萩往還

今、マダガスカルに来ています。別にキツネザルやバオバブの木を見る観光に来ているのではなく、仕事です。元々アフィリエイトではなく、こちらが本業なんですが。興味のある方は、マダガスカルのサイトも作ってしまったので、そちらを覗いてみてください。最新の記事は米ぬかです。

さて前回「11位以下から10位になった」と書いた、日本語教師のサイト現在「日本語教師」の検索結果で3位です。1位は企業のサイト、ここには勝てそうもないですね。2位のサイトを見ると、ある程度のコンテンツはあるものの、相互リンクがやたら作られています。これで順位を確保しているのでしょう。

僕のサイトはナチュラルリンク(勝手にはってくれるリンク)が基本で3位ですから、なかなか健闘していると言えます。

最近、Google Analytics を利用して、「もう一息」と思われるページのキーワードの設定の見直しなどをしているのですが、上記日本語教師のサイトに見られるように、場合によってはそこそこの効果が出ています。相互リンクを頼んだりしなくても、です。事実日本語教師のサイトには外部に頼んだ相互リンクは一つもありません。

ただ作業していて、検索結果で順位がおおむね高いのはブログよりも固定ページ。SEO対策をちょっと施しても結果が出やすいのは、どうやら固定ページのサイトのようです。

唯一、上位に表示されるブログページはここ、丸型LED。 LEDライトに関して書いた記事だけが、上位表示されています。理由は多分、ここで紹介している丸型LEDがまだ販売されていない内に記事を書いたので競合ページがあまりなかったこと、その時に外からリンクを受けたことなどか、と思っています。

もちろん他の人のブログでは、検索で上位に表示されているところがありますから、ブログが必ずしも不利、というわけではないと思いますが、僕が試した範囲では、固定ページの方が順位を上げやすい気がします。

ブログの場合、記事ごとにテーマがあり、また書き加えるたびに古い記事はトップページから消えていきます。各記事はトップページからのリンクを失い、またトップページ自身も常にコンテンツが変わる、という事態になりますから、特定のキーワードでの上位表示が難しくなります。

「それなら、特定のページにトップページからの固定リンクを作ればいいのでは?ということで、現在いくつかのブログで試しています。

そして今、力を入れたいと思っているサイトのひとつが街道歩きの旅

街道歩きの旅は、外部に原稿やWEB作成を委託していて、コストがかかっているサイトです。ところが利益はほとんどあげてくれません。ページ数はどんどん増え、コンテンツも相当充実しているのですが。

「街道歩き」という元々狙っていたキーワードでは、Google検索結果の3位、4位に出て来るのですが、このキーワードで検索している人が思ったよりも少ない…というのが計算違いでした。

逆に「萩往還」というような特定の街道名だと、検索数が多いことがわかってきました。萩往還のページ などをどのようにプロモートして行くかが課題ですね。今のところ10位に入っていませんから、大したトラフィックは稼げていません。

萩往還のページをとりあえず10位以内にすることが次の目的ですが、あれ?このページ広告が何もないですね…

やっぱり本を売ろう

■ やっぱり本を売ろう ■

こんにちは。tanzan です。

前回書いた、Google Analytics ですが、誤解がありました。

プロファイルを50個までしか登録できない、と書きましたが、これは「一つのアカウントに50個まで」のことです。

僕が誤解していたのは、「アカウントで50個」というのを、「Google のアカウント一つにつき50個」と受け取っていた点でした。

その後調べてみたら、Google Analytics の中に複数のアカウントを作れることがわかりました。

つまり、Google のアカウント一つの中に、Google Analytics のアカウントを複数個作れる、そして、Google Analytics のアカウントであれば、ログアウトし
なくても切替ができるのです。

これなら50個以上のプロファイルを扱っても、さほどの手間はかかりません。

知っていたら、随分時間の節約になったのに…。でも、Google AdSense とリンクさせて統計を見るのは、一つのアカウントしかできません…。

というわけで、自分が学びながら使っている Google Analytics をコンテンツにしてしまいました。あまりに多機能かつ複雑で、いったん表示させたレポートに再びたどり着くのが一苦労だったりしますから、メモ代わりでもあります。

まだ項目だけ作って中身のないところもありますが、Google Analytics を使ってみようかと思っている人は覗いてみてください。

トップページ

検索キーワードに関するレポートの表示法

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

「cocoaギガストレージ」が“My”アフィリエイトでアフィリエイトを再開しました。

以前は ValueCommerce であったか、アフィリエイトを実施していましたが、随分前にやめてしまいました。

その時には抽選で、cocoaギガストレージと連携して使える、SASTIK-LIMOというUSBデバイスもアフィリエイターに提供され、僕も1個手にしています。

その時には、一件の成果も挙げられないまま終わってしまいましたが。

今回の、cocoaギガストレージのプロモーションではUSBデバイスのことは全く触れられていませんから、ひょっとすると種類の違うプロモーションなのでしょうか。

ちなみにcocoaギガストレージも“My”アフィリエイトもNTTグループのサービスですから、今回はプロモーションがしばらく継続するかもしれません。

このように、いったん終了して消えたプロモーションが、ASPを変えたり、内容を若干変えたりして復活することは時々あります。

僕は、終了したプロモーションの紹介ページを全く削除することはせず、とりあえずサービスの紹介などはそのままでアフィリエイト・リンクを落とし、場合によっては Google AdSense などを貼り付けて、ページはそのままにしている場合が多いです。

