ブログの復活

■ ブログの復活 ■

こんにちは。tanzan です。

またまた発行まで間が空いてしまいました。

まずこの場をお借りして、東日本大震災で被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。

僕の会社の仕事にも影響が出ており、今年度の業務が減る可能性が大です。今年は飛躍は望めず、何とか黒字化して雇用を維持するのがテーマとなりそうです。

アフィリエイトの売り上げも、数年来減り続けているのが、震災の影響かさらに落ち込んでいます。起業した当初は社員全員の給与をアフィリエイトで支払えたのが、現在は一人分がやっとのあり様となってしまいました。

こうなるともう、カリスマアフィリエイターとか、アフィリエイトの達人、なんていうのは名乗れませんね。

さて、最近、経費の節減の意味もあって、サイトを置いているサーバーを、ヘテムル というところに集めています。これはロリポップなどと同じ企業のサービスですが、1アカウントで独自ドメインを無制限に置くことができるのです。さらにデータベースも100個まで使えます。

つまりは、他のサーバーに置いてある独自ドメインのサイトをここに集めれば集めるほど、サーバーにかかる費用は安くなるという寸法。

そして heteml のサービスを見ていてふと気がついたのが「簡単インストール」というもの。この中で、WordPress というブログのシステムを非常に簡単にインストールして使うことができます。

これまで使っていたロリポップやチカッパは、同じ企業が運営する jugem と同じシステムを使ったブログが使えるのですが、どうもテンプレートが気に入らなかったり、使い勝手が不満でした。

試しにあるサイトで WordPress をインストールしてみたら、これは使いやすい!もう何年も前に WordPress を使おうとして、あまり使い勝手が良くなく、ほぼ断念したことがあったのですが、その頃と比べると格段の進歩!

また WordPress 同士のリンクも容易で、記事を引用するのにトラックバックを送らなくても、リンクを張っておけば引用先の WordPress で認識してくれます。

そこで俄然やる気が出て、それまで無料の jugem に置いていた、そしてほとんど更新が止まっていたブログを整理し、残したいものは既にあるサイトにブログを加えるか、新たなドメインでブログ専用サイトを作ったりして、ブログの再生を図ることにしました。

jugem は無料でしたが、勝手に入れられる広告の量が多くて、とても使う気になれなくなっていました。と言うよりも、コンテンツを提供して他人を儲けさせていたようなものですから。自前のブログでコンテンツを管理して行けば、他人を儲けさせることはありません。

もう一つブログの利点は、今さら書くまでもないかもしれませんが、メモ代わりに丁度良いこと。テーマごとに分けたブログに情報とコメントを書いておけば、備忘録にもなるしコンテンツにもなります。

ツイッターもアカウントをいくつか作ってみましたが、フォロワーは別に僕の商品やサイトに興味があるわけではありませんから、アフィリエイト関係では、あまり使えないことがわかってきました。

さらにこれに伴って行っているのが、サイトからアフィリエイト広告を追いだすこと。

そう、Google Adsense に再チャレンジしようと思っているのです。

以前は、まともなサイトにも、広告だらけのサイトにも Adsense を表示していたため、一括してアカウントをクローズされてしまいました。

そこで今度は、ほとんど広告のないサイトを揃えて申し込むつもりでいます。

なぜかと言うと、非常にわずかな利益しかアフィリエイトで稼いでくれないサイトが増えたから。アクセスがそこそこあっても、アフィリエイトの利益が少ないサイトでは、これまで収入を増やそうとさらにいろいろな広告を試していたわけですが、発想を変えて広告をほとんど落とし、Adsense だけにしてしまおう、というわけです。

Adsense はほとんど更新の手間がいらないですから。月に数十円、数百円しか利益の出ないサイトなら、Adsense の方が稼げるか、たとえ利益が同じ程度しか出ないとしても、更新が楽な分だけ Adsense の方が良い、ということになります。

そこでまず小論文の書き方サイトで申請して、探りを入れてみました。わざとアフィリエイトリンクは残したままにしてあります。

すると、「規約に沿っていないサイトなので、規約を読んで修正し、再申請してください」というメッセージが来ました。

つまり、「とても話にならない」わけではないですが「もう少しアフィリエイトを減らすべし」という意味かと捉えています。

実際にはこのサイトはある程度アフィリエイト収入もあり、別のビジネスモデルも考えているの、Adsense 専用サイトにする気はないのですが、これで他のサイトにどれくらいの広告を入れるべきか、入れないべきか、おおよそのところがわかった気がします。

そして並行して行っている作業が、かなり増えているサイトの一つずつ、今後どうするかの方針を決める作業。

基本的には3種類に分けます。

1.アフィリエイト広告を主体にするサイト。
2.コンテンツ・リッチにして Adsense を狙うサイト。
3.広告以外のビジネスの基盤とするサイト。

最後は何らかの商品やサービスの提供と結び付ける、ということですね。

やっぱり本を売ろう

■ やっぱり本を売ろう ■

こんにちは。tanzan です。

前回書いた、Google Analytics ですが、誤解がありました。

プロファイルを50個までしか登録できない、と書きましたが、これは「一つのアカウントに50個まで」のことです。

僕が誤解していたのは、「アカウントで50個」というのを、「Google のアカウント一つにつき50個」と受け取っていた点でした。

その後調べてみたら、Google Analytics の中に複数のアカウントを作れることがわかりました。

つまり、Google のアカウント一つの中に、Google Analytics のアカウントを複数個作れる、そして、Google Analytics のアカウントであれば、ログアウトし
なくても切替ができるのです。

これなら50個以上のプロファイルを扱っても、さほどの手間はかかりません。

知っていたら、随分時間の節約になったのに…。でも、Google AdSense とリンクさせて統計を見るのは、一つのアカウントしかできません…。

というわけで、自分が学びながら使っている Google Analytics をコンテンツにしてしまいました。あまりに多機能かつ複雑で、いったん表示させたレポートに再びたどり着くのが一苦労だったりしますから、メモ代わりでもあります。

まだ項目だけ作って中身のないところもありますが、Google Analytics を使ってみようかと思っている人は覗いてみてください。

トップページ

検索キーワードに関するレポートの表示法

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

「cocoaギガストレージ」が“My”アフィリエイトでアフィリエイトを再開しました。

以前は ValueCommerce であったか、アフィリエイトを実施していましたが、随分前にやめてしまいました。

その時には抽選で、cocoaギガストレージと連携して使える、SASTIK-LIMOというUSBデバイスもアフィリエイターに提供され、僕も1個手にしています。

その時には、一件の成果も挙げられないまま終わってしまいましたが。

今回の、cocoaギガストレージのプロモーションではUSBデバイスのことは全く触れられていませんから、ひょっとすると種類の違うプロモーションなのでしょうか。

ちなみにcocoaギガストレージも“My”アフィリエイトもNTTグループのサービスですから、今回はプロモーションがしばらく継続するかもしれません。

このように、いったん終了して消えたプロモーションが、ASPを変えたり、内容を若干変えたりして復活することは時々あります。

僕は、終了したプロモーションの紹介ページを全く削除することはせず、とりあえずサービスの紹介などはそのままでアフィリエイト・リンクを落とし、場合によっては Google AdSense などを貼り付けて、ページはそのままにしている場合が多いです。

こうしておけば、再度プロモーションが始まった場合、ページが新たに検索エンジンに登録されるのを待たずに、アフィリエイト・リンクを入れるだけですみますから。

プロモーションがない間、余分なページをアップしておくくらいの手間とコストは知れたものです。

先日書いた、ユニクロの浴衣を紹介するページも、アフィリエイト・リンクを落とし、AdSense を貼って残してあります。ちゃんと紹介記事はありますからね。

アフィリエイトWEBサービス・ツールに新しく、アジャラのモジュールを作りました。

アジャラというのは A8.net や AccessTrade で提携ができる、エスニック&アジア雑貨ショップで、料率は10%!です。どちらのASPでも商品リンクは作れるのですが、自動的に商品情報を手に入れられるWEBサービスには対応していません。

そこで、かつて楽天市場の情報を勝手に得ていたのと同じ、ショップで検索した結果を独自に解析する方法で商品データを手に入れるモジュールを作りました。

サンプルはバリ島のカエルの木彫りを見てください。

このモジュールは、他のモジュールとは違い、自動的にアフィリエイトリンクを作らないので、テンプレートの中に各ASPから取得する商品リンク用のコードを埋め込む必要があります。

その代わり、A8.net や AccessTrade のどちらでも使えるモジュールになっています。

アジャラ・モジュールのダウンロードは以下からできますが、アフィリエイトWEBサービス・ツールを既に導入していない限り、動作しません。

次は、「ストラップや」などのモジュールを作ろうかと思っています。もし「このショップのモジュールが欲しい」というリクエストがあれば掲示版に書き込んでください。
http://aff.banabana.com/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&topic_id=96&forum=3

