイトリンクからオーダーチーズ・ドットコムに入っても、JALのマイルを加算されたら成果報酬が付かないのでは?」

確認のため ValueCommerce に問い合わせてみました。そうしたら、「クッキーが重ならないので報酬は付きます」とのこと。

実際にショッパーズクラブ経由で購入した記録をたどってみたら、ちゃんと報酬が付いていました!安心して紹介ができますね。

でも、一方のJALのほうにはマイルが付いていない様子…。予想に反してアフィリエイトが優先されて、JALマイルが付かない仕組みなのでしょうか。

真相はわかりません。

最近ではPCサイト以上に携帯サイトが儲かるのでは、という話を聞くことも多くなりました。

僕のところでは携帯サイトはまだ数少なく、十分な経験値があるとは言えないのですが、それでもひとつ「おや?」と思うことがあります。

それは、PCサイトの一部にフォルダーやサブドメインとして作った携帯サイトはあまりアクセスがない、ということです。

逆に言うと、トップからすべてが携帯サイト専用に作られているサイト、及びそれに付随するサブドメインやフォルダーにはある程度のアクセスがあります。無論コンテンツによってアクセス数にはかなりばらつきがありますが。

今までは、PCサイトのコンテンツを携帯向けにアレンジしたものを、安易にフォルダーやサブドメインを使ってアップしていました。しかし、どうも検索エンジンは気に入ってくれないようです。

ドメイン登録料とレンタルサーバーの代金は、僕らが使うレベルのサービスであれば、平均すればせいぜいが月千円といったところ。もし、アフィリエイトが少しでも軌道に乗れば、すぐに稼げる金額です。

僕が使っているチカッパというレンタルサーバーなら、一つの契約に複数のドメインを指定することができますし、その時の料金はプラス250円程度で済みます。

ドメイン代を併せても、月の負担は500円増、と言ったところでしょうか。この程度の投資でアクセス数が増加する可能性が高いのであれば、安いものです。

オーバチュアや Google Adwords で料金を支払ってクリックを買うと、1クリックの単価を10円としても50クリックしか買えません。1ヶ月500円の予算では、1日平均2クリックも稼げません。

それであれば、独自ドメインを使ったサイトを作る方が、コストパフォーマンスが高い可能性もあるわけです。

様子を見ながら、少しずつサイトを独立させていこうと考えています。