こうしておけば、再度プロモーションが始まった場合、ページが新たに検索エンジンに登録されるのを待たずに、アフィリエイト・リンクを入れるだけですみますから。

プロモーションがない間、余分なページをアップしておくくらいの手間とコストは知れたものです。

先日書いた、ユニクロの浴衣を紹介するページも、アフィリエイト・リンクを落とし、AdSense を貼って残してあります。ちゃんと紹介記事はありますからね。

アフィリエイトWEBサービス・ツールに新しく、アジャラのモジュールを作りました。

アジャラというのは A8.net や AccessTrade で提携ができる、エスニック&アジア雑貨ショップで、料率は10%!です。どちらのASPでも商品リンクは作れるのですが、自動的に商品情報を手に入れられるWEBサービスには対応していません。

そこで、かつて楽天市場の情報を勝手に得ていたのと同じ、ショップで検索した結果を独自に解析する方法で商品データを手に入れるモジュールを作りました。

サンプルはバリ島のカエルの木彫りを見てください。

このモジュールは、他のモジュールとは違い、自動的にアフィリエイトリンクを作らないので、テンプレートの中に各ASPから取得する商品リンク用のコードを埋め込む必要があります。

その代わり、A8.net や AccessTrade のどちらでも使えるモジュールになっています。

アジャラ・モジュールのダウンロードは以下からできますが、アフィリエイトWEBサービス・ツールを既に導入していない限り、動作しません。

次は、「ストラップや」などのモジュールを作ろうかと思っています。もし「このショップのモジュールが欲しい」というリクエストがあれば掲示版に書き込んでください。
http://aff.banabana.com/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&topic_id=96&forum=3

前にも紹介したと思いますが、1970年代のフォークソングなどに関するサイト。アマゾンで賞をもらったくらいですが、最近、CDとかさっぱり売れません。やっぱり時代は、ダウンロードなのでしょうか。普段聴く音楽はダウンロード。

数年前と比べるとCDは全くと言って良いほど売れなくなりましたが、その代わりにDVDやブルーレイがちらほら出るようになっています。

でも、売上げが固いのはやはり本です。「本を読まなくなった」と言われていますが、僕自身は月に数冊は本を買いますし。僕のサイトのどこかで、毎日必ず僅かながら売れています。ここ5年くらいで、本が売れなかった日は数日しかないと思います。

だいぶ前にも書きましたが、本は種類が多く、どんなコンテンツにも合う商品が見つかります。そこで、あちらこちらのサイトに本の紹介を入れまくっています。

書店としてリンクを設けてあるのは、個別の書籍へのリンクが作れるアマゾン、楽天ブックス、bk1、紀伊国屋、そしてセブン&ワイなどです。

一番売れるのはやはりアマゾン。そのほかからの販売は、どちらかと言えば稀です。

実を言うと、アマゾンからの売上げも数年前と比べると3分の1くらいでしょうか。

理由は、もちろんライバルサイトが増えたこともありますが、よくわからない購入がほとんどなくなったことが一番の要因です。

よくわからない購入とは何か?本当に良くわからないのです。

特定のCDを10枚まとめてとか。それも、僕のサイトでは紹介していない商品ですから、どこかのサイトにある検索ボックスを使っていたのか、うっかり僕のアフィリエイトコード入りのアドレスをブックマークに入れていたのか。

こうしたタナボタ的な購入はほとんどなくなり、ライバルサイトに食われた分の減少も影響して厳しい状況でしたが、あちらこちらのサイトで紹介する本の種類を増やしていったところ、なんとか下支えができた、という感じです。

今のアマゾンからの収入ですか?ここのところは月額4万円くらいで推移しています。そのほとんどが本です。

そして本の紹介数を今の10倍くらいに増やすことができたら?月額40万円!というのはちょっと狸の皮算用と言われてもしかたがないですが、ある程度の増加は期待できるでしょう。

本の紹介にはブログも使っていますが、それよりも一般のサイトで、固定したURLを使う方が良いようです。

Google Analytics 便利機能

■ Google Analytics 便利機能 ■

こんにちは。tanzan です。

All About という有名サイトがあります。ここの「ホームページ集客の方法」というところを見たら、なんと、僕のサイトが紹介してありました。(注:このサイトは既に閉鎖になっています)