前にも紹介したと思いますが、1970年代のフォークソングなどに関するサイト。アマゾンで賞をもらったくらいですが、最近、CDとかさっぱり売れません。やっぱり時代は、ダウンロードなのでしょうか。普段聴く音楽はダウンロード。

数年前と比べるとCDは全くと言って良いほど売れなくなりましたが、その代わりにDVDやブルーレイがちらほら出るようになっています。

でも、売上げが固いのはやはり本です。「本を読まなくなった」と言われていますが、僕自身は月に数冊は本を買いますし。僕のサイトのどこかで、毎日必ず僅かながら売れています。ここ5年くらいで、本が売れなかった日は数日しかないと思います。

だいぶ前にも書きましたが、本は種類が多く、どんなコンテンツにも合う商品が見つかります。そこで、あちらこちらのサイトに本の紹介を入れまくっています。

書店としてリンクを設けてあるのは、個別の書籍へのリンクが作れるアマゾン、楽天ブックス、bk1、紀伊国屋、そしてセブン&ワイなどです。

一番売れるのはやはりアマゾン。そのほかからの販売は、どちらかと言えば稀です。

実を言うと、アマゾンからの売上げも数年前と比べると3分の1くらいでしょうか。

理由は、もちろんライバルサイトが増えたこともありますが、よくわからない購入がほとんどなくなったことが一番の要因です。

よくわからない購入とは何か?本当に良くわからないのです。

特定のCDを10枚まとめてとか。それも、僕のサイトでは紹介していない商品ですから、どこかのサイトにある検索ボックスを使っていたのか、うっかり僕のアフィリエイトコード入りのアドレスをブックマークに入れていたのか。

こうしたタナボタ的な購入はほとんどなくなり、ライバルサイトに食われた分の減少も影響して厳しい状況でしたが、あちらこちらのサイトで紹介する本の種類を増やしていったところ、なんとか下支えができた、という感じです。

今のアマゾンからの収入ですか?ここのところは月額4万円くらいで推移しています。そのほとんどが本です。

そして本の紹介数を今の10倍くらいに増やすことができたら?月額40万円!というのはちょっと狸の皮算用と言われてもしかたがないですが、ある程度の増加は期待できるでしょう。

本の紹介にはブログも使っていますが、それよりも一般のサイトで、固定したURLを使う方が良いようです。

コンテンツをレスキュー

■ コンテンツをレスキュー ■

こんにちは。tanzan です。

相変わらずSPAMを送りつけるためにメルマガ登録をする人が後を断ちません。メルマガを発行すると、発行者のアドレスにSPAMが自動返信される仕組みです。そのすべてが情報商材の売り込みです。

メルマガの発行者に「自分は怪しい奴ですよ」と公言しているようなもので、商材の中身まで疑われると思う(実際に怪しいものがほとんど)のですが。

もちろん、SPAMは情報商材発行サイトの規約で禁止されていますし、現在は法律でも禁止されています。このようなSPAMを送ってきた場合は、すべて情報商材発行サイトに通報しています。

情報商材発行サイトの方も、情報商材に伴う苦情の多さに、儲け優先ではヤバイと感じたのか、違反通報のページを設けるところも出てきています。

https://www.infotop.jp/html/contact/ihan.html

こう書いて警告しても、SPAMを送ってくるような輩は、読んでないんですよね。メルマガの中身なんて。

でも、「アカウントの停止を喰らいました」と迷惑メールに書いてきたおかしな人もいました。この手の人は、きっと確信犯と言うよりは、自分がやっていることがわかっていないのでしょうね。

「コンテンツのレスキュー?何のことだ?」

そう思われたことでしょう。文字通りコンテンツを救い出すことです。

どこから救い出すかと言うと、アフィリエイト・リンクが多いために、Google で順位を下げられている可能性が高いサイトから、です。

昔作ったアフィリエイト中心のサイトは、明らかに Google からペナルティを喰らっています。

そんなサイトの中には、まっとうなコンテンツが入れてあるところもあります。何が起きているか?

まっとうなコンテンツの部分には、Google 以外の検索エンジンからの訪問者はありますが、Google からはほとんどない状況が続いています。

つまり、サイト丸ごと「アフィリエイト中心」と判断されてしまっているようで、サブフォルダーやサブドメインを使ってまっとうなコンテンツを入れても、評価は低いままなのです。

こうしたコンテンツ主体の部分は、アフィリエイト広告はあまりなくて、Google Adsense が入れてあります。そして、他の検索エンジンからやってきた訪問者が、Adsense をクリックしてくれます。

つまり、Google 以外の検索エンジンから集客して、Google を儲けさせているわけです。

「Google せこいぞ!」

と、天下の Google を非難しても声が届くわけはありません。Google は Google で「アフィリエイトは嫌いよ!」と明言しているわけですし。

どうやらサイト構成上、上位のコンテンツ、つまりトップページとか、そこに繋がる主だったページにアフィリエイトリンクが盛り込まれていると、「これはアフィリエイト・サイト」と Google に判断されているようです。

結構アフィリエイト・リンクが多くても、上位にあるのがまともなコンテンツで、アフィリエイトが階層が深いところにあると、あまり評価を下げられていません。

それならば、Google の評価が低いサイトのコンテンツを入れ替えて、トップページ付近からアフィリエイト・リンクを一掃すれば…とも思いましたが、とりあえず他の検索エンジンからの訪問者は多少なりともあるので、いきなりサイトの構成を変えて、中身を変えてしまうわけにも行きません。

そこで、Google に低い評価を受けているサイトの中からまともなコンテンツのみを取り出し、独立したサイトにするか、あるいは他のペナルティを受けていないサイトの中に入れよう、ということです。それがレスキューです。

結構面倒なことしてると思われますよね?その通りです。

アフィリエイトで長く利益を出すのは、一攫千金ではなくて、地道な努力の継続です。だって、普通のビジネスなんですから。

マイクロアドのBTパートナー

■ マイクロアドのBTパートナー ■

こんにちは。tanzan です。

商材の推薦文を書くサービス、というメールが届きました。情報商材に推薦文を書いてくれる、お金を出せば顔写真つきで書いてくれる、というサービスだそうです。

「嘘は書かない」と謳っていますが、まあ、このような商売があることからも、多くの情報商材の信用度はわかりますね。

ではこちらをご覧ください。

http://aff.banabana.com/test/asin.php?asin=B0014OFM4A

この商品、発売は4月ですが、ヒットするのではないかという予想と、自分のニーズに基づいて予約してしまいました。夜の経済番組で紹介されていたものです。「いかにも」の商品紹介番組でないところが信用できますね。

これ以外にも体のあちらこちらの体脂肪などが測定できる、体重計も注文してしまいました。メタボが気になる年齢及び体型なもので…。ダイエットのブログでも書こうかな。ありがちすぎるかな。

ドロップシッピングでオリジナルTシャツを作成して販売していることは、何度か紹介しています。

最近、会社の方へ直接電話で「オリジナル・デザインのTシャツを注文で作ってもらえないか?」という問い合わせが入りました。

僕なんかは、どのようなサイトでどのように操作すればTシャツが注文できるかを知っていますから「自分でやれば安く済むのに」と思ってしまいますが、慣れない人はやはり、どうやって作って良いのかわからないのですね。

数枚単位の注文だと、手間の割に大きな利益にはなりませんが、アフィリエイトとか、ドロップシッピング以外の、多少の収益源となる可能性も否定できません。

ただその一方で、注文生産だと自動化できませんから、デザインを専業でやっているわけではない当社では、手間がネックになりますね。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=shiiku.net&as_qdr=y19
上のURLを試してみてください。Googleの検索ですが、普段見慣れぬ「過去19年間」というオプションと、検索結果には日付が表示されています。

これは「SEO塾」という何度か紹介しているお勧めのメルマガのサイトで見つけた情報ですが、Googleにページがいつインデックスされたか、ということがわかる方法だそうです。

つまりこれがGoogle上で自分のサイトがどれくらい古いと評価されているか、という指標になるようです。Googleは歴史が古いサイトほど評価を高くする、と言われていますから。もっとも「見る」ことができても、この数値を対策で変えることはできませんけど。

前置きが長くなりましたが、今回は Google Adsense の代わりに使うことができるタイプの広告の一つ、マイクロアドのBTパートナーを紹介します。

Google Adsense はページのコンテンツを解析して、適切なキーワードに合致した広告を掲載する、というのが大きな売りです。

このBTパートナーというサービスは、技術的にはその先を行くもののようで、「行動ターゲティング」というものを使用しています。

これは、ページのコンテンツではなく、個々の訪問者を特定して、その訪問者の興味に合致した広告を表示する、というものです。

訪問者の興味のデータが蓄積されていない場合には、Adsense と同様に、ページのキーワードに基づいた広告が掲載される仕組みになっているようです。

訪問者の好みを判断して広告を掲載するなんて、なんだか、画期的なのか、おせっかいなのか、よくわからない気もしますが、最近脚光を浴びている技術の一つであるようです。

さて、そのマイクロアドのBTパートナーですが、使ってみての感想は「Google Adsense ほど掲載のルールが細かくないのが良い」というのが第一です。

Adsense の場合は、コンテンツの少ないページに貼っていると警告されたり、広告が表示されなくなったりすることもあります。マイクロアドの広告ではそこまでうるさいことは言わないようで、僕はアフィリエイト広告が主体で Adsense が使えないサイトで利用してみることにしました。

ただ使ってみると、複雑な技術を使っているせいか、適切な広告が表示されるようになるまでに時間がかかるように思います。

Google Adsense の場合、広告を掲載してしばらくたつとすぐにキーワードに関連する広告が掲載されるようになります。マイクロアドの場合は、それにかなり時間がかかるようです。

あるいは、数多くの回数表示されないと、適切な広告がされないような仕組みになっているのかもしれませんが、いずれにしろ、広告を掲載してすぐにはコンテンツに合致した広告が表示されませんでした。

そこでちょっとせこいことをしています。

それは、ページの下部で目立たないところにマイクロアドの広告を貼っているのです。当面クリックは二の次で、ページの情報を認識してもらうのを最優先しています。

適切な広告が表示されるようになったら、改めてページ上部など、目に付く位置に移動させれば良いのですから。

というわけで、マイクロアドは始めてからまだ報酬は雀の涙ほどしかありません。それでも Adsense が使えないようなところでも掲載できる、というのは大きいですね。

今のところ、数少ないデータですが、クリック単価も8、9円くらいは付いているようですから悪くはありません。

こうした広告は、かつて ValuceCommerce が実施したマッチスマートや、トラフィックゲートの CM-Click も利用してはみましたが、どうもしっくり来なかったのです。マッチスマートの場合は広告単価が安すぎてすぐやめてしまいました。現在はサービスそのものがなくなってしまいましたが。

マイクロアドの一番の心配は広告主の数です。Google Adsense ほどの数は集められていないと思いますから、商品の分野によっては広告主がいない、あるいは非常に少ないことも予想されます。

それが適切な広告がなかなか表示されない原因かもしれませんし、もしそうだとしたら、すぐに改善されることは難しいでしょうから、頓珍漢な広告を表示し続けるページからは落とさざるを得ません。

まあこちらとしてもトライ&エラーでやってみて確認するしかないですね。

ではマイクロアドのBTパートナーを勧められるか?正直言って、コメントするのは非常に難しいです。

どうも金融系などの広告は豊富にあるように思いますから、そのようなコンテンツをお持ちの方には良いかと思います。

しかし、マイナーなカテゴリーのサイトの場合だと、Google Adsense に比べるとかなり厳しいかな、というのが印象です。Adsense でも適切な広告を掲載されない場合が多いようなコンテンツだと、マイクロアドだとかなり厳しいのではないでしょうか。

いずれにしろ、試してみて自分のサイトで使えるかどうかを確認するしかないように思います。

携帯サイトで Google Adsense

■ 携帯サイトで Google Adsense ■

こんにちは。tanzan です。

前回のメルマガを配信してからすぐ読者の方から反応がありました。やはり、マーチャント側とのトラブルも結構あるようですね。

18日から確定申告の受付が始まりましたが、早速出してきました。インターネットで申告用紙の記入まで行えるので楽ですねえ。計算もしてくれますし、書き写しのミスもなくなります。これからだ、という人は、お試しください。手書きよりよほど良いですよ。

比較.com という大手の価格比較サイトがあります。ここはマザーズに上場していたようなのですが、その決算がこれ。

http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/2477

2007年6月期で1億円以上の年間赤字です。2007年12月期の中間決算を見てみましょう。

http://profile.yahoo.co.jp/interim/2477

やはり1億円以上の赤字。

この会社の特色を見ると「商品・サービスの比較サイト運営。ECサイト等に消費者を誘導する成果報酬型広告が収益源」とありますから、まさにアフィリエイト。

こんな赤字を出していても、この会社は無借金なんです。ということは、多分今までの利益などの貯えがあるということ。

別にこの会社に関してコメントをしようというわけではなく、この会社の動きを見ていると、アフィリエイトを取り巻く環境が反映されているのでは、と思うわけです。

スーパーアフィリエイトが大きく利益を出すことができる時代があった。特に金融関係などを扱って成功したところは、利益も大きかった。

ところがグレーゾーン金利などの問題で、金融業界が広告を控えたこと、そして検索エンジンのアルゴリズムの変化などによって、アフィリエイトに逆風が吹き始めた。

収益構造を、他人が作った環境にほぼ100%依存しているアフィリエイターは、大きなダメージを受けた。

この会社、従業員が38人で、年間の人件費はWEBで公開されている数値を使っての単純計算で1億5千万円。会社が負担する社会保険料とかを入れたらもっと大きくなります。

比較.comくらいのサイトになると、サイトの置き場所だって、僕らみたいに月額500円以下のレンタルサーバー、というわけにはいかないでしょう。

小さな内は経費がかからず、大きな利益が得られる可能性があるのがアフィリエイト。しかし、一旦大きくしてしまって、固定費が多くなると、外部環境に収益構造を依存しているアフィリエイトはリスクが大きくなります。

僕も会社を運営していて、アフィリエイトの収入は本当にありがたいと思っています。でも、アフィリエイトを生業にしようと考えたことは一度もありません。むしろアフィリエイトの収入がある間に、自分たちの時間をほかのことに投資しよう、というのが僕の会社の方針です。

1月のアフィリエイトなどネットから出た収益を集計しました。一番古い一つのサイトだけ集計からはずしてあるのですが、それ以外のサイトの収益の合計が、やっと前年度を上回りました。2007年1月より2008年1月のほうが多かった、ということですね。

これは実にここ2年間では初めてのことです。要は3、4年前くらいをピークに、アフィリエイト収入は前年比では下降の一途をたどっていた、ということなのですが。

でも1月の収入がアップした理由は、久々にヒットとなったサイトが現れたからで、多くあるサイトがじわじわと上がってきてくれたわけではありません。リスク分散がまだ不十分なんです。

何しろ立ち上げたけど赤字のサイト、つまりレンタルサーバー代も稼げないサイトが13個もあるのですから。簡単じゃないですよねえ。

「アフィリエイトの達人」なんていうサイトを作ったりしていますが、トータルでは利益が出ていても、個々のサイトでは、どうやっても利益にならないところも結構あるのです。

僕のところに赤字のサイトが13個もあるのですから、皆さんも成果が出ないからと言って焦らず、安心してください?!

なぜ一番古いサイトだけ集計からはずしているかと言うと、そこがかつての稼ぎ頭、かつ、落ち込みが一番激しいサイトだからです。

そのサイトは、プロバイダーのおまけの無料スペース。容量はわずか50メガ。PHPも使えません。独自のドメインも使えないので、今後の発展の見込みはあまりありません。

そんなところに収益の大部分を頼っていては未来がないので、このサイトはないものと考え、他のサイトだけ集計して、収益確保を目指しています。

先日 Yahoo! 登録した携帯のサイトに Google Adsense の携帯版の広告を試験的に掲載してみました。

いや、PC版に比べて結構大変ですねえ。PC版ならただ Adsense のサイトから広告を取得して張り付けるだけですが、携帯版はそうはいきませんでした。

PC版の Adsense 広告は JavaScript を使って表示されていますが、携帯のブラウザーでは JavaScript はまず使えません。

そこで何を使って表示するかと言うと、サーバーサイドのスクリプト言語と呼ばれるもので、CGIが代表格ですね。

他には PHP JSP ASP のいずれかを使用します。

これがどういう意味かというと、通常の html 文にそのまま広告を貼り付けるだけでは表示されない、ということです。

まずホームページの掲載に利用しているサーバーがこれらの内のいずれかに対応している必要があります。

そして、Adsense から取得してくる広告も基本的にプログラムですから、プログラムとして表示できるようにする必要があります。

そのやり方はスクリプト言語によって異なるようですが、僕も JSP とか ASP は使ったことがないので良くわかりません。

PHP の場合なら、PHP に対応しているサーバー(有料のレンタルサーバーの多くは対応しています)に、ファイル名を .html から .php に変えてアップしておけば大丈夫。

まあ、知識がある人なら拡張子が .html のままでも PHP で書かれた広告を掲載することは可能ですが、Google のガイドに .php というファイル名にすればよい、ということが書いてありますから、.php にしておいても問題ないということでしょう。

ここまで書いたように、CGI や PHP の実行ができること、というのが前提ですから、多くのブログサービスでは、携帯版の Adsense は使えない、ということになります。