僕が申請したんじゃないですよ。もしそうなら、サイトの解説に「有名アフィリエイター・Tanzan氏が運営」なんて自分で書きませんよ。

どなたが推薦してくれたのかはわかりませんが、ありがとうございます。最近ページランクが上がったのですが、ひょっとすると、ここからの被リンクのおかげかもしれませんね。

実は All About は、カテゴリーの数が少ないせいか、Yahoo! カテゴリより掲載が難しいように思います。僕のサイト、Yahoo! には15くらい登録されていますが、All About の方は、記憶にある限りでは3つくらいしかありません。

と言っても、直接の金銭的利益には何も繋がっていませんが。それでも、掲載される、ということは、評価されることですから、うれしいものです。

■ アフィリエイト・ニュース・ピックアップ

e-casio ONLINE SHOPPING が ValueCommerce でアフィリエイト開始する予定だそうです。あれ?カシオのオンラインショップはもうアフィリエイトをやっているはずだぞ?と、探してみたらありました。LinkShare です。

そこで、LinkShare で確認すると、以下のようなアナウンスが。

【サービス終了】について
さて、この度、残念ながら2009年1月末日をもちまして、アフェリエイトプログラムを終了することになりました。

要するに、LinkShare から ValueCommerce に移る、ということですね。最近、LinkShare と ValueCommerce の間を移る大手サイトが多いように思います。

LinkShare は、クロスオーバーサーチも不安定で、最近ほとんど使い物になりませんから、僕としては、ValueCommerce 歓迎なのですが、やはり、リンクの張替
えは面倒です。

さて、前回に続いて Google Analytics の紹介を続けましょう。いじっていると、想像以上に高機能であることがわかってきました。

でも、まずは制限から。

Google Analytics では「プロファイル」というものを登録します。基本的には、解析を行いたいドメイン単位で登録するものです。

このプロファイル、調子に乗って、片っ端から登録していたら「これ以上登録できません」の文字が出てしまいました。

どうやら、プロファイルは50個までしか登録できないようです。

これを回避するには、Google Analytics のアカウントを複数持てば良いのですが、いちいちログアウトして、別アカウントにログインする、というのは面倒。重要でないサイトのプロファイル登録をキャンセルするなどして、50個以内に収めようと思っています。50個だって、チェックするのは大変ですからねえ。

しかし、改めて「ええっ!サイトが50個以上もあったの!」と自分で驚いてしまいました。

それではアフィリエイターにも便利な Google Analytics の機能です。

まず筆頭に挙げられるのは、自分のページに設けてあるリンクのどれが、どれくらいの頻度でクリックされたかがわかるというもの。

これはメニューの中の「コンテンツ」から「サイト上のデータ表示」を選ぶと表示されます。

自分のページが表示されて、そこにある各リンクに、何%の人がクリックしたかが表示されます。

例えば、サイトのトップページを見てみれば、メニューのどこが一番次に見られているか、などがすぐわかります。こんなことがわかるなんて、ちょっとびっくりです。

次に紹介する機能は、リンクやダウンロードなど、Google Analytics のトラッキングコードを埋め込めることのできないアクションをトレースする機能です。

Google Analytics で統計データを得るためには、表示されるページにトラッキングコードというものを埋め込みます。これは JavaScript で書かれたもので、この JavaScript が Google Analytics のサイトへデータを送信する仕組みになっています。

通常、表示することができるページしか、統計では把握できません。一般的なアクセス解析ソフトでもこれは同様です。

Google Analytics で用意されている機能には、リンクがクリックされた時などに、特定のページが表示されたと見なす、という仕組みが用意されています。

例えば、アフィリエイト・リンクがクリックされたのをチェックしたい場合、通常、アフィリエイト・リンクの飛び先はASPやショップですから、自分用のトレースコードを入れることはできません。

でも、クリックされた時に実行できる Google Analytics の機能を使えば、特定のクリックが、どのページでなされたのかとか、どのような経路でなされたか、訪問者の何%がクリックしたか、などを把握することができます。

つまり、自分のサイトを改善するための統計を取ることができる、というわけですね。ASPが用意している統計だけだと、表示回数やクリック回数しかわからず、自分のサイト内で何が起きているかの把握には限界があります。Google Analytics の機能を併せて使えば相当なことがわかるようになります。

ただし、今回紹介した2つの機能は、どちらも直接のリンクでしか機能しません。例えば ValueCommerce のバナー広告などは、IFRAME に埋め込まれていますから、表示はされているものの、リンクコードは自分のページにはありません。ですから、上記のような機能は使うことができません。

今、具体的な使い方については解説のページを作ろうかと思って作業を始めたところです。何しろ、Google Analytics はヘルプを見ても、わかりにくいことが多いので。