さらに注意が必要なのは、携帯サイトを記述しているマークアップ言語を指定する必要がある、という点です。

wml XHTML chtml の3種類から一つ選ぶ必要があります。

「マークアップ言語とは何だ?」

という方も多いかと思いますが、それぞれ若干異なった html 文の記述方法だと考えておきましょう。PC用サイトから移植するような場合には、chtml にしておけば、多分大丈夫でしょう。

そして、ホームページの文字エンコードも選択する必要があります。「自動選択」という指定もありますが、自分のサイトの文字エンコードを調べて選んでおく方が無難でしょう。携帯サイトは一般的に文字が少なく、自動にしておくと誤認される可能性も出てきますから。

ああ、面倒くさい。

ここまでやってから、試しに広告を貼り付けたページをPCで表示させてみると…広告は表示されません。

これ、携帯からアクセスしないと広告が表示されない仕組みになっているんですね。

携帯からアクセスしてきていることを確認する方法には、ブラウザーから送られてくる情報を参照するやり方と、アクセス元のIPアドレスを調べる方法があります。

ブラウザーから送られてくる情報を参照するやり方だと、Lunascape のような「携帯用ブラウザーのふりをする」ことができるブラウザーを使って、携帯サイトを見ることもできるのですが、試したところだめでした。

と言うことは、Adsense は実際に携帯電話会社経由でアクセスしてきているかどうかをチェックしているということですね。

これではPCのブラウザーで確認することはできませんから、いちいち携帯で確認しないと、本当に広告が掲載されたかどうかのチェックができません。

ちなみに、僕自身は普段携帯でWEBを見ることはほとんどありません。

ああ、面倒くさい。

え?携帯版 Adsense の成果ですか?それが2日に1クリック程度しかないんですよ…。

広告を入れよう

■ 広告を入れよう ■

こんにちは。tanzan です。

ヤフー登録の話をしてきましたが、ヤフーブックマークというサービスはご存知でしょうか?

http://bookmarks.yahoo.co.jp/my

これはお気に入りのホームページのURLを自分のコンピュータではなくてヤフーに登録しておくことができるというサービスです。自分のコンピュータからではなくても参照できるのが味噌ですね。登録したブックマークは他の人に公開もできるし非公開にもできます。

さてこのヤフーブックマークですが、ヤフーツールバーをインストールすると、簡単に登録したり、あるサイトを登録している人の数を知ることができます。

どういうことかって?

例えばこのメルマガのバックナンバーを掲載しているブログ、をヤフーブックマークに登録している人はこれを書いている現在で、11人です。

どういう意味かと言うと、「また今度見てみよう」と思っている人が11人いる、つまり潜在的なリピーターの数が11人いる、ということです。

実際には自分のコンピュータのお気に入りに入れている人もいるでしょうけども、ヤフーブックマークに登録している人が多ければ多いほど、リピーターが期待できるサイトになっている、ということです。

面白いのは、僕の運営しているサイトで夏に1日数千のアクセスを集めた浴衣サイトを登録している人が3人しかいないこと。季節限定で、知りたいことを知ったら当分再訪する予定はないコンテンツ、という意味なんでしょうね。

一方、お勉強のサイトだと、150人以上も登録しているところもあります。さすがにこちらのサイトへのアクセス数は年間を通してコンスタントです。

つまり、ヤフーブックマークの登録数は、アクセスの安定度のバロメーターになる、ということです。

これに加えて、ヤフーブックマークの登録数はヤフーの検索結果にも出ますし、またヤフーブックマークは Google にも拾われていますから、ヤフーブックマークに数多く登録されるということは、SEO的にも有利になっているかもしれま
せん。

皆さんもヤフーブックマークを利用してみてはいかがでしょうか。

読者のみなさんアフィリエイターでしょうから、サイトでいろいろな商品やサービスを紹介されていると思います。

では、皆さんの売っている商品はなんでしょうか?

クレジットカード?サプリ?あるいはブランド品?人それぞれでしょうけど、これらは「サイトで紹介している商品」です。

僕は最近、アフィリエイターの本当の商品はサイトそのものだ、と考えています。

アフィリエイトという仕組みが始まった当初、想定されていたのは「既存のホームページに広告を貼ってもらう」ということでした。

ASPやマーチャントと提携する時に審査がある場合がありますが、これはまさに「既存のホームページ」を対象としている、ということです。審査に通る、ということは、ですから「あなたのサイトのコンテンツを買うよ!」ということです。

もちろんこの時点での「買う」は「信頼するよ」という意味での「買う」ですけど。

検索エンジンのアルゴリズムが甘かった当時は、検索エンジン対策だけ行った「通過サイト」が乱造されることになりました。要はキーワードだけで検索エンジン上位表示を狙って、あとはアフィリエイトリンクをクリックしてもらうだけ、自分のサイトは通過するだけ、ということです。

かく言う僕も、通過サイトを作って利益をあげた張本人の一人です。

ところが検索エンジンのアルゴリズムの発達によって、訪問者がクリックしてマーチャントサイトへ飛ぶことだけを狙った通過サイトの多くは、検索結果上位から蹴落とされる、というある意味当然の事が起きるようになりました。

僕は今でもかつての通過サイトは持っていますが、売上げはもう下降線をたどる一方です。それでもマーチャントさんの中にはそんなサイトでも良いから自社商品を紹介して欲しい、と言ってくるところもあります。ですから、お付き合いでそんなコンテンツを増やす、ということもまだやったりしています。

でも僕は、通過サイトには未来を見ていません。

以前にも触れたことがありますが、僕は個別の企業とも提携しています。アマゾンなどでしたら個別企業と言っても誰でも提携ができます。でもアフィリエイトを一般には非公開にしている個別企業も数多く存在します。僕が提携しているのは10社近くになります。

そのような企業は、サイトを見て提携を申し込んできます。そして、そのような企業が見て提携を申し込むサイトは、通過サイトでは決してありません。常にコンテンツがあるサイトです。

そうした企業の担当者は、検索をかけたり、リンクをたどったりして意中のサイトを見つけ、コンタクトをとってくるのでしょう。

もちろん提携したからと言って、大儲けというわけにはいきませんが、成果が全く出ないという例は今のところ一つもありません。企業側が「このサイトなら多少の利益は見込めるはず」と判断して申し込んでくるわけですから。

この場合、僕がしていることは何でしょうか?

サイトのコンテンツや訪問者を、企業が提供してくれる商品・サービスやアフィリエイトの仕組みを通すことによって、利益に変換しているわけです。つまり、サイトという商品をアフィリエイト・プログラムという仕組みを使って販売しているようなものなのです。

アフィリエイトの利益は、紹介している商品やサービスの価値によって決まる、と思いがちです。競争が少ない検索エンジンやアフィリエイトの仕組みが発展途上だった頃は確かにそうだったかもしれません。

しかし、今からエントリーを目指す場合、ある意味成熟した市場で利益を追求する、ということになります。

サイトに価値があれば利益は大きくなるし、価値がなければ利益は小さくなります。競合が多ければ利益を得るチャンスはほとんどなくなります。非常に健全な市場だということですね。

そこで重要なのは、「価値あるサイトを作ること」です。どのような商品を紹介するか、は後の話なのです。

サイトの価値が、紹介できる商品や利用できる仕組みを決める、と考えて良いでしょう。

幸いなことにサイトの維持コストというのは、非常に安いものです。実際に店舗を持とうと思ったら、一ヶ月の維持費は少なくとも十万円単位で必要でしょう。

ところが、サイトの維持費は外注しなければ、サーバー代、ドメイン代だけなら千円程度から可能。自分の手間賃を計算に入れなければ、本当にこれだけですんでしまいます。

つまり固定費が少なくて損益分岐点が著しく低い。その代わり、リスクが低いビジネスの常として、リターンもさほど多くはなりません。

「アフィリエイトで大儲け」という売り文句は一部の例外の話で、わずかしか投資しないのであれば、わずかしか返ってこないのは世の常、その方が正常な姿と考えて良いくらいです。

ですから、維持費が月に千円のサイトが1万円稼いでくれたら「とても成績が良い」ということになります。

前回は「ヤフー登録できるサイトを作る」という話を書きました。今度はこのサイトを使って利益を出していく方法を考える番です。

利益の目標は?僕の第一目標は本当に月千円です。どのサイトがいくらの利益を出しているかというのは一覧表で管理していますが、千円以下のサイトは黄色で表示しています。要するに「要注意」ということですね。

千円を超えたら白くなり、2万円を超えると緑色になります。要するに「安全」というわけですね。

「千円なんて、クレジットカードの契約一つとればクリアできるじゃないか!」

と思われるかもしれませんね。でも毎月コンスタントに千円を超えるのと、たまたま一度だけクレジットカードの契約を取るのとは違います。

重要なのはコンスタントに千円を超えるように工夫していく、ということです。

やるべきことは大きく分けて二つ。

一つ目は継続してサイトに手を入れる、コンテンツを増やすなどして、サイトの潜在的な価値を高めていく作業です。コンテンツが充実してくれば、訪問者数も増えますし、また、関連する商品やサービスの種類も増えます。外部から見たサイトの評価も高くなります。

サイトの潜在的な価値以上の利益を出そうとしても、多くの場合無理が生じます。無理な広告掲載をすれば訪問者は去りますし、検索エンジンの評価も下がります。

基本的に、サイトの価値を高めない限りは利益を増やす機会も増えないと考えて良いと思います。

あなたが知名度が全くない、近くに観光地もない、平凡な田舎町に住んでいて、その町の紹介サイトを作ったとしたら。ヤフーカテゴリーへの登録の可能性は高くなりますが、調べている人は少なく、また紹介できる広告も非常に限られてしまいます。

そんな時はくじけずに、サイトの価値を高める工夫をまずしましょう。紹介するエリアを少し広げる、あるいはコンテンツを深くする。

都市のほうがアクセス数は多いでしょうけど、田舎には田舎のコンテンツがあります。ザリガニでも田んぼでも、コンテンツ化できるものを探しましょう。

二つ目は実際に掲載する広告や紹介方法の検討と工夫です。

「このサイトで不自然にならずに紹介できる商品やサービスは何があるだろうか?」

あるいは

「Google Adsense のようなコンテンツ・マッチ型の広告を掲載して、適切な広告が表示されるだろうか?」

そうしたことを調べ、検証していく必要があります。

もしあなたが幸運にも有名な観光地周辺に住んでいたら、自分の街を紹介するサイトの価値はかなり高くなります。要するに表示できる広告の種類が多いし、また Adsense でもマッチする広告が出稿されている可能性が高い、ということですね。

そうでなくても、ほとんどの場合何らかの手段はあります。Adsense ですと、大体1クリック3円くらいはもらえる場合が多いです。1000円稼ぐためには340クリック。1日10クリック強でよいのです。

「千円しか稼げないサイトを作っても仕方ないじゃないか!」

多くの人は多分もう少しは稼げると思います。そして重要なのは、コンテンツが豊富なサイトを作ることを習慣化することなのです。広告を探して入れていくのも最初はトレーニングだと思ってください。

やっているうちに、サイトを作るというのはどういうことか、サイトの価値を高めるというのはどういうことかがわかってくると思います。

サイトの価値を高めるのは、一挙に多くの相互リンクをもらうことではありません。ヤフーカテゴリー登録というのは、無料の一方通行のリンクです。つまり、「無料で一方通行のリンクを作ってもらえる」サイトが潜在的な価値があるサイトなのです。

その価値に見合う利益を引き出せるかどうか、というのは、アフィリエイターの腕次第、ということになります。

オリジナリティ

■ オリジナリティ ■

こんにちは。tanzan です。

JTB の旅行予約のコンバージョンレートが他社と比べてかなり低いので、ASP経由で改善して欲しい点を伝えました。

そうしたら、すぐにでもできることはやる、という返事が来ました。言ってみるものですね。前向きの提案をするアフィリエイターは、マーチャントやASPも、パートナーとして考えてくれるようです。

一時コンスタントに毎日30ドル台まで回復してきていた Google Adsense がまたまた10ドル台にまで落ちてしまいました。

今まで一番稼いでいたサイトへのアクセスが減ったのが原因のようです。このサイト、僕のところでは一番古いクラスで、被リンクも多いのですが…。でもヤフーカテゴリー登録とかができていないので、強力な支えがないのかもしれませんね。

下位サイトで徐々に成果が出てきているところもあるのですが、上位サイトの成果が落ちると、その影響のほうが大きいです。

またまたヤフーカテゴリー登録を果たしました。数えて見たら15サイト目。今回はこのサイト、「バナーワーク・トンボ玉アクセサリーの作り方」です。

見ていただければわかりますが、トップページのわりと目立つ位置にアドセンスがあります。それとページの下の方をよく見ると同じページにアフィリエイト・リンクが一つ作ってあります。

この状態、アドセンスとアフィリエイト・リンクを入れたままヤフーに申請を出して登録が通りました。

ということで、コンテンツがしっかりしていれば、多少の広告はヤフーカテゴリー登録の申請却下の理由とはされていないようです。

コンテンツはオリジナルです。バナーを使ってトンボ玉を作る方法の、初心者向けの解説です。実際にトンボ玉を作る作業をデジタル一眼レフカメラで撮影し、動画まで入れて構成してあります。

一方このサイト、広告は現在まだほとんどありませんし、今後もさほど増えることはないと思います。何しろこのサイトで「作り方」という、言わば解決策を提供してしまっていますから、これ以上の商品やサービスの販売には繋がりにくいのです。

こうした情報サイトは単なる商品紹介のサイトではありませんから、コピーされにくいというのが利点です。

商品を沢山紹介することを目的としたサイトは、もう真似されまくり。デザインもぱくられますし、商品カテゴリーの切り方を真似られることも始終あります。

そうしたサイトは、真似した人の方が売上げが伸びるかと言えば、それは多分ありません。ありませんけど、当方のサイトも類似サイトと判断されれば、一緒に落ちてしまいます。

つまり当たれば一時利益が出ますが、こうしたタイプのサイトの利益は年々薄くなり、さらに競争は激しくなる一方です。

そこで長期的なサバイバル戦略にとっては、オリジナリティはやはり非常に重要なのです。

このトンボ玉サイト、もちろん類似サイトを作ろうと思えばできないことはありません。バナーワークの知識がある人があれば作ることは可能です。

でも写真を入れたり動画を入れたりしようとすると、実際に撮影しなくてはなりません。そこまでの手間をかけてやるアフィリエイターが果たしているかどうか。

そして僕のサイトの文章とか画像などをそのまま使ったら、一発で著作権法違反になりますから、こちらから法的な措置をとることができます。

他人様の商品を紹介しているだけのサイトでは、カテゴリーの分け方を「オリジナルだ」と主張しても、法的に守られるほどのものと判断される可能性は正直低いと思います。

ですから、ヤフーカテゴリーに登録できるくらいのコンテンツを持つ、ということは、とりあえず集客という面では優位に立つことができます。

一方僕は現在法人化していて、スタッフもいます。食っているのが一人ではありませんから、売上げとしては月に200万円は欲しいところです。

「法人化している」というとアフィリエイトでやたら稼いでいる印象をもたれます。しかし実際は必ずしもそうではありません。

法人にすると経費も嵩むようになりますし、一時の儲けよりも長期的な継続性が重要になります。将来への投資も考えなくてはなりません。

ですからアフィリエイトの売上げがそのまま利益になるわけではありません。逆に給与所得者になってしまうのです。会社の役員の給与は儲かったからと言って、急に増やすことはできません。というのは、あらかじめ決めた額以上払っても、会社の経費として認められないという、厳しい規定があるからです。

ですから、変な話ですが、会社にしてからの方が、僕個人の収入は大幅に減りました。その代わり、チームでの仕事ができるようになってきています。一時の大儲けよりも、継続して生活していけるだけの利益を出す、というのが方針になります。

それはそうと、頑張ってヤフーカテゴリーへの登録サイトをあと5つ増やし、きりの良い20サイトにしたとしましょう。

20サイトで200万円の利益をあげようとすると、1サイト平均で10万円をコンスタントに稼がなくてはなりません。

実はこれはなかなか大変な話です。5年前なら「何とかなるな」と思ったかもしれませんが、アフィリエイトが「普通のビジネス」になってきている現在では、10万円を計算どおりに稼ぐ、というのは並大抵のことではありません。

では各サイトが稼ぐ目標額を大幅に減らして2万円にしましょう。そうすると必要なのは100サイト、ということになります。

現在15サイトですからあと85サイト。1ヶ月に1サイトずつ作ったとしても、あと7年かかります。

毎月、ヤフーカテゴリーに登録できるようなクオリティーが高いサイトを一つずつ作り出す。

「そんなことはできるわけがない!」

確かに、こんなハイペースで良いサイトを作り出すのは難しいですね。

1サイトから10万円ずつ稼ぎ出すこともできない。100サイト作ることもできない。ではどうしたら良いのか…。

なんてことは皆さんは心配しなくて良いのです。これは、あくまで僕の会社で他の収入源が全滅する場合を想定してのことですので。

15サイトが平均1万円ずつ稼いでくれれば、これだけで15万円。圧倒的多数のアフィリエイターの稼ぎは既に超えます。

そして、ヤフーのカテゴリーに登録されている、ということは、検索エンジンによる評価は簡単には下がらない、ということです。

ヤフーの検索エンジンには間違いなくインデックスされますし、Google も評価を高くする手段として「ヤフーカテゴリーへの登録」を例に挙げているくらいですから。

あるサイトがいくら稼げるか、というのはコンテンツ次第です。

訪問者を稼げるコンテンツで、しかも単価の高いアフィリエイト商材があるサイトであればまとまった利益が出ます。でもそうでなければなかなかまとまった利益にはなりません。

いろいろ試して見て思っているのは、数千円くらいまでならどんなサイトでも工夫次第で何とかなるけれど、それ以上になると、他の条件に大きく左右される、ということです。

要はオリジナリティが高く、ヤフーカテゴリー登録を果たせるようなサイトを作ったとしても、まとまった利益に直結するわけではない、ということですね。

でもオリジナリティの高いサイトというのは、多くの利点があります。

既に書いたように商品ではなくてコンテンツで勝負しますから、競争が少ない。そしてヤフーカテゴリーに登録されるくらいのコンテンツを持っていると、時間と共にナチュラルリンクが増えます。ナチュラルリンクというのは相互リンクではなく、内容を評価して一方的に張ってもらえるリンクのことです。

つまり、訪問者数は安定的か、微増傾向にあります。無理なトラックバックや相互リンクをしなくても、です。

オリジナリティの高い良いコンテンツのサイトは、広告は入れにくくなります。しかし、入れた広告からの収入は安定的です。また、マーチャントに提携を申し込んで断られるようなことも滅多にありません。

オリジナリティの高いサイトから得られた1万円は、来月もそれくらい得られる可能性が高いです。つまり、一旦1万円得られるようになったサイトからは、継続した利益が期待できるようになります。そうなったら次のサイトを増やしていけば良いわけです。

同じ1万円でも、商品紹介ばかりで、商品名でSEOをかけてあるようなサイトは、競争に巻き込まれやすく、また商品変更などの影響も受けやすいのです。今月1万円稼げても、来月同じだけ稼ぐ保証は全くありません。

勝てません

■ 勝てません ■

こんにちは。tanzan です。

「白い恋人」でも賞味期限の改ざんなどが発覚しました。痛いですねえ。なぜかというと、各地の有名なお土産はネット上でもそこそこ売れるからです。「白い恋人」をはじめとする石屋製菓の製品は知名度が高かったですから、売りやすい商品だったのです。

もちろん単価は低いですし、楽天市場とかの商品が売れても、金額的にはさほどのものではないのですが。でも全般的にアフィリエイトの売上げが低調に推移しつつある現在、ちょっとでも痛いです。

アメリカの株価の下落に引っ張られて世界中で株安、そして一時的かもしれませんが円高が進みました。

これがアフィリエイトにどう関係するかって?読者の皆さん、ひょっとしてFXとか勧めていませんか?FX取引というのは僕も詳しくはありませんが、一時的にでも急激な円高が進むと、相当な損失を蒙るようです。

最近ブームのように成長してきているようですが、ローンのアフィリエイトが下火になったように、FXのアフィリエイトもブームが去ればどうなるかわかりませんね。

一過性が強いもので利益を出すことが悪いとは思いません。機を見てそれを利用するのもまた重要だからです。でも一つのものに頼っていると、ローンのように業界が宣伝を自粛したり、ブームが下火になったりすると、一挙に収入が落ち込むことになります。

9/22(土)、23(日)の両日、愛知県一宮市の我が社でネットショップ開設や、アフィリエイトに関する基礎知識の講座を開催します。一宮は名古屋からJRの快速で11分、駅からは車で送迎します。

昨年は東京で実施しましたが、このメルマガの読者の方の参加は1名だけでした。

一応NGO/NPO向けとうたってありますが、題材としてNGO/NPOが扱うような商品や情報を取り上げるということで、内容的には一般向けと変わりありません。

参加費はNPO職員など非営利活動をしておられる方、あるいは学生さんの場合1日5千円(税込み)、2日間で1万円(税込み)です。一般の方は1日7500円(税込み)、2日間で1万5千円(税込み)です。

楽天市場の商品は料率が低いので大きな利益には繋がりにくいです。では、高額商品を紹介したら…。車のベンツです。500万円の車が売れれば報酬は5万円!

item= のところや genreid= をいじれば、ベンツの車種を絞り込んだり、他のメーカーの車を紹介したりも簡単にできます。

<script src=”http://netshopowners.com/rakuten/rakutenjava.php?item=ベンツ &genreid=202420&type=full2&shop=a-mon&sort=5&field=1 &code=&devid=&afid=” type=”text/javascript”></script>

楽天アフィリエイトに登録されている方は、http://webservice.rakuten.co.jp/から、デベロッパーIDとアフィリエイトIDを調べて &devid=&afid= のところにそれぞれ書き込んで使ってください。

ブログなどでページの文字コードがS-JIS以外、例えばEUC-JPの人は、code=EUC-JPとして利用してください。

サイドメニューなど縦長表示にする場合には type=full2 を type=side に変更してください。

上ではわかりやすいように行換えしていますが、実際には1行に繋げて、ページの中に書き込んでください。

なお、楽天ブログなど、一部のブログでは機能しません。

さて今回のタイトル「勝てません」。なんに勝てないかと言うと…ネット通販の囲い込みです。

例えばこのサイトを見てください。
http://www.jal.co.jp/jmb/earn/life/

ここはJALのサイトですが、「マイルパートナー」という表示があります。このページからリンクされているお店は非常に数多く、アフィリエイトをやっている、あそこも、そしてあそこもあります。

JALのサイトでログインしてこのページから提携先のサイトを利用すると、利用額に応じてJALのマイルが直接貯まる、という仕組みです。

つまり、JALのマイルを貯めようと思う人がトイザらスで買い物をしたいと思った場合、このページから行けば、買い物の額に応じてマイルが貯まるわけです。

こうした形のパートナーシップは最近非常に数が多くなっています。つまり、WEBで検索して「どこで買おうか」と考える前に、こうしたマイルやポイントが直接貯まるサービスを経由してショップへ行ってしまうケースが増えていることが予想されるのです。

僕のサイトを経由してトイザらスへ行けば報酬は僕のもの。でもJALを経由して行けば、購入者のマイルになりますから、どちらがお徳かは明らか。僕だってJALを経由します。

ポイントサイトくらいがこうした提携をやっている間はさほどの影響はなかったかもしれませんが、JALをはじめとする大手企業がこぞってこのような提携を行っていますから、相当数のお客さんは囲い込まれてしまっていることでしょう。

一旦囲い込まれた人たちは、我々のアフィリエイト・サイト経由で買い物をするとはまず考えられません。

各ショップは一度利用した人を逃すまいと囲い込みをします。大手のサービスは付加価値を高めて囲い込みをするために大手のショップと提携します。さらに、大手のポータルサイトなども利益の積み増しのためにアフィリエイト広告を掲載しています。

昔ながらの商品紹介ページを作っていて、利益がどんどんあがらなくなっているのは当たり前ですね。大手が知恵を絞ってアフィリエイターから訪問者を奪っているのですから。JALのサイトがアフィリエイターのライバルだなんて知っていました?

ではどうしたら良いのか。結局こうした「囲い込まれた」人たちは、買いたい商品がある場合には検索をかけずにまっすぐに目的のサイトへ行ってしまいます。ですからアフィリエイトの対象にはなりにくいです。

つまりは商品を売ろうとして、商品情報ばかりを掲載していても、訪問者はあまり見込めないし、今後はますます見込めなくなる、ということ。

となると、結局のところ商品以外の「情報」をサイトに掲載して集客を計るのが一番、ということになります。検索エンジンも、コンテンツがしっかりあるページにはそこそこ人を送り込んでくれます。

あとは、こうしたトラフィックをどのようにしたら利益に換えられるか、ということを考えなくてはいけません。Google Adsense は良いオプションですが、もう少しオプションがないとリスクが高いですから。

こちらからのリンク

■ こちらからのリンク ■

こんにちは。tanzan です。

ふっふっふ。また一つサイトがYAHOOカテゴリーに登録されました。実を言うと古いコンテンツを独立させてリフォームしたものなのですが。

キーワード検索からの訪問者はまだほとんどありません。カテゴリーには載ってもインデックスはまだされていない様子です。

まだ広告は何も入れてありません。最近はあわてずにやることにしています。と言っても広告がないサイトがいくつもできてしまっているので、何とかしたいとは思っているのですが。

電脳卸のWEBサービスがバージョンアップするそうです。

電脳卸のWEBサービスは他社に比べて使いづらく、データにも重複が多いといった問題があったのですが、今度は何とか使いやすいものになって欲しいですね。

では当社も電脳卸用ツールを新バージョンにして販売…するのはやめようと思っています。無料にして10%の確率でこちらの広告を掲載する方式をとるつもりです。

理由は、販売サイトへの登録だとかなんかが面倒なこと。販売サイトにも手数料が取られますしね。

そしてサポートも、不具合などがあった場合に、購入者全員に修正版を届けたりするのが大変なこと。サポート掲示板を作ってはいても、常に見てもらっているわけではないですし。

そして電脳卸はサーバーが不安定なこと。要するに「商品が表示されない」ということがかなり頻繁にあるわけですが、それが電脳卸のサーバーのせいか、ツールのせいか、ユーザーにはもちろんわからないわけです。

その場合、当然販売者へ問い合わせが来てしまいますから、電脳卸の問題であっても、こちらでも調べたりするのに手間がかかってしまいます。

実はこうしたツール、「お金を出してでも購入して使おう」という方はさほど多くはありません。その一方でツールを売り切りにして提供すると、売った時点から、今度は「サポート」という手間がかかるようになります。手間を時給換算したら馬鹿になりません。

情報商材なら売って読まれた時点で「あなた、読んだでしょ?」で終わりですが、プログラムはそうは行きませんからね。

特にこうしたツールは、サーバーの設定に依存しますから、「インストールしたけど動きません」という問い合わせもあったりします。それぞれのユーザーの環境までは把握できませんから困ってしまいます。

無料バージョンは、コアの部分は僕が利用しているサーバーに置いています。ですから動作は確認が取れるわけですし、電脳卸などで仕様の変更があっても、自分のところだけ変更すれば、とりあえずは機能は確保できるのです。

久しぶりにSEO関係の本を買ってきてぱらぱらと眺めていたら、今まで見落としていたことが書いてありました。

それは「こちらのサイトからのリンク」についてです。

SEOというと、リンクを受けることばかりに目が行きがちですが、この本には、検索エンジンはこちらからどこにリンクしているかもチェックしている、と書いてありました。

つまり、屑サイトばかりに沢山リンクしているのであれば、それは検索エンジン上位を狙った小手先のサイトである可能性が高く、まともなサイトにリンクしていれば、訪問者の便宜を考えた情報サイトである可能性が高い、というロジックだそうです。

なるほど。言われてみれば確かにそれは言えますね。相互リンクの安売りは決してしない僕でもついつい「なるべく外へはリンクしないでおこう」「リンクは全部アフィリエイトにしておこう」なんていうけち臭いことを考えがちです。でも訪問者第一と考えるのであれば、価値のあるサイトへのリンクは付けて当然。僕のサイトでもアフィリエイトに関係のないところは、外部の関連サイトへのリンクをしっかりつけてあります。

やっぱり僕らの浅知恵よりも、検索エンジンのアルゴリズムの方が進んでいるようです。

検索エンジンの方向としては「ビジネスなら広告費を払いなさいよ」「有用なコンテンツがないサイトは上位に出しませんよ」「情報サイトなら広告はほどほどにしなさいよ」ということでしょうか。

結局お店を持っているわけではない僕らが進む方向としては、「コンテンツを作る」という王道に落ち着くのでしょうね。まともなコンテンツを作って、まともなサイトとリンクを張っていれば、そこそこ評価される、ということでしょう。

まともなコンテンツがある、文の量がそこそこあるサイトに、キーワード設定などごく基本的なSEOを施す程度で、結構上位に表示されることは確認できています。最近は新しいサイトは上位に表示されない、と言われていますが、まともなコンテンツがあればそのようなこともないようです。

コンテンツが豊かなまともなサイトを作っている人たちは、第一の目的が稼ぐことではないでしょうから、えげつないSEOをやっていない、つまりは競争が緩い、ということかもしれません。

またYAHOOカテゴリーに採用になるようなサイトは、人間の目で見て「まとも」という折り紙が付いているわけですから、広告べたべた、相互リンク大安売りの新規サイトが受けるようなペナルティが解除になるのかもしれません。そのあたりのことは検索エンジンのアルゴリズムが公開されていないのでわかりませんけど。

コンテンツが豊富なサイトの難しさ、というのは、コンテンツ自体が訪問者が探していたものになっている可能性が大きいことですね。

例えば何かのレシピを掲載してそこそこのページビューを確保できたとしても、多くの訪問者はレシピそのものを見に来たのであって、そこに「こういう本も参考になりますよ」とやっても、「このフライパンが良いですよ」とやっても、ほとんど効果はありません。

紹介したい商品がソリューションになるようなうまいコンテンツを見つけるのは、言うは易しですが、実際にはそれほど簡単ではありません。

でもこの数字を見てください。

$ 250.01
$ 190.39*
$ 57.29*
$ 50.43
$ 47.31
$ 37.97*
$ 31.23
$ 30.14*
$ 29.19
$ 24.19

これは先月の Adsense 報酬僕のサイトの中のトップ10です。*印が付いているものは、Yahooカテゴリーに登録されているサイトです。

第4位のサイトだけは、アフィリエイト広告主体のサイトの一部にコンテンツが設けてある形ですが、その他はコンテンツが主体のサイトばかりです。

ページ数が最も少ないのは第二位のサイトで、20ページありません。Adsense 以外の収入はアマゾンの本がたまに売れる程度で、ほとんどありません。

注目して欲しいのは、20ページないサイトでも Yahoo のカテゴリーに登録ができている点と、アフィリエイトで紹介するのに向いた商品がほとんどない状況にもかかわらず、Adsense の掲載で2万円あまりの利益が出ている点です。

そしてこのサイトは、Adsense を導入してから11ヶ月ほどですが、ずっと同じくらいの利益を出し続けています。

無論世の中には、特に英語圏の話ですが、百万円単位の利益を Adsense で得る人もいるそうです。それから比べれば、Yahoo カテゴリーに登録されているサイトであっても10ドルくらいしか稼げないサイトもありますから、大金を稼ぐのは容易ではありません。

でも、もうそろそろ、これが現実だと認識する方がよいのではないでしょうか。

僕の場合でも、収入の柱は減ったとは言え、まだアフィリエイトの成功報酬です。しかし、インターネット上で僕のサイトの存在を認識してもらえる柱は、コンテンツのあるサイトであるように思います。

無論、アフィリエイトでの商品紹介をメインにしたサイトを作るのをやめるわけではありません。まだ機会はあるでしょう。でも、それだけに頼るのは次第に難しくなり、また検索エンジンに嫌われるリスクも高くなるばかりです。

他人の良いサイトは評価してリンクを張る。確かにインターネットの初期の頃はそのような形が普通でした。ですから「ネットサーフィン」というものが成立しました。

サイトからサイトへとリンクをたどって見て行く、情報を探していくことですね。それが今は検索エンジンからダイレクトに情報のあるページへ行くという形に変わってきてしまいましたが、サイトの価値評価という意味では、ネットサーフィンの時代に回帰してきているのでしょう。

検索エンジンにだけ見せることを意図した数多くの相互リンク。一つのサイトから数百のリンクが出ていることすら珍しくありません。そんなリンクを訪問者が見ているわけはありません。

訪問者に価値のないものを置いているサイトは価値がない。検索エンジン開発者からのメッセージはそういうことではなかろうかと思います。

老後のためのアフィリエイト?!

■ 老後のためのアフィリエイト?! ■

こんにちは。tanzan です。

ここ最近 Google Adsense が好調です。好調の原因は、夏限定のコンテンツが受けているため。季節限定の好調ですね。秋限定のコンテンツとか、冬限定のコンテンツも準備しなくては。

それに、夏用コンテンツの中に埋め込んだ Adsense は毎日着実にクリックがあるのですが、同じサイトの中に作ってある夏向け商品のページにはあまり訪問者がありません…。うーん。結構調べて作ってあるのに悔しいですね。

先日の朝、車で出勤しようと思って走り出したら(別に自宅勤務でアフィリエイトだけやっているわけではないのです)、なんだか異音が。

「さては!」

と思ったけどもう家の前の幹線道路に入ってしまっていました。車を停めることができません。仕方なく曲がり角まで来てから右折、路肩へ車を停めてみてみると、やっぱりパンク。

自分でジャッキアップして予備タイヤと交換、修理工場へもって行きました。

「自分でタイヤを換えるんですか?」

なんて周囲には聞かれますが、海外で生活していた時には道路状況が悪くてパンクは珍しくありません。電話すればすぐ来てくれるサービスなんてありませんから、いつも自分でタイヤを交換していました。だから手順は身に付いているのです。

でも痛かったのはタイヤの修理代。パンクしたまましばらく走ってしまったために痛みがひどく、「穴を直せないことはないですが、高速走行は危険かも…」だそうです。

小さな子どももいますし、そんなこと言われてしまったらそのままつけているわけには行かず、交換することに。他のタイヤも結構磨り減ったり痛んだりしていたので、ついでに全部交換しました。言うは易しですが、財布には難し…。一番安いのにしたんですけどね。

こういう話をブログに書いて、JAFとかのロードサービスが付いたクレジットカードの宣伝をすれば効果的?!

ライターさんに原稿を頼んで作ったとあるサイト。ページ作りもWEBデザイナーさんを頼むという、ほとんどすべて外注で仕上げたので制作に25万円もかかってしまいました。

Google Adsense とわずかばかりのアフィリエイト広告を入れてありますが、ここ2ヶ月の収益を見ていると月額5千円に届くかどうか。サーバー代などを差し引くと、利益は月4千円くらいにしかなりません。

25万円かけたサイトが月4千円。さて、このサイトは成功でしょうか?失敗でしょうか?

月4千円では25万円を取り戻すのに63ヶ月、つまり5年以上かかります。

「そりゃ失敗サイトだろ!」

と、一攫千金を煽る情報商材が多い昨今なら思われるかもしれませんね。確かに4千円なら高額な情報商材を1本売れば出る利益です。でも、僕の定義ではこれでも成功なのです。もちろん「最高のパフォーマンス」とは到底言えませんけど。

その意味は、前にも書きましたが「利回り」として見ているからです。

月額4千円の利益だと年に4万8千円。25万円の投資に対して19.2%の利回りになります。

今、25万円を銀行に定期預金で預けたら一体利回りはどれほどでしょうか?市中銀行だと、0.5%を超えるところすらまずない状況です。つまり、1年置いておいても貰える利子は100円というところ。

これに比べたら、19.2%という利回りが以下に高いかわかるかと思います。手元に25万円がない人でも、こうしたノウハウを知っていれば、銀行から借り入れても利子を支払ってまだ利益が残る数字です。

実際には僕のところにも、まだコストがかかり続けていて利益を出していないサイトもあれば(いつになったら完成するかわからないサイトとか)、逆に1万円くらいの投資(労賃換算)で月に5万円稼ぐサイトもあっていろいろなのですが、仮にアフィリエイトの利回りを平均20%としましょうか。

これは投資としてはそこそこの数字です。

例えば賃貸用の不動産に投資する場合などは、不動産投資ブームのせいもあって、銀行からの借入金の利子などを差し引くと5%とかが現実的な利回りです。そしてこの5%を安定的に稼ぐためには、数千万円の投資が必要になります。多くの人は二の足を踏みますよね。

そう、現在のアフィリエイトはまだ、投資しても良い利回りを得られるビジネスなのです。

「25万払わなくても、自分でやればもっと安く済むのでは?」

と思われるかもしれませんね。もちろん自分でやることもやっています。でも、この月に4千円稼ぐコンテンツは、僕の力では書けません。つまり+αですし、僕はほとんど何もしていません。最後に1時間くらいで広告を少し入れただけ。

資金を投ずることによって、自分一人ではなしえない収入の流れを作っているわけです。

ただし、利益が月額4千円ではお小遣いです。これでは生活できません。利回り20%で生活しようとすると、いくらの投資が必要になるか逆算してみましょう。

欲を出して年間500万円欲しいとします。そうすると、投資しなくてはいけない額は2500万円。こうなると不動産投資と大差ないですね。

しかも25万円のコンテンツを100個も作らなくてはなりません。まあ、コンテンツさえあれば作るのは人を雇えば良いのですが、コンテンツのアイデアを数多く出すのはそんなに容易ではありません。

それに第一、2500万円も普通の人に、ぽんとサイト作りに投資できるわけはありません。さすがにこれでは非現実的ですから、いきなり2500万円にするのではなく、老後に備えて毎年100万円ずつ投資することにしましょう。これでも容易ではない?ごもっともですが、まあ説明のための仮の数字と考えてください。

銀行に100万円預けました。あなたには300万円の年収があったとしましょう。サラリーマンだと条件が異なるので、あなたは自営業者だとしましょうか。

さて、わずかばかりの利子を銀行からもらえるわけですが、あなたが支払わなくてはいけない所得税などの税金の額はどうなるでしょうか?銀行預金の利子がこれだけ低いと、ほとんど変わりはありません。

ではアフィリエイトに100万円投資してそこからの利益が20万円。あなたの年収は別に300万円としましょう。この場合は?

収入は合計320万円…ではないのです。このアフィリエイトに投資した100万円は、人を雇った費用ですから、経費として処理ができます。ということは、あなたの年収は220万円。当然300万円の時より税金は減ります。

銀行に預金しても税金は減りませんが、アフィリエイトに投資すると、税金の額は減ります。銀行に預けてある100万円も預けっぱなしで使えないと考えると、なんと、アフィリエイトに100万円投資する方が、アフィリエイトの収入があるにもかかわらず、税金が安くなりますから、自由になるお金は多くなります。

この時点では、銀行預金に比べて所有しているお金はアフィリエイトのほうが少ないですが、使えるお金はアフィリエイトのほうが多いのです。

さらにこれを25年間続けると、銀行に預け続けた人は25年後に2500万円+利子の分が貯まっています。一方で、アフィリエイトに投資し続けた人は、毎年500万円の余分な収入を得られるようになります。

もちろん24年目には既にアフィリエイトからの年収が480万ありますから、トータルで得ている収入は、銀行に預けておくよりもずっと多くなっているはずです。

「なんだか、騙されているような気がするな」

と思われるかもしれません。実際には毎年投資した100万円がきちんと20%ずつの利回りで回ってくれるとは限りませんからね。でも逆にそれ以上の利益を生む可能性もあります。いずれにしろ、可能性の話をしていると考えてください。

日本人は貯金が大好きです。毎年100万円ずつ浮くなら貯金しようと思う人が多数でしょう。

でも、実際に老後に必要なのはまとまった貯金ではなくて、キャッシュフロー、常に流れてくる必要十分なお金です。貯金だけではそれを確保するのは非常に困難です。

これは実は、アフィリエイトを一般のビジネスと同じように考えようということに他なりません。「金持ち父さん」のシリーズの本を読まれた方は、ビジネスオーナーになることの重要性が繰り返し強調されていることをご存知だと思います。

アフィリエイトは投資をせずに利益だけ得られる、という印象が先に走っています。確かに小遣いの範囲であれば、あながち間違いではありませんし、アフィリエイトが始まった初期には小さな投資で大きなリターンを得た、いわゆるスーパーアフィリエイターが続々と現れたのも事実です。

しかし、大勢の人がアフィリエイトに入ってきて、大手の企業までアフィリエイターになっていて、商品やサービスを提供する側の企業もアフィリエイトの使い方に長けてくると、アフィリエイトといえども、普通のビジネスと同じようになってきたと思います。つまり、「楽して儲けることはできない」ということです。

YAHOOとか楽天のようなIT企業は当初驚くほどの速度で成長しましたが、現在は激しい競争にさらされていますし、姿を消してしまった企業もあります。アフィリエイトも同じでしょう。

アフィリエイトも今はもう「そこそこの投資をすれば、そこそこの利益を得られる(可能性がある)」という、普通のビジネスになって来ていると思います。

ただ一般のビジネスとの違いは、自由度が高い、ということでしょう。

投資するものが、企業のように銀行から数百万、数千万、或いはそれ以上を借りて行う必要はありません。自分の余暇の時間を投資すれば、投資に見合ったレベルのリターンがあります。

普通のビジネスでは、そのような中途半端なスケールで事業を行うことはできません。アフィリエイトは、自分の余暇だけでやる人も、もう少し大きめの規模でやる人も、どちらにもチャンスはあります。

さらに、アフィリエイトの場合は売ることができるものの幅が広いのが特徴です。自転車が好きな人がいても、いきなり自転車店を開くことはできませんが、アフィリエイトで自転車を紹介することは容易にできます。

つまり、ビジネスではあるけれども、規模や内容の自由度が非常に高いのがアフィリエイトだと言えます。

もちろん自転車のアフィリエイトだけで食べていくのは非常に困難、多分、ほとんどの人には不可能といって良いと思いますけど、小額の投資からそこそこの利回りを生み出すオプションとしては使えます。

「でも1サイトに25万とか、1年に百万円の話では先立つものが…」

という場合には、スケールを落として考えて見ましょう。

原稿を誰かに依頼したとします。1ページあたり、素人さんならまあ千円くらい払いましょうか。千円の原稿料に加えて、あなたのサイトにアップする作業など、経費を500円くらいに見積もっておきましょう。1ページあたりの合計コストは1500円です。

では、年20%の投資効果を生むためにこのページから得たい収入は?もちろん1500円X0.2ですから、300円。1年間で300円稼げば年20%で回るのです。

年300円ということは、月額だと25円。楽天市場で2500円の商品が一つ売れるか、あるいはクリック単価5円の Adsense 広告が月に5回クリックされればクリアできます。

月額25円では今度は「小さすぎる」と感じられるかもしれませんが、要はこのレベルを狙うのであれば「さほど難しくない」ということがわかっていただけたらと思います。

あとは、どうやってページを増やすのかとか、利回りを少しでもよくできるか、ページが増えるに連れて大変になる更新を省力化するか、というところに気を配ればOKです。